2008-05-21 00:03
現在、世界のいわゆる「未開の地」と呼ばれる所・・発展途上国と呼ばれる国の至る所で、インフラの整備ということが盛んに行われています。インフラの整備は、ある意味、錦の美旗であり、環境破壊の免罪符にさえなっているように感じます。・・・何せ「生活の基盤作り」ですから・・
元来のインフラストラクチャー[infrastructure] とは、「下部構造」という意味です。生活などを支える基盤という意味でしょう。
現在インフラとは、一般に、「産業や生活の基盤として整備されるべき基本の施設」のような意味合いで使われています。道路、鉄道、上下水道、送電線、通信網・・・さらには「産業の基盤」という意味において、ダムや港湾などさえもインフラといわれます。
もっと広い意味では、「生活の基盤」という意味で、学校、病院、公園、福祉施設などもインフラと呼ばれ、自ら先進国と名乗る国々は、途上国と呼んでいる国々に、率先してインフラの整備を呼びかけ、それに協力しています。 それは、あたかも、誰もが望む人間生活の基本で、社会福祉であるかの如くです。
さて、このインフラの整備は都市化への第一歩です。世界中で都市が増えています。都市計画がなされ、環境負荷の固まりのような都市がどんどん建設されています。・・・そもそも、こんなに沢山の環境を無視した都市を地球は支え切れる筈が御座いません。現在のインフラの整備とは、本質的には開発と同じ意味合いで使われる環境破壊の一種ではないでしょうか。
パーキンソンの法則のように、都市化も自己増殖を致します。それは地球にとって癌細胞のようなもので、地球の自然を破壊していきます。エコロジカル・フットプリントを考えても明らかですが、都市が存続する為にはその回りに何倍もの面積の森林、農地が必要なのです。
たった10万都市でも現代の都市の環境負荷は凄まじいものがあります。都市・・・インフラの整備は・・・持続不可能な領域を広げているのです。かつての江戸時代の東京(江戸)のように自然の循環を大切にした都市とは違い、世界中至る所、持続不可能な都市だらけです。
人間、さらには地上の全ての生物にとって必要な生活環境は、決してブルドーザーやダンプカー、ショベルカーでつくる道路でも宅地造成でもない筈です。
石油などの地下資源を大量に使って生態系さえ破壊する環境破壊のインフラの整備は終わりにすべきです。
21世紀に入り、本当に必要なインフラストラクチャーとは、持続可能な生活環境でしょう。これから、インフラの整備といえば、持続可能な循環系の構築ではないでしょうか?道路を造ったり宅地造成する土建事業で整備された土地はそれ自体だけでは持続不可能です。
そこで提案です。これからのインフラストラクチャー[infrastructure] とは、生態系の循環を保つ事と定義を変えましょう。つまり生態系を壊さない、物質の循環系を大切にする・・・自然に再生可能なものだけを使う・・生ゴミも糞尿も勿論農業に使う。再生不可能な資源、エネルギーは使わない。物質の循環をしっかり保つ環境の整備・・・これこそが
本当のインフラストラクチャー
= 生物の生活を支える下部構造
でしょう。
もともと地球が自然に持っていた循環系を破壊しなければいいのです。人間が「都市化」の名の下に破壊してしまった循環系を必要最小限のエネルギーなり資源の投入で、戻してやればいいのです。大掛かりな公共工事など要りません。
本当に人間にとって必要なインフラストラクチャー[infrastructure] というのは、自然の循環系を守る事です。自然の循環がしっかり機能し、生態系が保たれてこそ、その上に人間の活動、人間の社会が存在出来るのです。
元来のインフラストラクチャー[infrastructure] とは、「下部構造」という意味です。生活などを支える基盤という意味でしょう。
現在インフラとは、一般に、「産業や生活の基盤として整備されるべき基本の施設」のような意味合いで使われています。道路、鉄道、上下水道、送電線、通信網・・・さらには「産業の基盤」という意味において、ダムや港湾などさえもインフラといわれます。
もっと広い意味では、「生活の基盤」という意味で、学校、病院、公園、福祉施設などもインフラと呼ばれ、自ら先進国と名乗る国々は、途上国と呼んでいる国々に、率先してインフラの整備を呼びかけ、それに協力しています。 それは、あたかも、誰もが望む人間生活の基本で、社会福祉であるかの如くです。
さて、このインフラの整備は都市化への第一歩です。世界中で都市が増えています。都市計画がなされ、環境負荷の固まりのような都市がどんどん建設されています。・・・そもそも、こんなに沢山の環境を無視した都市を地球は支え切れる筈が御座いません。現在のインフラの整備とは、本質的には開発と同じ意味合いで使われる環境破壊の一種ではないでしょうか。
パーキンソンの法則のように、都市化も自己増殖を致します。それは地球にとって癌細胞のようなもので、地球の自然を破壊していきます。エコロジカル・フットプリントを考えても明らかですが、都市が存続する為にはその回りに何倍もの面積の森林、農地が必要なのです。
たった10万都市でも現代の都市の環境負荷は凄まじいものがあります。都市・・・インフラの整備は・・・持続不可能な領域を広げているのです。かつての江戸時代の東京(江戸)のように自然の循環を大切にした都市とは違い、世界中至る所、持続不可能な都市だらけです。
人間、さらには地上の全ての生物にとって必要な生活環境は、決してブルドーザーやダンプカー、ショベルカーでつくる道路でも宅地造成でもない筈です。
石油などの地下資源を大量に使って生態系さえ破壊する環境破壊のインフラの整備は終わりにすべきです。
21世紀に入り、本当に必要なインフラストラクチャーとは、持続可能な生活環境でしょう。これから、インフラの整備といえば、持続可能な循環系の構築ではないでしょうか?道路を造ったり宅地造成する土建事業で整備された土地はそれ自体だけでは持続不可能です。
そこで提案です。これからのインフラストラクチャー[infrastructure] とは、生態系の循環を保つ事と定義を変えましょう。つまり生態系を壊さない、物質の循環系を大切にする・・・自然に再生可能なものだけを使う・・生ゴミも糞尿も勿論農業に使う。再生不可能な資源、エネルギーは使わない。物質の循環をしっかり保つ環境の整備・・・これこそが
本当のインフラストラクチャー
= 生物の生活を支える下部構造
でしょう。
もともと地球が自然に持っていた循環系を破壊しなければいいのです。人間が「都市化」の名の下に破壊してしまった循環系を必要最小限のエネルギーなり資源の投入で、戻してやればいいのです。大掛かりな公共工事など要りません。
本当に人間にとって必要なインフラストラクチャー[infrastructure] というのは、自然の循環系を守る事です。自然の循環がしっかり機能し、生態系が保たれてこそ、その上に人間の活動、人間の社会が存在出来るのです。
アメリカ留学 アメリカ留学のブログを書いてるも者です。ランキング内の様々なブログを拝見させて頂いてる最中ですが、つい見入っちゃったのでコメントも残す事にしちゃいましたw
機会があったらまた遊びにくるつもりです、よければ僕の所にも一度来て頂けたら幸いです♪ポチッ
この手のコメントは・・
雑草Z 記事を読まなくてもかけるわけで、自分のサイトの宣伝が目的でしょう。
いつもは即、削除ですが
この手のコメントに対するスタンスをちょっと書きます。
「応援ポチッ」
とかって恩着せがましいですね。自分のところにも投票してくれって事でしょうか?
それならそれで、しっかり記事の内容を踏まえたコメントを書くべきです。
こういう足跡を、臆面もなく残す神経・・。
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