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2014-11-17 00:25
私の住む町には20世紀半ば頃まで、柿の木と栗の木はほぼ全く無かったそうです。近隣の市町村は沢山の柿の木も栗の木も豊富にあったにもかかわらずです。それは私の住む町には柿と栗の木を植えてはならないと言う言い伝えがあったからだそうです。
その言い伝えとは、・・・私の住む町中には諏訪神社があるのですが、(2010年に放火されて焼けてしまいました。【焼けてしまった地元の神社】)そこのお諏訪さまが、ある日散歩していたら、道に落ちていた柿の皮に滑って転んで栗が頭の上から落ちて来て怪我をしてしまったから・・・と言う冗談のような理由だそうです。

 兎も角そんなふざけたような言い伝えで、町境を越えれば、柿の木が沢山あるのに、私の住む町には長年柿の木と栗の木はなかったそうです。第二次世界大戦後、1950年代頃に、そんな迷信を打破しようと町の役場で柿の苗を配った時があり、母も貰って来て庭に植えたそうです。
私が幼い頃には既に今とあまり変わらない大きさだったような記憶があります・・・子供の頃は自分が小さかったから、小さ目の木もほどほどの大きさに感じたのかもしれません。しょっちゅう伸びた枝を沢山切って余り伸ばしていない事もあまり大きくなっていないように感じる理由の一つでしょう。・・・柿は庭の西側に立っているのですが、その後ブロック塀を立てた西側以外の三方向に、台風などの強風の為に3回倒れたそうです。倒れる度に枯れてしまうかも知れないと思いつつ、木を起こして支えていたらしっかり根付いて復活したそうです。その後も毎年柿の実を実らせ続けています。今でも木は東側に傾いて、東側の下から太い木材で支えています。
 
 この木になる柿の実は渋柿です。会津のみしらず柿として知られている大きな種なし柿(焼酎などで渋みを抜いた柿)も渋柿ですが、家の柿は、売られている大きなみしらず柿のように大きくはありません。しかしやはり種なしです。種の周りの寒天質はあるのですが、その中のタネは小さいか、全くありません。どうしてでしょうか??・・・まだ実が熟す前にとってしまうからでしょうか?…それにしても種が小さすぎます。・・種の周りの寒天質は歯ごたえを含めて大好きです。

昨年は不作で、500個ほどしか成らず、もいだ時期も早過ぎて、折角干し柿にしたのにかびてしまって鳥の餌になってしまいました。
今年は、10月半ばに収穫しました。かなりの豊作で、1300個ほど収穫しました。柿の木や脚立、横のブロック塀によじ登ってもいだり、高枝はさみで枝ごともぎました。柿をもぐ事と干し柿用に紐で吊る為の枝を少し残して切る事、及び、焼酎でさわす役割が私の毎年の仕事です。(干し柿用に皮をむき、紐に吊るすのは家族や別の人です。)

子供の頃、この木の柿をもいでかじると最初の一口の一瞬は、甘くて美味しいと感じるのですが、直ぐに渋くなって吐き出していました。これが甘柿だったらいいのになあ・・・と思ったものです。その後、歳月を経て、私がこの家に戻って来てから、何度か甘柿を植えました。そこそこ大きくなって収穫しましたが、いつの間にか枯れたりしました。甘柿には向かない土地なのかも知れません。(今でも甘柿が1本ありますが、あまり実はなりません・・・毎年数十個しか収穫していません。)固い甘柿が大好きで、甘ったるい干し柿はそんなに好みではない私としては、甘柿の木にも沢山柿がなって欲しいところです。しかし、渋柿の木の素晴らしさも実感しています。最近は、総合的に考えると渋柿の木のほうが勝るのではないかとも考えています。肥料も何もやらなくても毎年沢山の実を付けるのです。1本の木が1000個ほどの実を付けるとして、それをみんな干し柿にして上手く保存出来たなら、1日3個くらい1年間毎日食べられるのです。食料不足になった時、飢えを凌ぐことが出来るでしょう。

柿の木は、日本古来の果物のイメージです。昔の日本の家の周辺に生えていた実のなる木で断然多いのが柿の木ではないでしょうか?・・・にほんでも、西や南のほうではひょっとして違うかも知れませんが、東北地方では断然柿です。・・・何にも肥料もやらないで、枝を切るくらいの手入れ以外殆ど手入れもしないのに、あれだけ多くの喰いでのある実を実らせるのは素晴らしい事です。南国のバナナに相当するのではないでしょうか。一家に一本(以上)柿の木がある事が理想だと思います。

   収穫前↓
柿1

  ↓干し柿 吊るし作業
柿2

 ↓吊るされた干し柿 (奥は食用ホオズキの鉢)
柿3
   ↓ 柿を強い度数の焼酎にさわしたところ
柿4

柿5-収穫前

          収穫前↑  収穫後↓

柿6-収穫前



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【2014/11/17 00:25】 | 作物、畑 トラックバック(0) |

我が家にもあります
guyver1092
 一本だけですが、我が家にも柿があります。今年は150個ほどなり、すべて干し柿にしました。
 去年カビさせたのことですが、我が家の天候不順によるカビ防止の工夫をお知らせしましょう。扇風機で乾かすのです。わが家の柿も収穫時期が雨の多い時期に重なり、何度もカビさせてしまったのですが、扇風機で乾かすことを思いつき、実行するようになってからは、一度もカビていません。

Re:我が家にもあります
雑草Z
   guyver1092さんに、この記事にもコメント頂き、嬉しい感じです。
柿は、何となく北国のイメージがありましたので、三重県にお住まいのguyver1092さんのお家にも柿の木があったなんて、ちょっとだけ意外でした。紀伊半島でも普通に家の周りに柿の木が沢山あるのでしょうか?・・何となく、暖かい紀伊半島では、東北には殆ど見られない蜜柑とか、枇杷の木が沢山あるのではないかと思っておりました。

>我が家の天候不順によるカビ防止の工夫をお知らせしましょう。扇風機で乾かすのです。

なるほど、それはいい事を聞きました。質問ですが、扇風機で乾かすのは屋外でですか?それとも取り込んで屋内で乾かすのでしょうか?柿の皮をむいて吊るしてから直ぐに扇風機で乾かすのでしょうか?



Re:Re:我が家にもあります
guyver1092
 我が家では、柿を剥いたときが晴れていればそのまま干します。日が出ているときは扇風機は使っていません。夜は取り込んで室内で扇風機で乾かします。翌日晴れていれば、外で干します。雨なら室内でずっと扇風機に当てておきます。

Re:Re:Re:我が家にもあります
雑草Z
なるほど、ご丁寧に有難う御座います。来年から早速試してみようと思います。
 
 ところで、紀伊半島の家の軒先で育てている実を食べる木でポピュラーなのはやっぱり柿でしょうか?
 ミカンやビワはどうでしょうか?

Re:Re:Re:Re:我が家にもあります
guyver1092
 あまり意識していないのでよくわかりませんが、果物が植わっている家は少ないと思います。柿が一番よくあるような気がします。ミカンの類も見たことがあります。ビワは気がついていないだけかもわかりませんが、見たことがないです。

Re:Re:Re:Re:Re:我が家にもあります
雑草Z
東北地方は、都市部では無く、田舎の農村部に行くといぐね(屋敷林)の中や畑の横などに柿の木が沢山見られます。
成り過ぎて、実を収穫せずにそのまま大量に地面に落ちて朽ちてしまう柿も沢山見られます。

蜜柑が庭に見られるって流石に南国ですね。
枇杷も千葉県にいた時に沢山あって驚きましたが、最近、東北地方でも育てられることが分かり、今年の春に植えてみました。ビワは非常に好きな果物です。美味しい実がなってくれれば非常に嬉しいです。

熊本では
爽風上々
柿が植えてあるところも結構ありますよ。ただし、干し柿作りはかなり難しく、吊るしても腐ったりカビたりすることが多くて失敗続きです。気温がまだ相当高いのでよほど上手くしないとダメです。
その点、甘柿でそのまま食べるものにはかなりの糖度のものもあり、高く売れるものもあるようです。

一般的に多いのはやはり柑橘系で、特に八代市内では晩白柚(バンペイユ)という大きなものや、ザボンが普通に植えられています。我が家にも柚子と金柑を植えていますが、なかなか食べられるようなものはできません。

そろそろ柑橘類も黄色く色づいてきました。年明けごろから続々と市場にも出回ります。

Re:熊本では
雑草Z
    爽風上々さん

 熊本(九州)の情報有難うございます。柿は九州にも結構見られるのですね。沖縄はどうなんでしょうね?
やっぱり柿は日本を代表する「庭先「の果物の木」と言えるでしょうね。
 海外のヨーロッパやアメリカ、アフリカには似つかわしくない感じがいたしますが、あちらにも植えてあるのでしょうかね?

>ただし、干し柿作りはかなり難しく、吊るしても腐ったりカビたりすることが多くて失敗続きです。気温がまだ相当高いのでよほど上手くしないとダメです。

なるほど、暖かい地方の悩みですね。私の住む会津地方ですら、10月下旬から11月ににならないと結構カビますから。(それでも風通しが悪いとかびる危険性があります。)
柿はりんごなどと違って傷みやすいですね。


>甘柿でそのまま食べるものにはかなりの糖度のものもあり、高く売れるものもあるようです。

そうですか!?・・・会津では、アルコールで渋みを抜いたさわし柿の「会津のみしらず柿」が大きくて出回っています。

そう言えば、ドライフルーツって普通にありますが、甘柿ももドライフルーツ(干し柿?)には出来るのではないでしょうか?

>柑橘類も黄色く色づいてきました。年明けごろから続々と市場にも出回ります。

それは羨ましいです。熊本県では庭先にも柑橘類が多く見られるのでしょうか?



甘柿
爽風上々
前にも聞いた話だったのですが、甘柿と言うのは渋柿が突然変異してできたもので、それほど古いものではないようです。
調べてみたら最古のものというのが鎌倉時代ということです。ただし、日本各地で発生しているようで、甘柿の系統も一種類だけではなく、渋みを感じない機構というものも何通りかあるそうです。

熊本でも八代周辺というのは柑橘類が伝わった最初の地といわれているようで、和歌山に広まったミカンも当地の高田(こうだ)ミカンが元だそうです。
そんなわけで、もちろん栽培農家も多いのですが民家の庭先にもザボンやバンペイユが植えられているところはあちこちにあります。
ただし、専門の栽培農家は御歳暮や正月向けに出荷するために促成栽培をしていますが、庭の植木は何もしていないので年明けの1月から2月が熟れごろになるようです。

Re:甘柿
雑草Z
>甘柿と言うのは渋柿が突然変異してできたもので、それほど古いものではないようです。

そうですか、興味深いお話、有難うございます。

>日本各地で発生しているようで

私の町でも、御諏訪様伝説は、実は甘柿が出来なかったからかも知れません。会津の土地は甘柿が渋柿に成り易い・・・などという話も聞いたことがあります。

本日、奈良県吉野産の柿を食べましたが、大きくて甘くて、とても美味で、続けて2個まるまる食べてしまいました。北国東北の柿が特に美味しいわけではないですね。吉野産のほうが美味しいと思いました。

>民家の庭先にもザボンやバンペイユが植えられているところはあちこちにあります。

それは羨ましいですね。「バンペイユ 」は知りませんが、ザボンのように大きな柑橘類まで庭先になるとは、さすが九州です。

>庭の植木は何もしていないので年明けの1月から2月が熟れごろになるようです。

こちらでは真冬で雪が積もっている時期に、収穫というのも羨ましいですね。・・・柿のように、手入れも肥料も殆ど必要ないのでしょうか?



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2014-08-29 00:33
裏庭の芝生を掘り起こして畑にしてから5年目になります。毎年春、雪が融けてから、5月始め頃に、高めに作った畑の畝に堆肥や米糠を入れ、土を盛ったり、少し横に移動したり、草も取って、雑草もあまり生えてない状態に整備します。そして、家の南向きの部屋で育てた苗を定植したり、作物の種を蒔いたりします。
その時期、多くの雑草の芽も生えて、何度か草取りをしますが、いつも意図的に少し抜かずに残します。特に朝顔や紫蘇、ちょっとシャレた形の好みの雑草も取らずに残します。・・・梅雨が明ける頃、その雑草は伸び放題の草むらとなって、作物を覆います。…もう少し多めに抜いて置けば良かったかな・・?と若干後悔します。・・・・草むらはジャングルのように暴れ出します。地面を這う蔓に実った、カボチャや西瓜、瓜が覆われて仕舞い、気が付いたら、虫に喰われていた・・・なんて事も毎年です。
だから今年は思い切って朝顔の双葉をほとんと引っこ抜いてしまいました。6月の梅雨前の頃になっても、朝顔が見受けられなくて、「抜き過ぎた・・・」と後悔しました。しかしその後朝顔を一つ二つ見付け、大切に抜かないで置きました。7月、梅雨が明ける頃、気が付くと朝顔は沢山に増えて作物に巻きついていました。まあ昨年よりは少ないかと思いますが、今年も朝顔が蔓延ってしまいました。ちょっとラッキーなのは、いつもの赤紫色の朝顔に混じって、蒼色の朝顔も咲いていた事です。


朝顔草むら
 ↑シソやトウモロコシに巻きついた朝顔   8月6日朝6時50分頃
 畑が草むら化している。
↓トウモロコシにも朝顔の蔓が巻いている。
 トウモロコシは黒餅トウモロコシ(野口のタネ)
 草丈はゆうに2mを越える。
 トウモロコシの実もかなり長い。  7月26日朝5時頃

朝顔草むら1

↓高いトウモロコシの穂先に迫る朝顔。
 横に立ててみた支柱は2.7m。    8月6日朝6時50分頃

朝顔草むら2

 ↓固定種クロモチトウモロコシ強し!!
 1体に実が何本も実っている。   8月6日朝6時50分頃
 これまで植えた中で、これだけ実ったのは初めて。 

朝顔草むら3


今年はミニトマトを減らして、食用鬼灯を沢山植えました。ここ2年間メインで沢山植えていたミニトマトは、毎年植えているアイコと、野口のタネから購入した固定種のステラミニトマトだけです。他の作物はみんな固定種ですから、アイコだけがF1品種と言う事になります。アイコを止めれば全て固定種となりますが、アイコが欲しいという方が沢山いるので、今年もアイコだけF1を育てました。

固定種の種は、殆ど野口のタネで購入しました。食用鬼灯のみ農業屋.com.でも購入しました。会津地域の固定種の丸茄子やインゲンの苗は知人から頂きました。そして、紫蘇、アスパラなどは、種を蒔かずとも毎年自然にこぼれて生えてきます。アスパラはほぼ定位置、紫蘇は毎年色々な場所から生えてきます。勿論他の草花も全て毎年自然に生えてきますから固定種でしょう。
食べたカボチャのタネが土に埋めた生ごみに混ざっていて、毎年数か所から生えてきます。
アイコを植え無ければ、全て貴重な固定種だけと言う事になります。今では凄い事のように感じますが、数十年前までは日本中で普通の光景だった筈です。

固定種草むら3
↑頂いた会津地方の固定種 丸茄子   8月6日朝6時50分頃
固定種草むら4
↑スイカは、野口のタネの「大和クリームスイカ」
 カボチャは自然に生えてきたもの。      8月6日朝6時50分頃
 例年生ごみを堆肥として畑に入れているので、
 そこに入っていたカボチャの種から発芽したものでしょう。
 カボチャは毎年何箇所から生えてきます。生命力が強いんですね。

固定種草むら1        

↑瓜(昨年採種した種を蒔いたもの)  8月4日朝6時10分頃

固定種草むら2

↑食用ホオズキ・・・ここは朝顔を全て抜いた。  8月4日朝6時20分頃

 手前の列が矮生種で草丈50cmくらいにしかならないという、
 ハニ―ゴールド・・・実(袋)が沢山生っているのが見える。
 ・・・沢山の苗に見えるけれど4本

 奥の列が、ストロベリートマト(ホオズキ)
 これまた、3本の苗~から成長して枝分かれ。
 やはり実(袋)が見える。
 
 その奥に隠れて見えないが、
 野口のタネから購入したスカットパール種が2本ある。
 

固定種草むら5

↑スカットパール種の食用鬼灯   8月6日朝6時50分頃
 花と実が見える。実は袋がクリーム色から黄銅色になると食べ頃

現在、大規模農家は殆どがF1品種を栽培しているとの事で、固定種を栽培しているのは小規模農家や私のように趣味で畑を作っている一部の人になってしまったようです。しかし、またそのうち自然の摂理に適った固定種が見直されるだろ言うと予測していますし、そう信じています。(遺伝子組み換え作物は言語道断です。)
来る食料危機では、生産性の高いと言われているF1品種よりも、固定種のほうが必要になるでしょう。種屋から買わなくても自家採種出来るのですから・・。
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【2014/08/29 00:33】 | 作物、畑 トラックバック(0) |

無農薬で自然の恵み
団塊親爺の遺言
目の覚める様な朝顔の色~

そして様々な自然の恵み お見事ですね
自然の基本に従えば無農薬栽培は何処でも可能なのですよね

今の農業指導はお金が懸かり見掛けだけで中身が薬剤だらけ
味も悪いものが多いですね 本当は化学肥料や農薬等無くても
野山の落ち葉の下の様な生きた土づくりをする事で何でも
出来ますよね 私たちは農業の素人ですが今の社会に蔓延する
現代病は自然の仕組からかけ離れた農法で作られた食品類が
原因と思われます そして医療や薬剤関係者が大活躍する時代

私たちが知らない内に危険な食べ物が増え病に懸かる
医者へ行っても又薬剤治療で金の懸かる社会に
健康は 食に在り 金の懸からない無能薬栽培こそ現代に生きる
私たちの生きる武器に成るかも 世の中の風潮に流されずに
自然に学ぶ作物つくりの実践は本当に美味しいものが出来ますね

当方、プランター栽培ですが葡萄や葉物類少々ですが我が家の
食卓に載っています 味や香りはスーパーに並ぶものには無い
自然の味覚です 誰にでも出来る無農薬栽培はお金の懸からない
私たち庶民の味方 この知識を持つ事が健康の一歩ですね

Re:無農薬で自然の恵み
雑草Z
団塊親爺の遺言さま

 コメント有難う御座います。
 家庭の庭や家庭菜園などは、無農薬でやってしかるべきだと思います。それなのに安易に除草剤や殺虫剤(化学農薬の除草剤や殺虫剤)を使う人が多いですね。悲しい事です。

私の家の庭は、雑草は勿論作物も殆ど固定種です。全て固定種にしたいと思っています。(ミニトマトのアイコ等、F1にも魅力ある作物もあるので、来年から一気に全て固定種にするかどうかは迷うところです。
 草取りは意図的にしっかりやらないので、整備された庭では無くて、「草むら」若しくは「藪」って感じになってしまいます。もう少し多く草取りしたほうがいいと感じています。

>自然の基本に従えば無農薬栽培は何処でも可能

そうですね。化学農薬は絶対に手を出したくないですね。

デング熱が発生したからと、しっかり特定もされていない東京の代々木公園などを化学殺虫剤で「消毒」していますが、あれもどうかと思います。好ましくはない方法ですね。

>今の農業指導はお金が懸かり見掛けだけで中身が薬剤だらけ味も悪いものが多い

確かに見掛けは大きくてきれいで「農業のプロの作品」って感じですが、味は薄くて香ばしさが足りないですね。有機無農薬で作った作物のほうが味が見掛けは貧弱でも濃くて美味しくて驚く事が多いです。

>金の懸からない無農薬栽培こそ現代に生きる私たちの生きる武器に成るかも

そうですね。来る食料危機には、有機無農薬の固定種こそ、救世種(救世主)になると思っております。

>味や香りはスーパーに並ぶものには無い自然の味覚

「野生の味」ですね。少し前まで・・・1900年代の半ばまでは、どこにでもあった美味しい作物ですね。



食用ホウズキ
天地 はるな
きれいですね♪
オクラの花かと思いました。

どの植物も元気に育っていますね。
土がいいのかな?

ブロックの穴に土を入れ、そこに植えたりしているうちとは大違いです。
とはいえ、うちも雑草は、元気に育っています。
それに、朝顔の種もいっぱいとれそう♪
実りの秋近し・・・。


Re:食用ホウズキ
雑草Z
>オクラの花かと思いました。

なるほど、雰囲気ありますね。色は違えど茄子の花にも似てますね。

 そう言えば先日、「不味い」という食用鬼灯が生えている知り合いの畑に観に行ったら、本当に茄子の花のような青紫の花が咲いていました。私の家の黄色い花よりも一回りも二回りも大きなきれいな花です。実もきれいな感じで、肥料もやらずにほったらかしだから不味いのではないかと、まだ熟していない実を食べて見たら本当に不味かったです。来年は種を貰って来て蒔こうかなと考えていましたが・・・検討します。

>土がいいのかな?

自慢じゃありませんが、山や森の香りがする畑です。山や森の香りがする畑が有機、自然農法の畑の理想だそうです。雑草や雑木を生やしっ放しにしている部分があるからかも知れません。

>ブロックの穴に土を入れ、そこに植えたりしているうち

土が少ないからそこまでされている事に感動です。素敵なお話です。


不屈の足袋
雑草さんご無沙汰してます。
いい感じの畑ですね。
食用ほうずき、僕も一昨年に子供の研究をかねて栽培しましたが、実が熟す前に袋の中で虫に相当やられてました。でも種が落ちてその後毎年勝手に生えてきます。ほかの作物に勢力負けして実が熟すまでにはなりませんが。

Re:
雑草Z
    不屈の足袋さん

 お久し振りのコメント有難う御座います。

>いい感じの畑

と言って頂いて有難いですが、小さいのに手入れの行き届かない畑です。自分の性格が現れています。
タイトルにある通り生えている植物は殆ど固定種だと言う事が自慢ですが、半世紀前はどこでも当たり前の風景ですね。

不屈の足袋さんも食用鬼灯を栽培していたのですね!・・何と言う種かご存知ですか?

>種が落ちてその後毎年勝手に生えてきます。ほかの作物に勢力負けして実が熟すまでにはなりませんが。

との事ですが、食用鬼灯はおそらく原産が南国でしょう。
今年栽培してみて感じましたが、気温が高くなるまで、ある程度大きくなるまでは成長が非常に遅いです。おそらく東北地方では、落ちた種で勝手に生えた草木では、花が咲いて実がなるまでに夏、更には秋が過ぎてしまうのではないでしょうか?
 3月頃から、家の中でポット栽培などしなければ、なかなか夏には実らないのではないかと思いました。
今年は3月中旬にポットに種を蒔きましたが、それでもちょっと遅かった感じです。来年は3月早々にはポットに種蒔きしたいと考えています。

別件ですが、やはり水田で稲作をしてみなければ、家庭菜園の域を出ないなと感じている今日この頃です。不屈の足袋 さんは、水田も作っておられそうだし、畑作も含めて自給自足出来る以上に沢山の作物を作っていらっしゃいましたイメージです。


不屈の足袋
本当にご無沙汰してました(笑)。水田も1hほどやっています。そのうち完全無農薬が」半分の50aです。品種はミルキークイーン。肥料は米ぬかのみ。味には自信があります。今年は長雨の影響で最悪の出来で頭が痛いです。
話は変わりますが、1昨年から続けている月2回の半原発デモが50回になりました。広島の片田舎三次で頑張っています。最近はアホの安部のおかげで「特定秘密法案」、「解釈改憲」等でデモと集会ばかりで大変忙しくしています。
そういえば、8月の終わりに福島第1原発の避難者の保養のお手伝いもしました。さらに言えば広島にも福島からの移住者も沢山おられ、その方々と来月にはイベントも予定しています。ご存知かもしれませんが、自然放牧の牛でチーズを使うられている福本さんのご家族も近所に福島から来られました。何とか生計が立つように皆で買い支えています。

Re:
雑草Z
>水田も1hほどやっています。そのうち完全無農薬が半分の50aです。

この広さなら専業農家ですね。失礼いたしました。ミルキークイーンって品種は知らなかったので調べてみましたら、コシヒカリの突然変異から出来たお米で、低アミロースの代表格とありました。高級米ですね。これで完全無農薬なら、普通のお米の数倍のお値段ですね。50aも作っていれば、凄いです。家族で食べきれませんね。通販とかもされているのでしょうか?

+  +++    +++++       +++++    +++  +


>月2回の反原発デモが50回

50回も数えたのですね。継続は力なりですね。ここのところおろそかになっている当方も見習わなければなりません。


>アホの安部のおかげで「特定秘密法案」、「解釈改憲」等

本当に愚かな事ばかりしていますね。戦前の日本に似てきたのが怖いです。

>広島にも福島からの移住者も沢山おられ

政府は、帰還政策に熱心ですが、当分帰還は無理そうなところに帰還させようとしています。政府は原発事故を収束したようにプロパガンダしてますが、現実は全く収束していません。

>自然放牧の牛でチーズを使うられている福本さんのご家族も近所に福島から来られました。何とか生計が立つように皆で買い支えています。

不屈の足袋さんは行動力がありますね。政府は、帰還しない避難民には支援を打ち切ってますね。結局遠くに避難した人達を支えているのは、そこの地元の有志と言う事になりますね。



不屈の足袋
1基も稼動してない原発の現状。3.11以前はどれだけ反対運動をしても考えられなかったことです。福島の悲劇がそのきっかけだとしても、この流れを止めてはいけません。黙っていると世間は安易に全面再稼動に傾いてしまいます。しつこくやるしかないのです。

お米は550円/kg(白米)、500円/kg(玄米)で知人に販売しています。ネットで販売するほどの量ではありませんから。このお米は玄米食の方に非常に好まれています。

Re:
雑草Z
    不屈の足袋さん

素早い御返事有難う御座います。

>1基も稼動してない原発の現状。3.11以前はどれだけ反対運動をしても考えられなかったことです

そうですね。3.11以降再稼働したのは(北海道の泊原発は試験運転中だったのを営業運転に移行しただけ)大飯原発の3,4号機が2012年7月に再稼働しただけです。それも翌2013年9月に定期点検の為に停止し、今年2014年5月に福井地裁の差し止め裁判で、「運転してはならない」と判決が出ましたね。ただ、安部内閣は他国への原発売り込みの為にも再稼働を強引にしようとしています。愚かで軽薄な彼ならやろうとするでしょう。・・・それまでに内閣を潰すべきですが、次の自民党の総理も危険ですね。

>黙っていると世間は安易に全面再稼動に傾いてしまいます。しつこくやるしかないのです。

そうですね。私も不屈の足袋さんに見習って今週末には久し振りに金曜抗議デモに参加しようと思います。

>お米は550円/kg(白米)、500円/kg(玄米)で知人に販売しています。

やはり高級ですね。でもミルキークイーンの有機無農薬米としては安い方ではないでしょうか?会津の有機無農薬コシヒカリは600円/kgくらいで購入しています。

私もいつか耕作放棄地などの水田で有機無農薬で米を作ってみたいと思っております。
 ところで、日本でもF1のコメが作られるようになったようですね。まだ割合は低いようですが用心すべきですね。・・・・TPPでモンサントに遺伝子組み換え米なんて普及されたら大変です。何としても阻止すべきですね。中国でも遺伝子組み換え作物は禁止の方向に動いているようです。

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2014-08-17 00:21
子供の頃からアゲハ蝶は大好きです・・・。アゲハ蝶がやって来て花にとまると、そっと忍び足で近づいて、手で捕まえていました。それを家に持って行き、紙箱に箸で沢山細かい穴を開けて、綿に砂糖水を浸して入れて置きました。虫籠の代わりに母が教えてくれたのです。・・・でもそうするとアゲハ蝶は箱の中で暴れて、羽のあちこちが傷つきました。何日か経つと逃がしていましたが、今にして思えばあんなことするんじゃなかったと思います。虫籠に入れても同じように羽が傷つくでしょう。大きな小屋でもない限り、蝶は飼うべきではないと思います。・・・と言うか、動物は基本的に大自然の中で暮らすべきで、時たま遭遇した時に観察したり愛でたりするのがいいですね。アゲハ蝶の思い出は色々あるので書こうと思いましたが、既に昔書いた事を思い出しました。興味のある方は是非そちらをご覧ください。【アゲハ蝶】2007-6-27
そのとき書き落とした事を一つ追加します。・・・素手で捕まえることが簡単な蝶はアゲハ蝶だけだと思います。幼い頃から花にとまっているアゲハ蝶を何度も素手で捕まえましたが、他の蝶を素手で捕まえた記憶はありません。・・・

今年、台風11号がやって来たときのその影響とかで、まだ台風が遠くの四国沖にある8月8日頃に大雨が降りました。雨が止んだ夕方、食用鬼灯の周りの草取りをして、折れた枝等を整理して、支柱を立てているとき、濡れた羽を乾かしているアゲハ蝶を見つけました。しっかりした軒下などに雨宿り出来ずに羽が濡れてしまったのでしょう。羽をばたばたやっても飛べませんでした・・・ばたばたやって、羽から水滴を飛ばしていたのかも知れません。羽を乾かす為に休んでいる蝶を観察したのは初めてです。カメラを取ってきて近づけると、力を振り絞ってちょっとだけ飛んで、場所を移動しました。・・・悪い事をしたと思いました。

雨宿りアゲハ1
  ↑食用ホオズキの葉の上で羽をばたばたさせて水を飛ばしている?   
  ↓同じ葉の上で休んでいる。
雨宿りアゲハ2

  ↓移動後
雨宿りアゲハ3

翌朝同じ場所にアゲハ蝶を見つけました。↓
雨宿りアゲハ4
幸い昨夜から雨は降らず、羽が乾いたようです。
少し場所を変えて2枚ほど写真を撮らせてくれた後、飛び立って行きました。
↓インゲンの葉の上に移動して
雨宿りアゲハ5

その後、暫くするとまた土砂降りとなりました。アゲハはちゃんと雨宿り出来たのでしょうか??


4日後の8月13日にまた庭でアゲハ蝶を見かけましたが、その蝶は、この雨宿りアゲハに似ていると感じました。思い込みかも知れませんが、きっとこのときの雨宿りアゲハでしょう。
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【2014/08/17 00:21】 | 作物、畑 トラックバック(0) |

少年時代
東京珈琲
幼い頃はよく虫を捕まえ虫かごに入れていました。イナゴやカマキリ、カブトムシやセミ。蝶は小学校の理科の授業で青虫から育てました。しかしホタルを捕まえて次の日死んでしまっていたの見た時はとても悲しくて、それ以降は虫を捕まえなくなったように思います。
ホームセンターなんかに売っているカブトムシは本当に悲惨だなあと感じます。やはり虫は自然の中で動き回っていた方が魅力的です。
そういえば先日バーベキューをしたのですが、街灯にマイマイガが大量に飛来していて、子供が蠅たたきで大量殺戮を繰り広げていました。虫は痛覚が無いと言いますが、見ていて痛々しかったです。農薬も然りで、何とか害虫と共生出来ないものかと考えています。
先日、僕の育てているトマトの支柱にトンボがとまっていて、可愛いらしいので写真に撮りました。虫ってただ純粋に生きているだけなので綺麗なんですよね。人間みたいに欲がない。
アゲハチョウ最近見てないです。こちらにも飛んでこないかしら。

Re:少年時代
雑草Z
子供の頃、虫や小魚を捕って籠などに飼う事がだんだん嫌になって、虫を逃がしたり捕獲しなくなったりする経験は、貴重ですね。そうやって自然の摂理と自然を愛でる心が育まれるのでしょう。
東京珈琲さんも私と同様に子供の頃、昆虫が大好きだったのですね。

>ホームセンターなんかに売っているカブトムシは本当に悲惨だなあと感じます。やはり虫は自然の中で動き回っていた方が魅力的です。


野生動物を店などで売っているのには違和感を感じますね。最近、奄美大島から数百匹のクワガタを宅配便で送って死んでしまい、損害賠償訴訟を起こしたという話題がありました。完全にクワガタを商品扱いしていますね。クワガタをそんなに沢山捕獲する事がおかしいと思います。昆虫を買ってまで育てるのではなく、自然の中で遭遇した時に観察したり愛でたりするのがいいですね。・・かと言って、ツアーで奄美大島に沢山乗り込んで行くのもよくありません。
身近な昆虫を観察するだけでも十分に色んな楽しみ、発見がありますね。

私たちは間借り人
団塊親爺の遺言
 暑中お見舞い申し上げます

我が家にもこれらの幼虫が10匹程、柑橘系の葉の上で暮らしています 頭の処をポンポンと刺激を与えると黄色い角を出します
葉を食べて小さな糞が肥料に成り年々植物たちも成長して往きます
この生き物たちが今の自然を造ったと想うと愛しく見守って
います 葉を食べるから害虫だと云う人たちも居ますが自然の
生業を知らない人も未だ多いのも事実ですね 我々人類はこれら
の生き物たちが造ってくれた環境に生まれ生きて来られた訳で
大切に護るべきものですね

それから東京珈琲さんがマイマイガの事を仰っていましたが今年
7月に農家からの依頼で天然粉のマイマイガ(毛虫状態)対策に
行って来ました 結果は翌日には全てのマイマイガが沈黙し現在
素晴らしいブルーベリーが収穫されています これらは農家の
薬剤散布に依る環境のバランスを崩した事が主な原因と思われます 
自然界は天敵関係に依る弱肉強食のバランスです これらを
破壊する今の薬剤散布が原因です 桜護りの会の人たちにも関心
を持って貰い普及は未だ時間は懸かると思いますが私一人の行動
では知れていますが全国に確実に広がりを見せています

現在の私たちの知識や常識は非常に曖昧で多くの危険が潜み
自然災害の犠牲や宗教・戦争等、理不尽な理屈がまかり通る世界

せめて自然環境だけは永遠に続いて欲しいものです

Re:私たちは間借り人
雑草Z
    団塊親爺の遺言さん

 暑中お見舞い有難う御座います。今年の夏もかなり蒸し暑いですが、雨がかなり多いですね。水不足にならないのはいいのですが、多過ぎて災害多発ですね。

>これらの幼虫が10匹程、柑橘系の葉の上で暮らしています

それは羨ましいですね。以前、私の家の山椒の木にもアゲハの幼虫を見付けて嬉しくなりましたが、この頃は見付けていません。また来年以降、アゲハの幼虫を探してみたいと思います。

>我々人類はこれらの生き物たちが造ってくれた環境に生まれ生きて来られた訳で大切に護るべきものですね

そうですね。そういう気持ちが大切だと思います。

>結果は翌日には全てのマイマイガが沈黙し現在素晴らしいブルーベリーが収穫されています

それは素晴らしい事です。当地でもマイマイ蛾が増えたら(既に沢山発生しているとの話もあります。)試してみようと思います。宜しくお願い致します。

>これらを破壊する今の薬剤散布が原因です

現在の害虫対策は先ずは「農薬散布」と言うのは悪しき慣習だと思います。合成化学物質の農薬を大量に散布することは、非常に危険ですね。これを「現代科学」と言うのは愚かな事だと思います。農薬を使わずに自然の循環を利用する事こそ、「賢い科学」でしょう。 

>せめて自然環境だけは永遠に続いて欲しいものです

自然環境が破壊され尽くせば、人類も滅亡でしょうね。

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2014-08-11 01:05
2、3年前、『ばあちゃんの畑』と言うブログで、フルーツほおずきと言うものを知り、育てて食べてみたいと思っていました。昨年秋に、岩手県の龍泉洞のところで、食用ほおずきを見付けて一パック購入して友人と食べてみました。13個入りで700円、ほおずきの袋を見れば大きいけれど、中の食べる部分は、小さめのミニトマトやさくらんぼ、ブドウ粒くらいの大きさで一粒50円くらいですから、高いと思いつつ試しに食べたその味は、非常に気に入りました。
いつか栽培してみたいと思いつつ、年が明けてまだ冬のうちに、ネットで調べてみたら、野口のタネは品切れでしたが、農業屋.comと言うところで通販で購入出来ました。草丈150cmになるストロベリートマト(品種名では無いと思います。)と、草丈50cmにしかならないという矮生品種のハニ―ゴールドの2種類の種を購入する事が出来ました。その後、野口のタネのHPもチェックしていたら、品切れ解消となり、スカットパール種と言う品種を購入出来ました。野口のタネは割安で、一袋に100粒以上入っていました。

3月下旬にポットに種を蒔いて家の中で育てました。(冬~春は日差しが低く、南向きの部屋に日が結構差し込みます。)ミニトマトは1週間くらいで発芽しますが、食用鬼灯はなかなか発芽せず、不安でした。発芽まで1カ月近くかかった感じです。発芽後の成長も非常に遅かったのですが、5月に鉢や畑に定植後は、ぐんぐん伸びました。背丈の低いハニ―ゴールドは葉も大きくなく、明らかに違いましたが、ストロベリートマトとスカットパールの草も葉もは殆ど区別が出来ない感じで、商品名ストロベリートマトの品種名がスカットパールかな?と思いました。

昨年まで2年間、沢山育てたミニトマトは減らして、育てた苗も多くの人にあげてしまい、今年はフルーツホオズキを沢山育ててみました。

この8月4日に初収穫致しました。ハニ―ゴールドは期待外れで、変な味で美味しく感じませんでしたが、草丈も葉もとてもホオズキとは思えないくらい大きくなったスカットパール種と、それと殆ど区別のつかない品名、フルーツトマト(ホオズキ)は、昨年龍泉洞で購入した食用ホオズキのような、病みつきになる美味しさでした。しかし、家族や何人かの人に食べて貰ったら、人の味覚は様々で、私が不味いと感じたハニ―ゴールドのほうが美味しいという人、スカットパールは酸っぱくて不味いという人など様々でした。


 ↓以下3枚は、畑のストロベリートマト
食用鬼灯2


食用鬼灯3


食用鬼灯4


CA3H0058.jpg
  ↑下から、スカットパール , ストロベリートマト , ハニ―ゴールド

   ↓ストロベリートマトの袋を剥いて中味を出したところ。
食用鬼灯6

 ↓袋が向けているのがスカットパール種
 ・・・個体の差で、他のスカットパールは、袋が向けずにストロベリートマトと区別が付かないかも知れない。
食用鬼灯7

スカットパールやフルーツトマトホオズキの味は例えようがありませんが、感覚的には、木イチゴや桑の実、グミのような山や里山の(売っていない)木の実の雰囲気、野生の味と香りです。頗る美味しく感じる理由は、そこかも知れません。小さい頃、野山や林で採って食べた、木イチゴや桑の実、グミの味が大好きなのです。そこには畑で栽培して売っている果物とは違う、何ともいえぬ野生の美味さがあるのです。
ミニトマトなどに比べると収穫量も少ない感じで、そこも山の木の実に似ています。草丈と葉が大きくなる食用鬼灯は、癖になる味で、これから毎年植えたいと思います。
これは固定種で種採りも出来ますので、あまり自信はありませんが、種採りをした自家採種の種で来年以降育ててみたいと考えています。種が自然にこぼれ、自生してくる事も十分に期待できそうです。…でもその場合、発芽時期はより遅れ、収穫時期も秋になってしまうでしょう。
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(少しだけのときは片方、かなりのときは両方)

【2014/08/11 01:05】 | 作物、畑 トラックバック(0) |

鬼灯が食べごろ。
でなしNo.146
鬼灯がたくさん収穫できているようで、うらやましい限りです。

私もいただいた鬼灯に水をやっておりますが、収穫は2つほど。
なかなかおいしかったですが、やはり量がものたりませんでした。

これからの収量に期待したいと思います。

少し前までの厳しい日照があって元気がなかったのですが、最近、くもり&雨が多くなって葉っぱが生き生きしてきました!

また固定種とのことで、私も種の採取と来年の苗の育成を試みたいと思います。

ほうずき
天地 はるな
ほうずきは、お盆の時期、お供えにも使いますね♪
仏様の灯りだそうです♪
そのほうずきに食用があるとは知りませんでした。

子どもの頃には、ほおずきをふくらませてあそびました。
懐かしい・・・。

Re:鬼灯が食べごろ。
雑草Z
でなしNo.146 さん

 ミニトマトの収穫のピークはお盆の頃ですが、鬼灯の収穫は始まったばかりですので、収穫のピークはこれからでしょう。これからどれだけ収穫出来るか、いつまで収穫出来るか楽しみです。・・・

>緑色の実がだんだんクリーム色からカサカサと乾燥した状態になると、中の実もミニトマト大のきれいなオレンジ色になり収穫期を迎えます。
(ばあちゃんの畑より)
との事ですから、当方の収穫は若干早過ぎなのかも知れません。

ミニトマトと比べると収穫率が悪いので値段が高くなるのでしょうね。(私の庭のは、小粒なので高くはないでしょう。)

Re:ほうずき
雑草Z
>仏様の灯りだそうです

なるほど、そんな趣がありますね。いい感じです。7月に会津若松の稲荷神社のほおずき市があったので「ひょっとしたら?」と行ってみたら、結構大きなお祭りでしたが、食用で無い普通のほおずきの苗しか売っていませんでした。

食用ホオズキと一般のほおずきは、実の形は似ていますが、葉や茎の感じはかなり違うと思います。スカッドパールのような大きい種のホオズキの葉や茎は、ちょっとしたひまわりのそれらに迫る大きさです。

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2014-07-17 00:00
『開墾』は大げさですが、庭の荒れ地・・・おそらく何年か前・・・5年前か10年前か・・・・は花壇のように花や木が植えられていた場所・・・現在は雑草や雑木が生い茂った場所・・・を「開墾」して畑にしました。庭の東側と西側の2ヶ所、それぞれ、一坪程(3畳くらいかも知れません)の小さな土地です。雑草を抜き、土を掘って石ころや木や草の根っこを取り去りました。ススキの根と大きな石や瓦のかけらがなかなかしぶとかったし、以前に切った木の根っこが地中に残っていたり、コンクリートの塊を取り去るのに一苦労でした。・・・石ころや地中の根っこは十分には取り切れないのでまだまだ地中に残っているでしょう。・・・そして、鶏糞や牛糞を撒き、米糠や油粕を入れました。
たった一坪×2くらいの土地を2日がかりで・・・と言ってもそれぞれ午後2,3時間ずつ・・の作業でしたが、まあ面白いし遣り甲斐もありました。

開墾西1

  西側の荒れ地  ↑開墾前     ↓開墾後

開墾西2

↓ これだけの石ころや瓦、コンクリートを掘り出しました。↓
開墾西3

東側の土地   ↓開墾途中(開墾前に写撮りませんでした)
開墾東1


そして、今年やっと種を購入出来て、ポットに植えて育てた食用ホオズキの苗を植えました。
後日、みずほニューメロンと言う固定種のメロン(・・「ニュー」と言うネーミングはかなり昔に付けたようで、古い品種だと思います。)の種も蒔きました。食用ホオズキも、メロンも、全て野口のタネに売っているような種採りの出来る固定種です。

東側の土地   ↓開墾後
 食用ホオズキを定植した後
開墾東2


食用ほおずき定植後↓ 
  土に混ざった白い粉は、酒蔵で働いている方から頂いたぼかし肥料
  ・・・米糠を酒酵母で発酵させて作ったぼかし肥料だそうです。
開墾鬼灯


この作業は5月の上旬の事です。あれから2ヵ月ほど経って、食用ホオズキも大きく育ち(直ぐに枯れてしまったものや枝が大きくなって折れてしまったものもあります。)雑草も生い茂り、草取りも追いつきません。その様子は時間があればまたアップします。

人間はこのような「開拓作業」が好きなのかも知れません。でも、やり過はよくありません。これからの日本では、せいぜい耕作放棄地を開墾(・・・耕作放棄地なので「開墾」と言う言葉は不適切かも知れませんが・・・)するくらいがいいでしょう。それから、ゴルフ場や工場跡地など、人間が破壊してしまった自然の跡地を「開墾」して農地にするのもいいでしょう。新たに山や森を開墾する時代ではないでしょう。


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【2014/07/17 00:00】 | 作物、畑 トラックバック(0) |

開コン
東京珈琲
土いじりは楽しいですよね。幼い頃にやった泥遊びの延長のような感覚です。
新たに森を開墾するのは無駄ですね。それよりコンクリートで固められた使っていないような所を『開コン』したら良いと思います。土は死んでいるでしょうが、数年経てば使えるようになるでしょう。ゴルフ場は農薬が気になりますね。ゴルフクラブ振るんなら鍬を振れば良いのにとは思います。
ホオズキ、楽しみですね。もう実はなっているのでしょうか。ニューメロンも気になります。
今住んでいる所に小さい畑があって雑草ぼうぼうなので近いうちに耕してなにか植えたいと思っています。

Re:開コン
雑草Z
   東京珈琲さんなら、この手の記事にコメント下さると思っていました。

>土いじりは楽しいですよね。幼い頃にやった泥遊びの延長のような感覚です。

 始めから「開墾する」と言う目的があると、最初は億劫ですが、一端始めれば、日が暮れるまで続けられますね。終わってみるとなかなかの重労働だった事に気が付きます。

>コンクリートで固められた使っていないような所を『開コン』

上手い表現ですね。どんどん使いましょう。実際には「開アスファルト」のほうが多いかも知れませんが、象徴的に「開コン」がいい言い回しですね。

>ゴルフクラブ振るんなら鍬を振れば良い

全くです。生態系の事を考えずにゴルフをやるような輩にはなりたくないものです。

コンクリートで覆われて「死んだ土地」は、農薬で「死んだ土地」よりは蘇りが速いでしょうね。

>ホオズキ、楽しみですね。もう実はなっているのでしょうか。

はい、緑色の袋が沢山なっています。だんだんクリーム色になってカサカサと乾燥した状態になると、中の実もミニトマト大のきれいなオレンジ色になり、収穫出来るとの事です。
最初の収穫は8月には出来るでしょうか?
今度また記事としてアップ致します。その時はまた宜しく。


開コン
でなしNo.146
「開コン」

この響きが、私には少し前まで流行っていた「街コン」を思い出させました。

街起こしで耕作放棄地で作物(農地)と出会いを作る。なんて企画があっても良いと思います。

というか、街でお酒を飲むより、さまざまな面が見えていいのでは?と思いました。

・・・話があらぬ方向へ脱線してすみませんでした。

さて、現在、耕作放棄地を蘇らせるというプロジェクトも大学が進めていたり、農業の6次産業化として農業体験などに取り組んでいる農家も本当に少しつづですが、増えております。

知り合いの中には、若い農家の跡継ぎの方が積極的に6次産業化を進めたいがノウハウがないので困っているという相談があったと聞きますから、農家側の潜在的なニーズはあると思っています。

バブルの頃は、ゴルフの会員権が売れていましたが、今後は耕作地の農作権&収穫権が売れるような世の中になれば良いなと思いました。
(食料不足が露見すれば最初の頃は飛ぶように売れるでしょう。その後は略奪が横行して売れなくなるでしょうけど。)

やり方によっては、無理じゃない気がしています。

他にもニートとか軽い精神疾患の人の社会復帰&治療にも良いと思いますし。

Re:開コン
雑草Z
なるほど、同じ掛け言葉でも、でなしNo.146 さんのほんの「開コン」は「開拓コンパ」ですね。面白い発想ですし、これから需要が出来るかも知れません。・・と言うか、やれば流行るでしょうね。それも、第6次産業になるんでしょうかね?(6次産業と言う言葉は初めて聞きました。第4次、第5次産業ってあるんでしたか??)

 そう言えば、似たような企画は既にあります。以前、有機農業研究会のたねとりくらぶのつどい に参加したとき、「農こん」と言うのをやっていると聞きました。「街コン」よりも良さげですね。ネットで調べたら「濃こんツアー」と言うのも各地でやっているようです。脱サラして農業をやる人が増えてくるのはいい傾向です。就農者の高齢化が問題になっていますが、そろそろ農業就業者の若返りが始まるのではないでしょうか?
国はそれに対して変な支援はしなくてよいからTPP不参加とか、遺伝子組み換え作物の禁止だとか、日本の農業を滅ぼすような真似をしないで欲しいですね。それから、大規模農家にだけ有利になるような農政も止めて欲しいですね。有機無農薬は小農のほうが多いですしね。政府はアメリカの農業を真似るのは良くないことが分からないのでしょうか?? 

第六次産業化。。。
でなしNo.146
実は、この単語は役人が作った造語です。

今だと、二次産業と三次産業を掛け合わせたもの、というなんとも広義な言葉となっております。
(広義すぎて何を定義しているのか、多少不明瞭なところがあります。)

言葉としては農水大臣が発した言葉で、農業の加工~流通までを取り仕切ったり、ブランド化も含む言葉です。

第4次、第5次産業についても。。。これも得ないの知れない定義がされているようですので、一度お調べしてみることをオススメします笑

Re:第六次産業化。。。
雑草Z
なるほど、第6次産業は、こじつけた言葉で正式な用語では無いのですね?
 
オススメに従って、調べましたところ

第4次産業とは:
>ソフトウエア産業とか、情報通信産業、技術開発など、物質やエネルギーなどの大量消費を伴わない産業。マスコミや芸能界なども含まれる

とのことで、以前に聞いたり目にしたりした記憶があります。割とまともな感じがしますが、第3次産業との区別がはっきりしませんね。マスコミや芸能界は第3次産業に区分されていたと思います。

第五次産業の定義は無理があっていい加減ぽいですね。
第4次以降、次数が進むに従って、変な分類になって来ますね。お遊びの領域でしょうね。


食べられるもの
天地 はるな
こんばんわ。
庭があるって羨ましい。
うちも、ほんのちょっとですが、食べられる植物を育てています。
バジル、パセリ、ネギ、それに、枇杷に葡萄にムカゴ。
雑草と喧嘩しながら、いえ、共存しながら元気にしています。

仙台が「杜の都」と言われたわけは、昔、城主が、飢きんに備えて、庭に果実の実る木を植えるようにと言ったからとか。

戦争で焼けた後、今のような植栽になったのですが、
今の世でも必要ですよね。

Re:食べられるもの
雑草Z
    天地 はるな さま

 かなりお久し振りのコメント有難う御座います。大変嬉しく思います。

 やっぱり「花より団子」ですね。・・・をちょっと残念に思いつつも、庭に咲いている花を抜いて食べられる植物を植えているのですが、1年野菜は手入れも大変なので、毎年収穫出来る木を植えたいと思っています。そんな折、天地はるなさんが、抜かれようとしていたブドウを貰って来て植えたりとなさっていた事を丁度思い出していたところです。
 枇杷は種を植えたのでしょうか?

「ムカゴ」って何だか判らなかったんで、ネットで調べてみたら、里山で良く目にしていたような感じです。食べられるのですね!?

>雑草と喧嘩しながら、いえ、共存しながら元気にしています。

っていい表現です。とっても素敵な表現です。私の家の庭では、いつの間にか雑草が蔓延ってしまいます。

これからも宜しくお願い致します。


イタドリも
天地 はるな
もうひとつ、忘れていました、イタドリも植えています。
ごめんよ、イタドリ・・・。
枇杷は、ゴミを減らすために、埋めたら出てきました。
その時は、カボチャの種も埋めたので、カボチャもとれました。
ムカゴは、庭が狭いので、フェンスの伝って生えるのを利用しようと、空き地で見つけて植えています。
どこに行っても、
「これ食べられる、あれも・・・」とすぐ見つけます。
サバイバル婆さんです(^-^)

Re:イタドリも
雑草Z
    天地 はるなさん

 またまた追加コメント有難う御座います。
「イタドリ」もよく分からなかったので調べてみると 「すかんぽ」の事ですね。子供の頃茎を折って舐めると酸っぱかった記憶があります。・・・でもそれは「スイバ」でしょうか?
はるなさんは、イタドリをどのようにしてお召し上がりになるのでしょうか?

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2013-07-29 00:01
 芝生を畑に変えた4年前から毎年トウモロコシを植えています。荒れ地や芝生を畑にする時は最初にトウモロコシを植えて、収穫後は茎を切って埋めればいい畑になるとものの本に書いてありました。確かにそうやって、芝生を畑に変えました。トウモロコシは種から蒔いた方がしっかり成長します。(苗を買って来て植えるとよく育ちません。)昨年までは普通に地元のホームセンターなどで購入していたF1品種を蒔いていました。育ったトウモロコシの雄しべの穂先が自分の背丈を越えれば大きく育ったものだと感じていました。1本の茎にトウモロコシが1本かせいぜい2本しかならず、収穫は1本の茎から1本が原則みたい感じでした。2本目は上手く育ちませんでした。(子供の頃見たトウモロコシは1本の茎に数本なっていて、1つの茎から数本収穫出来た記憶がありましたが・・・)通勤時などによその畑のトウモロコシを見ると、私の家の庭のトウモロコシよりも背丈の高い大きいものをしばしば見かけ、流石にプロの農家は上手く作るものだと感心していました。

今年は5月の連休に埼玉県の野口種苗店で固定種の甲州玉蜀黍と白もちとうもろこしの種を購入してきて連休後に蒔きました。期待が高かった一方、昔広く栽培していた古くからある品種だろうから、現在のF1品種ほど本体も実も大きく育たず、味も美味しくないのかな?・・しっかり育たないかも知れないな・・と、あまり期待しないようにしました。

2つの品種の種は、それぞれ他の人に半分お裾分けした後、少し離して、いくつかの畝に種を十数粒くらいずつ蒔きました。1つの品種はスイセンなどの花を植えていたところを掘り起こして植えました。芽が出て少し育つまでは毎日水をあげましたが、その後は何度か周りの草取りをして後は放って置きました。放っておいても育つのがトウモロコシの魅力です。7月になると、ぐんぐん伸びて、私の背丈を軽く越え、何と手を伸ばしても全く届かないくらい高く育ちました。今年は去年までと打って変わって、周囲の市町村のどこの畑を見ても、私の家の畑のトウモロコシほど背丈が高くて立派なトウモロコシは見当たりません。更に驚いた事に、1つの茎に数本・・・3,4本・・のトウモロコシがなっていて、まだ成長途中にも拘らず、かなり長いトウモロコシの実がなっています。数本のトウモロコシの実の重さでトウモロコシの茎がしなっているのもあります。強風の日に1本倒れましたが、F1よりは倒れにくい感じです。
固定種玉蜀黍1


↓トウモロコシの高さを示す為に買ってきた270cmの支柱の先に麦わら帽子を付けて比べる。
支柱よりも更に1mくらい高いところに雄しべの穂先があるので、3m50cmはあるか。

固定種玉蜀黍2

↓1本のトウモロコシの茎に数本のトウモロコシが付いている。
固定種玉蜀黍3

↓30cm定規の長さを10cm以上越えるトウモロコシ。つまり、40cmはある。

固定種玉蜀黍4

↓トウモロコシの根元には、やはり固定種のまくわ瓜 「甘露」
インディアンの育て方。(インディアンは瓜ではなくてカボチャ)

玉蜀黍の根元に植えた瓜

収穫して食べてみないと評価は出来ませんが、固定種の勢い、凄さを感じます。そう、固定種のほうが健康な種なのだから、殆どの面でF1よりも優れていて当然なのかも知れません。収穫と種採りが楽しみです。

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【2013/07/29 00:01】 | 作物、畑 トラックバック(0) |

家のF1は…
東京珈琲
大きくて笑ってしまいました。僕の方のF1は肥料やってないって事もありますが20センチあったら良い方です。一本しか取れませんし。味は良かったのですが。

味の感想お待ちしております。

広い庭羨ましいです。畑は家庭菜園が楽しいと思います。売る為に広い畑してても何か違う感じがします。トラクタ使って虫を沢山殺めたり、真っ直ぐな胡瓜しか売れないので曲がったのは破棄したり(大体は鶏の餌になりますが)、他の畑見てても少し傷ついた茄子やトマトも破棄されています。
家庭菜園ならそんな「勿体無い」も無くなるのにと思います。農業するにも心が痛みます。


Re:家のF1は…
雑草Z
>畑は家庭菜園が楽しいと思います。

家庭菜園よりは大きめで、自給自足できるくらいの農地があれば理想かと思いますが、私の畑の数十倍の面積は必要でしょう。私には今の庭でも持て余し気味で雑草だらけになってしまいます。(わざと余り刈ら無いようにしていたら、写真のようになってしまいました。
 それはさておき、固定種は主に家庭菜園レベルや自給的小農の方々が、育てているとの事です。つまり商業用野菜には殆どF1で栽培されているのです。品質や収穫の時期が揃うとかの理由もあるようですが、業界と国、農協の癒着もあるように感じます。日本でも固定種から種を採る事を禁じる方向で法律を作る方向で動いていると言う話もあります。政治家はアメリカナイズされた持続不可能な農業にますますシフトさせようと言う愚か者が主流です。

>農業するにも心が痛みます。

その気持ち、痛いほど伝わります。有機無農薬で固定種を育てる農業なら不揃いが当たり前で、自分の農業に関しては心が痛む事も無くなるのでは・・?



スゴイ勢いですね!
でなしNo.146
固定種はこんなに大きく育って、しかも種を採取して来年にもつなげることができるんですよね。

なぜ、こういう事実があまり広く知られていないのか。
良からぬ事をかんぐってしまいますね。

味がわかりましたら、ぜひ教えてください!

Re:スゴイ勢いですね!
雑草Z
>良からぬ事をかんぐってしまいますね。

「雑種強勢」と言う言葉もF1のプロパガンダの為に作られて広められた言葉ではないかと思います。
本文の最後に書いたように

>固定種のほうが健康な種なのだから、殆どの面でF1よりも優れていて当然なのかも知れません。

>味がわかりましたら、ぜひ教えてください!

昨日8月3日、まだ未熟でしたが、3本収穫して食べてみました。
スイートコーンほど甘くなかったかも知れませんが、モチモチした食感で、新鮮な感じがあり、癖になりそうな食感です。もう少し熟れてからまた収穫してみますが、私的には今のところこの固定種のほうがいいですね。
明日アップの記事に写真や感想を載せました。


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2013-06-29 00:02
私の家の庭には幸いな事に、私が切り倒した庭の木や切った木の枝を焼いて、炭と言うか、灰を作って置いてくれる人がいます。【米子さん
6月半ばの土曜日、まだ東北地方は梅雨入りの前、庭で作っているミニトマトの鉢の表面に灰を入れようと思って、庭の南西の隅の、炭、灰が貯めてある場所に行くと、地面の上に赤い実が落ちているのが目に止まりました。「あっ・・これは・・・・ぐみだ!・・・そうか、もうそんな季節か・・・!」見上げるとグミ(茱萸、胡頽子)が沢山生っていました。炭や灰を作る為に木を焼く為の場所の上には、根元からいくつにも枝分かれしたぐみの木が生えているのです。

ぐみが落ちていた

グミが地面に沢山落ちている

炭、灰焼き場

グミの木;沢山実がなっている

グミの実がなっている




枝から1つつまんで口に入れたら美味い事美味い事。「グミ」と言う果汁などをゼラチンで固めた菓子があり、見た目も、そして若干食感もこの木の実のグミに似ていいます。今の子供達はこっちの方が好きなようだけど(・・って、木の実のグミを食べた事がない子供が多いのではないかな・・・?)、この果実のグミの美味しさには到底及ばないと感じました。

 子供の頃育った岩手県では、農家の友達の家に必ず「ちゃぐみ」の木があって、遊びに行くと沢山採って食べたものです。下から左手で木の枝を掴んで、若しくは木に登ってチャグミを採っては次々にちゃぐみを頬張りました。「ちゃぐみ」とは、普通のぐみよりも小さめで、形も普通のぐみほど細長くなく、小さな俵のような形をしたちょっと酢っぱめのぐみです。岩手県では小さい事を「ちゃっこい」と言うので、「ちゃっこいぐみ」で「ちゃぐみ」と言うのだと思います。関東のほうでは「タワラグミ」と言うと、親戚の方から聞いた事があります。普通のぐみのほうが更に美味しかったけれど、ちゃぐみでも十分に楽しめました。

 当時、岩手県の小さな私の家にはグミの木はありませんでしたが、今の会津の家にはぐみの木が生えています。誰が植えたのかは定かでありません。17年ほど前にこの家に引っ越してきた(帰ってきた)時に、既にぐみは生えていて嬉しかった記憶があります。そんな諸々の事を思い出しながら、ぐみを摘まんで頂きました。ぐみのちょっと渋めの甘酸っぱさが、癖になる美味しさです。そして、真ん中に一つ入っている種の周りの寒天質と言うかゼリー質(・・どっちでしょうか?・・)が何とも素敵な食感を出しています。丁度マンゴーのようです。(柿の種の周りにも同じような寒天質がありますね。)完璧なフルーツって感じです。
ぐみを口に入れながら、冷えてなくてもこれよりも美味しい人工的な食べ物はないな・・・と思いました。今はスイーツなんて呼ばれてもてはやされていますが、ゼリーもプリンも、アイスクリームもケーキも、ぐみほど美味しいものはない・・と感じました。それらのお菓子類が美味しいとしても、自然の果実が入っているからでしょう。

3年前に庭の芝生を掘り起こして畑にしてから、畑作りに熱を入れていましたが、元々ものぐさの私は、毎年生る木の実のほうがいいと思って、以前は色々な果実の木を所狭しと植えたものです。さくらんぼ、柿、梨、桃・・・。(雪で折れたりして、もう枯れてしまったもののほうが多いかも知れません・・)。そんな初心(笑)を思い出しました。今年も昨年に引き続き、ミニトマトを畑やプランターに植え、24本の苗から合計1万個を収穫するのが目標でしたが、トマトよりも、木の実のほうがいいかな・・・・・・と感じました。家に植えたミニトマトは残念ながらF1ですが、流石に果実の木はF1では無いでしょう。固定種の木の実を育てたいものです。
美味しいぐみの後味の余韻に浸りながら、色んな木の実を栽培したいと思いました。
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幼稚園の裏に…
東京珈琲
僕の通っていた幼稚園にグミの木がありました。グミって名前は俗称かと思っていましたが正式な名前だったとは。
幼稚園が終わったら友達と食べていました。酸っぱかった記憶がありますが、それ以来食べてません。

庭に果樹があるって良いです。山椒摘んだり、梅を漬けたり、柿を干したり、季節毎に楽しみがあります。僕も庭に沢山の木を植えたいです。
ドングリやトチノキ、クルミ、栗なんかも良いです。
ただそんな広い土地をどうやって手に入れるかが問題です。


Re:幼稚園の裏に…
雑草Z
    東京珈琲さん
 アップとすぐの、そしてお久し振りのコメント有難う御座います。
 幼稚園の子供にとって、グミは酸っぱくて渋さが目立つかも知れませんが、それでも夢中で食べるでしょう。大人にはその味が堪らないのですが・・。
私も小学生の頃、ちゃグミは真っ赤な甘めのを狙ってました。種の周りの寒天質はとても美味かったです。沢山採って、家で砂糖をかけて食べる友達もいました。

>ただそんな広い土地をどうやって手に入れるかが問題です。

現在、農村には耕作放置地が沢山あります。古い農家とその周りの畑込みで貸してくれる人も沢山います。国では、農業の新規参入者は、大規模でないと駄目とか、馬鹿な法律を整備しているようですが、古民家とその広めの庭を驚くほど安く借りれる場合が多々あります。庭にグミの木や柿、梅の木なども生えている場合も多いと思います・・。

自然の味
団塊親爺の遺言
今の人たちは この自然の味を知らないのでは・・

甘味とちょつと渋みの在る味 懐かしの味わいですね~
我が家もプランター栽培ですが 成っていますよ
無農薬で10年の我が家もブドウやイチヂクやビワ・桑の実
梅・サクランボ等植えています 実の成るものは楽しめます
ね~ いつか耕作放棄地の再生に参加したいと考えています
私の病害虫だけが堆肥化する天然の粉 様々な無農薬栽培
農家の人たちにも取り入れられています 結果はこれから
ですが無農薬の自然の味わいを多くの人たちに味見して頂ける
のも近いと思います その日を夢見て頑張っています 

Re:自然の味
雑草Z
    団塊親爺の遺言さん

またまた素敵なコメント有難う御座います。

>今の人たちは この自然の味を知らないのでは・・

子供達や若い人達の多くがこの味を知らないかも知れませんね。人工の味に慣れてしまって、グミの味を美味しいと思わないかも知れませんね・・・逆に新鮮な美味しさと感じる人もいるでしょうね。

>甘味とちょつと渋みの在る味 懐かしの味わいですね~

本当に癖になる味わいで次々に採っては口に放り込みたくなります。

>無農薬で10年の我が家もブドウやイチヂクやビワ・桑の実 梅・サクランボ等植えています

これらが全て無農薬で、しかもプランターで育てられるのは素晴らしい事ですね。農薬ははじめから必要なかったのだろうと思います。我が家のグミの木もほったらかしです。ごくたまに、伸び過ぎて邪魔になった枝を切るくらいです。

プランターで育てる場合、水やりがポイントでしょうか?

>無農薬の自然の味わいを多くの人たちに味見して頂ける
のも近いと思います

時代は有機無農薬に動いているのだと思います。数々の妨害はあるでしょうけれど、その方向が人類が生き延びる方向ですね。 

懐かしい ぐみ
ばあちゃんの畑
ばあちゃんにもやさしい話題をありがとうございます
ぐみには私も懐かしい思い出があります 私が幼児の頃 当時はまだ近く
には保育園という施設は無く 農繁期の間だけ公民館を季節限定の保育所
としてくれていました。机もなく そのころ木製だったミカンの箱に布を貼ったものが自分の持ち物だった覚えがあります。幼いころからおてんば
だった私は そのお昼寝がいやでそっと抜け出し家に帰り 狭い敷地になぜ
か一本斜めに伸びた大きなぐみ(大粒)の木があったので その木にのぼってはほうばった というものです。よく熟した実は少し渋味はありますが 甘くて美味しかったですね。
そういえば今の我が家の裏にもぐみの木があるんですが 他の野菜たちに
気をとられていると忘れてしまって ふと見るともう落ちてしまっている
というのが常で食べていませんでした。明日さっそく見てみましょう
ありがとうございました

Re:懐かしい ぐみ
雑草Z
    ばあちゃんの畑さん

 郷愁を誘う、素敵なコメント、有難う御座います。

>お昼寝がいやでそっと抜け出し

その感覚、よく分かります。幼い頃は何でも新鮮で、色々な事をしたいのに、お昼寝なんかしていられない感じですよね!?・・・私も、物心ついた頃から、お昼寝した記憶は殆どありません。

>なぜか一本斜めに伸びた大きなぐみ(大粒)の木

確かに果物の木が斜めに伸びる事は良くありますね。日当たりなどの関係でしょうか?私の家の裏庭のぐみの木も、根元から枝分かれして、写真のように斜めとか横に伸びていますから木に登る必要がありません。
大粒のぐみと言うのが羨ましいですね。あの、最も美味いやつですね!?私の家のグミよりも大きいでしょうね。

>今の我が家の裏にもぐみの木があるんですが 他の野菜たちに気をとられていると忘れてしまって ふと見るともう落ちてしまっているというのが常で食べていませんでした。

これまた良く分かります。私も気が付いた頃には、殆ど落ちている年が多いですね。おそらくぐみの実る時期はさくらんぼのように(若しくはもっと)集中して短いのでしょうね。今回も、翌日の日曜日や2、3日後にはぐみを採って食べましたが、次の週末には皆落ちて終わってました。1つの木から熟した実を採れるのは1週間ぐらいしか無いのかも知れません。おそらく、ばあちゃんの畑さんの裏のぐみも、残念ながらもう終わっていたのではないでしょうか?

素敵なコメントで、ほのぼのとした感覚になりました。こちらこそ有難う御座いました。


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