-------- --:--
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
←読んだ甲斐があったと思ったら、ここをクリック願います
(少しだけのときは片方、かなりのときは両方)

2013-05-23 00:02
 自らの研究がもたらす社会への負の影響を考慮せずに、世界を危機に陥れるような常軌を逸した倫理的で無い研究を行う科学者はマッドサイエンティストと呼ばれます。主にSF小説や映画に登場する実在しない架空の科学者達と定義しているサイトも少なくないようです。(編集途中の)ウィキペディアには、マッドサイエンティストの原型とされるのは、1818年に発表された小説の中で人造人間を作ったフランケンシュタイン博士であると記されています。19世紀の文学作品において「科学の危険性」を表現するために作り出された・・・とあります。
 しかしそれから200年近くたった現代は、19世紀のSFによる警告も虚しく、実際にマッドサイエンティスト達が出現して、世界を大きな危機に陥れていると感じているのは私だけではないでしょう。
 20世紀になって実在した科学者達の中で後にマッドサイエンティストと言われるようになった科学者達は、ナチス・ドイツで人体実験を行った医学博士や、原爆を作って日本に投下した原子物理学者などです。
しかし彼らと並ぶ、若しくはそれ以上のマッドサイエンティストは枚挙に暇がないでしょう。原爆と本質的に変わらないのに「平和利用」の謳い文句で、危険極まりない不完全技術のまま実用化までしてしまった原発を推進し、研究を続けている原子力の研究者達。そしてバイオテクノロジーの研究者達・・。ターミネーターテクノロジーなんて本来封印すべき狂気の技術であり、まともな人間のやる事ではないでしょう。
 現代のマッドサイエンティストの始末が悪い点は、それが一人のマッドサイエンティスト単独の研究では無いと言う事です。巨大な組織に属する沢山の科学者達が、みんなでそのマッドテクノロジーを研究しているのです。刹那的な企業の利益の為に尽力する、金で雇われた科学者集団が作られました。これを集団マッドサイエンティストと呼ばせて頂きます。彼等は組織の論理により、個人のモラルを捨て、「赤信号、みんなで渡れば怖くない」式に、自分だけでない事を言い訳にして、どんどん地球に負の遺産を作っているのです。もしかしたら、そんな負い目も感じず、本当に世の中の役に立つ事をしていると思っている輩も少なからずいるのかも知れません。21世紀は、企業や組織に飼い馴らされた集団マッドサイエンティスト達によって、後戻りのできない危険な領域に入り込んでいると言えましょう。

 ×××   ×××   ×××   ×××   ×××   ××× 
  
・・・・因みにウィキペディアの『マッドサイエンティスト(Mad scientist)』の項目には、最初に「この記事は検証可能な参考文献や出典が全く示されていないか、不十分です。」と、注意書きがありますが、なかなかしっかりした内容で、私が今回の記事で言いたかった内容とかなりオーバーラップしています。・・・
←読んだ甲斐があったと思ったら、ここをクリック願います
(少しだけのときは片方、かなりのときは両方)

【2013/05/23 00:02】 | 科学技術 トラックバック(0) |

近頃の危険な科学
地下水
 劣化ウラン弾による地域のガン患者の増加、数千回に及ぶ原水爆実験、原発事故、核廃液、核排ガス、核廃棄物による使えない土地の増加。これの意味するところは、核汚染で地球を使えない土地にして行っている、悪魔が存在すると言っても過言で無いのではないか、という疑問です。
 また、環境ホルモンのデーターブックを図書館で斜め読みすると、爆発的に種類が増えており、規制の法律が全く追いついていない状態です。
 昔、修士二年で実験三年目の先輩は、既にガン検診に行っておられましたが、半導体の表面処理に、王水やフッ酸の使用は日常化していました。
 そして外来種による被害よりも計り知れない、ターミネーター技術による、遺伝子組み換え汚染が生態系に拡大しているとなると、脅威です。
 電燈ができて、夜間労働に従事する人は、血中のメラトニン濃度が下がり、ガンのリスクが数倍にも高まっているそうです。早寝早起きの人は血中メラトニン濃度が正常に保たれるそうで、科学に依存する社会には、思わぬ危険性が潜んでおり、従来の生活の安全性を損なっているのかもしれません。

Re:近頃の危険な科学
雑草Z
    地下水さん

 お久し振りのコメント有難う御座います。

>悪魔が存在すると言っても過言で無いのではないか、という疑問

仰る通りです。このような悪夢のようなテクノロジーを個人(企業)のエゴで、作り続け、国家もそれを許可するような狂った社会になってしまいました。

>環境ホルモンのデーターブックを図書館で斜め読みすると、爆発的に種類が増えており、規制の法律が全く追いついていない状態です。

これもマッドテクノロジーの一種でしょうね。これらの環境ホルモンが生態系に悪影響を及ぼさない筈がないでしょう。

>半導体の表面処理に、王水やフッ酸の使用は日常化していました。

そうですか。韓国の大手電機メーカーも問題になっていますね。

>科学に依存する社会には、思わぬ危険性が潜んでおり、従来の生活の安全性を損なっているのかもしれません。

何事にもメリット、デメリットがあると言いますが、最近のテクノロジーはバイオテクノロジーを始めとして、デメリットの方が大き過ぎて、何故推進するか理解に苦しみますね。
明らかに従来の生活の安全性を損なっていますね。


マッドサイエンティストという発想はありませんでした
guyver1092
 久しぶりに驚きの発想に出会いました。なるほど、マッドサイエンティストの定義と、現実の企業の命を受けて人類の未来を食いつぶす発明をする科学者は、かなりの部分が重なりますね。
 最も問題なのは、現実のマッドサイエンティストの発明は、なかなか人類に与える害悪が多くの人の目に映るまでの時間が長いことでしようかね。

Re:マッドサイエンティストという発想はありませんでした
雑草Z
    guyver1092さん

>マッドサイエンティストの定義と、現実の企業の命を受けて人類の未来を食いつぶす発明をする科学者は、かなりの部分が重なりますね。

企業の命を受けて危険極まりない発明をする人々が、SF小説や映画に出てくるステレオタイプのマッドサイエンティストのように世界征服や世界破壊の野心を持っているかどうかは分かりませんが、やっている事、発明は非常に似ていますね。こんな人々の活動が黙認されている現代社会は恐ろしいと感じます。
『企業の論理』がモラルに優先している事の多い現代社会のシステムは狂気です。

>最も問題なのは、現実のマッドサイエンティストの発明は、なかなか人類に与える害悪が多くの人の目に映るまでの時間が長いこと

そうですね。原発も遺伝子組み換えも環境ホルモンも、非常に深刻な状態になっている事を「マッドサイエンティスト」達は気が付いていた筈ですが、公の場で暴露される事は少ないですね。大きな問題です。現代資本主義の狂気を示す一例ですね。

現代のマッドサイエンティストは、企業や国家が作り出しているとも言えますね? 

藁にすがる
団塊親爺の遺言
抗がん剤やワクチン等の安全性は・・?
家畜の飼料への伝染病予防薬 食品類の腐敗防止薬
農薬や化学肥料 今の世の中は化学薬物の全盛期
の様ですね そして原発も 支配され続ける私達をまるで
人体実験の世界に・・人間の欲望は今の中国の環境を
見れば判る様に生命よりも金を求めて生きていますから

世の中、病気や問題が発生する事で儲ける企業や
根本原因は曖昧にして危機感を煽り副作用を知らせずに
使用させる輩も多いのです 昔植木を購入し虫が付き薬剤を
散布・・虫も死んだが樹も死んだ この歳に成り仲間も
病気に成り様々な薬剤治療で苦しみ亡くなる者が多い
薬の副作用が原因で死期が早まる実態が在る事は知らされる
事は無い様です 食べ物や環境の悪化に依る病は全ての
世代に広まるのです 今の家庭排水も様々な劇薬物が流され
川や海を汚します すると病や問題が多くなり
マッドサイエンティストたちも忙しくなるのでしようね
自然環境を壊すと仕事が増えると考えているのでしようか
薬剤使用を控える 私は10年前に痛風と高血圧の薬を止め
75歳の義理の兄は糖尿の薬を全く飲まず お互いに酒とたばこ
は止めずに今日迄元気に生きている 歯磨きも貝と岩の粉で
歯周病ともやっと無縁になり親戚に勧めています

 




Re:藁にすがる
雑草Z
    団塊親爺の遺言さん

 連続の記事へのコメント、有難う御座います。

>世の中、病気や問題が発生する事で儲ける企業や
>根本原因は曖昧にして危機感を煽り副作用を知らせずに
>使用させる輩も多いのです

そうですね。人間の病気も、農作物の病害虫も、根本的な原因を無くすのでは無くて、その結果起こった病気に対応する対症療法ばかりですね。抗生剤に耐性を持った病原菌も増殖し続け、製薬会社、農薬会社が儲ける一方です。

>薬の副作用が原因で死期が早まる実態が在る事は知らされる事は無い

最近副作用は患者に知らされると言いますが、実際は副作用でかかった病気は曖昧にされる事が多いようですね?

>自然環境を壊すと仕事が増えると考えているのでしようか

実際にそう考えている輩が沢山いるように思えますね。農薬会社など、散々農薬で生態系を破壊しておいて、その後バイオ企業に鞍替えして「遺伝子組み換えで農薬使用量を減らす」等と言っています。酷いものです。マッチポンプですね。

>私は10年前に痛風と高血圧の薬を止め 75歳の義理の兄は糖尿の薬を全く飲まず お互いに酒とたばこは止めずに今日迄元気に生きている

そうですか。なるほど、言われてみれば、酒とたばこよりも現在の薬は体によくないものが色々あるのかも知れませんね。健康診断もレントゲンを浴びたりして体によくないと思うこの頃です。
 

コメントを閉じる▲
2013-05-05 00:01
 人類が開けてはならなかった蓋を開けてしまったパンドラの箱の例は枚挙に暇が御座いません。これまでここでは3回にわたって描いてきました。
パンドラの箱1】で、石油(化石燃料)と原子力を最悪の例として挙げました。
パンドラの箱2】で、それらを総括すると、地下資源である事を描きました。
パンドラの箱3】では、さらに大きくまとめて科学技術の進歩そのものとしました。

以上でパンドラの箱については言い尽くしていると考えます。特に【パンドラの箱3】で人類が開けてしまったパンドラの箱の全てを語っています。
今回は、【パンドラの箱1】で述べた2つ・・・石油と原子力に並ぶ深刻なもの、【パンドラの箱3】で述べた事の中で、【パンドラの箱2】に含まれずに抜けている重大なものについて言及し直させて頂きます。それは、地下資源では無い最悪の科学技術「バイオテクノロジー」です。
石油化学と原子力が20世紀の失敗した『取り返しのつかない過去の技術』ならば、バイオテクノロジーは、21世紀の、十二分に失敗が予測できる『封印すべき技術』でしょう。それこそ、開けてはならない『パンドラの箱』です。(・・・そうではない、石油化学も原子力も、まだまだ発展する技術だ・・・と言う人も沢山いるでしょうが、大局的に物事を見るべきです・・・・この事に関しては今回はこれ以上論じません・・。)

 現段階でバイオテクノロジーは石油化学や原子力のように、大きな環境破壊はもたらしてはいないように見えますが、組み換え遺伝子による汚染は、あまり報道されないだけで、地下でどんどん進行しています。そして、石油化学や原子力との大きな違いは、バイオテクノロジー汚染の深刻な部分は、自己増殖性があると言う事です。たった1粒の危険な遺伝子組み換え作物の種が野に放たれただけで、文字通り『自己増殖」して地上に蔓延る可能性も否定できないのです。
 石油化学や原子力が、当初は人類に歓迎された技術であったが、蓋を開けてみるととんでもない悪魔の技術であったように、バイオテクノロジーも、「世界の食料危機を救う夢の技術」との誇大広告とは裏腹に、最悪の悪夢の技術となる可能性が非常に大きいでしょう。

「石油化学や原子力が、当初は人類に歓迎された」と書きましたが、それも、実は推進する業界や国の大々的なプロパガンダによるもので、当初から危険性を危惧していた人も沢山いたに違いありません。それが権力の封じ込めで、危惧している人は殆どいないようにプロパガンダされていたに違いありません。バイオテクノロジーの危険性に対する危惧も、十分に真っ当なもので、世界中から反対の声が巻き起こっていますが、モンサントなどの多国籍バイオ企業と癒着したアメリカ政府をはじめとして多くの権力者が「安全性」を強調して推進しています。原子力と同じ構造です。権力と癒着したバイオ企業が、利権の為に推進している・・・と言った情けない事情が実体でしょう。そう、石油化学も原子力もそして、バイオテクノロジーも、『人類の未来の為』と言った美辞麗句の謳い文句とは裏腹に、本音は推進の原動力は営利目的、利権でしょう。このようなパンドラの箱は、決して開けてはいけない筈です・・・。それなのに開けてしまうのは、まさにどうしようもない人間の欲望に他ならないでしょう。
←読んだ甲斐があったと思ったら、ここをクリック願います
(少しだけのときは片方、かなりのときは両方)

【2013/05/05 00:01】 | 科学技術 トラックバック(0) |

希望
guyver1092
 ソースは不明ですが、パンドラの箱になぜ希望が入ったいたかの理由として、希望は最悪の災厄という説を読んだことがあります。

http://soudan1.biglobe.ne.jp/qa2360555.html

 「災厄は地下資源によって人類にもたらされた。」のはなるほどそのとおりですね。
 希望とはバイオテクノロジーで間違いないと考えてよいでしょうね。人間は希望があるからこそ自滅的な選択をするのですから。
 いずれ災厄となるバイオテクノロジーの産物がすでにあるのかもしれませんし、将来作られるのかもしれません。

Re:希望
雑草Z
    guyver1092 #さん

>希望は最悪の災厄

なるほど、納得出来ます。御紹介のページの「ベストアンサー」が大きな意味がある解釈であり、 guyver1092 さんの解釈ですね。それ以外のアンサーはありふれたもので、薄っぺらなつまらないアンサーばかりいです(笑)


 地下資源の蓋、即ちパンドラの箱の蓋である「地表」に穴を開けて、箱の中身の地下資源を掘り出して使い、一時の利便性の為に地球環境は非常に深刻な状況になって仕舞いました。f1品種と地下から掘り出した化学肥料で人口が爆発的に増え、食料危機が来ようとしているところへ、「希望」のバイオテクノロジーで遺伝子組み換え作物が地球を救うと言う希望・・・と言うシナリオですね。非常に怖い近未来予測です。でも、この「希望」は、モンサント等のバイオ企業の押し売りであり、信じている人はそんなにいないでしょう。バイオ企業の社員すらあまり信じていないかも知れません。原発が必要だと言う人とどっちが多いでしょうかね・・・?

+  +++    +++++    +++  +

今回の guyver1092 さんの『希望』も、独創的で非常に面白い題材ですね。記事として描き直したいですね。

多分「洗脳の影響」で…
ST
バイオテクノロジーを完全に“希望”と捉えている人々が大部分なのでしょうからそう言った人々には「覚醒してもらわねばならない」のですが覚醒済みの人々はまだまだ極少数派だと思います。覚醒済みの人が大勢を占めるまで「いわゆるハードランディング」になることを覚悟しつつ、覚醒した人々は“回避策”を実践しなければならないと思ってます。
私の場合はまず「電気の節約」を最初の入口としていますがなかなかにこれだけでも難関だなぁと普段から感じてます。
(我が家の状況からして現状では出来る事に制限が多いので苦慮している次第です。)
あとは必要な物以外は買わない事位が出来る事ですかね…

Re:多分「洗脳の影響」で…
雑草Z
    ST #さん

>バイオテクノロジーを完全に“希望”と捉えている人々が大部分なのでしょうから

そうでしょうか?・・・私はバイオテクノロジーを危惧している人の割合はかなり高いと思います。情報化社会で、バイオテクノロジーの危険性も多く知れ渡っています。・・・それでも、バイオ企業のプロパガンダや、バイオ企業に配慮したマスコミが、あまり報道しないと言う現実はあります。

日本でも「遺伝子組み換え作物は使ってません。」の表示は、遺伝子組み換え作物を信頼していないからでしょうし、ヨーロッパなども遺伝子組み換え作物には厳しく規制しています・・・それでも甘過ぎると思いますが・・・

実際、3011以降反原発派はかなり増えましたが、反遺伝子組み換え作物の人とどちらが多いでしょうかね。


>必要な物以外は買わない事

これは非常に重要ですね。それだけで、現代資本主義は行き詰って仕舞うでしょう。 

バイオテクノロジーに対する希望
guyver1092
 日本人のどれくらいの人間が、バイオテクノロジーに希望を持っているかは私にはわかりませんが、今回のバイオテクノロジーの産物は、過去の緑の革命ほどの増収は不可能と考えています。理由はエントロピーの大きな太陽エネルギーをどれだけの効率で固定しているかによります。うろ覚えですが、植物はすでにエントロピー的に見て、ほぼ限界まで太陽エネルギーを固定しているそうです。ここからさらに四倍とかは不可能と考えてよいのではないでしょうか。

Re:バイオテクノロジーに対する希望
雑草Z
>日本人のどれくらいの人間が、バイオテクノロジーに希望を持っているかは私にはわかりませんが、

そうですね。私も見当が付きませんが、知りたいところです。思うに、日本人は、
『遺伝子組み換え』と言う言葉には嫌悪感や警戒心を持つ人が沢山いますが
『バイオテクノロジー』には、それほど負の感情を持たないのではないかと思います。同じことなのですが、
『バイオテクノロジー』と言う言葉には、直接的には『遺伝子組み換え』と言う表現が入っていません。一般の感覚として、「遺伝子をいじる」と言う事には拒否反応を起こす人が多いのではないでしょうか?

さて、本題ですが、

>植物はすでにエントロピー的に見て、ほぼ限界まで太陽エネルギーを固定しているそうです。ここからさらに四倍とかは不可能と考えてよいのではないでしょうか。

その通りでしょうね。これは非常に大切な根本的な事ですね。
外からの投入エネルギーを差し引けば、緑の革命も従来の農業に適わないでしょう。緑の革命は、地下資源投入大量投入型農業への移行の典型でしたから・・。
しかし、原発の例の如く、EPRや太陽エネルギー固定と言う大切な観点の無視で、推進される可能性が大きいですね。
光合成の重要な働き、
太陽エネルギーの固定
は基本であり、最も配慮しなけれなならない根本なのですがね。

芝生も遺伝子組み換え?
ばあちゃんの畑
昨日 毎年秋に園庭の落ち葉をもらって来て畑のマルチに使わせて
もらっている保育園から、芝生にした園庭をこれから週2回刈らな
くてはならない 燃えるゴミで市の焼却場に出している 子どもたち
が遊ぶので農薬は使っていない ニンニクエキスをすすめられて使
うことがある とのことなので、もったいないなと頂いてきて空地
の畑に積んだ。

このところ雑草さんに相当刺激して頂いているので、ふと芝生は
どうなんだろうと調べてみると案の定モンサントの手が伸びて
いて問題になっていました。もしやその類だとしたらあえて私の
畑に引き取ることはないなと思い園長先生にお聞きすると、西洋
芝の極上等な種類と業者は言っていた3種類を混植してあるとか?
遺伝子組み換えについても私も知りたいので、お手数でも業者に
問い合わせてみて頂けないでしょうか?とお願いした。
例えばそうだった場合刈ってすぐは切り口から液がにじむでしょ
それが園児の足に着いたりしても大丈夫なんだろうかとか考えて
しまった。またご存知てしたら教えてください。お願いします

Re:芝生も遺伝子組み換え?
雑草Z
    ばあちゃんの畑さん
私は大抵の植物が好きです。土地はコンクリートで固めないで雑草を生やしたほうがいいと考えます。しかし、芝生は大嫌いです。わざわざさまざまな植物の植生を壊して芝生にしているからです。生態系を破壊するゴルフ場の象徴のようなイメージもあります。
 ・・まあ、それはおいて置いて、刈った芝をマルチや堆肥として使うのは賛成です。(堆肥としてはどのくらい効果があるのでしょうか?)

 さて、問題の遺伝子組み換え芝[GM芝]ですが、除草剤(特にモンサント社のラウンドアップ)を噴霧しても枯れないように遺伝子組み換えされたGM芝のことですね?ゴルフ場用に開発されたようですから、自然破壊のスポーツ、ゴルフの象徴みたいな代物ですね。
ネットで調べてみると、外部に流出すればコントロールができなくなり「スーパー雑草」になる可能性もあるからとアメリカでは認可されていないようですし、モンサントも商業化を断念して申請を取り下げたようですね。・・当然の処置です。
 日本にも入ってきていないと思いますし、入ってくるとしても先ずはゴルフ場ではないでしょうか?
 おそらく、その保育園の芝はGM芝ではないでしょう。
仮にその芝がGM芝だとしたら、人体に対して危険性がまったく無いとは言えないでしょうが、先ず影響が出るとしたらアメリカのゴルファー達でしょう。・・・やはり遺伝子組み換えで恐ろしいのは、食べ物でしょうね。
・・・兎も角、芝に遺伝子組み換えを行うなんてやめて欲しいものです。芝に限らず、遺伝子組み換えはパンドラの箱です。愚の骨頂です・・・。

 ××× ××× ××× ××× ××× ××× ×××

ばあちゃんの畑さん、またコメントありがとうございます。
ただ、今回の記事は、今回のコメント、質問内容とは違う主題です。コメントは、最新記事ではなく関連記事にお願いします。今回の内容であれば、先にばあちゃんの畑さんからコメントいただいていた記事【種を採って蒔く権利】や【遺伝子組み換え汚染】のコメント欄が適当かと思われます。最新記事にコメントしなくとも左側の<最近のコメント>欄の上に反映されますので、十分に対応は出来ます。以後よろしくお願いします。

失礼しました
ばあちゃんの畑
私も送信してしまってから ちょっと違うかなと思ったのですが
以後気をつけます。芝は許可されていないとのこと安心しました
保育園のゴミ処理に協力しようと思います。ありがとうございました

Re:失礼しました
雑草Z
    ばあちゃんの畑さんのコメントは色々と参考になります。
 質問内容も当方でも調べて非常に勉強になりますし、大歓迎です。
 だから今回の質問内容も、「失礼」だなんては思いません。・・・今回のGM芝に関しても、「パンドラの箱」と考えられますから、テーマからそんなに外れているわけでもありませんね。当方もGM芝に関する知識も増えて勉強になりました。感謝致します。

 保育園の芝生に関しては、あくまで素人である私の推測ですが、「西洋芝の極上等な種類」と言うのは、きっと日本で長年繁殖させたものでありましょう。GM芝が隔離された試験場から外部に漏れて繁殖して「スーパー雑草」になってしまったとしても、それはアメリカでの話でしょうし、先ずはアメリカで騒がれるでしょう。
・・・と、いいつつ園長先生から業者に問い合わせた結果がおわかりになりましたら、この下のコメント欄にでも書き込んで頂ければ幸いです。私の推測通りか、違うか、若しくは業者も分からないか・・・業者がどのような「回答」をするかが気になります。興味があります。

コメントを閉じる▲
2012-11-17 00:01

 天気予報の週間予報(10日間予報)をネットでよく見ています。数日後のある同じ日に着目して、数日前から予報の推移を見ているとかなり面白い・・・間抜けな・・様子が得られます。例えば、自分の住んでいる地域のある日から7日先の予報が雨だったとしても、翌日には予報が曇りに変わり、その翌日には晴れに変わる・・なんて事は日常茶飯事です。更に当日の2日前にはまた予報が曇りに変わって、前日にはまた傘マークが出て、当日の朝まで傘マークが消えなかったのに、実際に当日の日中になったら晴れていた・・・・なんて事は日常茶飯事です。
そう、天気予報の的中率はあまりよくありません。流石に24時間以内先の天気予報は当たる確率も比較的大きいのですが、それでも、現に実際雨が降っていても、数時間前の予報の「晴れ」がネット上にそのまま表示されているなんてことも珍しくありません。
まして、一週間後の予報など殆ど当てになりません。10日以上先の予測にいたっては、予報する事自体不可能で、殆ど意味がないのです。だから実際に10日以上先の天気予報はなされません。現在、技術的に無理な事だからです。将来的にも当分、・・半永久的に・・不可能でしょう。バタフライ効果は加味されませんし、技術の限界と言えそうです。
予報精度を上げるためには、気象方程式[プリミティブ方程式]を改良するとか、コンピュータの能力を上げるだけでは全く不十分です。気象データを超高精度で沢山集める必要もあります。(・・「超高精度」と書きましたが、全く誤差のない精度でなければ、カオスの要素の多い天候は、突然バタフライ効果が顕著に大きくなり得ます。)
日本が世界に誇るAMeDAS[Automated Meteorological Data Acquisition System=自動気象データ獲得システム] でも、現在、局地現象・・雷、集中豪雨、竜巻等の予報は不可能です。観測点の数が少な過ぎて、観測の格子点が荒過ぎるからです。有効な予報の為には、観測地点(AMeDAS設置場所)を数十倍から数百倍に増やさなければならないでしょう。・・それでも、数時間後の予測だけで、数日先の局地現象の予報はほぼ不可能です。「バタフライ効果」の例を出すまでもなく、地上の天気は複雑系カオスだからです。ある瞬間における無限の精度の情報が得られなければ、未来の予測と現実の結果は、ある時点から大きく違ったものになるのです。ほんの僅かな違いが、増長されて、大きく違った結果をもたらす事は避けられないのです。つまり、事実上、ある時点から予測と現実が大きくずれると言うことです。簡単なローレンツ・カオスでも、あるとき突然、大きな差が生じます。・・・それがいつ生じるかはわかりません。(わかるのならば修正すればいいのですが・・。)だから、天気予報は、時間が先の予報ほど、不確実性が増します。・・と言ってもその「先」がいつからかは分からず、つい数時間後の予報でも、大きくずれる場合があるのです。

このような複雑系カオス現象に対して非常に的中する未来予測も存在します。・・・殆ど外れる事のない予測です。
 代表的な例が星の運行に関する未来予測でしょう。日食や月食が起こる日時と場所、彗星の地球への接近、月の満ち欠け、惑星の運行などは、何年何十年先の予測がぴったりと当たります。天候によって観測不可能の場合はあっても、日食や月食、彗星の接近の予報が外れるかも知れないと考える人は殆どいないでしょう。日本が誇る電車の運行予定よりも遥かに確実です。運命論のようにぴたりと当たります。
これは、摩擦抵抗のない宇宙空間の、星、星団という大きな物体の出来事なので、ニュートン力学の運動の法則がほぼぴったりと適応出来るからです。しかし、予期せぬ要因・・・例えば地球や他の惑星が、小惑星に衝突して軌道を変えたり、恒星の爆風を受ける事によって、軌道を変えたりする可能性だってないわけではありません。これから先、地球を大きく変える力を手に入れた人類が、地球の軌道や自転、公転の周期や軌道を変える可能性だって無い訳ではありません。ただ、天体の一生と比べて、数十年や数百年は、誤差が拡大されるには時間が短過ぎるので、殆どきれいにニュートン力学的世界が再現されているに過ぎないのでしょう。宇宙の現象も、銀河系など空間的に広い範囲で、数億年と言う長いスパンで捉えると、複雑系カオスとして扱う事になるのではないでしょうか?

放射性物質の半減期もピタリと当たります。放射性物質の半減期は、統計的に決められるもので、放射性物質の原子一つ一つを考えれば、いつ崩壊するかは分かりません。何molと言う非常に大きな原子の集団を扱うから、全体としてぴたりと当たるのです。大数の法則の極みです。・・まだ解明されていないだけで、原子内部に放射性元素の崩壊のメカニズムが存在するのでしょうが、メカニズムが全然解明されなくても、mol単位の量の粒子に関しては、統計的扱いで十分に未来予測が可能です。

以上のように、単純な理想状態で説明出来る物理現象や、大数の法則が十二分に成り立つくらい多い粒子の全体的振舞い・・統計力学的解析・・に関しては、かなり正確な未来予測が可能です。「未来予想」と呼ぶのに違和感があるくらいの「確定事項」と捉えられています。殆どの人は未来予測とは考えず、当然起こるべき事(運命)と捉えているでしょう。でも、それは運命ではなく、バタフライ効果などで変わる場合もあるのです。

現代行われている数々の未来予測は、殆ど確実に起こる未来予測と、殆どどうなるかわからない複雑系カオスの未来予測が、しっかり区別されずにごっちゃに発信され、しっかり区別されずにごっちゃに扱われている場面に多々出会います。この手のマスコミ発表も日常茶飯事です。占いの類ですら断言口調です。
天体の運行の予測が100%当たっているから、コンピューターが、膨大な数のデータ処理を瞬時に行えるから・・・と言う理由で、複雑系カオスの未来予測も確実な事のような物言いをするのは間違いです。最初に本物を見せて、偽物で騙す詐欺のようなものです。そして、人間社会の現象は複雑系カオスばかりです。比較的単純に思える経済現象、株価、通貨の為替レートのようなものでさえ、未来予測は殆ど確実ではありません。二酸化炭素地球温暖化説などもその典型例の一つでしょう。

マスコミ等、情報発信者は、不確実な未来予測に対する断言論調 は控えるべき・・・禁止にすべき・・です。そして、情報を受け取る側も、断言調の未来予測には十分に注意すべきでしょう。

断言的未来予測にはくれぐれもご用心!
←読んだ甲斐があったと思ったら、ここをクリック願います
(少しだけのときは片方、かなりのときは両方)

【2012/11/17 00:01】 | 科学技術 トラックバック(0) |

遊びでいくつか断言してみます
guyver1092
 自民党が与党になれば、原発拡大路線が復活します。理由は、原発をこれまで推進したきた政党でかつ、選挙公約でも原発推進と言っているからです。

 規制緩和、金融緩和でデフレ脱却と言っている政党が政権与党になっても、デフレ脱却は不可能です。理由は、バブル崩壊後二十年以上行ってきた政策なのでもう効果は出尽くしているからです。

 世界各国の首脳がこのまま、成長を求める政策を続ける限り、文明崩壊は確実でしょう。理由は、地球の大きさは有限で、経済成長を永久に続けるためには、地球の大きさも無限でなければならないからです。

Re:遊びでいくつか断言してみます
雑草Z
    guyver1092さん

お見事なコメントです。脱帽です。

実は今回の記事は、以前ボツにした記事をちょっと書きなおしただけです。アップした後、しっくりしませんでしたので、コメントはしようがない感じでした。それだけにこのようなうっちゃったコメントは、想定外の快挙です。このような方法もあるのですね。恐れ入りました。
さて、コメント内容ですが、

>自民党が与党になれば、原発拡大路線が復活します。

確かにこの断言は当たるでしょう。だからこそ自民党復活は最悪の選択でしょうし、直ぐにまた政権から降ろすしか日本の生きる道は無いでしょう。

>規制緩和、金融緩和でデフレ脱却と言っている政党が政権与党になっても、デフレ脱却は不可能です。

これまたその通りでしょうね。そしてたとえデフレ脱却しても、日本にとっていい影響は無いでしょうね。アナクロニズムも甚だしいですね。

>世界各国の首脳がこのまま、成長を求める政策を続ける限り、文明崩壊は確実でしょう。

これは、言うまでもない事ですね。我々の常識ですが、これを推進している殆どの世界の首脳は、崩壊が大きくならなければ気が付かないのでしょうか?

核戦争は困る
ほとけの提言
断言はしませんが、最悪の予想をします。このまま政治が進めば憲法九条改正→徴兵制→国家機密法のような法律ができる→核兵器の保持→再び中国又は韓国、事変→国連脱退→アメリカと開戦→第三次世界大戦→新型兵器で日本沈没→世界は平和になる。私は、今、自給自足農業をしていますが、日本がどんなになっても良いですが、核戦争だけは困る、悲惨な国家になっても、みの虫になり農業をしていたいだけなので・・・・・

Re:核戦争は困る
雑草Z
    ほとけの提言さん

 3つ続けてのコメントの投稿感謝致します。今回は去年の記事に遡ってのコメント、有難う御座います。

 ほとけの提言さんの最悪の予測は、途中(→国家機密法のような法律ができる→核兵器の保持・・・あたり・・)までかなり実現の可能性が高いと思います。

アメリカとの開戦の可能性殆ど無いかと思います。今のところ勝てる筈がありません。・・ただ、アメリカは「沈みつつある船」ですから、日本はアメリカの子分である事は止めた方がいいですね。寧ろ「反米、反帝国主義」のラテンアメリカ諸国などと手を組んだ方がいいでしょう。

>核戦争だけは困る

そうですね。核戦争が起こらなくても、日本の高密度の原発立地によって放射性廃棄物が溜まりすぎて、日本の国土の広い面積が放射能汚染されるでしょう。深刻な問題です。

>自給自足農業をしています
>みの虫になり農業をしていたいだけ

いいですね。一つの理想形です。自給的有機無農薬農法に関して色々教えて下さい。宜しくお願い致します。



自給的有機無農薬農法
ほとけの提言
最近見つけた農法ですが、SRIといいます。無農薬、無肥料、不耕栽培の稲作です。岩澤信夫さんの本で知りました。この農法は、日本では未知ですが、夢のようなものです。田んぼに水を張らずに、耕さずにできるそうです。私は今年チャレンジします。本を読んだ限りでは、まともな理論になっています。多分間違いなくできると思われます。http://www.iai.ga.a.u-tokyo.ac.jp/j-sri/translate/translated110226.pdfでご覧いただけます。震災他の災害、化石燃料の枯渇、食糧輸入のSTOP、経済の破綻などで食糧危機、を迎えた時に有効だと思います。その上に、玄米食にすれば必要な米は半分の量で済みます。国民の危機を脱することが可能となります。日本国内の総可能農地を人口で割れば一人100坪は耕せます。100坪あればお米150kgは生産可能です。完全に生きていくことができます。そこから江戸時代(鎖国)に進むことができます。国民皆農で、桃源郷の社会が実現します。


ST
岩澤さんの農法はおよそ10年位前に知りました。
確か「完全自然」で“苗代さえ”作らない方法かと…
でも完全籾バラマキなので稲刈りも手作業とか聞きます。
うーん、手間がかかるし収量が減るので「完全自給自足向き」かと思います。
適した種籾を扱う業者もあるとか…
元々は「健康食品」志向の人向けのお米だったはずです。
ひょっとしたら「陸稲」の方がもっと適しているかも…

Re:自給的有機無農薬農法
雑草Z
実は私がコメントのお返事に私が、

>自給的有機無農薬農法

書いたときに一瞬考えたのは、
「有機」と書くべきか「自然」と書くべきかと言う事です。
併用して「有機」若しくは「自然」と書こうかとも思いましたが、瞬間の判断で「有機」と書かせて頂きました。
「有機」とは勿論「有機肥料」の事で、「無機、化学肥料」に対する生物由来の「有機肥料」です。
確認ですが「有機農法」は、生物由来の米糠や油粕、藁や草木灰、腐葉土や生ゴミの堆肥などを使う農法、
「自然農法」は基本的に肥料は施さない農業、但し、その土地に生えた雑草などは、その場に置く「緑肥」くらいまでは認めると言う事です。

実は私も、有機肥料すら使わない「自然農法」にあこがれていた時期はあります。・・今でもその気持はあります。
福岡正信氏の「わら一本の革命」は目から鱗でした。
【自然農法】http://zassou322006.blog74.fc2.com/blog-entry-91.html
ただ、「肥料を施さない」と言うのは、実は土地がそれだけ肥えている とか 地下水脈を無機質が流れているとか有る程度の「幸運」が無ければ難しいかと考えています。
理由は、そこの土地から作物を収穫する訳ですから、その分の無機質などは土地から減るからです。これはその土地に生える雑草の「緑肥」では補給できないでしょう。有機物の大部分や窒素の固定などは可能ですが・・。
もう一つ有機農法のほうが良いと考える理由は、物質の循環から考えた場合、米糠や油粕、生ゴミなどは循環させて植物の肥料にすべきだと考えているからです。人間などの糞尿も、かつての日本のように使うべきだと考えています。廃棄物をまた自然に循環させることは非常に重要な事です。

>災他の災害、化石燃料の枯渇、食糧輸入のSTOP、経済の破綻などで食糧危機、を迎えた時に有効だと思います。

仰る通りだと思います。小農は大切にすべきだと思います。現在の政府の、大規模農業奨励で小規模の新規参入制限はよろしくないですね。

Re:
雑草Z
    STさん

>「完全自然」

はあこがれがあると同時に、やはり難しさもあるでしょうね。

>“苗代さえ”作らない方法

は、かなり有望ではないかと思います。ズブの素人考えで恐縮ですが、

>「完全自給自足向き」

ほとけの提言さんが仰るところの 国民皆農 ですね。「2050年は江戸時代」にも描かれていましたが、「半農半○」と言う仕事のスタイルは一つの理想形かと思います。

ユートピアン農法
ほとけの提言
雑草様も農業をされるのですね、今後とも議論できる事うれしいです。私は、今まで3~4年の農業経験です。今までは有機栽培です。自然栽培は、今後の課題と考えています。今は自然養鶏(約200羽)をしていますので、肥料が自給できます。(単用)SRI方式は、イトミミズを米ぬかで繁殖させその分泌物、糞を肥料にするものです。1反で(何百万匹)にもなるそうです。一番の魅力は不耕栽培です。その他に無農薬の為生物が繁殖することです。どじょう、つぼ、めだかとか野鳥とか、正にユートピアンの世界を創造します。今度無料で借りた田んぼ(100坪)は3年くらい放置してありましたが、耕したらどじょうが何匹かいました。驚きました、ますますうれしくなり今後が本当に楽しみです。ちなみに、私は全てを手作業します。一切機械は使用しないつもりです。

Re:ユートピアン農法
雑草Z
私は、無農薬の有機農法や自然農法には非常に興味関心があり、非常に大切な事だと考えていますが、自分自身は農業をやっているとは言えません。3年ほど前に家の庭の芝生を掘り起こして(芝生は元々嫌いでした。)畑にし、恥ずかしながら家庭菜園程度の事をしているだけです。
 約200羽の自然養鶏をされて、田んぼで米作りまでされているほとけの提言さんの足元にも及びませんが、農業に関して色々御指南下さい。
不耕栽培はやってみたいですし(ちょっと試しています。)全て手作業も理想です。・・・勿論今は小さな家庭菜園ですので全て手作業です。

>耕したらどじょうが何匹かいました。

いいですね。蛙やおたまじゃくし、も見つかりましたか?

コメントを閉じる▲
2009-05-29 00:02
 現代は科学の時代と言われ、科学技術が万能のように言われています。しかし自然の摂理を無視したり、洞察出来ないままに、あまりに不完全な稚拙な方法・・・似非科学で科学技術を乱用してきた為に地球上あらゆる所で環境問題を引き起こしています。
 
現在科学技術は、次の二つのタイプがせめぎ合ってます。

<自然征服型>大量生産大量消費文明の為に、自然と対決し、自然を征服しようと言う科学・・・・・環境問題をより深刻にし、人類を文明の破局へ導くでしょう。・・・似非科学と呼ばせて貰います。

<自然共存型>自然を深く観察し、自然の本質を理解し、洞察しようとする科学。自然の摂理に逆らわずに自然の循環を補助する方向の技術・・・循環型社会にシフト出来るでしょう。


 現在、何故<自然征服型>のような破局へ向かう科学技術が主流かと言えば、それは工業優先の経済成長路線の社会だからでしょう。・・・科学技術で何とかなる、エコ替えやリサイクルで大丈夫だ・・・と言うプロパガンダも随分為されていますが、それは企業の利益優先の為の似非科学で、企業が勝手に、またはその傀儡である政府が宣伝しているだけです。経済の為に似非科学が蔓延っていると言えましょう。この現在主流の似非科学では地球環境は改善されないでしょう。一昨年より去年、去年より今年・・と環境破壊は進む一方です。
特撮未来映画のように、人間が自然を征服してコントロール出来る社会を目指している現代社会の多くの科学者達は、狂っている・・と言えましょう。

人類社会が永続する為には、科学は結局<自然共存型>のように自然に帰り、自然の循環を破壊しない範囲で技術を利用する事になりましょう。それが科学技術の行き着く先ではないでしょうか?・・・
環境カタストロフィーが止められなくなる前に早く、
<自然征服型>から<自然共存型>にパラダイムシフトして行く為の方法を探ることがこれからの科学の役割でしょう。
←読んだ甲斐があったと思ったら、ここをクリック願います
(少しだけのときは片方、かなりのときは両方)

【2009/05/29 00:02】 | 科学技術 トラックバック(0) |


Anthony
「エコ替え」

僕の大嫌いな言葉・・・


その言葉を聴くだけで、ムカムカイライラ




廃棄物を増やす「エコ替え」
雑草Z
    Anthony さん

「エコ替え」
って、景気対策と言うか、物を売る為の戦略の一つですね。
こんな言葉に踊らされる消費者も消費者ですね。
私もこの言葉嫌いです。
こんな詐欺っぽいキャッチ・コピーを考えた輩もそれをプロパガンダに使う人達も、どうしようもないですね。

本当に、エコの為と言うのなら
「物は長く大切に使って、次に買うときは(本物の)エコ商品(・・どれだけあるやら・)」
と言うべきでしょう。
本文にも書いたとおり「エコ替え」なんて言ってる間に地球環境はますます悪化を辿り、取り返しのつかない方向に進んでいくでしょう。


 


ブーゲンビリア
はじめまして。
ランキングから来ました。

私もエコって言葉を聞くと、エゴ??と思います。

我が家の冷蔵庫は19年使って、最近は音がうるさいんで、買い換えようかなあと思いますが、意地でも買いません。
むしろ、冷蔵庫が、あって当たり前のようだけど、どうよって思います。

本当に環境を考えるなら冷蔵庫のいらない暮らしではないでしょうか(無理です!)

こちらにも是非訪ねてくださいね。
http://blog.goo.ne.jp/naha_2006



「エコ替え」じゃなくて「替え控え」
雑草Z
    ブーゲンビリアさん

初めまして。適切でユーモアのあるコメント有難う御座います。
 よっぽどエネルギー効率の悪いものや有毒ガスでも出さない限り、買い替えないのが一番ですね。

私のところの洗濯機も20年以上経ってます。2層式で、風呂の残り湯を汲んで使ってます。もちろん洗剤は粉石鹸(脂肪酸ナトリウム99%・・笑)

>本当に環境を考えるなら冷蔵庫のいらない暮らし

そうですね。確かに冷蔵庫がないのは辛いけれど、必要ないものは沢山ありますね。
 自家用車、エアコン、電気鉛筆削り、寝るときの暖房機器・・
 人間はどんどんドーピングされて来てがんじがらめになっていきます・・・もっとシンプルに・・ですね。


コメントを閉じる▲
2009-05-25 00:02
 昔のお話ではなく、現在も似非科学が万延しています。現在起こっている環境問題の多くは、間違った、または軽率で不適切な科学の使い方によるものが沢山あります。科学の時代と言われ科学万能みたいな事を言われ続けて来ました。それを何の疑いもなく妄信して、科学技術で環境問題は解決できる・・・と言う軽率な科学万能論者がかなり存在します・・・それが現在の主流の発想法かも知れません。・・・だから、自然破壊を続けても、エコ替えだとか、大量生産大量リサイクルだとか、原子力だとか、・・いつか科学技術で何とかなる・・・と言うオプティミストで溢れているのでしょう。オプティミズムは悪い事ではありません。悲観するよりいいでしょう・・・・しかし、金儲けの為の御用学者達の似非科学を妄信して、社会が破局に向かっている現在の状況は早急に回避されなければなりません


 以前、
「自然の再生能力に頼らずに 人間の力で問題を解決すべきだ
その例が下水処理施設だ!・・・大量にエネルギーを使おうが、汚泥を埋め立てようが、 生態系を壊そうが、人間の生活に支障がなければ問題ない」・・・・としつこくコメントを下さった方がいました。・・・ここまで軽率な方はそんなにいないかも知れませんが・・・これこそ軽率な科学万能主義・・でしょう。

大量にエネルギーを投入し、生態系を破壊して、泥を埋め立てに使っていたら、自然の循環はすぐさま止まってしまうでしょう。
 
 下水処理こそ自然の循環をしっかり利用し、廃棄物(生ゴミ、糞尿・・・)を自然の循環に回してやらなければ、再生可能な資源は減り続け、廃棄物は溜まり続け、システムは終焉を迎えるでしょう。そんな施設で人間の生活に支障がでない筈が御座いません。現在の大規模下水処理施設の大部分は近い将来必ず破綻するでしょう。・・・何故なら廃棄物がたまる一方で、埋め立てなどに使っているからです。・・・そんな対症療法的な方法が持続する筈が御座いません。もっともっと自然の循環に逆らわない、自然の循環に沿った、自然環境に負荷をかけない方法でなければなりません。
自然の一部である人間が、自然の再生能力に頼らずに人間の力だけで問題を解決する・・・・と言う発想自体が、自己矛盾を孕んでいます。

 産業革命以後、現在に至るまで、ほんのここ200年ほどの科学技術が、まだ破綻していない事を根拠に、人間の科学技術は自然を征服した、人間の技術は自然の循環を無視しても成功を収めた・・・などと言う議論は軽率過ぎると言うものです。

自然を征服しようと言うのではなく、完璧な自然の循環を上手く利用する・・・と言うのが科学技術の真髄でしょう。自然をしっかりありのままに観察し、的確に認識し、その本質を洞察する事こそが自然科学というものです。これからの科学技術はそういう方向に進んでいくべきです。何故なら、自然の循環システムは神業に近く、それ故何億年と続いて来たのですから・・・
←読んだ甲斐があったと思ったら、ここをクリック願います
(少しだけのときは片方、かなりのときは両方)

【2009/05/25 00:02】 | 科学技術 トラックバック(0) |


Anthony
未来への負の遺産

そんなもんを量産し続けるのか・・・???


政府批判する僕は、馬鹿で政治音痴の上に。、思い込みの激しい妄想家です。 (笑)




科学は自然に勝てない
BEM
雑草Zさん、こんにちは。
どこでもしつこく食い下がる方がいらっしゃるんですねえ (^^;

下水処理は忘れましたが、ゆっくり浄化するものがありました。
そのほうが、安くて綺麗な水を作れると読んだ覚えがあります。

結局思うに人口の一極集中がいけないのではと考えます。
とは言ってもどの位の人口規模がそういう施設に対して適正か。
10万人もの都市だともうダメでしょうね。

そうか〜、自然の循環システムくらい合理的で優れているものはないでしょうね。

>未来への負の遺産の量産
雑草Z
    Anthony さん

いいタイトルです。お題を戴いた感じです。
確かに現在企業などが量産している物の多くは、未来への負の遺産ですね。

  ××××   ×××××   ×××

 ここまでお粗末で不公平で愚かな日本の現政権を批判しないほどに御目出度い日本人になってはいけませんね。
 Anthony さん、そういう方がもしいらっしゃったら少し休養させてあげて下さい。

完璧な自然の循環システム
雑草Z
    BEM さん

 自然の循環システムは、知れば知るほどに完璧で、驚きです。何せ、太陽エネルギーだけで、使われない廃棄物は少しも出されずに再利用されているのですから・・・増えたエントロピーさえ排熱として宇宙に放射しています。
まさに「神業・・」・・まだ解明されていない事も沢山あるでしょう。
それを軽率な科学が破壊しているんですね。


>どこでもしつこく食い下がる方

理があるのなら、しつこく喰い下がるのはいい事かと思いますが、
 ○相手の主張を聞かない、または理解できない。
 ○読解力がない
 ○都合が悪くなる度に次々に話題を変える
  (次々に HN 変える奴よりはいいか・・笑)

じゃ、相手にしたくないですね。


>ゆっくり浄化するもの。

外部からのエネルギーの投入無しで、自然を利用して浄化するものがいいですね。持続可能性も高いというものです。

コメントを閉じる▲
2009-05-21 00:02
 いまだに世界中、科学万能・・と思っている人で溢れています。環境問題もすべて科学技術で解決出来ると思っている人も沢山います。・・・非常に危険です。・・その発想もある意味完全に間違いとは言い切れません・・・しかしそれは・・真の科学を本当に適切な形で使う・・と言う意味に於いてです。

 現在も錬金術よりも愚かな似非科学が蔓延っています。現在起こっている環境問題の多くは、間違った、または軽率な不適切な似非科学によるもの・・と言えましょう。


 例えば、河川工事、護岸工事など、セメントやアスファルトで固める工事・・・・これは、生態系を無視しているものだらけですから、まともな科学技術と言うものではないでしょう。地表わずか数メートルを覆っている貴重な生態系豊かな自然の土をコンクリートで覆って固めると言う実に安直で野蛮な方法・・・・とても科学ではありません。ただの生態系無視の愚かな土建技術です。
 同様に、安易な農薬・・化学物質の使用・・・・一時的な土地の生産性を上げる為に生態系を破壊し、次第に生産性を落とし、土地を殺す・・・持続可能でない農業を発展させ、仕舞には砂漠化・・・・軽率な科学です。
 原子力はいわずもがな・・・でしょう。
 
 そう、それらは単に科学の名を借りた愚行・・・似非科学技術・・です。自然の摂理をしっかり調べないで、利権の為に自然をいじって、結果、自然を破壊して負の遺産をどんどん拡大しているのです。

 真の科学とは、むやみに自然を破壊する事ではなく、しっかり自然を観察し、自然の摂理を理解する事でしょう。
 科学技術には限界があります。その限界をしっかり認識するのも大切な科学です。自然、生態系の循環を調べてそれに沿った方法を提示するのが本当の科学です。【限界は敗北のしるしではない

・・その結果わかる事は、自然は一つの完璧な形をしているからむやみにいじるものではない・・と言う事でしょう。人間が自然を人工的なものに置き換えようとして、失敗した例は枚挙に暇がありません。これまで起こされてきた環境問題は、全て、自然を征服してやろうと言う西欧文明的価値観、自然に対する間違った洞察、間違った科学によるものでしょう。
 白衣を着て研究室で実験する事ばかりが科学ではありません。完璧な自然の仕組みをいじらず、破壊せずに、自然の循環を上手く利用して、自然の本質を洞察する事が科学というものです。自然の摂理に合わせた方法こそ真の科学でしょう。
 その意味では、昔の先住民族のほうが遥かに科学的だったと言えるでしょう。
むやみに自然を開拓しない、再生可能な範囲でしかいじらない、自然の恵みに感謝して、大切にする・・・。これらは迷信でも何でもなく、自然をしっかり観察し、洞察した結果の行為なのです。・・・真の科学と言えましょう。・・少なくとも現在の自然の循環無視の単なる大規模自然破壊行為と比べれば、よっぽどまともな科学です。雲泥の差です。

 産業革命からの無節操な自然破壊の科学技術・・・似非科学・・が環境問題の諸悪の根源です。現在行われている大規模に自然をいじる環境対策はほとんど失敗するでしょう。・・・何故なら自然のほうが完璧ですから・・・ある意味、工業技術の大部分は、自然の循環を無視していると言う意味において、似非科学と言えるでしょう。

 今こそ、現代主流の軽率な工業技術から、科学の基本に帰り、慎重な自然観察により自然を深く理解し、自然の摂理に合わせた科学に軌道修正すべき時でしょう。それが人間を含めた生物の生存環境破壊を修正し持続可能な社会を作る真の科学と言うものでしょう。
←読んだ甲斐があったと思ったら、ここをクリック願います
(少しだけのときは片方、かなりのときは両方)

【2009/05/21 00:02】 | 科学技術 トラックバック(0) |

自然がそもそも完璧。
でなしNo.146
>自然のほうが完璧ですから・・・

科学というのは結局のところ、自然界に存在する不思議を解明しているだけなんですよね。
(ちょっと比喩が違うかもですが、釈迦の掌で暴れる孫悟空のようなものですか…)

だから、
自然を支配したり、コントロールするという思惑がうまくいくとは思えません。

無節操な開発から自然とうまく折り合いをつけ(折り合いというか、人類が自作自演で滅びようとしてるだけ…??)経済第一主義から脱却するべきですね。

少なくとも、ボクは滅びたくないし、滅びるくらいなら、少しくらい不便になってもらってかまわないです。

>自然のほうが完璧
雑草Z
    でなしNo.146さん

>釈迦の掌で暴れる孫悟空のようなもの

 この表現、言い得て妙かと思います。人間の科学技術が自然を超えた・・・なんて思ってても、所詮自然と言う釈迦の掌の指の先まで行き着くだけでしょう。

>人類が自作自演で滅びようとしてるだけ

これも美味い表現です。軽率な事で自然を支配した積りで、実際は自然を破壊して自滅への道を辿る事になりますね。


>ボクは滅びたくないし、滅びるくらいなら、少しくらい不便になってもらってかまわないです

こう言う発想大切ですね。・・・よく、「どうせ滅びるときは滅びるんだから、環境どうのこうの言わずに文明を謳歌しよう・・」見たいな事を言う人がいますが、実際文明崩壊が始まったら自分だけ生き残ろうと必死になるかも知れませんね。・・・その前に、子孫に対してしっかりした自然、社会を残してやる事が我々の義務でしょう。

 それに、不便だってすぐに慣れます。ドーピングを抜くだけです。

コメントを閉じる▲
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。