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2010-06-21 00:02
最近、山や田畑を除いて、土が表面に出ている場所がめっきり減ってしまいました。それでもまだ次々に地面や河川がコンクリートやアスファルトで塗り固められています。公園さえ、土がむき出しているのは近代的でない・・・とばかりに表面が次々に塗り固められています。・・狂っているとしか思えません。公園に限った事ではありませんが、土が出ていた方が安全ですし、草も生える事が出来ますし、夏も涼しいでしょう。
 今年の夏もこれから蒸し暑くて過ごしにくい日が続く事になりそうです。そう感じるのは、地球上の二酸化炭素が増えたからではなくて、町中の地面がコンクリートやアスファルトで固められてしまったからです。
 Climategate事件を市民が調査したところによれば、地球上の気温が上がっているステーションの多くは、大平原や荒野に設置されている筈のステーションがいつの間にかアスファルトの駐車場やエアコンの排熱口の近くに移動されたものだっだそうです。だから気温が高くなった・・と報告されているのです。お話になりません。・・・まあ、今回はClimategate事件について書く積りは無いのでその話はこれで終しまいにしますが、これだけ固められれば、夏は照り返しで気温が高くなるのは当然です。そして冬には雪を捨てる場所にも苦労します。町中の用水路を、三面張りではまだ足りないようで、上まで覆って4面張りにしているからです。

関係者以外の殆どの人が望んでいないこんな工事が何故行われるか・・・理由は明白だから、多くの人が認識しているところです。・・一部の人々に儲けさせるため・・・ゼネコンとそれにまつわる利権構造です。・・・国、県、市町村などの自治体は工事の必要性を色々並べ立てますが、それが利権の為である事は、まともな市民は、大抵知っているところです。折角事業仕分けで縮小されてきた公共工事も、国がやらないなら県、市町村などの自治体がやる・・・と言う感じで、いまだにどんどん続けられています。
「雇用の為」の名目で、実際は土木会社や自治体の為政者の利権目的の公共工事です。・・それで、土も川も何でもコンクリートやアスファルトで塗り固める工事・・が次々に行われています。
これが民間事業でしたら、とっくに多くの事業は破綻しているでしょう。最近の公共工事は、費用対効果もお話にならないレベルのものばかりです。「公共事業」の名の下に一部の利権の為の税金の無駄遣いであるばかりでなく、環境破壊の公共事業が延々と続いてきたのです。

石油の精製の段階で出てくるアスファルトは、この石油文明下では次々に出て来ます。だから、無理にでも使っているという側面もありましょう。・・数多くある石油文明の負の側面の一つです。【石油ピーク説と現代社会について (1)

治水の為・・という名目で河川や湖沼を塗り固めていますが、これもかなり危険な状態です。コンクリートで塗り固める事は、治水どころか洪水などの危険性を増す場合が多々あります。
そして何より生態系に大きな影響を及ぼすでしょう。コンクリートやアスファルトで塗り固めるときは、地中の生物は生き埋め、生き塗り固めです。そして、塗り固められた後は、植物の生えるのを邪魔し、動物の棲む場所や生活圏を破壊します。毎日車に轢かれる動物も数えきれないくらい沢山いるでしょう。生態系を分断し、生き物の生息域を狭めます。生態系を破壊するのです。

航空写真を見るまでもなく、もう地上は過剰にコンクリートで塗り固められられてしまいました。これ以上塗り固める事は非常に危険です。税金を湯水のごとく投入して効果の無い、逆効果の二酸化炭素温暖化対策なんてやる以前に、地上を塗り固める作業を早急に止めるべきです。・・さもなければ取り返しのつかない事態になるでしょう。
 コンクリートやアスファルトの過剰な舗装作業に違和感を感じない人が多い事も憂慮すべき事態です。
 舗装作業で生物の生息域が塗り固められると言う事は、人間の生活や社会も塗り固められている事になる事をみんな気付くべきです。震撼すべき恐ろしい事態が進行しているのです。社会の持続可能性が塗り固められてしまった後に気付いて、後の祭りになってしまうのでしょうか?
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【2010/06/21 00:02】 | 公共工事 トラックバック(0) |

治水
guyver1092
 そういえば、東京あたりの三面張りの河川でにわか雨の後、一気に増水して、人が流され水死した事件があったことを思い出しました。
 高速道路の防音壁に植物を植えることのできるようにした商品の開発もテレビで見たことがあります。
 思考の根本が間違っていますよね。コンクリート、アスファルト舗装をやめればいいのにと思います。もしこれをやめると経済システムが瓦解するからやめられないというのなら、これはすでに文明の暴走です。もうすでに破滅的な未来は確定したということです。破滅が確定していないというのなら、発想を転換して、舗装をやめ、暴走でないことを証明してほしいです。

>思考の根本が間違っていますよね。
雑草Z
現在の舗装工事や護岸工事は、必要性ではなく、まだ舗装されずに残っているところを探しだしてきては、塗り固める・・・と言うとんでもない事をしていますね。


>思考の根本が間違っていますよね。コンクリート、アスファルト舗装をやめればいいのに

全く以てその通りだと思います。どんどん固めまくってその中で緑地化する・・・って発想事態が狂ってますね。無駄遣いもいいところで、効果は殆どありません。効果が無いどころか逆効果で生態系はどんどん破壊され、人間が住めない環境に着実に近づいていますね。

>もしこれをやめると経済システムが瓦解するからやめられないというのなら、これはすでに文明の暴走です。もうすでに破滅的な未来は確定したということです。

その愚かな文明は暴走を止めるどころか加速している状態ですね。経済成長の仕組みはそれほどに社会を破壊に導く洗脳でしょう。経済成長の洗脳を解く方法は、その結果来るであろう破局の恐ろしさをしっかり感知してもらうしかないのでしょうか?


人の見る目は駄目
団塊おやじの遺言
コンクリート、アスファルトで塗り固められた東京!!
その他にも様々な化学製品で造られている現代社会・・

昨年、中古のビルを買った客がいまして5階建ての建物・・
2~30年前に建てられ1億円で購入しかしガタガタなんですね 
水漏れや壁を剥がすとカビだらけ・・ベランダは何時、崩壊しても
不思議では無い状態 これを直すと更に5000万円の費用

悔やんでも後の祭りです この様なゴミにしか成らない建物が
到る処に見受けられます 売り手と買い手 必ず形のある物は
壊れると言う事です 買い手は我々・・見る眼が余りにも無い
と言うより雑草さんの言うとおり駄目なんですね!これらは・・

自然に還る素材や資材でないと・・自然と伴に暮せる素材
東京のビルたちが人類の墓石に見えるのは私だけかな・・

〉塗り固められた東京
雑草Z
    団塊おやじの遺言さん

 東京はかなり以前から本当に塗り固められ過ぎですね。
コンクリートやアスファルトで塗り固められた後に東京のような大都会で生まれ育った人々は、それが自然だと錯覚を抱いてしまうのではないでしょうか?・・つまりあそこまで塗り固められている状態が普通で、土が出ている土地が不自然に感じてくるのではないでしょうか?そして、そんな状態が永続出来ると漠然と感じてしまうのではないでしょうか?
・・実際は輸送手段、交通機関がストップすれば直ぐに大パニックに陥るでしょう。

 問題なのは、そんな都市が東京だけに限らず、日本中に存在する事です。政令都市は言うに及ばず、10万人以上の都市の大部分も既に地面の大半が固められているにもかかわらず、いまだに塗り固める工事が行われて東京に近付いてきていると言う事です。
 そして世界中至る所で都市化が進み、これでもかっ!ばかりにコンクリートで塗り固められる工事が行われています。

 早く『塗り固め禁止』を法律家するべきでしょう。


Anthony
土を拒否する年寄りが多いのにビックリしてます。

高速道路の下や公園の隅っこに地面があると、汚いから舗装しろとか苦情を言ってくる人が多い。

唖然・・・・




自分達の未来が塗り固められている
雑草Z
    Anthonyさん

 御久し振りのコメント有難う御座います。

 高度経済成長時代以降に育った人間に限らず、お年寄りにも土を否定する人が多いのですね。自然の摂理に対するまともな感覚が壊されてしまっていますね?

そんな事を何度も続けていると、世界は破滅でしょうね。

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2009-10-01 00:11
 民主党新政権の前原誠司国土交通相は記者会見で、全国で建設中、または計画段階にある直轄ダムや導水路、補助ダムなど計143事業すべてについて事業継続が妥当かどうかの見直しを行う考えを表明しました。
ダムはもう日本中にあり過ぎます。私の住む地域にある只見川沿いは風光明媚な所ですが、この田舎を流れるたった一つの川でさえ、下流から上流にかけてこれでもかとばかりにいくつものダムがあります。7つくらいでしょうか?
本当にどうしようもないと感じます。もう既にダムの数は十分を通り越して過剰と言うべきでしょう。
 それなのに、今でも、建設途中や計画段階のダムが全国で143もあると言うから驚きです。その原因は何か・・・勿論ダムが必要・・と言うのは建前論でしょう・・・本気でそのダムなどの施設自体が必要だから作ろう・・・と言うのは143のうち殆どないでしょう。・・・先ずは工事ありき・で、あとは、必要そうなところを探し出して、住民にも必要性を説いて、・・・無理に、いわゆる「ニーズを作り出す」・・・と言うやつでしょう。ゼネコンは自社の儲けの為、それに癒着する官僚達は天下りの為・・・八ッ場ダムに限らずそう言う構図・・というのは明らかな事でしょう。・・・だからみんな怒っているのです。

 高度経済成長時代と言う名の悪夢の時代を通して、ゼネコン産業も他の産業同様、どんどん肥大化してきました。肥大化した結果、ゼネコンは毎年毎年沢山の公共工事がなければ生きていけない体質・・・過剰肥満体質・・・になってしまったのです。
 ダム工事など河川事業ばかりでなく、道路工事についても言える事ですが、もうかなり前からかゼネコンは政治家や役人などと組んで必要のない工事を作り出しては、公共工事を行うようになりました。・・・国に限らず多くの自治体でそういう事が行われて来ました。その結果、山も川も平野も盆地も谷も湿原も森も林も自然がどんどん破壊され固められ、生態系もずたずたにされて来ました。・・・後世に振り返れば、大きな愚行であった・・と評価されるでしょう・・・。

 働く人々の生活を守る・・・と言う事は必要ですが、だからと言って必要のない公共工事を増やす・・・と言うのは本末転倒も甚だしいでしょう・・・それならまだ、工事と云う名の環境破壊はせずに、当分の間失業手当みたいなものを払うほうがいいでしょう・・・これ以上の自然破壊はすべきではありません。
 新たな公共工事を続ける・・・と言う事は非常に愚かな対症療法であり、肥大化し過ぎて貪欲で危険になったゼネコンを温存する・・・と言う事になるのです。・・・そう、今やゼネコンは腹を空かせた巨大生物のように危険な存在なのです。この肥大化し過ぎたゼネコンを生き延びさせるために不用な公共工事をやればやるほど、更なる不必要な自然破壊の公共工事を行わなければならなくなるのです。・・・これがケインズ経済の行き着く先でしょう。

 ではどうするか・・・肥大化したものは、縮小するしかないのです。仕事を作らずに、離職するなり職業転換するなりして、ゼネコンをダイエットするしかないでしょう・・・どのレベルまでか・・・と言えば、差し当たって現在ある設備をメンテナンスするのに足りるくらいで十分でしょう。・・・まあ。少子化に伴って、ダムなり道路なりももっと必要なくなって来るでしょうから、修理の必要な施設も減ってくるでしょう。
余談ですが・・・必要なくなった施設は環境再生事業で自然修復・・・には一概に賛成出来ません。人間が手を加えずに自然に風化して行くのが良いでしょう(・・環境再生事業に関しては、また改めて書こうと思います。)

 まあ、兎も角、そこで働く従業員に罪はないかも知れませんが、現在ゼネコンは、肥大化し過ぎて危険な自然破壊組織になってしまっています。危険ではないレベルまで解体、縮小すべきでしょう。
 痛みが伴う事は確かですが、見直し対象の143事業の大半(・・全て・・)の事業を中止するべきでしょう。

 私は民主党支持・・という訳ではありませんが、今回のダムなど計143事業の見直しには賛成です。これまで国土交通省と云うと国土荒らしのイメージが強かったのですが、今回の前原国土交通大臣の事業見直しの毅然とした態度は大いに評価致します。


ゼネコンの事を書かせて戴きましたが、自動車産業、電気産業、運輸業、建築業、鉄鋼業・・そして救いようのない金融業・・・どれもが肥大化し過ぎてしまいました。ここのところの不景気で幾分縮小されたからと言っても、まだこれからもっともっと縮小の方向へ向かうべきでしょう。
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【2009/10/01 00:11】 | 公共工事 トラックバック(0) |

経済成長
guyver1092
 経済成長を目的とする限り、ゼネコンの肥大化は絶対に必要なことでした。ゼネコンに巨大プロジェクトをどんどん発注し、お金をつぎ込めばつぎ込むほど、下々に余ったお金が滴り落ちて、経済が大発展していきます。

 代償に将来の生物(人類の)の生存基盤を支払って・・・・


 余分なゼネコンは清算していくべきですね。


 そういえば、総選挙の前、何かの雑誌で共産党の「企業の内部留保を労働者の賃金にまわせ」との主張は、会計法から考えると、企業を縮小して、清算してゆくことになるから、問題外だとの記事がありましたが、国内で不要になった企業(および所属する業界)を清算してゆくのに、この方法を使えないでしょうかね。

>ゼネコンは経済成長の象徴ですね。
雑草Z
    guyver1092さん

>ゼネコンに巨大プロジェクトをどんどん発注し、お金をつぎ込めばつぎ込むほど、下々に余ったお金が滴り落ちて、


滴下理論の典型ですね。・・・滴下理論なんて愚かな理論の代表ですが、滴下理論にしても、特に公共工事をする必要はないんですけどね。こんな理論を考えつく御用学者もどうしようのありませんが、それを本気で奨励する政治家もどうしようもない愚かものですね。


>余分なゼネコンは清算していくべきですね。


持続可能な社会への移行必須条件ですね。


>国内で不要になった企業(および所属する業界)を清算してゆくのに、この方法を使えないでしょうかね

資本家優先の資本主義社会では

>企業を縮小して、清算

と言う事はあるまじき事なのでしょう。会社は株主のもの・・・と言う考えですから・・。

でも、会社は従業員のもの・・と言う考え方からすれば、当然企業の内部留保は、従業員や社会にに還元すべきものでしょうね。・・・資本主義が不条理なのですね。

中止になった事業は負の遺産に
松田まゆみ
無駄な公共事業の中止で造りかけのものは、負の遺産としてそのままにしておくのが良いのではないでしょうか。中止になった大雪山国立公園の士幌高原道路も、山肌にジグザグの開削痕が残っていますが、「かつてこんな馬鹿げた工事をしようとした」というメッセージになっています。日高横断道路も然り。法面の崩壊をそのまま残すことで、自然破壊の象徴となります。

そのままにするのはいい方法かと思います。
雑草Z
    松田まゆみさん


 私は本文にも書いたように
環境再生事業にはかなり疑問を持っています。
自分で掘った穴を自ら埋めて、堀る代金と埋める代金をそれぞれ請求するようなものです。・・・はじめから何もしなければいいのです。
 破壊された自然は元に戻るまで時間を要しますが、環境再生事業で、更なる環境破壊が起こる可能性もあります。それに対し、そのままにして置けば、徐々に自然回復するでしょう。

>負の遺産としてそのままにしておく

それも一つの解釈ですね。

 まあ、でも日本中に

>「かつてこんな馬鹿げた工事をしようとした」というメッセージ

が溢れるでしょうね。それをもって、自戒としていくのも一つの方法ですね。 

 

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2009-01-09 00:03
 日本に限らず世界中、長い構造不況から恐慌に突入しそうな雰囲気の中での年明けです。

不況のときの景気対策としてのいわゆる経済活動の活性化は、不要な物事を作り出し、環境破壊を推し進めるばかりです。問題を先延ばしして事態を悪化させるドーピングに過ぎません。長い目で見れば人類にマイナスになるのです。
不況下の雇用対策として、今まで必要のなかった仕事を作って雇用を生み出す・・・と言うケインズ理論による公共工事なんて愚の骨頂です。雇用の為に人間が住める環境を破壊するのですから・・
 じゃあ雇用対策はどうするか・・・必要な仕事のワークシェアリングが基本でしょう。その有効な方法として、必要最小限の仕事を、人力以外の他のエネルギーを使わず、沢山の人間の手でやる・・人海戦術を提案致します。

 持続可能な労働、雇用を考えるに当たって大切な事はエネルギー効率でしょう。
 現代社会では、仕事の効率と言えば、時間当たりの仕事量を差してきました。その現代社会は、膨張しながら破局に向かっています。しかし、持続可能な社会ではエネルギー効率が大切です。【2つの「効率」】。
 大規模な機械・・・重機などを使った仕事は、確かに時間と言う意味での能率は高いけれども、エネルギー効率・・・と言う意味では最悪です。・・・それに考えても見て下さい。時間の効率が良くて仕事が早く終わってしまったら、雇用対策にもならないではないですか!!エネルギーを浪費して、環境を破壊して挙げ句に企業の経営陣を潤わせるだけです。それに比べ、人力でやれば、時間も人手もかかりますが、エネルギー効率・・・投入したエネルギーに対して為された仕事・・・はいいのです。雇用対策としてもばっちりです。・・・そして何より人力でやる事により、無駄に大げさな大きな工事はしなくなるでしょう。

人力でやったほうがいい事は沢山あります。先ずは何と言っても省エネになります。仕事も細かく出来るし石油も使わないから環境破壊もそんなにしないでしょう。時間もかかるから長期雇用の拡大になるでしょう。

 例えば公共工事・・・重機を一切使わずスコップとつるはしと・・・を使って人海戦術で手作業で行う。昔のように機械を使わずに人力で仕事をするのです。それでは、人手と時間がかかり過ぎる・・・と言う人がいるでしょうが、それでいいでしょう。一日の労働時間も短くして、ちんたら丁寧にみんなで工夫しながらやればいいのです。古代の奴隷制度や近代の搾取的な労働ではないのです。時間的能率なんて考えずに、エネルギー的能率を考えてゆっくり楽しみながらやる。・・・・体を壊してしまったら、エネルギー効率だって悪くなります・・・。
 出来るだけ環境を破壊せず、再生不可能なエネルギーを使わず、自然もあまり破壊しない、お金は労働者に回る必要最小限の公共工事がいいでしょう。・・・それこそまさに人力による人海戦術です。・・
人間には出来そうにない大きな危険な作業はどうするか・・・と言う話になるでしょうが、何故そんな作業があるのかを考えると、それは、重機があったからです。【パーキンソンの法則】よろしく、重機があったからそれでやる大規模な仕事が出来たのです。作業を大きくして不必要に大げさな物を作ってきたからです。・・・だからこそ、そこを工夫して人力で行うのも人間の知恵の見せ所でしょう。

 重機を捨てて(勿体ないから倉庫にしまって置きましょうか?・・・解体して部品をとりましょうか?・・・)人力による人海戦術・・・これぞこれからの・・・昔に戻る・・雇用対策の有効な方法の一つでしょう。
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【2009/01/09 00:03】 | 公共工事 トラックバック(0) |

初めまして
たみざー
いつも拝見させていただいてます。

膨らみすぎた経済という風船のガス抜きをするためにも「昔に戻る」ことはとても有効な手段だと思います。

しかし私は思うのです。そもそも何のための経済活動なのかと。前回の記事にある「命とお金どっちが大切なんだ」と重なりますが、「人が生きるために経済活動は必要なのか?」。

現代の経済を支えるにはエネルギーの利用は欠かせません。ですがどんなにエネルギー効率を上げてもいつかは資源は無くなるわけで、省エネに努めたところで資源の枯渇という大きな問題を先送りしているに過ぎません。

発電をやめてしまえば何もかも解決するのでしょうけど。


根本まで掘り下げたご意見ですね。
雑草Z
    たみざさん

 初めまして。コメント有難う御座います。このようなご意見をお持ちの方がいつも見て下さっている事は嬉しい限りです。
 基本的に私と同じ考え方の方が、サイレントマジョリティの中にもいらっしゃって、何かの折にコメント下さるって、いいものです。


>人が生きるために経済活動は必要なのか?

 ここまで突っ込んで考えて下さる方がいる事は素晴らしいですね。程度問題ですが、貨幣経済を全て止めるのは大変な事でしょうね。でも、現在の成長路線の経済活動は最悪ですから、早く方向転換すべきです。


>どんなにエネルギー効率を上げてもいつかは資源は無くなるわけで、省エネに努めたところで資源の枯渇という大きな問題を先送りしているに過ぎません。

 そうなんですよね。「エネルギー開発」と言うのは、すでに存在しているエネルギー源(エネルギーの蓄積)を使う方法を考えているのに過ぎないのですが、あたかもそこに未来の突破口があるような言い方をするのは軽率ですね。
 資源の枯渇も深刻ですが、現在のような大量生産大量消費社会は、エントロピーの激増による廃棄物がより深刻な問題になると思います。

 物質的に孤立系の地球では、唯一大量に入ってくるエネルギーは、太陽光で、そのエネルギーの利用が唯一持続可能です。(太陽は半永久と考えて・・)
 その太陽エネルギーの蓄積の最良の方法が光合成で、その備蓄エネルギーを使ったのが、人力ですね。だから人力は素晴らしいエネルギーです。人力の最大活用・・・もこのブログの主題の一つです。
【人力のススメ】
http://zassou322006.blog74.fc2.com/blog-entry-51.html

 工業的な太陽光の利用・・・太陽光発電や風力発電は、エネルギー産出比もプラスになるかどうかも怪しい代物です。環境破壊もどんどんしています。


>発電をやめてしまえば何もかも解決するのでしょうけど

おお、私以上に過激なご意見ですね!素晴らしい!!・・・実はかなりの部分で賛成です。電気エネルギーは贅沢な高品位のエネルギーですからね。でも、電気でなければ出来ない事もあるんですよ。このようなネットコミュニケーションとか、電子機器、オーディオ・・・勿論、そんな事で環境が破壊されるのなら止めてしまうべきですが・・・宜しければ過去の記事
【電気エネルギーの正しい使い方】
http://zassou322006.blog74.fc2.com/blog-entry-136.html
もお読みください。


これからも宜しくお願い致します。

いよいよ…
でなしNo.146
ワークシェアがちらほら始まっているみたいですよね。

公務員(?)やら製造系の仕事で。

これは、
雑草さまが予想された通りの世の中になってきていますよ^^

ただ、
まだ賃金面などに大きな課題はあるようですが、これからワークシェアをしている人が増えれば、待遇も改善されるでしょうし、何かしらのアクションがあると考えられるので楽しみです。

ありがとうございます
たみざー
丁寧な返信ありがとうございます。

こちらのブログは大変よく勉強されておられるようで記事の質が高く、またボリュームもあるので読み応えがあると常々感じていました。私もこのような記事が書けたら良いのですが勉強不足でお恥ずかしい限りです。


さて、過去記事を読ませていただきました。

>色んな道具を40~50年以上前の手動、人力に戻すべきではないか?

大いに賛成!まさに私もこういう未来を望んでいるのです。
ただ人というのは身体を動かすことを苦と感じる怠け者の性質があり、できるだけ少ない労働でより効率的に事を済ませようとした結果が機関車を生み、電話を生み、重機を生んだのでしょう。それをまた人力に戻しましょうと推奨しても「なぜ目の前に楽できる物があるのに身体を動かさなければならないのか」と反発されるのがオチです。
ではなんとか強制的に人力にシフトできないものかと考えて得た結論が、発電を止めることでした。電力が供給されなければこれまでのような大量生産は止まり、世の中から便利な道具が徐々に消えていきます。目の前から楽できる物を消してしまえば、否が応でも人はつるはしを持つでしょう。最も怠け者である人類が、環境保全のために自ら苦を選ぶようなことはありませんから、環境問題を叫ぶ一方で今日までたいした手も打っていないのでしょうけど。

こちらこそ、よろしくお願いいたします。


みんな働き過ぎ
雑草Z
    でなしNo.146 さん

 職業に貴賎なし、どんな仕事にも意義がある・・・なんてのは、地球のキャパを考えないから言える事であって、世の中不要な仕事だらけです。そのおかげでみんな朝から晩まで働き過ぎなんですね。

 衣食住足りて、あとは+α少々・・・ならば、人間は1日2~3時間も働けば十分な筈なのですが、そうはいかないのは一般人の何倍(数百倍、数千倍・・・)もの物質的贅沢な暮しをしたい搾取階級がいるからですね。
 人口も増え過ぎて、資源も枯渇にむかっているから・・・という側面もありますが、それは不要な仕事を増やせば増やすほど酷くなるばかりです。

>ワークシェアをしている人が増えれば、待遇も改善されるでしょうし、何かしらのアクションがあると考えられるので楽しみです。

 先ずは資本家から労働者に主導権を移さなければなりませんね。労働者が働いて金を儲けて資本家になってのし上がっていく・・・みたいな立身出世構造を変えないと、資本家支配の世の中は変わりませんね。


人はどうでもいい事で働き過ぎ・・・
雑草Z
    たみざさん

>電力が供給されなければこれまでのような大量生産は止まり、世の中から便利な道具が徐々に消えていきます。

それはいい発想です。でも、電力にはそれでなければ出来ない仕事があるから大変です。


>できるだけ少ない労働でより効率的に事を済ませようとした結果が

これは、人間が為す仕事と言う意味ですね。でも、時間的な効率がいいだけで、大げさな重機などを使う事はエネルギー効率は非常に悪いのです。【2つの「効率」】で書いたとおりです。それに便利な機械があるから仕事も大きくなって実際は仕事は楽にならなかったりします。


>目の前から楽できる物を消してしまえば、否が応でも人はつるはしを持つ

一理あります。コンセンサスが必要ですが。・・・人間は石油や原子力・・・が麻薬である事をしっかり認識すべきでしょうね。


>最も怠け者である人類が、

 この辺については主観の問題になりますが、人間以外の動物が働き者だとは思いません。余計な仕事を増やして、起きている時間の大部分を労働に費やす人間が怠けものとは言えないと思います。【パーキンソンの法則】に書いたように、便利な機械が出来るとそれを目一杯に使った仕事が出来て、かえって仕事が増える場合のほうが圧倒的に多いし・・・
私は、来るべきパラダイムシフトによる持続可能な社会は、(一見)便利に見える大げさな機械を排除する事によって、もっと人間は余裕を持って怠けられる(悪い意味ではなくて・)ようになれると思います。兎も角、人間が最も怠けもの・・とは思いません。・・主観の問題ですから議論するような事ではありませんが・・。


>環境問題を叫ぶ一方で今日までたいした手も打っていない

これはその通りだと思います。でもその理由は怠け者だからではなくて、経済優先・・・物質的欲望とオプティミズムだと考えます。それからしっかり考える暇もなく日常の雑事に追われて・・・どうでもいい事で忙しくしてるからでしょう。
上のでなしNo.146 さん へのお返事に書いた通りです。
・・この辺りに関しては、そのうち記事にしようと考えていました。


nao
晴耕雨読が人の自然な姿なので。
最近2ちゃんねるでも農業にシフトせよ、と言う意見が増えてますが、自称農家から、農業はそんなに甘いものでは無いなどとレスが来てます。そんな事を言い始めたら仕事なんて全て甘いものではないのですが。

現在、僕がいる北アルプス穂高連峰の麓、標高1100m地点でも重機による河川破壊が行われていますorz。
ミキサー車が入ると同時に自然石を積んだダンプカーが出て行きます。
高山市は環境にうるさい行政なのに、どうしてこうゆうことをするのでしょう。

同感です(^^)v
BEM
おお~! さすが雑草さん。
人海戦術に大賛成です♪

エジプトのピラミッドも農作業が出来ない時期の公共工事だったという説があるようで、ピラミッド建設中は周辺に飲食業や床屋など様々なお店などができたとか。

北海道にもとうとう新幹線の建設が実現しそうで、その建設総額は1兆円を超えます。
しかしその内何割が人件費となるのか一番気になる所です。
多くの建設作業員が周辺市町村に滞在し、お金を落とし経済効果も大きいと試算していますが、全体の割合からいくとそんなに大きなものだろうか?と考えています。
やはり燃料代、資材などに大半もっていかれるのではと思います。実際既に建設中の部分では資材費の高騰で自治体に3割ほどの追加費用を求められるようです。

またその辺の道路工事でも、重機で穴を掘っている周りを何人もの作業員が黙って見てるなんてこともありますねえ。昔はなんでも手作業だったんですよね。

工事における人件費が何割以上でなければダメ! なんてどうでしょうかね。

重機は自重で潰れるべき。
雑草Z
    nao さん

>農業はそんなに甘いもの

でも小農がどんどん増えるべきでしょうね。誰でも最初は初心者。

>穂高連峰の麓、標高1100m地点でも重機による河川破壊

酷いもんですね。そんなとこまで公共工事するほどに、もう工事の必要なところは殆どないのでしょうね。
いまだに土建行政蔓延ってますね。
酷いもんです。

労働者の為と言いながら・・
雑草Z
    BEM さん

>北海道にもとうとう新幹線の建設が実現しそう

これだけ破綻した財政大丈夫なんでしょうかね?


>やはり燃料代、資材などに大半もっていかれるのではと思います

そうですね。それから、中央の土建屋さんの経営陣や資本家、場合によっては政治家にお金が流れて、肝心の現場の労働者にはあまり流れないのでは意味がないばかりか、マイナスですね。


>工事における人件費が何割以上でなければダメ!

差し当たってそれはいい方法ですね。公共工事って、雇用を生むため(それも本当におかしな理由ですが)と言いつつ、経営陣や資本家、政治家自身の利権構造の場合が多いですからね。

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2008-11-17 01:11
 会津若松市に蟹川橋と言う橋があります。きっとそこの川には昔、沢ガニとか毛ガニが沢山いたのでしょう。阿賀川の源流の大川にかかる橋です。数年前に少々河川敷が工事されて人工的に固められて悲しいと思っていたのですが、まだある程度豊かな生態系は残っていました。・・・・

 先日、会津若松市の隣町の堤の水が抜かれた後に三面張りの上に流されて取り残された魚の生き残りを、とって来ました。【掻い掘り(かいぼり)】その小魚を逃がす場所の候補の一つにこの蟹川橋の下を選んでいましたが、他の川に逃がしました。でも、一応蟹川橋にも行ってみました。すると、河原に行こうとすると河原は見るも無残な状態に荒らされていて、『工事関係者以外立ち入り禁止』の看板が立てられていました。自転車で来た私は、その看板を無視して立ち入り禁止の看板の中の敷地へ入っていきました。・・・重機を操縦している人や、ヘルメットをして作業をしている人、測量をしている人・・・みんないぶかしげな顔で、自転車で入り込んで歩いて携帯写真を撮っている私をいぶかしげな顔で見てはいましたが、誰も声を掛けては来ませんでした。

蟹川工事13
蟹川工事11

 堤防の中の河原にあった河畔林は、切り倒され、整地され、雑草には除草剤でもかけられたのか、酷い状態でした。
 看板には『蟹川護岸災害復旧』と書かれていましたが、ここで最近大した洪水はなかった筈です。
 そう、これはお決まりの公共工事の一貫に決まっているでしょう。ただ、ゼネコン業者にお金を流す為だけの無駄な工事。・・・無駄と言うだけでなく、貴重な河畔林を切り倒し、河原の生態系を破壊しまくる自然破壊の公共工事。・・・ゼネコンで働く人々の生活がある・・・と言うのもわかりますが、それならば、工事なしでお金だけ支払ったほうがまだましと言うものでしょう。
 川が埋められとりあえずに作られた川の水を流す為に掘られた水路は、川ではなく、工事現場かなんかで雨水とかなんかを流すための文字通り『水路』って感じです。
ここまで河を破壊しておいて、
 『川を大切に!!』と書いてある旗まで掲げてあるから、呆れてしまいます。開いた口が塞がりません。
 こうやって、堤防の中の河畔林を破壊し、河原を固めて河川敷を作って花壇を作ったり駐車場を作ったりするのでしょう。何の為・・・防災とか安全とか言いますが、そんな筈はありいません。ただ、公共のお金を土建業者に回すだけ・・・それだけの目的で川の生態系を滅茶苦茶に破壊するのです。勿論、こんな事で市町村の財政は逼迫してくるのです。会津若松市の財政も他のよくある市町村の例に洩れず、公共工事で財政の累積赤字は沢山溜まっているでしょう。

この橋の周囲の河原で遊んで育った方々の中には、きっとこの光景に目を覆いたくなる方も沢山いるでしょう。・・一方、これだけの光景を見てなんとも思わず、よくある普通の風景・・・と思いながら通り過ぎる人たちも沢山いる事でしょう。・・・そしてこの工事をやっている人々は、自然破壊に対する罪悪感のようなものは、はじめから持ち合わせていないか、とっくの昔に捨ててしまったようです。

 環境保全の名目でこのような土建事業による環境破壊が日本中世界中で進行しているのです。かなり恐ろしい事です。

蟹川工事1

蟹川工事3

蟹川工事5
河原が埋め立てられ固められ、整地されていた。
整地と言うよりもどう見ても破壊!!!


蟹川工事17
河畔にうっそうと生えていた木々も重機で切られていった。

蟹川工事7

蟹川工事2

蟹川工事12

蟹川工事15

蟹川工事16
木も伐採されていたが、その中でかろうじて残された数本の木。
・・・痛々しい。これらの木のいくつかもまた伐採されるのだろうか?


 
蟹川工事18

蟹川工事9
 これだけ河原を破壊して
 この空々しい旗の文句は何なのでしょう??


蟹川工事10
アイドリングストップよりも工事ストップ!!!
掲げてあるのはこの手の欺瞞の標語ばかり・・・



蟹川工事4

蟹川工事19

蟹川工事21

蟹川工事22
仮の水路・・・これは川と言うよりも、ただの水路になってしまっている
どれだけの魚や水辺の生物が犠牲になった事やら・・・


蟹川工事23

橋の上から細くなった川を撮影・・・写真下の部分に
橋の影と共に自転車にまたがっている私の影も写っている。


蟹川工事24
対照的な川の両岸・・・
川の左岸は破壊されていて、右岸の中州には、まだ木々が残っている・。



蟹川工事25

蟹川工事26

蟹川工事27

中州の伐採されていない河畔林
願わくばこれらの木々は切られないで欲しい。



蟹川工事28

蟹川工事29
川の右岸の整備された河川敷
このようにコンクリートで固めて、車が乗り入れ出来るようにする事の
どこが護岸災害復旧工事なのでしょう??
この方が、洪水に対しては、弱いと思うのですが・・



蟹川工事30
こんな木炭広場やら水辺の学校なんか必要ありません。
河畔林の生態系を残す事が、本当の水辺の学校と言うものでしょう。




 
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【2008/11/17 01:11】 | 公共工事 トラックバック(0) |


Anthony
こういう事実を知る度に、胸が苦しくなる。




私も同じです。
雑草Z
    Anthonyさん

 この橋の下は、以前から河川敷がそこそこ整備されていましたが、ある程度自然も残っていました。そこに輪をかけて、全く防災にはならない逆効果の生態系破壊の今回のこの工事・・・胸が重苦しくなりました。・・・人間て馬鹿ですね。

エコロジスト気取りの偽善者の傾向と分類
スパイラルドラゴン
>アイドリングストップよりも工事ストップ!!!

「標語」になりそうな的確な環境破壊批判ですね。

さて、先日私がブログにアップした、「エコロジスト気取りの偽善者達の傾向と分類」を紹介しますので、どうぞ活用してください。

【地球温暖化とエコロジストについて】《傾向と分類》

ゆとり脳 ・・・ 地史の基礎知識でさえ頭に入れようとしない。自分の印象でものを判断。それが最善だと勘違い。

誇大妄想 ・・・ 「人類の規模>>>自然の規模」だと勘違い。実際は砂粒のように小さい人類文明を認められない。

思い込みと見下し ・・・ 温室効果の仕組みを理解しただけで自分に特別な理解力があると勘違い。

僻み ・・・ 裕福な人の贅沢が許せないので節約しろと言ってるだけ。金持ちの趣味をすべて悪に仕立てあげて満足。

守銭奴 ・・・ 銭を使いたくないのでその言い訳に利用。富はあの世まで持っていくつもりらしい。

けち臭さ ・・・ 貧乏臭い習慣に浸ってしまう自分を美化。ぶっちゃけ原始時代に戻りたいと思ってる。

詐欺根性 ・・・ エコ商品、及び排出量取引で一儲け企む。実は消費減退を促進し経済を破壊していることに気づいてないアホ。

目立ちたがり屋優等生 ・・・ 流行の温暖化対策を言えば目立ってくれる。ほめてくれる。「私は良い子。かわいがられる子」。

潔癖症 ・・・ とにかく環境に悪いといわれるものは徹底して排除あるのみ。二酸化炭素が植物の成長を助けることは知ろうともしない。

正義に酔狂 ・・・ 「地球を壊す敵は人類の敵、みんなで協力して共通の敵を打破するのだ!」はいはい、一人でやってろ。

ファンタジー ・・・ 「文明を支え使用しすぎたエネルギーが実は人類を危機にさらしていた」という安っぽいSFネタに酔狂。2次元に帰ってくれ。

理系崇拝 ・・・ 理系を崇拝し絶対服従してる単細胞文系。自分はやり手だと思ってる。アカデミズムの暗黒面を知らない困った君。

活用出来ません。
雑草Z
    スパイラルドラゴンさん

 このHNでこちらには、はじめてのコメントでしたね?他の掲示板とか、ブログで記憶のあるHNです。

さて、ご紹介の
>【地球温暖化とエコロジストについて】《傾向と分類》
ですが、2ちゃんねるから拾って来られたようですが、軽率でお話になりません。こんなの活用するわけありません。文の一部をそのまま彼にお返しします。

>一人でやってろ。


殆ど本題の記事と関係ない内容ですね。何の意図があるか分かりませんが、この手のコメントは以後スパムとして削除します。


なんと愚かな
BEM
「川をたいせつに」「アイドリングストップ」
全然笑えないくだらない冗談ですね。何考えてのぼりを立てたんでしょう(笑)

以前河川の土木設計の手伝いをしていた時に、上司が水害の後に車ほどもあるコンクリート製の橋の橋脚が下流に流されたという話を聞いた事があります。水の力というのがいかに凄いものかと感じました。
ブロックだらけの護岸工事が大きな水害の時どれほど役に立つのでしょう。河畔に木を植えた方が土砂の流出を防いだり地盤を丈夫にするんではなのかなあと、素人考えに思っています。

ところで北海道の東、根室管内の標津町標津川では川の蛇行を復元させようという計画が進んでいます。これは直線化した川を北海道開発庁が、またまた蛇行化させようという計画です。
また何年化したら直線化しようと言い出すのではと言い出しかねません。もう呆れるほかありません。
事業費は50億円だそうです(--;

好きだった河原・・
雑草Z
    BEMさん

 まだ伐採されていない河畔林の写真を見て戴くとおわかりのように、木がうっそうと茂っていて鳥や魚が結構住んでいて、なかなかいい雰囲気でした。
 それをこんな無残な姿にして、本当にふざけています。・・・こんな工事こそ、川の生態系にとって災難です。


>河畔に木を植えた方が土砂の流出を防いだり地盤を丈夫にするんでは

その通りだと思います。


>直線化した川を北海道開発庁が、またまた蛇行化させようという計画です。

 本当に愚かで、税金の浪費ですね。
穴を掘って埋めてまた掘って・・・と言う感じです。穴を掘ったり埋めたりするだけなら環境被害も小さいでしょうが、コンクリで固めては、その度に生態系に大きな被害が生じます。
これからはこの手の環境再生事業をゼネコンの新たな儲け口にしようとしているようですが、税金泥棒甚だしいですね。・・・こう言う環境再生事業については、そのうち記事にしようと考えています。BEMさんもこの蛇行復元工事についてブログに書いて戴きたいな・・・とも思います。  

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2008-08-25 00:03
 U字溝のように、川の底と両側面をコンクリートで固める三面張りは、地下に水が染み込む事を妨害して地下水を減らすし、水を下流に素早く流して水の有効利用も出来なくします。何よりもその場所の生態系を分断し、破壊するからろくなものではありません。昔より反対です。
 最近わかった事は、地元の農家の方々なども必ずしも賛成はしていないとの事・・ただ、行政からのトップダウンで、反対すると補助金なんかが減らされるから仕方なく黙ってU字溝をはめる事を受け入れてきた地域が多いのです。たまに気骨のある農家の方が反対すると、行政が手を回して悪い噂を流したり、村八分にしたり、農業を邪魔したりして嫌がらせをして来たと言うから酷いものです。・・・実際にそうやってU字溝の設置に反対して行政や土建屋、周辺の農家の方と戦った人から直接話を伺った事もあります。U字溝でさえ、利権構造に結びついていて、反対するには大きな覚悟がいるのです。全てとは申しませんが、多くのU字溝のような三面張りが、土建屋と行政の癒着で、利権の為に促進されて来たのです。
 
 さて、2年ほど前【この夏一番嬉しかったこと】で書いたように、私の家の近くの小学校の裏門の横を流れる小さな水路に沢山魚がいました。夏になると上流の堰の水門を開けて、水量が増し、水草も青々と流れに沿って伸び、水も結構きれいです。そして、フナッコ(フナ)やぼやっこ(アブラハヤ)がすいすいと群れをなして泳いでいます。メダカがいないのが寂しいところですが・・・
 数年前に東幹線道路がその水路を横切るように作られて、水路はコンクリートの下をくぐらされました。そして道の反対側で地上に顔を出したところを今度は今回道幅の拡張工事が為された、東幹線道路に直行する道路によって、歩道の下に埋め込まれてしまいました。三面張りで十分に痛めつけられて瀕死の水路の生態系は、上も塞がれ4面張りにされてしまいました。これでは水草も光合成が出来ません。・魚も生きていけないでしょう。
 この水路はもともと一面も鋪装されていないきれいな小川だった筈です。・・・昔はシジミもカラス貝もタニシもいたし(今でもシジミの殻は沢山あるから上流にはいるのでしょう。)沢ガニもいたそうです。鮎ものぼってきたそうです。それが今ではこの無惨な姿・・・
 かつて夏の暑い日には、近所の人達が、家の前の水路の水を大きな柄杓のようなもので汲んで道路に撒いて、打ち水をしたものです。・・・4面張りでは打ち水すら出来ません
 この水路の上流、小学校の前の部分には、この夏も水草が沢山生え、沢山の魚がすいすい泳いでいます。しかし、そのちょっと下流・・・東部幹線道路から下流では全て4面張りにされ、道路の下を下水道のように流されています。
 町民の多くも役場の方々も工事の方々も、ただの側溝、若しくは下水道としか見ていないようです。・・こうやって、小川が下水道に変えられていくのです。

 特に他に下水道を作るべきだとは思いません。廃油や合成洗剤を流さずに(そもそも合成洗剤は使ってはいけません。)うまく水路と付き合ってきれいな水路を保っている町も日本の各地に存在します(特に西日本の方に多かったような・・・)しっかり生態系を考えて水路に流すものを選べば、江戸時代の川や東京湾のように、生活排水が、川の生物の栄養となり、生態系を豊かに出来る筈です。
 ただの利権で三面張りを促進する自治体も愚かで欲の皮が張っていますが、それでも足りずとばかり臭いものに蓋をするような感覚で4面張りを促進する自治体には困ったものです。
 臭いものにふたをするどころか、臭くないものに蓋をして腐らせて、下水道化するのが4面張りの本質でしょう。・・大変危険です。
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【2008/08/25 00:03】 | 公共工事 トラックバック(0) |


nao
今、入院中です。すみません。

これからは、
天地 はるな
最近の雨の降り方は、温暖化によるスコールです。
そのために、川の増水などで、多くの人が命を落としています。

これからは、三面張りをやめて、元の姿に復元するという公共工事が始まるような気がします。

環境のためではなく、儲けるために・・・。


Anthony
四面楚歌・・・








雑草Z
    naoさん

 ゆっくり養生してください。

環境再生事業
雑草Z
    天地 はるな さん

 最近の雨の降り方は、寧ろヒートアイランド現象でしょう。それも含め、温暖化と言えなくはありませんが・・。
 川の増水などは、道や川などいたるところコンクリートで固めている事や森林を荒らしている事が明らかに原因でしょうね。

>三面張りをやめて、元の姿に復元するという公共工事

 『環境再生事業』と言う名のもとにやるのでしょう。
自分たちで掘った穴を自分たちで埋めて、税金を浪費するわけですね。税金泥棒。酷いもんです。

環境再生事業に関しては、以前より書きたいと思っていました。

四面楚歌
雑草Z
    Anthonyさん

 まさに現在の地球環境ですね。環境意識は進んだようですが、ギャグ効果(ギャグのような逆効果)ばかり・・環境破壊は進むばかりです。

里山の思い出
団塊おやじの遺言
どじよっこだの~フナっこだの~確かこんな歌ありましたよね その川に貝や沢蟹まで 貴重な自然遺産でしよう 何故にこの価値を 解からないのか?子供の頃は日本全国いたるところで目にした風景 子供達の絶好の遊び場であり自然への好奇心や命の研究所でもある 今の子供達はテレビゲームでしか遊べ無く成る様な 環境に我々がしている
名水百選とか有るけど この様に貴重な里山やビオトープの様に自然の生態系をこれからの子供達に経験させる上でも法律で保護する必要があるでしょう このコンクリートやアスファルトだらけの上では命は育たない 暑さに溶けたアスファルトの道路工事は永遠に続けるのか 犬の散歩もペット達の足は大丈夫なのかな 土や雑草の上では動物たちは活き活きとしているのに 少しはペットたちの意見も取り入れたい

里山の大切さ
雑草Z
    団塊おやじの遺言 さん

 おっしゃるように里山を守ることは、非常に大切な事であると考えます。つまり、身近にしっかりした生態系がある事が、子供が自然の摂理を体感する上で非常に大切であると思います。
 まだまだ都市化を歓迎する愚かな人間が多い現状に呆れます。田舎ばかりでも社会は成り立ちますが、都会だけではやっていけない、都市部はそのまわりの何倍もの面積の森林や田畑がカバーしてこそやっと存続出来ると言う簡単な事をわからない馬鹿が多いのです。非常に嘆かわしい事です。

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2008-06-29 00:11
私は、日本に飛行機の国内線は要らないと思っている。いくら南北、東西に細長い日本でも、少なくとも本州内や本州から北海道、九州あたりまでなら、列車などで十分。まあ沖縄くらいなら飛行機でも許せるかな・・・と。
 
 燃料を満載して飛び立つ飛行機は、石油の浪費であるし、空に排気ガスや微細粒子をまき散らす。地球温暖化の温室効果の原因も、二酸化炭素なんかよりもこっちの方が主因じゃないかってな話もある。(不確実なCO2よりはまともな説かも知れない。・・少なくとも「温室効果」って呼び方はこっちの方が適切である・・まあ、それはおいといて・・)飛行機なんぞ、日常的に使うものではない。・・・忙しいビジネスマンが困るって?・・・飛行機なんぞがあるから遠くの場所とのビジネスが増え、遠くへの出張が増える。・・・これを、パーキンソンの法則と言う。それにそんな仕事は地球を汚すだけで、ないほうがいい。

 さて、福島県にも本当に不必要な、税金の無駄遣い、自然破壊の福島空港がある。1993年に開港したようだが、業績不振で困っているようだ。そりゃあそうだ。福島県の周りの東京にも仙台にも新潟にも空港があるだけでも空港の数は過密過ぎるのに、福島県に空港が必要な筈がない。須賀川市の貴重な山林を切り開いて作られた福島空港は、自然破壊だけではなく、税金を浪費して公共工事をするというよくある利権構造の一つだったのだろう。この前逮捕された佐藤栄佐久知事とか代々品格のない人物が知事を勤める福島県では、反対運動もほとんどなく建設されたようだ。

 無駄な公共工事の例としてマスコミなどでも取り上げられる福島空港をもっと利用しようと、「福島空港活用促進会」なるお馬鹿な組織があるようだ。
 福島空港が失敗した事を認めているなら、利用促進ではなく、先ず必要だとして作った人々の責任を追及すべきであろう。税金を湯水の如く使って県民に損をさせただけではなく、貴重な森林を伐採した自然破壊は許されるものではない。
 それなのにこのお馬鹿な「利用促進会」は
「福島空港利用促進のために必要な諸政策の調査検討に関する事業を行ってます」
ときたもんだ。完全に本末転倒だろう。
「福島空港が多くの人たちに利用され、活気あふれる空港として、限りなく発展していくことを願って、・・・」
って、尻拭いを県民に押し付けているだけだろう。
 はじめから要らないと分かっていたものを作った責任の所在こそハッキリさせないと、こういう無駄な浪費の構造は直せないし、建前でも必要だと言ったのだから、放って置くべきだ。これ以上の税金の投入は県民を馬鹿にしている。

 ところがこのお馬鹿な組織やら直接の県の指導やらで、この福島空港の失敗を、無節操にも色んなところに押しつけようとしている
 その最低の例が教育現場。福島県では10年くらい前まで修学旅行は、中学生は関東周辺、高校生は関西方面が主流であったのだが、この頃は、空港利用促進の為に飛行機を利用させようとする。中学生で沖縄まで行かせて、高校生は海外旅行を促進する・・・・ふざけた奴らだ。福島空港利用の修学旅行には補助金を付けるからと教育現場に働きかけるのだからどうしようもない。補助金って税金だろうが・・・福島空港建設を促進した連中の給料や退職金で補助金にするのならまだ許せるが・・・・
 そんな尻拭いに乗った学校もアホだ。今まで京都・奈良だった高校が今年から中国、オーストラリア、アメリカ・・・馬鹿じゃないのか?骨のある高校は修学旅行を取り止めようとしたら、県で許可しなかったそうだ。とんでもない。・・・そもそも中学生、高校生が修学旅行で何が一番楽しみかって、宿にみんなで泊まる事だろう。・・・それなら、近くの宿泊施設や旅館で合同合宿でもすれば、費用も何分の一で済む。・・現在給食費や学級費も払えない親が多い中で(意図的に払わない親もいるけれど・・)、より遠くへ行くようになった修学旅行の費用は、軽く10万円を超えるらしい。その為に費用を払えず、修学旅行に行けずに学校に居残りの生徒も数多い。・・・そんな事してまで海外に行く必要があろうか?・・・何が教育的配慮であろうか?。
 
 余談だけど、私は小学校から高校まで岩手県だったけれど、そう言えば、私の出身高校は修学旅行はなかったな。他の行事が多いからと、いつの頃からか廃止されたらしい。・・私の知る限り、修学旅行がないからと文句を言う生徒は一人もいなかったな。・・と言うか、高校時代は修学旅行なんて存在忘れていたし・・・・・「そう言えばなかったな」・・・ってな感じ。今も修学旅行がないかどうかはわからないけど、修学旅行なんて高校生には要らねえな。


 赤字空港の尻拭いの為に、中高生に修学旅行で飛行機を利用させようとする福島県は、本当にどうしょうもない。ついでにその利用促進を批判するどころか、PRする太鼓持ちのローカル新聞やローカルTV局も情けないものがある。 
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【2008/06/29 00:11】 | 公共工事 トラックバック(0) |

多過ぎですね。空港
BEM
雑草さん、こんにちは。
福島にも空港あったんですね、すみません知らなくて(^^;
思えば私が今まで利用した空港って新千歳、羽田、熊本、長崎だけなんです。それももう20年飛行機を利用してません。
近々開港となる茨城空港も酷いですよ。乗り入れする空港会社もまだ決まっていないし、極めつけは誘導路の一部が地主の反対で用地買収ができず、真っ直ぐでなく曲がっていること。GooglEarthで見てもハッキリ分かります。


Anthony
兵庫県も伊丹空港と神戸空港の2つの大きな空港があって、無駄ムダムダムダ~

その上、すぐ近くに関西空港が...


P

福島空港の存在なんか知らなくていいです。
雑草Z
    BEMさん

私も

>近々開港となる茨城空港

の存在を知りませんでした。(笑)・・しかし、地理的に言っても、要らないですね。不要と言うだけでなく、税金の無駄遣い、自然破壊は福島空港といい勝負でしょうね。・・というか、福島空港と茨城空港って、すぐ近くでしょう。福島空港は須賀川市だから、福島県の南東部の茨城に近いところです。・・どっちも要りませんね。
 茨城空港も、開港前から、失敗は目に見えてますね・・・そんな工事を税金をかけてするのは、背徳行為です。
 こんな事やってるから、日本の財政赤字は膨大になって、生態系は断ち切られ・・。

 

ひとつの県に2つも!?・・・ですか?
雑草Z
    Anthonyさん

 兵庫県って、関西では面積は大きいかも知れませんが、東北の岩手、福島、山形、秋田あたりよりは小さいし、細長いわけでもないのに2つも空港持っているのですか?
ふざけてますね。関西空港も御馬鹿です。
私も、よその県の空港事情ってあまりわかってません。(苦笑)・・知らない空港が沢山あります。(笑)

 空港なんて日本に3~5もあれば十分ですね。空港使って遠くまで出かけてやらなければならないお仕事って、本当はほとんどないんですけどね。・・会社の為になっても社会にとってはマイナス・・・。

 ここんところの空港建設って、ダム建設や道路建設などと同様、建設関連業者に儲けさせる事以外目的はあるのですかね?
 

 

 


Anthony
それが、その、2つの空港は国際空港でして...

神戸空港は神戸港に埋め立てた人工島に作られていて、開設の時は住民投票まで行われて反対したのに、行政が反対を押し切って開港したといういわくつきの空港。同じ人工島という建設状況の関西空港とは数十キロしか離れていないというバカ~。

それと、兵庫にはもう1つ地方空港があります。但馬コウノトリ空港...

毎年赤字なのに、県が赤字補填をしているので、問題になってます。

なのに、まだ、空港を作る予定らしいです。それもゴルフ客を見込んで、ゴルフ場の多い地域に!


PP



兵庫県も福島県に輪をかけて酷いですね
雑草Z
    Anthonyさん

 兵庫県の空港事情も酷過ぎますね。コメントを読んだだけでも呆れて腹が立ちますね。
でも、

>開設の時は住民投票まで行われて反対したのに

に関しては、兵庫県民は福島県民よりは骨があるように感じます。そこまでやっても押し切って国際空港を作るって酷い行政です。成田空港を想起します。

>但馬コウノトリ空港...

も、情けないものがありますね。
でもやっぱり最悪なのは、

>まだ、空港を作る予定らしいです。それもゴルフ客を見込んで、ゴルフ場の多い地域に!

ですね。飛行機でゴルフに来るなんざ、まさにゴルフをやる愚かな輩らしいですね。そんな輩の為に空港作るって、どういう神経してるんでしょうね?・・同じ穴のム・ジ・ナ

作ったものは、費用対効果や環境負荷をちゃんと検証して、悪いものには責任をとらせるべきです。しっかり次に生かすべきです。




Anthony
赤字になっても、県や各市町村が補填してまでも、空港を存続させるのは、なんでだろう?

考えるだけで、イヤになる。

そんなんに多額の金を使うのなら、1日に1便しかないような過疎地のバスとかに金を使って欲しいです。

P

全く同感です
雑草Z
    Anthonyさん

 近年作る空港ははじめっから、作ること自体が目的なのに、失敗を認めたくなかったり、一部の利用者(ゴルファー??・・笑)に便宜を」図るために空港を存続させるんでしょうね。
 過疎地のバスより、経済効果があるんでしょう。・・・但し、彼らの考える経済効果は費用対効果の概念なし・・・税金を浪費しても、一部の業者やゴルファー(笑)の利権になれば、経済効果があったと考えてるんじゃないでしょうか?

 ゴルファーみたいな馬鹿な役人が多いんでしょうね。
官が悪いと色々気分が悪いですね。モラルハザード。
Anthony's CAFE でストレス解消でしょうか?

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2008-03-09 00:02
 ガソリン税暫定税延長問題と道路特定財源の見直しについて、マスコミ、国会、ネット・・色んなところで盛んに議論されています。その、とんでもない使い道が次から次へと明らかになって、多くの人が呆れ怒っています。道路特定財源は全く必要ないでしょう。一般財源にして、その中から必要に応じて道路に回す事も出来るのですから(もう、ほとんど道に使う必要はありませんが・・)その事についても、各場所から色んな事が述べられていますが、言いたい事は沢山ある中で、一つの事だけに絞って言わせて戴きます。

 それは、全国の6人を除く市町村長が、特定財源を現状のままにしてくれと署名している事についてです。
 実に情けない事です。全国の市町村長は、ほとんどゼネコンと癒着しているのでしょうか?地元のゼネコンを味方に付けなければ選挙に勝てないのでしょう
か?・・と言うよりもゼネコンが応援した候補者が選挙に勝つのでしょうか?

 テレビなどでは、公平を期す為にと、わざと山奥の僻地で、道路が整備されていない地区を選んで映して、道路特定財源の必要性を主張する地方の長と、そこの住民の悲願・・おらが町にも立派な道路を!・・というインタビューを映し出します。しかしです。そんな山奥に住む人は、はじめからそんな不便さを知ってそこに住んで居る訳ですし、住民も全部が全部道路を整備して欲しいとは望まないでしょう。ゼネコンやそれと癒着した市町村長や議員に促されて、嘆願書にサインする住民も多い筈です。・・・道路特定財源からの支出で、自分たちの懐が痛まないならば・・・という方も多いでしょう。それこそ、本当に必要なら一般財源から出せばよいのです。
 そして何より、そう言う場所は特別です。・・・実際は、大抵の日本の田舎には、山奥の、車もろくに通らないところまで、不必要に幅の広い道が沢山溢れているのです。
 最近では、田舎の方が道路事情はいいのです。渋滞もしないし、駐車禁止にもなっていなくて、・・長時間放置しても、大丈夫・・。同じ場所に行くのに何通りもの道があり、どの道を使うかも迷うくらい・・・そう、田舎の市町村長はみんな知っている筈。
そりゃあ捜せば、整備すべき道は見つかるでしょう。人のお金ですから・・・でも道路は生態系も分断するし、モグラもおけらも生き埋め・・・ それはさておいても(生態系的に置いとけない問題ですが・・)もう既に田舎の道は必要以上に整備され尽くしているのです。その為に、大して破損していな い道路のアスファルトを全部剥がして塗り直す大工事があちこちで行われています。

 特に道路族国会議員がいるわけでもない田舎に住んでいても、沢山不要な道が溢れています。要らない所にまで立派な道路を沢山作っています。私の住んでいる東北地方の各県ともそうです。・・・そう思っている方はかなり多いと思います。

 全国のほとんどの市町村長が、特定財源を現状のままにしてくれと署名している事も、そんな市町村長を選ぶ有権者も、非常に情けないものがあります。利権が欲しい道路族は国会議員だけではありません。地方の議員や市町村長の方が多いでしょう。建前の理由で道路特定財源を残すのはやめるべきでしょう。  

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【2008/03/09 00:02】 | 公共工事 トラックバック(0) |


nao
僕が吉野の山奥の村(人口700人)のホテルで住み込みをしていた頃の村長の嫁が土建屋でした。
隣り村の村長の弟が生コン屋でした。
おそらく地方のほとんどが、こんな感じだと想像出来ます。
これを打破するには田舎の村民の意識改革と選挙しか無いとおもうのですが、娯楽の少ない田舎の場合、選挙そのものが一つのイベントと化してまして中々、上手く進まない現実があります。

そんな構造なんですね。
雑草Z
    naoさん

 多くの市町村長が、ゼネコンと癒着している・と言うよりもゼネコンファミリーの一員なんですね。
 つまりゼネコンが国や市町村に入り込んで、政治を動かしているわけですね。
 ゼネコンマフィア・・とでも呼ぶべきでしょうか?

 

安易に物を言わないで下さい。
yasu
確かに道路特定財源は国交省にて無駄に使われていたりしま
す。
私は新潟の山間部のとある中小の舗装メインの会社の
営業をしているのですが、

それが無くなると前回の物件でもありましたが予算
が付かないので工事を中止にしましょうと役所側より
中止にさせられてしまいます。

そうする事によって体力のある大手ゼネコンは良いでしょう
が、弱小企業の我々は体力が無いためその工事の金で
食べて行かなくてはならないのです。しかもこの低入時代
に儲けもなくギツギツで札を入れてます。儲けもないのです。
会社が潰れば死活問題です。

上の役人が変にお金を使ってしまい明るみに出てしまいマス
コミ等に騒がれましたが、道路特定財源が無くなることによ
って工事発注が見直され、今までもまじめにやってきた(談合や癒着等
をしていない)企業もあります。そのような中小企業の多くが潰れる現実
が来るのは時間の問題とされております。

こちらの業界に居ない方には解らない恐ろしさだと思いますが・・・。

でも自分が働いている会社が明日潰れるのは無いにしろ近い
将来無くなったとき貴男ならどうお思いでしょうか?

私は30代でこの不況時転職出来る自信はありません
会社が潰れれば私も共倒れでしょう。

妻も子もいるのでバイトでは現実養っていくことは無理
だと思います。家族離散の危機に陥るかもしれません。
そのことを考えると夜も眠れない事も多々あります。

こういう者がいるという認識もしておいて下さい。

最後にかなり愚痴っぽくなってしまいましたが、すみませんでした。

道路特定財源は賛成派の怒りでした。

安易には言ってません。
雑草Z
    yasuさん

 正直で率直なコメント有難う御座います。

 確かに現在のゼネコン業界は大変でしょう。特に中小の会社は・・。当事者にとって死活問題かも知れません。

 しかし、道路工事は国民の税金が使われている訳ですから、(税金を取られている)国民はその使い方に意見を言う権利はある筈です。もう不要な道路に湯水の如く税金を使う事を黙って見逃してはいけないと考えます。

 きつい言い方ですが、yasuさんの正直なコメントこそ、道路特定財源の不必要性を物語っているでしょう。
 つまり、yasuさんの率直なコメントは、ゼネコン業界で働く人々の生活のために、道路特定財源が必要だと言ってますが、道路自体の必要性については一切触れていません。・・道自体の必要性はほとんど建前で、肥大し過ぎたゼネコン業界で働く人々の為の道路工事と言う事は、明らかでしょう。・・。本文にかいた通りです。大体もう道は飽和状態です。
・・そして、その道によって、自然は破壊され生態系が壊されています。これはかなりシビアで非常に由々しき問題です。

 日本の借金の大きさからして、道路作りにお金を使う愚策はこれ以上続けるべきではないと考えます。それこそ、道をこれ以上作るよりも、そのお金で、ゼネコン労働者の方々の再雇用の為の職業訓練だとか、生活の補助金をだしてもいいと個人的には思っています。・・既に転職したゼネコン業者の方も沢山います。

 大きな税金の浪費と環境破壊の道路建設は、もう止めるべきです。安易ではなく本気で怒ってます。

 それぞれの個人の事情は尊重しますが、それを全部汲み取っていては持続可能な社会は構築出来ないでしょう。
そういうスタンスでこのブログを書いていますので、ゼネコンだけでなく他の業界にもシビアな事を書いています。・・まあ、こんなブログに影響力はほとんどないでしょうけれど・・。
  
 

  
 

お考えは
yasu
判りました。安易な少々言い過ぎたかもしれません。

でも業界側から言わせて貰うと道路特定財源で、
実際災害の時は予算が降りましたが、災害前、
現在は予算はあるが地方に来るものは少なく
まだまだ直さなくてはいけない所もいっぱい
あるのに、少ししか仕事が出ません。それを
少なくとも5~11社が取り合うのですよ?

福島の方はどうだかわかりませんがこちらは
豪雪地帯雪が降ると塩を道路にまいて凍結防止します
道路は春になると塩害および除雪車の影響もあり
ボロボロになってます轍や穴があき平坦性も悪く
車に乗っていてもボコボコしているのが判ります。
穴などはバイクが事故にあう確立も高くなります。

それこそ市町村で県議や市議等先生と呼ばれる人達が
強い地域は湯水のようにお金が流れて道路を新設で
作っていることもあるかもしれませんが。

私の実家は埼玉にあるのですが
帰るたびに工事をしていて渋滞に巻き込まれます。

地方はそんなに仕事もありません。

ようは地方には予算は回ってこないということ、

文中で地方を御責めになっていたこともありカッと
してしまいましたが、これが現状です。

家は先ほども書きましたが新潟の山間部です。ですが
もっと山の中に言い方は悪いですが部落集みたいなも
のもあります。そういうところへ行く道は生活者がい
るためなくすことは出来ないし、林道も材木を運ぶの
に必要です。
無意味に道路を作っているみたいな言い方をされて
おりましたが道路は無意味ではないと思います。

そこに人が住んでいるかぎりは・・・

マスコミでは現在道路関係が辛く国民を煽るように
言われておりますが、こちら側から言わせて貰えば
大手ゼネコン(建設業)のほうがドロドロしている
と思います。

必要なものの吟味
雑草Z
    yasu さん

 さらなるコメント有難うございます。
確かに大手ゼネコンが、建設業界の癌だと思います。
地方の仕事は、地方に任せたほうが実質的で無駄が少なく、実用的な場合が多いでしょう。かつて・・つい最近まで大手ゼネコンと道路公団やみどり資源は汚職と天下りの温床でした。まだその名残が沢山残っているでしょう。
 問題のルーツは、田中角栄の土建屋行政による肥大化し過ぎたゼネコンにあると思います。(もっと前にも遡れるでしょうが・・)何年か前まで、日本の道路工事は、日本よりずっと広くて人口も多く金持ちのアメリカの2倍だったのですから・・

>道路は無意味ではない


 はその通りです。しかし
 公共工事でも費用対効果は大きな指標のひとつです。特に田舎の林道などは、費用対効果を無視したものが沢山あります。
 例えば林道・・そこの山の木を全て切り尽くして丸裸にしても、林道をつくるお金の何分の一にもならない場合も沢山あります。

それから、道路は無意味ではないと言ってもその意味は、無意味より悪い場合が多いのです。広域林道の酷さは、見るに耐えません。森林破壊は心が痛むばかりです。このあたりはかつてシリーズで書いています。
→2007年8月
http://zassou322006.blog74.fc2.com/blog-entry-209.html
の前後です。

>林道も材木を運ぶのに必要です。

 と言うのは、建前論です。少なくとも広域林道を作る目的は道路工事そのものです。林道は舗装すべきでありません。

http://zassou322006.blog74.fc2.com/blog-entry-204.html

 個人的な事情に目をやれば、考慮すべき部分があり、あまり強い事をいえない場合もあるでしょうが、そこは敢えて触れずに意見を述べています。

 ここでは道路工事の事を書かせて戴きましたが、道路工事に限らず、開発は悲劇を産みます。・・それがあまり問題視されない場合は、それから目を逸らして(逸らされて)いるだけです。有限の地球上で無限の開発や経済成長は無理なのに、それをやろうとしているから歪が生じるのです。そしてその開発工事自体が目的化してさえしまっています。
 こういう事を主張するのがこのブログの大きな目的です。


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2007-12-19 00:02
私の住む町の周辺では、また今年も恒例の、年末というか年度末の不愉快な道路工事があちらこちらで始まりました。どこへ行っても道路工事だらけです。全国の都道府県でも同じようなものでしょうか?

 公共工事の無駄が叫ばれて久しい筈ですが、そんな事はものともせず、ゼネコン大国ニッポンの名にふさわしい本当に無駄としか言い様のない工事です。

 工事による道路の渋滞で怒っている市民の声はよく聞きますが、そんな事は、税金の無駄遣いや環境破壊と比べるとまだ大した事がないでしょう。 みんながわからない林道工事ではなく、町の中で堂々と無駄な環境破壊の工事が行われているのですから、みんなもっと怒るべきです。
 
 大して破損していない道路のアスファルトを全部剥がして塗り直すと言う大げさな工事があちこちで行われています。ちょっと穴が空いたりひび割れしたところにアスファルトを埋める補修工事で十分な筈です。それだったら一日二日で終わるような場所のアスファルトを全部剥がして塗り直すから、1ヶ月近くもかかるのです。お金も数十倍、数百倍かかるのではないでしょうか?こんな事やらなければ工事する道がないと言う事は、もう道路工事はほとんど必要ないという事に他なりません。

 膨大な借金は、国だけでなく地方の自治体も抱えている筈です。多くの市町村が財政破綻した夕張市を目標にでもしているのでしょうか?

 税金の無駄遣いも酷いものながら、剥がしたアスファルトはどうするのでしょう?この手の産業廃棄物を捨ててもいい場所なんかある筈がありません。捨てる為にまた別な場所の環境破壊をしているに違いありません。
剥がしたアスファルトの捨て場の問題はかなりシビアでしょう。このような工事はすべきではありません。みんなもっと怒れ!!
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【2007/12/19 00:02】 | 公共工事 トラックバック(0) |


名乗らず
先日、休耕で遊んでいる畑の目の前で道路工事をやってました。 市民を怒らせる為にわざとやっているのかと思いました。
政府は「道路工事は雇用の為にやっている。」と言いますが、元々農民を道路工事に狩り出したのは政府ではないでしょうか? アスファルトを剥してアスファルトを張るエネルギーがあるなら、アスファルトを剥して耕し、畑に変えるエネルギーにせねばなりません。
ましてや食料自給率が最貧国のバングラディシュより低い日本の事。
今でも日本国内で飢えて渇いて自殺に走る人々(僕は餓死者と呼んでます)が三万人もおられるのに、マスコミも政府も、そして役人も、ただひたすらに己の金儲けに走るばかりです。
一体、貧しさを美徳とする日本人の美しさは何処に消えてしまったのでしょうか。

雇用の為だからこそ役に立つ事を!!
雑草Z
 そうですね。
>政府は「道路工事は雇用の為にやっている。」と言いますが、
 それは、ゼネコンの経営者の為、そして彼らと癒着した政治家や官僚自身が税金を懐に入れる為にやっているのを正当化しているだけですね。
 【トリクルダウン理論】という、金持ちに、より儲けさせる為のとんでも理論です。おこぼれだけ貧しい農民に・・と言うふざけた考え方です。
http://zassou322006.blog74.fc2.com/blog-entry-243.html
 
 税金をどぶに捨て、かつ、環境破壊を生む道路工事などではなく、
雇用拡大と言うのなら、
 要らない道路や成金趣味のゴルフ場や犬の糞のようにそこらに転がっている失敗したテーマパークを人力で、自然農法の田畑にして、食糧自給率を高める努力をすべきですね。
 ただ、そのような土地はかなり死んでいて、そう簡単に田畑としては利用出来そうに無いのですが・・・

>貧しさを美徳とする日本人の美しさ

が死語になっては悲しいですね。


 コメント有難う御座います。無記名でしたが、URLからすると、いつものnaoさんでしょうか?いつもの文体とちょっと違うような・・・・Anthony氏でしょうか?
  


nao
ごめんなさい、僕です(笑)。
記名してもちょくちょく消えてしまいます(苦笑)。

へぇ~、そうだったのですか!
雑草Z
    naoさん

 最近簡潔な短いコメントが続いたnao さんは、今月もお忙しいとの事だったので、今回のようなちょっと長めのコメントは、ひょっとして、nao氏ではないのではと思いました。
 このコメントで、nao氏の新たな面を垣間見られた感じです。例えば最後の一行。
 色々参考になるコメントでした。また宜しくお願い致します。
 
 ×××× ×××× ×××× ××××

 しかし、お役所に、コンクリート剥がさずに、ひびや穴だけ塗って終わりにしよう!とか言う役人はあんまりいないのでしょうか?・・どうせ自分のお金でなくて税金だし、あわよくば自分もその利権で甘い蜜を吸えるとか思っているのでしょうか?
 現代にも絵に描いたような典型的な悪代官みたいな役人が沢山いますね。守屋は氷山の一角。 
   


くまくま
雑草様 

こんばんは!
私の住む北海道は日本人口の4.5%程?しかいないのに、
国の公共事業費の内、9%ちょっとは北海道だそうです…。しかも、北海道自体、5-6年後には夕張と同じ再建団体になるかもしれない財政状況の中、未だにお上頼みの公共事業に頼る化石のような人達が沢山います…。

やはり、役人、それにぶら下がる人達の頭の中の構造改革をしない限り、無駄な税金の使い方は永遠に無くならないと思います!その為には国民はもっと怒るべきですね!

私の払った税金が、(小額ですが)意味の無いコンクリートに化けているかと思うと腹が立ちます!


北海道の自然と農業こそ、日本の要
雑草Z
    くまくまさん

 お久しぶりのご訪問歓迎いたします。

 食料自給率に於いて、100%を楽に超す北海道は、自給率の極端に低い日本の農業の要です。自然もまだまだ沢山残っている・・・のに、北海道の自然は目に見えて破壊されているようで心が痛みますね。
 北海道の道路工事はそんなに酷かったのですか?!確か北海道は、道路事情はかなりよくて、道もすいていて、一日で数えるほどしか車が通らない道も結構あるとか・・・もう道は要らない筈なのに、高速道路も大規模林道もジャンジャン計画されているようですね。ふざけたお話です。そうですか?北海道全体が夕張市のようになりそうですか?懲りない無責任な土建屋と政治家達ですね!!

 私は、福島県に住んでいて、東北地方を愛していますが、北海道なら将来棲んでみたいと思います。・・・そう言えば、北海道に行ったのは、中学時代の修学旅行だけです。差し当たって、近いうちに旅行に行きたいと思いつつ・・・何年も過ぎてしまいました。
 やっぱり北海道は夏ですか?・・それとも冬こそ北海道?


耳痛いっす
NEO
私は土木屋ですので耳がいたいです。官公庁は一度付いた予算を使い切ることが仕事ですから・・・。最近、公共事業と言うと悪と思われるので、社会資本整備と言い換えています。
●農業・・・日本国民は、食の安全に対する関心が高いのに食の知識が低過ぎませんか?(うまく表現できません。すいません。)
●林業・・・日本以外の先進国では、コンクリートを使わずに、木材で作った橋(近代木橋)が既に実用化(1000例以上)され、健全な森林を維持するとともに、景観にも配慮しています。建設コストは割高ですが。
●漁業・・・日本に近接する国々がごっそり魚を獲って、日本に売りつけるというのは本当ですか?なんとかならんかね?魚がいなくなりますね。

貴重な現場のお声有難う御座います
雑草Z
    NEOさん。

 はじめまして、現場の土建屋さんからの、コメント有難う御座います。
 なるほど、
>社会資本整備と言い換えて
ですね。
 土建屋さんに関しては、田中角栄あたりが、増やし過ぎたのが諸悪の根源でしょう。
 土建屋さんに限った事ではないのですが、政治家や官僚が政策として開発業者や工業を増やし過ぎて肥えさせて行った結果、現在の持続不可能な、破滅へ突進する社会構造になってしまいました。
 安定した持続可能な社会になる為には、大局的に、個別の産業攻撃ではなく、(それも書きますが・・それぞれの生活もありますし・・)社会全体で経済成長、開発と言う名の破壊行為を拒否しなければならないと思います。(それがこのブログの大きな主題です。)

●農業・・・食の安全も大切ですが、近いうちに食料不足になるでしょう。自給率のアップが非常に大切です。自給自足が独立国家の基本でしょう。
●林業・・・FSC(Forest Stewardship Council、森林管理協議会)は、健全な持続可能な森林管理を目指して設立された国際的な非営利組織です。FSCに認定された木材を使うことも大切ですが、やはり、木材使用量を減らす事が大切でしょう。
橋に関しては、コンクリートの橋よりもいいかも知れませんが、もう少し考慮の余地があるでしょう。

●漁業・・・漁業資源の枯渇は森林の減少と並んで非常に深刻ですね。研究によると、適切に管理すれば、世界の漁獲は現在のレベル以上の高さで持続可能といわれているようですが、各国が競って乱獲している状況があるので、世界の色々な水産資源の量が目に見えて減っています。FSCのように、MSC(Military Sealift Command;海洋管理協議会)も設立されましたが、まだまだ公海の水産資源の争奪戦は続いてますね。

 本物の構造改革というのは、持続可能な社会構造にする為の社会システムの抜本改革だと考えます。

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2007-09-23 00:01
中国のほとんどの河川や地下水は、排水や自治体の垂れ流し、農薬や肥料の流出で、水質と水量が低下しています。根本的に不足する水をさらに浪費して、都市では深刻な水不足が生じ、時には工業生産も停止致します。地下水も汲み過ぎて、中国大部分の沿岸地域では、地下水に海水が流入して地盤沈下も起きています。 
 そして、中国は世界で最も深刻な、河川水流の停止という問題を抱えています。
最近では、あの広い黄河が、一年のうちに水流が停止して全く流れない日が200日以上あるのです。降雨量の多い南部の揚子江でさえ、乾季には水流の停止が起こっています。


 このような状況に対して、南部の揚子江の水を、水の少ない北部の揚子江に引く計画が
『南水北調計画』です。 

  揚子江と黄河はかなり離れているのですが、万里の長城を作った中国らしい発想です。しかも水路は1本でなく、長江[揚子江]の上流(西部)中流(中央部)、下流(東部)から取水して北部に引水するという壮大な計画です。2002年に着工されて、完成は2050年以降です。費用は、あの超巨大ダム、三峡ダムの数倍になりそうです。反対意見も多く、費用の面だけでなく、多くの住民の立ち退き、生態系への影響、渇水期の揚子江の水不足、更なる水質の汚染、塩害・・・等があります。
 
揚子江と黄河と言う2つの大河と言いますと、チグリス・ユーフラテス川のメソポタミア文明とその衰退を連想します。中国も同様に衰退するとしても、その衰退はずっと早いでしょうし、規模もずっと巨大で、中国だけでは留まらず、近隣の多くの国を巻き添えにするでしょう。・・・世界の衰退を早め、世界滅亡の引きガネを引くのも中国かも知れません・・・


 この『南水北調計画』と平行して、更なる巨大開発プロジェクトが計画されています。それは『西部大開発』です。いわゆる未開、発展途上と言われている中国の国土の半分を占める西部の開発計画です。
その趣旨は
(1)国内東西間の著しい開発格差の是正
(2)小数民族の安定化
(3)生態環境保護
(4)WTO加盟による農業部門等のの影響緩和
などがあげられています。

(1)国内東西間の著しい開発格差の是正
これは、確かに是正されるでしょう。・・平和でより持続可能な社会に近い西部が、経済に毒され”東部と同じように”環境破壊と格差社会で住みにくくなるのです。

(2)小数民族の安定化
これは、単に中国政府が少数民族をコントロールして、その地の資源を搾取したいだけでしょう。

(3)生態環境保護
と言うのなら、開発しないことが一番
です。何をふざけたことを言っているのでしょう?

(4)WTO加盟による農業部門等への影響緩和
中国は工業よりも農業に重点を置くべきです。保護するなら工業でなくて農業でしょう。こんな事してたら中国も食料自給率が下がって、食料を輸入しなければならなくなります!!

折角、辛うじて残された中国の未開の西半分も開発しようと言う発想は、開発推進派なら誰でも思いつく事でしょうが、その開発による環境破壊の凄まじさを想像できない輩のバランス感覚は、壊れているとしか思えません。


 賛否両論あって、実際の環境への影響はやってみなければ分からないと言われている巨大開発は、例外なく、多大な環境破壊を引き起こし、多くの住民を不幸に陥れています。その悲惨な結果は、やって見なくても十分に予測がつくでしょう。失敗のレベルが予想を遥かに超える事になるかどうかでしょう。
世界の巨大開発は、どれ一つとしてまともなものはありません。

中国は、周りの国を巻き込んで破滅するまで、こんなばかな巨大開発を続ける積もりでしょうか? 




 参考文献;文明崩壊 下巻  ジャレド・ダイアモンド 著
               楡井浩一 訳
  
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【2007/09/23 00:01】 | 公共工事 トラックバック(0) |


R.KODO
はじめまして。
貴ブログを愛読させていただいております。

本来人類が使うべきでなかったものが、「開発」の名の下に乱発されて、結果そのシワヨセが地球環境に負荷をかけてしまっている・・・、そのシワヨセを最も顕著にくらうのが、
ここ数年で生まれた子供たちの世代ではないか、という説がありますね。

私の子供もその世代です!

そして、本来使うべきでなかったもののひとつが、「石油」かも知れません。

実は、以前、某大手化粧品関連会社を経営していたことがあるため、

実際、化粧品のほとんどが「石油づけ」であることを、
知り尽くしております・・・。

実は業界の事情もあり、これまで隠されてきたものですが、
近年、「経皮毒」という呼び名で知られ始めてきましたね。

私も、元関係者として、この体質を変えようと努力してきましたが、一向に変わる気配がないため、

やむにやまれず、

情報公開に踏み切ることにしました。

まずは誰でも読んでいただけるように、
メルマガを発行しましたので、
ぜひご一読ください。

http://search.mag2.com/reader/Magsearch?keyword=%83G%83S%83G%83R

近日中に、

サイトも立ち上げる予定です。

そこでは、

業界にいた者の視点で、

安全なもの、キケンなものの情報を公開するつもりです。


貴ブログのような、貴重な情報サイト同士が、

今後横の連携を持つことが出来れば、

地味かもしれませんが、

大きな力にもなると信じております。

これを機に、どうぞよろしくお願い致します。


石油は麻薬ですね。
雑草Z
 はじめまして

石油から作る合成界面活性剤の水の汚染についての事や、天然石鹸(脂肪酸カリウム、脂肪酸ナトリウム)の無害性と有用性などをいつか記事にしたいと思ってましたが、その手の内容の専門家の方でしょうか?化粧品も含め、その手の裏話に期待いたします。
 合成洗剤が石油づけである事は知ってましたが、化粧品もそうでしたか・・?・・それらは石油精製のときに出てくる廃物利用と言う話は本当ですか?・・石油で作る理由はコストも含めてそれですか?

 先住民の人々は大抵「開発」とは、破滅への道である事を感知しているのに、それを感覚で分からない自ら”文明人”と呼ぶ人々は愚かです。
 
 ここ数年生まれた世代は、かなりの環境破壊のしわ寄せが来そうで恐ろしいですね。破滅の危機も十分にあります。

業界の方からの貴重な情報公開に期待しております。
よろしくお願いします。  

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2007-09-21 00:01
「万里の長城以来の大工事」と言われている世界で3番目に長い中国の大河、揚子江に作られている、三峡ダムは完成すれば、世界最大のダムになります。
 どんだけでかいかと申しますと、完成時の貯水量が39,300,000,000 立方メートルとか・・・数値で言われてもピンとこないでしょうが、日本の全てのダムの貯水量を足した総貯水量のおよそ2倍と言われれば、その巨大さは凄まじいと感じるでしょう。日本の巨大ダムから下を・・特に下流側を・・見下ろした時にも、恐ろしさややるせなさを感じますが、三峡ダムの上から下流を見ると、きっと人間がやってはいけない領域に足を踏み入れた恐怖を感じることでしょう。・・・一応、電気の供給と洪水の抑制、航行の改善を目的として作られているとの事ですが、そこには巨大利権が存在するでしょう。

深刻な環境問題、社会問題を引き起こしています。

 1919年に孫文が言及し、当初1963年着工予定だったけれど、中ソ対立や文化大革命だけでなく、建設反対論者も多く、着工まではかなり時間がかかり、着工は1993年でした。2009年完成予定です。
 あの中国の公共工事でこれだけ反対論者が多かったと言うことは、よっぽど酷い公共工事なのでしょう。建設反対者の意見を掲載した書物の著編者が、天安門事件で逮捕され、この本も発行禁止とされ、建設反対論者が抑制されて、着工に踏み切られたのです。

 ダム工事によって、強制移転させられた住民の数が140万人。中国らしい大人数ですが、これらの多くの人は、十分な補償も受けられずに貧民層に転落して社会問題になっていると言うから酷いもんです。
 
 その他水質汚染、土砂堆積、生態系・・など多くの典型的なダムの問題がその大きさに比例するように深刻に起こっています。そして、揚子江が注ぎ込む日本海まで深刻な影響を及ぼしているのです。

 何と言ってもふざけたような酷い話は、蓄積される水の量があまりに多すぎるために、ダム付近の岩盤や地質が水の重さに耐え切れずに、地震を引き起こすのではないかと言われている事です。・・この地質調査の結果は極秘にされていて、外部機関による分析を出来なくしています。・・・自ら引き起こした地震で三峡ダムが決壊したら、本当に大ばか者ですが、そんな懸念も現実味を帯びています。

 世界の巨大開発は、どれも多くの住民を不幸にしてきましたが、この三峡ダムも、共産主義国にもかかわらず、限られた者たちが巨大利権を貪って、多くの中国人を不幸にしています。これほど巨大なダムが引き起こす環境問題は、中国だけでは止まらず、予期せぬ被害も含めて、周辺諸国にも深刻な環境問題を引き起こしつつあるのです。

 
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【2007/09/21 00:01】 | 公共工事 トラックバック(0) |

痛い目にあわないと分からないかもしれませんね。
アルマゲドン 旧ラグナロク
 阿呆な中国政府の連中は、痛い目に会わないと分からないかもしれませんね。
 自ら起こした地震で痛い目に会わないと分からないかもしれません。
 それでも分からないようであれば、救いようがないのかもしれません。
  
 

早く痛い目に会うべきですが・・
雑草Z
 中国政府の役人や、建設に携わっている企業の連中やその計画は、洪水と共に流されてしまえばいいですね!
しかし、立ち退かされた庶民が、災害にあったら、踏んだり蹴ったりで可哀想です・・・他の国でも巨大開発では、立ち退かされた住民が一番酷い目に会わされています・・。

中国はもう一度革命のようなものが起きて方向転換しないと駄目ですね。
その転換の機を、皮肉を込めて記事にしようと思ってます。
 天安門事件のように、中国でも憂国の志はいるのですが・・

ラグナログさん
おひさしぶりです。HN変えたのですね。<アルマゲドン>は今回の記事の内容にぴったりですね。

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2007-09-11 00:01
緑資源機構の官製談合事件で、緑資源機構の廃止はほぼ確実になりましたが、前回【本体が潰れても事業は潰れない??】で述べた通り、大規模林道工事を続行しようと言う動きがあります。
 それに対して、今回の大規模林道問題ネットワークの集いでは、この機会を『大規模林道工事を一気に全て止める為の千載一隅のチャンス』と捉えております。日本の財政はますます逼迫してくるわけですし、いつ財政破綻してもおかしくない状況ですから、大規模林道工事なんて愚の骨頂な工事はいつまでも続けられるものではありません。早晩止まる事でしょう・。しかし、一刻も早く廃止すべきです。これを機に全て廃止しなければなりません。10年後では遅過ぎます。


 世界有数の森林国日本がこんな問題でがたがたしている最中でも、世界の森林破壊も着実に進んでます。森林破壊は、最悪の環境破壊です。食糧問題や廃棄物問題と並んで、最も深刻な環境問題です。

 日本の首相も、CO2削減なんて叫ぶなら、大規模林道は真っ先に中止すべきでしょう。何せ、植物の光合成は最も効果的な、副害のないCO2削減方法なのですから・・・。それもしようとはしない政府は、本当にばか者です。
 
 私は、千載一隅のチャンスとは、大規模林道だけに終わらせず、もっと大きく捉えたいと考えます。
 大規模林道工事廃止と共に、全ての大規模公共工事に終わりを告げ、経済成長にも終わりを告げなければ人類は滅んでしまいます。

 大規模林道工事さえ止まらずに、持続可能な社会の実現は不可能でしょう。世界が経済成長という妄想から脱却出来ずに、経済成長論者(経済ファシスト)の天下になっているこの世の中は、破滅への道をまっさかさまです。猶予はありません。

 これを機に
大規模林道工事に別れを告げ、林道だけでなく大規模公共工事に別れを告げ、経済成長に別れを告げるべきです。
それが、人類が生き残るための千載一遇の最後のチャンスかも知れません。
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【2007/09/11 00:01】 | 公共工事 トラックバック(0) |

成長AND温暖化対策の矛盾
スモールイズビューティフル
大規模林道工事のような
利権がらみの公共工事業のストップは、
まさに小泉改革の眼目だったはずですが、
今その影ばかりが強調されて、改革の幕引き
(つまり過去の利権政治への揺り戻し)
の動きが強まっているように感じます。

一方倍首相は外交での存在感を示すためか、
経済成長を維持しながらCO2を半減させるという、
眉唾のプランをぶち上げています。

しかし、これまでの行動と発言を読み解くと、
それは、結局日本の産業界が省エネ技術により
新たな世界市場を確保しようと
目論んでいるに過ぎないと思われます。

私も雑草さんの言うように
経済成長の妄想から早く脱却しなければ
ならないと考えます。
経済成長は企業のためのもの。
私たちが経済成長で幸せになれるという
前提は、今の時代、幻想に過ぎないと思うのですが。


omega
美しい森林のある日本を道路を作ろうとばかりたくらんだりする人をみると悲しくなりますね。

森林がどんどんつぶれ砂漠化しているのを素晴らしいとばかり叫び、森林国日本を見下してばかりで経済成長しか頭のない経済ファシストは、人類滅亡の危機を真摯に受け止め、大自然の前に謙虚に生きるべきだと思いますね。


環境問題の諸悪の根源は経済成長!
雑草Z
 やはり、史上最大最強のファシズム、元祖、ドイツのナチスのファシズムより遥かに大組織の
エコファシズム[ Economic Fascism=経済ファシズム]
を打倒しない限り、根本的に環境問題は解決されないし、持続可能な社会は実現出来ないでしょう。・・・破局は近いでしょう・・・



 スモールイズビューティフルさま
いつもグッドなタイミングでのコメント有難う御座います。

>過去の利権政治への揺り戻し

 だけは避けたいですね。そんな事やってる余裕はないですね。あまりの愚かさに開いた口が塞がりません。でも、そんな利権政治屋が増えて、動乱にでもなったほうがいいのかも知れません。

>経済成長を維持しながらCO2を半減させるという、眉唾のプラン

 今流行の『持続可能な経済成長』ってやつですね。こういう似非科学を信じる首相は、早く退陣すべきです・・・って、今日辞めちゃいましたね!(笑)・・へんなタイミングです。

>私たちが経済成長で幸せになれるという前提は、今の時代、幻想に過ぎない

これは、全く同感です。ただ、それは『今の時代』に限られた事ではなく、高度経済成長時代という時代も含め、いつの時代もそうだったのだろうと思います。


 omega さま
お久しぶりです。また訪問して下さって的確なコメント有難う御座います。

>美しい森林のある日本を道路を作ろうとばかりたくらんだりする人をみると悲しくなりますね。

同感です。私の場合は、悲しみよりも怒りのほうが大きいですが・・・
彼らの論理は、
 森林=山の中=不便・・だから道を作ろう!   
とか、
 自分達の生活が大切で、その為には、森の木を乱伐しても構わない
 と言う視野の狭い身勝手な論理です。
・・・これが、そこで生活している人の言葉ならまだ一寸は理解出来ますが、使わない森林破壊の道路を作って、税金を頂戴する事だけが目的・・・と言う発想は許容出来ません。・・・

 経済ファシスト達に支配されたこの世の中をその支配から開放しない限り、人類に未来はありませんね。
 彼らも自分達の愚かさに気付く日が来るのでしょうが、気付いたときには遅すぎる・・・って事になるほど、経済成長に洗脳されているのでしょうか? 



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2007-09-09 00:01
官製談合事件で本年度限りの廃止がほぼ決定的と言われている緑資源機構ですが、その事業はまだ潰れたわけではありません。懲りない面々は、事業だけでも継続して、少しでも利権を貪ろうと画策しています。そして、国は責任の所在を曖昧にしようと、『山のみち地域づくり交付金』というふざけた名前の補助金を出して、大規模林道を県の事業に下ろそうともしています。


林野庁では、
「現在実施している事業については、その必要性を個別に検討し、その取り扱いを判断することとする」としています。

 独立行政法人の事業としては廃止するけれど、実施主体を地方公共団体に移管した上で、区間ごとに必要性を検証しながら補助事業として実施するとしています。 
 緑資源幹線林道事業は、農用地総合整備事業とともに、着工済みの工事が完了した時点で、廃止するべきだと、政府の規制改革会議で提言されたようです。

林野庁は
 「緑資源幹線林道事業は、極めて悪質な官製談合が行われていたとされる事業であり、この事業を継続ことは国民の信頼性を更に損なうことになることから、機構の廃止とともに、機構が行う事業としては廃止することとする。」
 としています。
最後の、『機構が行う事業としては廃止することとする。』
と言うところがかなり怪しいですね。事業は残したいと言う意味でしょう。

だからこそそれに続いて、
「他方で、談合とは何ら関わりのない受益者の本事業への期待に配慮するためにも、また、これまでの投資が無駄にならないためにも必要な区間については、新しい仕組みに切り替えて事業を実施する途を残しておくことが必要であると判断される。」
と、述べています。

 本当に、どうにかして利権構造を残して置きたいのでしょう。
大規模林道工事の受益者は、明らかに出鱈目な理由をつけて、税金を出来るだけ懐に入れようとする限られた欲張り腹黒人間だけです。
『談合とは何ら関わりのない受益者』
というのは、実際に林道を使う林業の方などを指すのでしょうが、そんな方はほとんどいません。
山菜採りで使うなんて方もいますが、どうして2車線の幅7mの道路が必要でしょうか?そんな道があると、よそ者が来て、山を荒らしていくだけです。

 『これまでの投資』は、無駄に決まっています。無駄にしないのは、無理ですが、愚かな人々の勉強料と考えるしかないでしょう。
『新しい仕組みに切り替えて事業を実施する途を残しておくこと』
とは、愚かな事業に対する反省が足りないと言うことです。

 最近、緑資源大規模林道事業を残してくれと言う陳情が、各県から農林水産省、林野庁に沢山あるそうですが、それはほとんど土建業やその方たちと癒着している地方の政治家や役所関係の方々の差し金でしょう。

 第三者委員会や内閣府の規制改革会議などの審議会、諮問委員会などを通さなくても、既に完成したスーパー林道(こんな名前が付いていても、大規模林道ほど、滅茶苦茶豪華な林道ではありません・・・スーパー林道は、幅4.6mの鋪装しない道路です。それに対して、大規模林道は2車線の幅7mの舗装道路です。)の実態・・全く使われず、山を荒らしているだけ・・・・という事実で十分でしょう。そこのところの責任の所在を明らかにして、おおもとまで辿って責任追及すれば、大規模林道工事の継続などと言う愚の骨頂の議論はする必要は、全くありません。即中止すべきです。


 参考;ブログ<細見谷に大規模林道はいらない> 
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【2007/09/09 00:01】 | 公共工事 トラックバック(0) |
2007-09-05 21:39
 大規模林道に限らず、無駄な公共工事を止める運動は、相手が国や地方自治体です。
 先日の大規模林道問題全国ネットワークには結構適当に参加したのですが、なかなか聞きごたえのある意見の方が多くて、結果として中身の濃い集会でした。その中でも、
国や地方自治体相手に公共事業を差し止める為の運動の、かなり共感出来る、興味深い心構えをご紹介させて戴きます。

 環境NGO 広島フィールドミュージアムの金井塚務氏の言葉です。彼は、広島県の細見谷渓畔林縦貫する緑資源機構の大規模林道の中止を求めて戦っている方です。
 先ず、はじめに、こう云う運動は、相手(国、地方自治体の役人達)から、嫌がられるくらいしつこくやると言ってました。彼の前に別の発表をされた二人の方が、それぞれマムシのように、スッポンのように、と言っていたので、自分はダニのように、嫌がられる存在になると言っていました。相手が国であろうと、デタラメな事をやっているわけですから、権力側の言う事を、既成事実として、素直に受け入れてはいけないとの事です。そして、あらゆる手段とチャンネルを使ってしつこくやるとの事です。そして、市民運動に持っていき、大規模林道工事反対派の議員を増やして対抗していくとの事です。
 滋賀県の嘉田由紀子知事みたいですね。
・・・壮大な計画でありますが、彼はそれを実行に移しています。実行力のある方です。

 そう、緑資源にしろ、林野庁にしろ、こう言う無意味な、税金の浪費で自然破壊でしかない大規模林道工事を立案計画する輩が、まともな集団である筈はありません。利権に群がるマフィアのようなものですから、言う事を鵜呑みにして信じていれば、大規模林道差し止めなんて出来ないでしょう。組織として腐っていますので、自浄作用を待つなんて具の骨頂でしょう。・・・・彼等の中には確かに良識的な方もいます。その人達による改革が、全く期待出来ない訳ではないとも思います。しかし、それでもトップのほうは腐り切っているので、彼等の論法で事を議論する必要はないし、彼等を納得させなくても、多数の国民を納得させて、世論の圧力を作るべきなのです。
 マフィアのような人達の土俵で、その人達の論理をまともに聞いて議論をしても仕方がないのです。そんな無茶苦茶な論理でなく、良識的な、一般の方が見ても、公正だと思える土俵に連れて来て議論すべきなのです。しつこいダニと嫌がられても。
 ほんの数分でしたが、大変面白い有意義なお話でした。

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【2007/09/05 21:39】 | 公共工事 トラックバック(1) |

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昔の公共工事?
かんちゃん
カテゴリーからずれているかも知れませんが、先日次のような体験をしました。
私は現在ため池水利組合の役員をしていますが、ため池に上流ある別のため池から引き込んでいる水路が、落ち葉やゴミでたびたび詰まるので修理をすることになりました。といっても市役所に頼んで公共工事で行わず、役員5人で自力工事となりました。(公共工事でも地元負担金が20~50%かかります)
ところが、この水路というのが小高い山を400~500φの暗渠で抜けている代物。中に入るわけにも行かないので、詰まっていそうな場所を推測して上からユンボで掘ることにしました。
樹齢30年~80年のクヌギを5,6本切り払い、3メートルあまり掘り下げたところ古い土管が現れました。
詰まる原因は土管のつなぎ目から木の根が入っていることでした。
さてここで皆一様に驚き且つ不思議に思ったのは、この土管を昔の人はどうやって埋めたのかということです。
普通考えられるのは山をⅤ字に開削して土管を敷設しまた埋め戻すという方法。ですが、距離にして70m以上、深さ最大7m以上を開削すると言うのは人力では簡単ではありませんし、実際土管の周りに埋め戻しによる地層の変化は認められません。
となると、トンネル工法しかないわけです。
私は以前親父から別のため池の暗渠工事の話を聞いたことがありました。それは一人が松明かろうそくの明かりを頼りに鍬一本で穴を掘り進み、外にいるもう一人がロープに竹鋤簾(チリトリ)を結んだもので堀土を引き出すというものです。中腰でしかも闇の中での大変な作業です。閉所恐怖症の私にはゾッとさせられます。
おそらくこの暗渠も同じ工法で掘られ、開通後土管を一本ずつ入れては隙間を土でふさいでいったものと推測されます。
ものすごい人間力ですね。
昔の人の知恵と忍耐力に敬服、驚愕した一日でした。

>昔の人の知恵と忍耐力に敬服・・・ですね
雑草Z
    かんちゃん さん
 
 あてはまるカテゴリーの記事を捜すのに苦労したでしょう?すみません。・・・

 この溜め池って、あの偉大な4代前のご先祖様が作られたものですよね?

 私は土木工事とかには疎いので、ちょっと想像出来ない部分もありましたが、2,3度コメントを読み直したら、かんちゃん氏のご丁寧な説明で、大体状況は掴めました。

コメントの主題とは違いますが

>役員5人で自力工事となりました。

って事も凄いと思いました。

>詰まっていそうな場所を推測して上からユンボで掘ることにしました。

ってだけで、脱帽です。詰まっていそうなところをどうやって推定なさったかも想像出来ません。

>実際土管の周りに埋め戻しによる地層の変化は認められません。

と言う かんちゃん氏の観察力も見事です。


しかし、お父様もため池の暗渠工事(「あんきょ」って言うんですね・・読みも意味も判らず、Yahoo!辞書で調べました。)にお詳しいなど、やはり、4代前のご先祖様の血が流れていますね。


>中腰でしかも闇の中での大変な作業

を穴の中では一人で行うと言う事ですか?!

>昔の公共工事?
偉大なり!!ですね。

>開通後土管を一本ずつ入れては隙間を土でふさいで

の隙間を塞ぐ為にまた土を穴に入れて、隙間の奥まで詰め込んでいたのでしょうか?随分根気の要る作業ですね。全て人力と言うのにも感服いたしました。
 そして、自然破壊もしない素晴らしい工法ですね。
 昔の日本人の緻密さと丁寧さ、忍耐強さ、自然に対する気配りが感じられます。
 欧米人だったら、山をⅤ字に開削するどころか、ダイナマイトで爆破したでしょうね。(笑)

 この工事もかんちゃん氏の4代前のご先祖様の指揮の下に行われた可能性は高いですね!?
 やはり、4代前のご主人様の記録映画を作りたいですね。

 このような血が流れている日本人は、現在よりももっともっと環境に配慮した工事が出来そうですね。日本人に希望が持てました。いいお話を聴かせて戴きました。有難う御座います。 
  

暗渠工事
かんちゃん
役員5名のうち2名が土建会社勤めで、私も20代の頃土建会社で現場作業をしていた関係で手馴れたものです。(工事現場を通りがかったオバチャンに、あんたら半分業者じゃねと笑われました)

>この溜め池って、あの偉大な4代前のご先祖様が作られたものですよね?。
違います。私の住んでいる地域は昔から水の不便なところでたくさんのため池が作られています。また貴重な水を有効に利用するために、高低さを利用して上のため池からオーバーフローさせた水を順に下のため池に引き込むようにしているのです。今回詰まったのもこの水路なのです。
このあたりの知恵も昔の人はすばらしいと思います。

>詰まっていそうなところをどうやって推定なさったかも想像出来ません。

前々から詰まり気味だったので、ロープを入れていました。
ロープの途中に金具を取り付けて、詰まったときは前後に引っ張ってゴミを流していました。ですから抵抗が掛かった位置でロープに目印をつけておき、引き出して目印から金具までの距離を測ればほぼ位置が特定できます。もちろん方向は入口と出口の直線上になるわけです。

> 穴の中では一人で行うと言う事ですか?!

そうです。交代で人一人が這ってやっと通れるぐらいの穴を掘ったようです。

>このような血が流れている日本人は、現在よりももっともっと環境に配慮した工事が出来そうですね。

日本人だけではなく洋の東西を問わず昔の人は知恵と工夫でさまざまな土木工事をしています。
つまりは現代人の人間力が低下しているということだと思います。



>現代人の人間力が低下・・なるほど!
雑草Z
    かんちゃん さん

 御返事有難う御座います。

な~るほどですね!!
私などユンボも操作した事ないし(いじってみたいですね。実は「ユンボ」もどんなものか定かではなくて、ネットで検索して確認しました。(笑)ユンボは、どなたかの持ち物だったのでしょうか?)そこにいても足手まといだったかも知れません。

 普通このような工事は10人いても20人いても素人には困難でしょう。セミプロが3人いた訳ですね?!!
 
>抵抗が掛かった位置でロープに目印をつけておき、引き出して目印から金具までの距離を測れば

なるほど、素晴らしいです。

>つまりは現代人の人間力が低下しているということだと思います。

この結論鋭いです。賛同いたします。本当にそうですね。機械などがなければ出来なくなってきた現代人は、人間力不足ですね。(私もそう言われない様にしたいものです。)やはり、普段から人力だけ使って色々作業しておくべきですね。このフレーズいつか使わせて戴くかも知れません。


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2007-08-31 00:01
 大規模林道工事は、様々な理由・・・工事しやすい場所からとか、環境アセスをくぐり抜けるとか、・・・・から、細切れに作られる事が多いようですが、大規模林道 飯豊ー檜枝岐線 の途中に、工事の途中と言うよりも、林道の行き止まりのような場所があります。切られずに残された森林を挟んで両側で一旦工事がストップしている場所です・・・ 今回は、この、工事がされずに残されたその森林の部分のお話を書かせて戴きます・・・・。


 その土地は、地元の30軒くらいの農家などの共有地でした。大規模林道 飯豊ー檜枝岐線 を作るため、その共有地は国に売却する方向で、話が進んでいました。
 バブルが弾けた1990年代のはじめの頃の事です。いざ、その土地を売る段階で、その共有地主の一人が、売らないと言いはじめました。その方、児島徳夫さんは、お父さんの代では、売る方向で話が進められていましたが、お父さんがお亡くなりになって、自分の代になって正式に共有地を売ると言う段階になって、売らないと宣言したのです。


 共有地は、一軒でも反対者がいれば、売る事が出来ないのだそうです。残りの共有地主は、児島さんの説得にやってきました。
 「村の和を乱してもらっては困る・・・・」
でも、児島さんは頑として売ることに同意致しませんでした。
 

 共有地の地主や役場の職員約40人が集落の集会場に児島さんを呼んで話し合いと言う事になりました。40対1の話し合いです。様々な人が児島さんを説得しようとしたり威圧しようとしましたが、
児島さんは応じるつもりはなく、逆に聞き返しました。
 「大規模林道は、作ることが目的だから、林道が完成したら、どうせ国は維持して行けなくなり、町に移管される。
そのとき町はちゃんと維持管理出来るのか?
維持管理の費用は負担出来るのか?
ゴミの不法投棄がされないようにしっかり見張れるのか?
大切な水源地が汚されたらどうするんだ?」
 ・・・誰も答えることは出来ませんでした。そして、その集会で、最後まで児島さんは共有地を売ることに同意しませんでした。


 他の共有地主と役場の職員達は困りました・・・勿論林道自体が必要だと思った人は誰もいないでしょう。・・・さらに、そこの共有地は2足3文の値段で、国に売ったとしても1軒あたり6,7 万円てところですから、土地を売って儲けたかったわけでもないようです。
 つまり、国にタテついていると、これから先、別な補助金も貰えなくなるし、国といい関係を保ちたかった・・というところが本当の理由でしょう。
 そして、児島さんは、村で孤立して信用を失いました。村の同意、オキテ破りみたく言われました。
 同じ集落の人たちはまだ事情を知っているので、近所関係はそれほど大変ではありませんでしたが、事情の知らない同じ町の別の集落の知らない人々は、ある事ない事色々噂して、変わりもの扱いしたそうです。
 
 それから1年以上して、役場の職員がやって来て、作戦を変更して、共有地を分割することに同意して欲しいと言って来たそうです。
 児島さんもこの騒動で疲れていたし、共有地の分割には時間がかかるだろうから、そのうち時代も変わり、財政破綻している日本がこんな無駄で無意味な工事を続けられるわけはないと踏んで、とうとう分割に同意したそうです。

・・案の定、分割には相当の手間と時間がかかり、役場の職員が東京まで何度も足を運んで、やっと分割したそうです。そのことに関しても、役場の職員や、他の共有地主は怒っていたとの事ですが、これも児島さんの読みのうちだったのです。・・・勿論児島さんの土地は、分割後、林道が通る予定地を避けて、一番端っこに割り当てられたそうです。・・・・そして他の土地は国に売られて、林道工事再開・・・・・
とは行きませんでした。
  幸いなことに、まだそこは、工事がされていず、大規模林道はそこで分断されています。その分断している部分だけでも、(原生林のように)木や草花が密に生い茂り、ヒグラシが沢山鳴き、素晴らしい自然に恵まれています。
(工事の方々は、こう言う場所を、罪の意識がなく、どんどん伐採していくのです。)

 今年、緑資源機構の官製談合事件が発覚して、工事は一旦中止・・になりそうな・・・。これからまだ油断出来ませんが・・・。

 


 以上の話は、同じ”博士山ブナを守る会”の方から聞いていましたが、さらに児島徳夫さんから直接お聞きして、本人の了承を得てここに書かせて戴きました。

 余談ですが、
 ここまで頑張った児島徳夫さんは、素晴らしい気骨の持ち主で脱帽の思いです・・が、彼は一見、ただの口の達者なおっさんです。有機農業にこだわりを持っていて、私にも、
「土地見っけてやっから田んぼか畑やんねえか?」って誘ってくるところがちょっとプレッシャーです。(笑)だから、かわりに将来農業をやりたいと言う農学部の学生を紹介致しました。(笑)私もいつかは農業やってみたいとも思いますけれど・・・

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①いきなり大規模林道が行き止まりになる

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②さらに近づくと、確かに林道はここで終わってるように見える

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③この森が守られたのです


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④この森の中は雑木や草がうっそうと茂り、なかなか先へは進めません。


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⑤でも、林道が手前まで出来ているだけあって、こんなものが捨ててありました。‥壊れた掃除機と魔法瓶‥
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【2007/08/31 00:01】 | 公共工事 トラックバック(0) |

同じような体験
天地 はるな
私も同じような体験をしました。
市会議員候補者が、地道だった所をアスファルトにするという公約をして、みんな大乗り気。
でも私の家だけが、アスファルトには乗り気ではなかったのです。
そうしたら、町内(40軒ほど)から白い目で見られました。
私たちは、地道とアスファルトの比較をしたビラを30種類ほど作り、まきました。
今から25年以上前のまだ環境問題という言葉が市民権を得ていなかった時代。
アスファルトになった道も今は、区画整理でなくなりましたが・・・。
地元で戦うのは、けっこうきついです。
おかげで、面の皮がアツクなりました( ̄▽ ̄)

地元だからこそ
雑草Z
 和を乱さないように、みんなに合わせるのではなく、止めるべきものは止めようと主張するほうが、本当の意味で地元の為になるでしょう。
 国や町などの言う事にも、理に適わないものには従う必要はないでしょう。

 例えば私も、消毒しない家があると他の家にも影響が出るといわれても、アメシロの消毒は致しませんし、それを町の中に広めていこうと考えてます。20年以上続けても効果が上がらないアメシロの消毒を強制するのは愚かです。
 


アルテミス^^
児島さんという方は、凄い方ですね。政府や国の対応をみこして先を読んでいる。災害時に問題となっていた同調バイアスにかからないで国土を守ることに筋を通している行動は例え身近な人にその時は理解されなくとも、何時かわかってもらえる時が来ると思います。

物があふれている時代になり、そして人心が荒廃した証拠として不法投棄があると思いました

Re:
雑草Z
    アルテミスさん

 リンクで、こちらの記事まで遡ってのコメント有難う御座います。あちら、2011年10月11日付の記事の下から2つ目の林道のどん詰まりの写真の場所は、こちらの上の2つの写真の場所と同じでしょう?・・・こちらが4年前の夏の映像ですが、ほとんど変わりませんね。
 児島さんは変わり者と言われますが(私もですね。。笑)芯が通ってますね。

>災害時に問題となっていた同調バイアスにかからないで国土を守ることに筋を通している行動

これ、とても大切ですね。今日本人にとって非常に必要な行動ですね。

実は2011年10月10日、も児島さんの家を訪ねて栗のなってる山を尋ねたら、この場所を教えてくれました。彼は以前から有機無農薬農法を行っていて、今年サラリーマンを定年退職して、大きく農地を広げて、大々的に有機無農薬農法に取り組んでいます。・・そこに原発事故が・・。でも放射能の測定器を買ったりして頑張ってます。


 余談ですが『同調バイアス』と言う言葉、いい言い回しですね。何かの折に使わせて頂きます。有難う御座います。

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2007-08-27 00:01
私の地元会津地方にも、大規模林道が作られています。
大規模林道 飯豊ー檜枝岐線です。 完成すれば南北の長さは日本一の縦貫林道だそうです。でも、関係者以外、その道のことを知っている地元の人はほとんどいないでしょう・・・通った事のある人なんて数える程でしょう。

 もう全線の半分以上が出来ていますが、比較的工事のしやすい場所から細切れに作られています。完成した部分も酷いものですが、工事中の現場も痛々しい限りです。・・・昨年あたりからときどき現場を見に行ってますが、その度に自然破壊に胸が痛むと同時に怒りが込み上げてきます。

 やはりアクセスしにくく出来ています。・・・アクセスしにくい道って、何のための道でしょう?

 大規模林道 飯豊ー檜枝岐線に出るには、例えば、
新たに出来たトンネルのある道が国道49号線になった事により、国道49号線でなくなった七折り峠を上って行き、さらに車がほとんど通らなくなって廃墟と化したドライブインの奥から、旧国道49号線よりも立派な横道に看板が立っています。
 緑資源幹線林道  飯豊・檜枝岐 線 ・・・・ 
そのアクセス道に入って行き、立派な跨線橋を渡って突き当たりを曲がって、さらに同じことが書いてある看板をもう一度枝道に入って行くと広い大規模林道の本線に出ます。


 この道路の為に分断された森は痛々しく、両脇の草木と繋がっていたうっそうと茂る草木が切り倒されたのでしょう。
 車がほとんど通らないので、分断された森が元に戻ろうと頑張っているのか、道の両側から道を覆うように草が伸びて来ます。それが時々、チェインソーで刈られてしまいます。高山植物とまではいきませんが、山の草花や木の枝が切り捨てられます。今年は除草剤を撒いたらしく、雑草が枯れ散っています。
 さらに斜面では木が伐採されて、斜面から土砂が流れ落ちています。


 山菜採りをする地元の住民にとっても、便利どころか迷惑だそうです。地元の住民でなくとも、気軽に自動車で山の奥地まで入れるわけですから、遠くからよそ者が入って来て、山を荒らして行きます。勿論、林道で潰された山菜の生えていた部分も沢山あるでしょう。

 ほとんど車が通らないので、中高生の、夏場のローラースキーの練習で使われたりしています。クロスカントリーの指導者に聞いたら、ほとんど車の通らない鋪装された立派な林道は、あちこちに沢山あるので、夏場の練習場として、何ヶ所かいいところを見つけて使っているとの事です。・・・贅沢すぎる専用練習場です。

 さらに酷い事に、ゴミや産業廃棄物の不法投棄の場所としても使われています。わざわざ山奥まで車が入りやすいように立派な道を付けてくれて、なおかつほとんど人は通らないので目撃されません。こんな林道が出来たおかげで、地元の人は交代で見張らなければならない事になってしまいました。
「ゴミ捨て禁止」とか「不法投棄禁止」なんて立て札があとから申し訳程度に立てられたようです。


 
 こんな事するくらいなら、何もしないで土建業者の従業員にお金だけ渡していた方がまだましと言うものです・・・どうして税金を使って要らない工事をして、森林を破壊されなければならないのでしょう? 

 大規模林道工事は、地元の自然の大破壊であり、放っておけば地元の恥です。日本の膨大な借金も増える一方です。近くの住民みんなで反対すべきです。・・・って、誰も行かないような場所でこそこそやってるのでほとんどの地元の人も気付かないのですが・・・大規模林道工事の現場を把握し、見に行って見て下さい。そこでは、森林破壊だけが目的のような、痛々しい光景を目の当たりにする事でしょう。


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①数年前に完成さたトンネルが向こうに見える新国道49号線から、七折り峠のある旧49号線へ左折
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②さらにこの看板からアクセス道に左折して入って行く
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③立派な跨線橋を越え突き当たりを右折
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④更にここを右折して本線へ
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⑤うっそうとした森を分断する大規模林道の本線。両端は除草剤が撒かれて草花が枯れている


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⑥大規模林道の脇の除草剤を撒かれて枯れた草花
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⑦⑧不法投棄対策として、これらの立て札が…効果は果たして…
070812_0942~0001.jpg
⑨遠くにうっすら青く見える飯豊連峰。この大規模林道は、あの山形県境にある飯豊連峰からはじまり、ここを通り抜けて会津の南西端の新潟、群馬県境の只見町の山まで繋ぐ予定らしい。ここがおおよそ中間地点あたりになる
完成させてはならない税金浪費で森林破壊の大規模林道




070728_1535~0001.jpg
⑩現在の工事現場
森が無残に削られ固められています。
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【2007/08/27 00:01】 | 公共工事 トラックバック(0) |

大規模林道…?!
社枯
そんな工事が行われていたなんて知りませんでした。
税金を無駄に使って環境破壊なんて、高校時代の私の勉強法よりもやってることめちゃくちゃです…。

それはともかく、どういうつもりなのでしょうか。
南北の長さ日本一の縦貫林道ということをウリにするつもりなのでしょうか。ウリどころか本当に恥だと思います。
地元の方々も迷惑被っていますね。少しでも多くの地元の方々がこの現状を理解し、団結して反対すべきだと思います。

森もえらい迷惑です。木が口が利けないのを良いことに、人間が勝手に切断したりしていいわけがありません。言い訳は許されません…。
人間が切断したり、手を加えたりしなくても、自然はそれだけで美しいですし、人を癒してくれると思いますし、恩恵を受けている分、積極的に保護しなければならないと思います。


ただ道を作る為にする酷いこと
雑草Z
 大規模林道の写真を見ていただければわかる通り、車なんかほとんど通りません。時々通る車の多くは工事車両です。
 ⑤の大規模林道の本線の写真を見ていただければわかりますが、繋がっていた森林が、大規模林道で分断されています。 この林道の幅(7m)で、ずうっと森林が伐採されているのです。酷いもんです。森林は復活して繋がろうと頑張りますが、そこを除草剤で枯れさせられるのです。こんな無茶苦茶な事が許される筈が御座いません。
 ここまで酷いことを計画する官僚は、全面的に信頼出来ません。  

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2007-08-25 00:01
 個人に環境問題を考えようとか、節約しようとか、省エネしようとか・・を呼びかける運動は、市民団体や個人が行うのなら理解出来ます。
 しかし、それを行政サイドが呼びかけるのは、非常に欺瞞に満ちているのではないでしょうか?。
 行政サイドは、そんな呼びかけを行う前に、公共工事をやめるべきでしょう。大型公共工事をひとつ止めれば、非常に沢山の個人が、ロハスな生活をして、節約して無駄を省き・・・などという事より遥かに効果的です。
・・・勿論、個人の意識を高めるのは大切ですし、それが立法化にも繋がります。しかし、だからと言って、そんな呼びかけの一方で、公共工事を続ける行政サイドは、ダブルスタンダードというべきでしょう。不必要な公共工事に湯水の如く税金を使い、一方で、庶民には、倹約、省エネを呼びかけて、税金を搾り取り・・・
・いつ財政破綻してもおかしくない日本の財政を考えるに、未だに公共工事を行い、経済成長という虚構で、財政破綻を逃れようとしている政府は、狂っているとしか思えません。日本中の自治体の多くが、いつ夕張市のようになってもおかしくない状態です。今年にでも日本全体が、財政破綻してもおかしくない状況です。
 貧しくない筈の日本の借金がこれだけ膨らんでしまったのも、公共工事に負う部分が最も多いのです。ケインズ経済学という、本質的にねずみ講と変わらない経済学を信じて、無駄な大型公共工事を押し進めてきた政府は、国民に節約省エネを呼びかける暇があったら、大型公共工事を止めるべきです。
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【2007/08/25 00:01】 | 公共工事 トラックバック(0) |

美しい星50…?
スモールイズビューティフル
安倍総理が2050年までに世界の温室効果ガス排出を半減する、という提案をしています。
しかしまず日本で行動しろよ、って言いたくなりますよね。
京都議定書の目標も大幅にオーバーしてるし。
政府でやっていることって、
クールビズと水まきくらいしか思いつきませんが。
(風呂敷もありましたね)
後は民間の省エネ技術頼みなんでしょうか?

安倍さんが提唱したプラン名が「美しい星50」って。
私は絶句して、笑えもしませんでした。
「美しい日本」のフレーズにも、すでに国民が覚めた目で、
もうそれいいから、って思っていること、
何も気づかないんでしょうか?

安倍さんには早く退任してもらい、
とりあえず民主党に政権をとらせて、
お手並み拝見といきたいですけど、
どうですかね?


成長を実感!?
雑草Z
いつもタイミングのよいコメント有難う御座います。
安部総理って、どうしてお門違いな事ばかり言うのでしょう?
 参議院選挙の時の
「成長を実感」というフレーズ
も、神経を逆撫でされた人が沢山いるでしょう!お馬鹿です。
 こんなキャッチフレーズを考えた自民党も安部総理も、
一部の泡銭を儲けている方々しか目に入らないのでしょうか?
 これから先、経済優先の方は、総理大臣どころか、政治家に必要ありません。
人類が滅んでしまいます。 

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2007-08-23 23:06
 林道工事に反対する林道訴訟に関して、日本の法律は非常に弱過ぎます。費用対効果も林野庁が作ったとんでもないマニュアルが使われても裁判は通りました。環境アセスメントもいい加減なものでも通りました。・・・つまり、法律があまり味方してくれないのです。森林の生態系を守る為のしっかりした法律がないのです。予防原則も、ほとんど適応されていません。(予防原則は、CO2温暖化説にのみことさら適応されています。・・・)これは、実際に博士山広域基幹林道訴訟裁判を傍聴しての実感です。

 森そのものを守るという強力な法律がないために、そこに棲む保護の対象となる絶滅危惧種などの動物の保護を裁判の争点にしなければなりません。つまり、動物保護は、武器のほとんどない林道裁判の争いに於ける貴重な手段として使われるのです。勿論、絶滅危惧種の保護自体が最大の目的の場合もあるでしょうけれど、本来は、生態系全体としての山、森林そのものを守ることが大切です。そこに棲む動植物が、絶滅危惧種であろうとなかろうと、本来は生態系のバランスとして、全体的に考えるべきです。

 林道訴訟に限った事ではありませんが、日本の環境保護裁判の一番の問題点は、法律も、経済優先に作られていて、自然の定常状態を維持するための有力な武器となる法律が、まだまだ足りないという事です。
 これは、非常に深刻な問題です。林道訴訟など、公共工事差し止め裁判で、原告を弁護してくれる良心的な弁護士はあまりいません。(福島県でも、多くの弁護士が県や国を訴える事に尻込みしてしまうので、東京でも数少ない公共工事差し止め裁判の弁護を引き受けてくれる良心的な弁護士が博士山広域基幹林道訴訟を引き受けて下さいました。)その良心的な弁護士が、公共工事差し止めを求める裁判のときにいつもぶつかる問題が、生態系を守る為の強い法律がないことです。



 生態系の維持という事が、人間を含む生物全体の生存を保証するものです。経済よりも、生態系の自然の定常状態を保つ事を優先に考えるべきであることは明らかです。そのような法律をしっかり確立しないと、これから先も理不尽な環境破壊が続き、人類を含む生態系は滅びてしまうでしょう。 
 
 今最も成立が必要な法律の一つは、生態系を保持する為の厳格な法律です。
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【2007/08/23 23:06】 | 公共工事 トラックバック(0) |
2007-08-21 23:45
 ナキウサギとは、その名の通り「鳴く兎」でネズミに似ています。北海道に住むのは、エゾナキウサギという種類です。

 今回は、先日の”大規模林道問題 全国ネットワークの集い” で、ナキウサギふぁんくらぶ代表の市川利美さんが、短い持ち時間で発表された内容の中心、2003年に起きた特に悪質な事件について書かせ戴きます。

 
 現場は、大規模林道 平取えりも線の、「様似・えりも」区間の予定ルートに近接する場所です。
 緑資源公団(緑資源機構の前身)の環境アセスで、ナキウサギはいないとされていた場所で、ナキウサギふぁんくらぶの人達が、ナキウサギの生息を確認して報告しました。
 
 その後、緑資源公団から、生息のポイントを教えてほしいとナキウサギふぁんくらぶに電話が来ましたが、秋の再度の調査の終了後に知らせると回答したそうです。
 さらに、緑資源公団北海道地方建設部部長柴田氏が、アポなしで、ナキウサギふぁんくらぶ代表市川利美さんの勤務先に突然訪ねて来て、
 「専門家がルート周辺を探したが見つからなかったためどうしても具体的に生息地を知りたい」
とのことで、
「おかしなことをすることはないので、生息地のポイントを教えてほしい」と懇願したそうです。
 再度の調査まで待って欲しいと伝えましたが懇願されたため、ポイントを示した地形図のコピーを手渡したそうです。
 その2週間後に、ナキウサギふぁんくらぶが当該生息地を調査したら、ナキウサギの貯食の為の穴に黒土が埋められているのを発見しました。この3日後に期中評価委員会の委員たちが、ルートを視察することになっていたので、ルートに近い生息地を観察されたくなかったようです。この穴が埋められた行為によって、その場所を縄張りとしていたナキウサギの生存はかなり危ぶまれました。
 現場は、ルートに鍵がかかった林道の奥で、一般人はほとんど入ることは出来ず、生息ポイントは、調査したナキウサギふぁんくらぶの人達以外は誰も知らなかった筈との事です。
 詳しくは、ナキウサギふぁんくらぶが林野庁と緑資源機構に送った
人為的な生息地破壊に対する抗議文
 をお読み下さい。
 
 緑資源機構は、この事件に関するナキウサギふぁんくらぶの人達の質問に、誠実に答えようともせず、逆に「緑資源機構に対する名誉毀損」だと威圧的な内容の配達証明郵便を送りつけてきたそうです。
・・・緑資源機構は早く潰すべき、卑劣な詐欺集団です
生息地の証拠は破壊せよ・・という裏のマニュアルでもあったのでしょうか?。

 調査において、(故意や無能のために)不都合な真実は見落として、建設をごり押ししようとし、後に調査の不備を指摘されて建設続行が危うくなると、証拠隠滅の為に本当にナキウサギを無きものにしようとした極めて許しがたい悪質な行為です。
 


 本日の記事は、
去る7月29日(日)に、大規模林道問題 全国ネットワークの集いで、ナキウサギふぁんくらぶ代表の市川利美さんが発表された内容;
 『北海道の野生生物、特にエゾナキウサギと大規模林道
    ~疑問だらけの環境アセスメント~』
 と、その資料原稿
及び
 ナキウサギふぁんくらぶのHPに載っていた
   「生息地破壊抗議文

 の内容をまとめて掲載させて戴きました。
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【2007/08/21 23:45】 | 公共工事 トラックバック(0) |

こんばんは!
kumacom (くまくま)
緑資源機構、最悪ですね!!!
こんな所に税金が使われていると思うと、
虫唾が走ります!
私もいつかエゾナキウサギについて書こうと思っていましたが、こういうことがあったとは、そこまで読んでいませんでしたっ!(反省)

天下り集団は、社会の癌ですね!

是非ともナキウサギについて、書いてください!
雑草Z
 kumacomさんは、確か北海道の方ですから、ナキウサギは地元の動物とも言えますね!?!(北海道と言っても広いですけれど・・)動物好きの kumacomさんが書くエゾナキウサギの記事を楽しみにしております。
 私は、このお話を聞くまではナキウサギのことも、ナキウサギふぁんくらぶの事も知りませんでした。

>天下り集団は、社会の癌ですね!

全くその通りです。天下り集団は、税金の無駄遣いだけではなく、日本の環境破壊の多くを担っています。それが彼らの ”立派なお仕事”です。
緑資源は今年で廃止の方向ですが、”立派なお仕事”を残そうと画策しているようです。



名乗らず
明らかにナキウサギふぁんくらぶがおかしい。

例えば、
Aさんの家に泥棒が入ったとして、
その数日前に近所でAさんの家がどこか聞いていた人がいたとする。
それを持って、聞いていたやつが怪しいとはなりません。
証拠もないのに、まったくの憶測で、
個人名まで出して批判するのは、
名誉毀損と言われても仕方がない。
この批判の仕方は卑怯。
うちも自然保護を掲げているけれども、
この団体と同じだと、思われたくないね。

ホントに来ましたね。
雑草Z
 大規模林道問題を取り上げているHPで、緑資源のことなどを書くと、自然保護を名乗る方から、この手のコメントが来る、と言われましたが、ステレオタイプのコメント来て可笑しいですね。このブログは大規模林道問題がメインと言うわけではないのですがね。
 きっと緑資源機構と同じような”立派なプロジェクト”をなさっている方でしょう。是非ともご紹介願います。緑資源機構に対するご意見も・・

>それを持って
先ず疑われるのは、聞いた奴でしょう。
同じような論理をオウム真理教の方々が、坂本弁護士一家失踪事件のときにも盛んに言ってましたが、結局はオウム真理教団の組織犯罪でした。
 「証拠がないなら黙ってろ」って?・・大人しい子羊ではいられません。緑資源のようなモラルが崩壊している悪徳集団の事ですから・・
 名誉毀損なんていう前に、税金を湯水の如く使って、森林破壊するなって・。




名乗らず
少し攻撃的に書き過ぎたからでしょうか、
すっかり誤解されましたね。

昔、もうだいぶ前ですが、
私も大規模林道の建設中止に関わる活動に参加していたことがあり、
活動の効を奏したのかどうか分かりませんが、
一部区間の中止と計画の変更を勝ち取ったわけです。

その上で、
ナキウサギふぁんくらぶの今回の対応はいただけないということです。
まあ、ブログのネタとして取り上げただけの貴方に言ってもしかたないのですが。

大人しい子羊である必要はありません。
自然保護団体なんていうのはどこも、
人も予算も限られた弱小団体であるのに対し、
戦う相手は国家ですから。
かなりの戦略と知識が必要です。

社会上のルールを無視した活動は、
マイナスになってもプラスになることは決してありません。
(社会上のルールを破った活動を続ける、
例えばシーシェパードのような団体は、
行政サイドはもちろん、
回りの自然保護団体からも疎外されています。
これは極端な例ですが)

ついでに書かせてもらいますが、
どうして無駄だといわれ続けている大規模な公共事業がなくならないのか。
公共事業を行う地元で、
賛成している人が多数いるからです。
それを踏まえたうえで、
大規模林道で言えば、
見直しの委員会が開かれるのですから、
その委員の気持ちになって考えないと、
無駄な反対運動になってしまいます。

選挙で有権者から選ばれた地元の首長。
頭に血が上ってしばしばルール無視をする上、その地域の住民の生活云々には一切何の責任もない都会に住んでいるオバサン(失礼、しかし、委員の気持ちになって考えるとそうなるんです)
あなたが委員だったら、
どっちの発言をより重視します?

繰り返しになりますが、
戦う相手は国家。
ある程度は相手のロジックにも乗った上で、
その上でこちらの主張を展開しないと、
無意味なのです。
あくまでもクールにね。

不都合な真実でもおありですか?
雑草Z
選手交代ってイメージですね。

>公共事業を行う地元で、
賛成している人が多数いるからです。

公共工事で作った林道なり干拓地を使うと想定される林業や農業の方ではなく、工事自体が目的の方を、例え地元に住んでいてもそれを利用する地元の方と考えるのはおかしいでしょう。
 質問にお答えするなら、私が委員だったら、地元の福祉を守らない地元の首長の発言は重視しません。
 

 また書き込むならこちらの質問にも答えてからにしてください。

1.あなたは、ナキウサギふぁんくらぶのHPにも同じような書き込みをした方ですか?

2.あなたが参加していた大規模林道の建設中止に関わる活動って、具体的にどこですか?どんな有効な活動したのですか?

3.あなたのHPをご紹介願います。(既に私の知ってるHPでしょうか?)

色んなスパムコメントは来ますけど、複数回やり取りする方は、ちゃんとHNくらい書いて、URLも書いてきますよ。そんなこともしないで

>ある程度は相手のロジックにも乗った上で、
その上でこちらの主張を展開しないと、

って、説得力がないですね。
 社会上のルールは大切ですが、無茶苦茶な相手のロジックに巻き込まれない事が、”クール”でしょう。




余罪
Bangkok
ここ2年半ほど本人と思われる天下りの仕事振りを見てきて、あまりにも無能且つ非常識なので余罪がないかと思っていたら本サイトに辿り着きました。手口は全く一緒です。身に染付いた習性なのでしょうが。皆様被害に遭われた方と憤りを共有致します。

どのような余罪ですか?
雑草Z
    Bangkokさん

はじめまして。過去の記事にコメント有難う御座います。
本人とは記事に実名を挙げた人の事ですか?
出来ればもう少し具体的に書いて下さいませんか?

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2007-08-19 20:12
 日本の環境アセスメントは、河川にダムなどを造るときでも、海の湾の干拓事業などでも、そして山の大規模林道工事でも、工事を行う事業者に都合の良いように結論を「合わせ」られてきました。だから『環境合わすメント』と揶揄され、大規模公共工事を規制するどころか公共工事に御墨付きを与えてきました。
 それは、公共工事の事業主自体が自主的にアセスメントを行い、自分達の都合のいいように結論付けてきたからです。国の環境影響評価法や各地方自治体の条例に基づく環境影響評価ではありません。(それらだって、結構甘い部分が多いのですが・・・・。)
 大規模林道の場合、緑資源機構が、事業実施直前に自主的に環境影響評価を行ってきました。距離の長い大規模林道の環境アセスメントは、基準も厳しいので、1つの路線を複数の区間に細分化して距離を短くするなどにより、厳しい環境アセスを回避しています。 
 そして、緑資源機構が環境アセスの調査依頼をした法人は、巨額の費用を支払っても絶滅危惧種などの保護対象の動物の生息地をほとんど確認出来ない事が多いのです。逆に、無報酬の市民団体のほうが、大規模林道建設予定ルート付近のそういった動物の生息地を見つけるのです。緑資源機構は、無報酬の市民団体の指摘を受けて,保護の対象となる動物の調査を続けるわけです。調査する法人は、林道予定地から一目瞭然の鳥の営巣木ですら、アセスに記載しない事が多く、見つけられなかったのではなく意図的に記載しない疑いはほぼ確実です。
 ・・・意図的だろうが調査能力が本当になかったのであろうが、「見つけられなかった」では済まされないでしょう。
 巨額の税金を使って調査したわけですから、緑資源機構が調査依頼をした法人が見つけられなかった保護対象の動物を、市民団体が見つけて確認した段階で、責任はしっかり取るべきでしょう。具体的には、調査した法人は、調査費用は全額返還して、緑資源機構は、工事を即刻中止でしょう。・・・ところが、一端始まったら、事実と反する環境アセスの結論であろうと、工事はなかなか止まらないのです・・・談合によるはじめから結論ありきの、緑資源機構お墨付きの調査だったのですから・・・


今回の緑資源の官製談合事件では、環境アセスの受注金額4位までの環境アセスの法人はすべて起訴されました。官製談合ということは、緑資源にとって都合のいいアセス・・・路線沿いに保護種はいない・・・・と言う結論を出す所を選んだと言うことではないでしょうか?  ちなみに、今回逮捕をまぬがれた、受注額第5位の法人も、上位4社と同じく、ふざけているとしか思えないぐらいの保護種を見落としています。わざとでないと言うのなら、環境アセス能力は、全くありません。

 最後に欺瞞に満ちたモニタリング調査について述べます。
2006年度、全国の24区間で行われている猛禽類のモニタリングは、猛禽類が逃げていく事を期待して行っているとしか思えません。猛禽類の営巣地の近くを工事しながらをモニタリングして、工事の騒音などで、営巣に失敗して、ヒナが死んでしまったりしたのを確認して、営巣地がなくなったとして、そこに林道を延ばしていくのです。林道を延ばすとさらにその先の神経質な猛禽類も逃げていくとう悪循環を繰り返すのです。つまり、猛禽類のモニタリングを実施しながらの工事とは、工事している区間の少し先の猛禽類を追い払いながら工事をしているのです

 こんな滅茶苦茶な調査が日本の環境アワスメントの実態の一角です。
 とても環境アセスメントと呼べる代物では御座いません。


 参考文献

  ○第15回 大規模林道問題 全国ネットワークの集い 
    福島県会津地区開催集会   2007年7月  の 資料集から
   疑問だらけの環境アセスメント  ナキウサギふぁんくらぶ代表 市川利美

  ○猛禽類のモニタリング調査については、上の参考文献のほか
  福島県の博士山広域基幹林道工事でもイヌワシの営巣活動に関して、
  実際に行われていた手法です。
 
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【2007/08/19 20:12】 | 公共工事 トラックバック(0) |

北海道発祥のピザテンフォーの試み
yutakarlson
はじめまして。ピザテンフォーのyutkarlsonです。ピザテンフォーでは、紙のピザボックスそのものを、なくす運動を展開中です。詳しくは、以下のブログをご覧下さい。
http://yutakarlson.blogspot.com/2007/08/blog-post_18.html
http://yutakarlson.blogspot.com/2007/08/mottainai.html

記事の内容に関係ない自己HP宣伝は、
雑草Z
 普通は、スパムコメント同様に削除の対象です。
使い捨て容器の事についての記事などを見つけてコメントするべきでしょう。それがマナーでもある筈です。
 こういうマナー違反の仕方は、ご自分のHPにも悪影響があると思います。
 まあ、紙のピザボックスそのものをなくす運動は、悪くはないかも知れないので、ちょっと消さずに置きます。 

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2007-08-17 13:25
緑資源機構[Japan Green Resources Agency]
は、農林水産省所轄の独立行政法人です。名称だけ聞けば緑の森を大切に守るような事業をしているイメージですが、実際どのような”立派な”お仕事をしていたのでしょう?。
 
 今年に入って官製談合のニュースが連日取りざたされ、理事が逮捕され、現職大臣を含む3名の自殺者を出した事は記憶に新しいところです。

 先ず、沿革を見てみましょう。
 農林水産省の組織の1つである林野庁が、事業推進のために組織が必要であるとして「森林開発公団」を立ち上げたのが、1956年です。何の事業推進が真の目的なのでしょう? その1年前には、「農用地整備公団」も作られています。
 1999年の省庁再編で、「森林開発公団」と「農用地整備公団」が合併して、「特定中山間保全整備事業」も追加して、組織を拡大し、「緑資源公団」という、緑を増やして森林を保護するような名称に変えられました。
 さらに4年後の2003年に、独立行政法人化し、「緑資源機構」と、名称を変更しました。 
 詐欺集団の作った会社が、次々名称を変更していくのとちょっと似ていますね。
 今年2007年に入って酷い官製談合が暴かれて、今年度限りで廃止の予定です。しかし、水面下では事業の延命措置を画策しているようです。(その事はまた改めて書く予定です。)


 今年度の予算は770億円で職員総数は720名です。立派なお仕事をするには、多くの人材とお金が必要のようです。事業の内容は、大きく分けて、5つです。

 今回のシリーズでは、林道問題を考えているのでそのうちのメインの仕事の1つ、
緑資源幹線林道事業」について、述べさせて戴きます。 
 『スーパー林道』は、前身の森林開発公団時代に1965年から作りはじめられましたが、ほとんど実用性がなく、大変不評でした。例えば栃木県の奥鬼怒スーパー林道は、100億円以上お金をかけて1990年に完成しましたが、年間の車の通行台数は300台に満たなかったくらいです。そして、毎年毎年梅雨や台風で土砂崩れなどで木が倒れてそのとき何本かの木が搬出されるくらいで、計画的な伐採は行われませんでした。私も完成した頃通って見た事がありますが、森林破壊の何ものでもなく、それは酷いものでした。こんな酷い自然破壊の無駄な事業がなされていいのでしょうか?これだけでも十分国に対する背信行為でしょう。
 ところが、1973年にスーパー林道の計画が終わったので(工事はその後続けられました)、森林開発公団は、新たな計画として、大規模林業圏開発林道事業というのを計画します。そして大規模林道を全国32路線計画して作りはじめました。『大規模林道』は、幅7mの2車線の鋪装道路です。それまでの林道より大きいと言うことで名付けられた『スーパー林道』よりずっと大きい『超スーパー林道』です。スーパー林道だけでも、全く役に立つどころか、森林破壊で税金の無駄遣いの典型でしたのに、それ以上の愚業がなされはじめたのです・・・  
 
 緑資源機構の5つの仕事のうちの1つ、緑資源幹線林道事業について、述べましたが、
緑資源機構の他の4つの事業、水源林造成事業も、特定中山間保全整備事業も、農用地総合整備事業も、海外農業開発事業も、同じように、税金の垂れ流しの官製談合の温床となる”トンデモ立派なお仕事”だったようです。

 つまり、緑資源機構は、前身の森林開発公団などが設立された当初から、天下り組織として、国民の税金をくすねるために作った組織でしょう。それだけでも大犯罪ですが、名前と裏腹に、お仕事として、森林を破壊するのです。これなら、何の仕事もせずにお金だけくすねるだけの詐欺組織の方がずっと遥かにましです。
 つまり、緑資源機構と言う組織は、税金を浪費して緑の山々を無惨に破壊して、一部の政治家やゼネコンに儲けさせ、官僚の天下り組織を確保すると言う、”この上もなく立派なお仕事”をして来たのです。摘発された官製談合も、氷山の一角に過ぎないでしょう。

 破壊された山々は、彼等に責任を取り切れる筈はありませんが、厳しく罰しないとモラルハザードの官僚達は懲りないでしょう。緑資源機構を廃止する事は当然ですが、廃止すれば済むと言う問題ではなくて、遡って最後まで責任追及すべきです。


参考文献
 1. 第15回 大規模林道問題 全国ネットワークの集い 
    福島県会津地区開催集会   2007年7月  の 資料集
 
 2. 大規模林道問題を考える広島集会 基調講演1
  「公共事業と大規模林道」      
  大規模林道問題全国ネットワーク代表   藤原信
  月刊「むすぶ」2002年3号 通巻375号 から 



 ※ 独立行政法人 緑資源機構[Japan Green Resources Agency] は、
  自分達で勝手に、J-Green なんて略称をつけてマークも作っていたみたいですが、このHPは、立派なお仕事内容などを列記していて、笑えます。・・天下り組織って、みんな”立派な仕事内容”をアピールする為にこのようなHP作ってますね。
  「入札参加資格情報」なんて、事もかいています・・・官製談合していたのに・・・
 
 暇があったら見てみて下さい。
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【2007/08/17 13:25】 | 公共工事 トラックバック(0) |

こんばんは!
mac
今回初めての書き込みっス。HPからだと天下り組織ってほんとに一見、立派なことやってそうっすね。芋づる式に徹底的に何とかしないと、後が絶えなそうだなと自分も思います。


自己宣伝のHPは、本当にあてになりません
雑草Z
 農林水産省や林野庁のHPも、よさそうな事ばかり書いていますが、実態はとんでもない事をやっています。
 怪しげな民間の団体ではなく、国家の組織が、詐欺のような事を書いているのですから、酷いものです。
 その林野庁が、必要だと言って作ったのが緑資源機構なのだから、開いた口が塞がりません。

 そして、天下り組織は、大抵こんな無駄な税金泥棒なのです。

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2007-08-15 00:37
 大規模、広域基幹林道建設反対者などに対して、しばしば林道建設推進派からぶつけられることは、「人間と動物とどっちが大切なんだ!?動物を守るために人間の生活が犠牲にされていいのか?」
等という言葉です。
 何故、こういう話になるかといえば、
 (費用対効果などの争点を除いて、)森林や山の保護を争点に裁判を行う場合、日本には、森や山全体をしっかり保護すると言う有力な法律がない為に、森や山を守る為には、そこに棲む絶滅危惧種などの動植物の保護を訴えて裁判に挑むしかありませんでした。つまり、動物保護は、武器のほとんどない林道裁判の争いに於ける貴重な武器、手段として使われていたのです。勿論、絶滅危惧種の保護自体が最大の目的の場合もありましたが・・・。
 

 
 地元会津の博士山広域林道差し止め訴訟は、保護対象動物は、猛禽類のイヌワシでした。
 その頃は、イヌワシの生息地を守ると言うことが、裁判に於ける最大の武器・手段の一つと考えられていました・・・。


 私のちょっとした体験を書かせて戴きます。
 とある法事に参加したときの事です。法事も終わって、みんなで食事の場所に移動し、飲食が始まった席でのことです。
 山登りの好きな近くの町の役場の職員と地元の建設業の役員が、話していました。はじめは山などの話だったのでしょうが、途中で建設業の役員が、
「しかし、イヌワシ(を守る会)の連中にも困ったもんだ!あいつら、人間と鷲とどっちが大切だと思ってるんだ!」
 と、言いました。その言葉を耳にして、私がその話に割って入りました。私が、博士山林道訴訟の応援をしているとは分からなかったのでしょう。
「林道工事をしなければ、どっちも守れるんですよ。」
「何??・・俺らは、工事で食ってるんだ!工事がなければ食っていけねえんだよ!」
「それって、工事の目的が土建業者の生活の為って事でしょう?」
「あったりめぇだべ!、俺達の生活がかかってんのよ!」
 彼は正直です。広域林道工事の目的は、土建業者の生活の為以外はほとんどありません。
・・訂正!あとは天下り組織の資金源ですかね?・・・生活の為と言えば少しは考えさせられますが、土建業者の役員の贅沢の為とも言い換えられます。・・・その工事で出来た道の利用なんてものは、はじめから考えてないのです。大規模広域林道自体は百害あって一理無しです。
「ところで、俺も、そのイヌワシを守る会に入ってんですけど・・それだけの為に、国や町の税金を湯水の如く使っていいんですか?おまけに環境破壊するんすよ!!」

国や自治体の借金の大部分は公共工事に拠るものです。

 彼は言い返さずにビール瓶をもって他の席にビールをつぎにいってしまいました。これで引き下がられて、私も拍子抜けでしたが、深追いはいたしませんでした。 
彼は
 「広域林道は、必要!林道開通はみんなの願い」
などとふざけたセリフを言わなかっただけ、土建屋にしては、少しはまともだったと思います。
 

 大規模広域林道反対運動に対する
「動物と人間どっちが大切なんだ!?」
と言う摺り替えの非難に対して、
「どっちも大切だから、大規模広域林道はつくってはいけない」
と、しっかり答えるべきです。
 
 大規模広域林道の建設によって、
山の生態系は大規模に破壊され、それが人間の生活をも脅かす事は明らかです。
こんな当たり前の事を、自分達の環境アセスメントで証明しなければならないこと自体狂ってます。「予防原則」をしっかり適応すべきです。
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【2007/08/15 00:37】 | 公共工事 トラックバック(0) |

こんばんは
くまくま
雑草さん

お久しぶりです!
私も土建業にお勤めの方を小さい頃良く見ていましたが、
多くの方は「人間が上、動物は下」と言う視点のお方が多かったように思います。

人間の生活も大切かもしれませんが、
その生活も地球があってこそ、生態系が守られてこそ、自然との共存共栄があってこそですよね。

沖縄のジュゴンを守る会のある代表者さんは、
それ以前は、反対側の土建業にお勤めだったのを、
ジュゴンが絶滅に追いやられている事を知り、
仕事を辞め、今までとは正反対の保護する側になったそうです。

環境問題って、その人個人の生き方、考え方がもろに出ますね。

土建業の方は、話を摩り替えてますね。
雑草Z
 大規模林道工事をはじめ、公共工事というのは、本来は、住民の福祉の為に行われるべき事です。・・・しかし、そんな公共工事って、現在ほとんど見当たりません。現在の大規模公共工事は、工事そのものが実質的な目的で、ゼネコンや、一部の政治家、官僚の為の事業に成り下がっています。

 だから、
「動物と人間どっちが大切なんだ!?」
と言うのは摺り替えの議論で、
「人間も含む全ての生き物の生態系と、一部の人々の利権とどっちが大切なんだ!?」
 と、言うべきでしょう。



PS お久しぶりです!?
 動物保護は、”くまくま”さんの得意とする分野ですね。!ナキウサギについて聞いたお話など、レッドデータや絶滅危惧種について、【くま.com】 さんのHPも参考に、これから少々書く予定ですので宜しくお願い致します。 
 そういえば、HN ”kumacom”さんから、”くまくま”さんに変えましたか?  ”くまくま”さんからのコメントは、初めてのような記憶が・・。


kumacom (くまくま)
こんばんは!

ナキウサギファンクラブさんのHP私も見てました。
環境アセスについて、私もちょっと調べたりしましたが、
形骸化しちゃっていて雑草さんが仰るとおり、環境アワスメントそのものです。

>「人間も含む全ての生き物の生態系と、一部の人々の利権とどっちが大切なんだ!?」

このセリフ、私も使わせてください!


P.Sすみません、HNが以前と違っていたようで、
間違えてました。

このセリフ、是非ともお使い下さい!!
雑草Z
 大規模公共工事による生態系の破壊は、日本に限らず世界中で目を覆いたくなるほど酷いものです。特に最近の中国は無法地帯ですね。
 こんな事を続けると、本当に地上の動物は破滅してしまいます。
>「人間も含む全ての生き物の生態系と、一部の人々の利権とどっちが大切なんだ!?」


P.S  どちらのHNもオシャレですよ。


はじめまして
Gamachiyo
こんばんは

はじめまして。
私は同県中通りの山麓に住みます。
私の地域でも林道のアスファルト舗装をごり押しで進めようとする動きがあり、現在闘いの中にあります。

推進派の考えは本当にこの言葉通り、
「人間と動植物とどっちが大切なんだ!?人間に決まっているだろ!!人間が犠牲になってまで、自然環境は大切ではない。」と、平行線で話し合いにもなりません。

私もこの言葉、是非とも使わせてもらいます。
>「人間も含む全ての生き物の生態系と、一部の人々の利権とどっちが大切なんだ!?」

雑草さんのブログに辿り着けて嬉しく思います。
本日、着いたばかりなのでこれからじっくり読み進めながら考えていきたいと思います。

Re:はじめまして
雑草Z
 初めまして、昔の記事へ遡ってのコメント、有難う御座います。この手のコメントは大歓迎です。
Gamachiyoさんと言うHNも面白いですね。意味深な由来がありそうです。

3.11以降、福島県はやるべき他の事が沢山あり過ぎる筈なのに、また道路建設を盛んに行っていますね。ふざけています。

>同県中通りの山麓

とは、あぶくま山系ですか?それとも吾妻-安達太良-那須山系ですか?・・・現在私が反対している事は、種の支配であったり、原発であったり、経済成長戦略全般であり、道路建設反対からは手を引いておりましたが、中通りならば、一度実情を見て、お話をお聞きする機会があればいいですね。同じ県内に住んでいるのですから、現場を観る為に当方から御伺いしたいです。


どちらにせよ、中通こそ道路建設などやっている場合ではありませんね。中通りに限らず、日本全国もう十分に道路はあります。渋滞する場所も道路を作らずに走る車を減らせば済む事です。(公共交通機関の利用を増やせばいい事です。)
おっしゃるように

>「人間が犠牲になってまで、自然環境は大切ではない。」

と言う言葉は、利権の為に推進する事を誤魔化して美化する為のこじつけですからね。

 ここのサイトの左にあるカテゴリー【公共工事】の記事の中に参考になる記事があれば幸いです。特に今思いつくお薦めの記事は、
【一人で頑張った気骨のある地主のお話】2007/8/31
http://zassou322006.blog74.fc2.com/blog-entry-210.html#comment
【マムシ/スッポン/ダニのように】2007/9/5
http://zassou322006.blog74.fc2.com/blog-entry-212.html

です。先ずは読んでみて下さい。

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2007-08-13 10:26
費用対効果とは、公共事業などをやる時に、かかった費用以上の効果がその工事に期待出来るかと言う試算値です。かかった費用全額に対する予測される便益効果の金額で計算されます。
 早い話、それが少なくとも1以上でなければ、その公共事業は、国民にとって、損をする公共事業で、やる価値のない公共事業と言うことになります。 自然は人間にとってかけがえのないお金では計れない財産である筈ですし、自然破壊を金額で換算出来ません。費用対効果には、自然破壊の負の部分はほとんど反映されていないのが実情で、かなり疑問のある算出値です。
 しかし、そればかりではなく、林野庁が2000年に出した緑資源機構などが費用対効果算出の元にしていた
「林野公共工事における事前評価マニュアル」
の内容は、詐欺と言っても過言ではないとんでもない内容です。・・・自然破壊でさえ、便益(プラスの効果)にしてしまっているのですから・・・・ 

 雪国の林道なんて、積雪のため半年しか通行出来ませんが、その便益が365日で数えられ、カーブミラーやガードレールの設置費用や環境アセスの経費までが、便益とされるのです。ほかの業者に対する景気対策とでも言うのでしょうか?話になりません。
 しかし、もっと酷いのは、炭素固定便益です。
 彼等の論理では、林道が出来た時点で適切な森林管理が可能となり、その結果空気中の炭素が固定される(木の中などに炭素Cが固定され、CO2を排出しないと言うこと)と言うのです。そして、便益として計算されるのです。
 山に林道が作られて管理されないと、炭素は固定されないような論理です。誰がどう考えても、おかしな理論です。林道をつくれば、切り倒された木々は炭素を固定しなくなります。林道を造るためのダンプカーやブルドーザーなどの重機の燃料が燃える時にCO2が大量に排出されます。天然林を人工林にした時点で、面積辺りの光合成量が減るのは、森林の常識です。人工林は、間引きや下草刈りもしなければならず、そこまで行くのにも、機械で下草刈りするのにも、CO2を排出します。どう考えても、CO2の固定は減ります。炭素固定の効果はマイナスに決まってます。・・・これを詐欺と呼ばずして、なんと呼びましょう?
 参考までに、このふざけた「炭素固定便益」の考え方を出す前は、林野庁は、炭素の固定の代わりに、酸素を出す便益としていました。林道をつくって、光合成による酸素が増えるわけがありません。しかし、炭素の固定と同じような詐欺の論理で(それにしては稚拙)酸素の放出が増えることにしてしまっているのです。そして、その便益を出来るだけ高く見積もる為に、酸素ボンベの値段に換算していたのです。・・・怒りを通り越して笑ってしまいます。・・これが、博士山広域基幹林道訴訟で、実際に使われた計算方法です。
 ・・こんな事がまかり通るのです。こんな詐欺行為のマニュアルを林野庁の官僚は、平気で造るのです。まさに悪知恵ばかりで良心のない人々です。

 ちなみに、大規模林道が通る周辺の木を全て伐採して売ったとしても、費用対効果はプラスになるどころか、莫大な損失を生みます。・・勿論、周辺の木を全て伐採したら、大変です。

 良心のない官僚達は、鼻から、費用対効果など期待出来ず、マイナスになるのは、わかりきっているのでしょう。支出の分まで収入に付け替えたり、増える筈のCO2排出量を減る事にしてしまい、環境破壊行為でさえ、環境保全行為とみなすような詐欺行為をして、やっとのことで費用対効果をプラスに見積もるのです。
 工事が終わった後の実際の効果なんてはじめっからどうでもいいのです。林道工事自体が目的で、あとは天下って、悠々自適な余生を送ればいいのでしょう。どうせ罰せられないし・・・
 えげつない詐欺行為です。詐欺ばかりではなく、
許されざる大規模森林破壊事業です。これらのシステムを作った官僚たちは、みんな処刑すべきでしょう。


 参考資料;奥村樹鵜充幸 氏の書いた 新聞記事
    岩手日報 日報論壇 2007年6月30日 付 
   ○大規模林道問題 全国ネットワークの報告会で聞きました。  
   ○博士山広域林道訴訟に関しては、実際に裁判を傍聴して、弁護士からお聞きしました。

      
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【2007/08/13 10:26】 | 公共工事 トラックバック(0) |

プラスにするためなら・・
おかっぱ頭
 原発の記事での、エネルギー算出比の内容も驚くべきものでしたが、こちらも国民を欺く酷い内容ですね。
 酸素ボンベにまで内容が及ぶとは!
 数字を作り上げる為なら常識では考えられない事も平気でなされているのですね。裏を返せば、業者の利益の為の工事であることが良く分かります。
 今まで必要の無いものに多額の税金を投入して来た結果は、と言えば、言わずと知れた事。それでも懲りずに尚、必要の無い、自然・生態系を壊すだけの工事を推し進めるのですから、立派な犯罪行為ですね。 

国民に対する背信行為
雑草Z
 
 おっしゃる通り、大規模林道工事は、完璧な犯罪行為、国民に対する背信行為です。
 工事する事自体が目的です。
「はじめに工事ありき」
で、彼らは工事の後はどうなってもいいのです。
 彼らが算出した費用対効果通りになった事などあるのでしょうか?だから、【責任の所在】http://zassou322006.blog74.fc2.com/blog-entry-200.html
をはっきりし、完成後にもしっかり再評価し直し、最後まで責任を追及すべきです。そうしないので、モラルハザードを引き起こすのです。

 『公共工事で日本が滅ぶ』って、洒落になりません。  

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2007-08-11 08:26
 現在、多くの地方の田舎には、道が有り余るほど沢山有ります。混雑するのは、市街地の道路や主要幹線道路の一部だけで、多くの農道などは、舗装されて整備されている割には、朝夕のラッシュアワーは勿論の事、5月の連休やお盆の時でさえがらがらに空いています。広域農道に限らず、普通の車が十分にすれ違える広さの農道は、平行して碁盤の目のように何本も走っていますし、よく分からない道路も沢山あります。地元の人々は、そんな有り余る道路を、混雑回避のショートカットに使ったり、お客さんが沢山来たときの駐車場代わりに使ったり、都会の人々から見ると、非常に贅沢な使い方をしています。・・・ゼネコンが増え過ぎてしまった為の不必要な工事の結果です。この日本にもう新たな道路が必要な場所なんてないのです。 
 
 そんな地元の人々でさえも滅多に使わない・・・、と言うより、1度も通った事がない・・・と言うより、存在自体を知らない・・・農道よりも立派で、広域農道よりも遥かに使われない道路が存在します。・・それが大規模林道です

 林道だから知らなくて当然だろう・・・と言うのは、昔の、本当に林業に使いたいが為に作った狭い、それほど整備されていない鋪装もされていない林道を想像するからでしょう。
 大規模林道、広域林道は、そんなものではありません。本当に必要かなんて事はおかまいなし。費用対効果(建設にかかった金額に相当する以上の効果)も全く駄目なものを無茶苦茶な論理で無理に通し、ただゼネコンに儲けさせる為、官政談合、官僚の天下り組織の為にやるようなものです。そして、その為の森林伐採は悲惨で、森も林も川も谷もみんな滅茶苦茶にされて、山は瀕死の状態にさせられます。    
 
 大規模林道の現場は巧妙に出来ています。幹線道路や農道から、この道は行き先が不明だ・・?・・というような比較的狭い道が枝分かれしています。それが、地元の地方林道などです。普通の人はそれ以上は、その道を上らないでしょう。目的地がないわけですから・・。その道を上っていくと、また枝分かれして、村落へ戻ったりする道とかにも通じているのですが、さらに山の方に登っていくと、ちょっと広くて、山を切り開いて整備された道にぶつかります。・・・それが大規模林道です。アクセス道路が狭かったり、行き先が表示されていなかったり、目立たないようにこそこそ工事してしまおうという積もりでしょうか?大規模林道は、およそこんなところに何故こんな場違いな道が・・・という感じで通っています。・・車なんかほとんど通っていません。日中でも1時間に1回くらいでしょうか?それも、工事車両だったり、(不法)山菜採りの車だったり(笑)、・・・酷いものです。

 
 7月の週末に、第15回大規模林道問題 全国ネットワークの集い が地元会津で行われたので参加して来ました。28日(土)は、地元にある大規模林道の現地調査、29日(日)は全体会、報告会などでした。「博士山ブナを守る会」に所属している私ですが、考えてみると大規模林道問題 全国ネットワークに参加したのは初めてです。想像以上に収穫のあったこの集会の内容や、地元の大規模林道等について、これからシリーズで書いていきます。大規模林道工事のあまりの酷い出鱈目な実態に、驚き、怒ることでしょう!!
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【2007/08/11 08:26】 | 公共工事 トラックバック(2) |
2007-08-09 20:03
参議院の選挙にも大きく影響した年金の記録問題は、社会保険庁の大失態です。総理大臣やいろんな大臣がボーナスの何パーセント返還とか言ってましたが、そんなものでは済まされないでしょう。これ以前に問題になった、グリーンピアだとか、天下り組織だとか、集めた国民のお金をデタラメに使った責任者達は、最低でも全財産没収でしょう。政治家と言うより官僚の責任の取り方は甘過ぎます・・・ほとんどまともに責任を取っていません。

 社会保険庁に限らず、不必要どころか、悪さしかしない農林水産庁の天下り組織、独立行政機構 緑資源機構も、組織の廃止も大切だけれど(こういう組織は一切必要なし!)それで終わりにせず、責任として、幹部は全員全財産没収でしょう。あまりに酷い談合の悪質さばかり取り上げられていますが、それに伴う大規模林道工事による自然破壊はあまりの酷さです。(このことは、次のシリーズとしてアップする予定です。)

 社会保険庁や農林水産省に限った事ではありません。各省庁の日本の官僚達は、全員とは言いませんが、思考を止めているのか、良心を捨てているとしか思えない事ばかりしています。
 公僕』と言う意識を持ち合わせていず、自分達の私服を肥やす為には、国民の利益・福祉をいくら損ねてもなんとも思わない方々のオン・パレードです。
 
 結果責任をとると言うのは、社会では普通の事です。公共の福祉にとってよかれと思って実行した政策が裏目に出た時に厳罰に処するのは、厳し過ぎるかも知れませんが、緑資源機構の談合のように、明らかに私服を肥やす事が目的の公共の福祉を害する政策を立案、決定した者達は、厳罰に処するべきでしょう。 
 トカゲの尻尾切りでは駄目ですが、責任の所在をハッキリさせて、厳罰に処さなければモラルハザードが次々に引き起こされます。 
 
 放射性廃棄物の処理方法が見つからないのに見切発車した原子力発電。
 科学技術で放射能を消滅させると約束した(詐欺です)核物理学者達も、原発を開始させた政治家も官僚も電力会社の責任者達も、極刑レベルではないでしょうか?これで日本の(世界の)子孫たちは半永久的に放射能の恐怖にさらされるわけですから・・・今すぐ原発を止めない関係者のトップもかなりの犯罪者でしょう。・・・原発の話題はひとまず中止とした積もりですが、原発の話題に来てしまいますね(苦笑)。原発の最悪性について、認識の甘い方が多過ぎるから、声を大に叫ばなければなりません。

 官僚たちの政策の失策・・・失策というよりも、はじめから公共の福祉を考えずに、限られた人々の利権中心に行った政策・・・特に、それによって国民が大きな被害を被るような場合には・・・無責任な官僚たちを、時効などなしで、遡ってしっかり厳罰に処すべきです。そうしなければ、税金は自分達の自由になると思っているような感覚のずれた彼等は懲りません。悪しき慣例を絶つためにも・・・。

 廃止を含む官僚機構の抜本的構造改革の断行は非常に大切ですが、それと平行して、現在まで成された、または成されている公共事業などの責任の所在をはっきりさせ、責任を取らせるべきです・・・破壊された自然、産み出された放射能は、責任をとれるものではありませんが・・・厳罰に処すべきです。
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【2007/08/09 20:03】 | 公共工事 トラックバック(0) |
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