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2006-11-12 00:29
 局所的な海水や湖水等の酸素不足の問題は、環境問題として取り上げられていますが、地球の大気中の酸素不足が心配されていないのは問題ないからでしょうか?
      
 現在大気中に20%程含まれている酸素ですが、今後、大気中の酸素の量が減ってゆく予測はないのでしょうか?

私はそれを危惧致します。
大気中にある酸素と海水等に溶けている酸素との平衡で、大気中の酸素が不足する分を海洋が供給するとか、CO2濃度の増加により光合成も盛んになるからO2生産も増えるなどの理由しか酸素不足にならない理由がないとすれば全く安心できません。その平衡はたかが知れてます。余りに危険ではないでしょうか?海藻等の水中の藻類の光合成は、植物の光合成としてかなり多いとのいう話は聞いていますが・。
 植物の光合成のみが、有効な酸素供給源ならば、酸素不足は深刻になると予測されませんか? 
地球上の酸素原子の数は一定と考えていい訳ですから、問題はO2状態のO原子の数です。O2状態でないO原子は、炭水化物やタンパク質などの有機化合物やCO2,NOx,SOx,数々の酸化金属のように酸化物として存在しているでしょう。そして、植物でも化石燃料でも何を燃やしても酸素分子は酸化物になり、酸素分子O2状態の0原子は減る一方じゃないでしょうか?
現在、何かを燃やすと云う事は過剰に行われていると思いませんか?

現在森や林が急激に減少しています。特に光合成の能率のいい熱帯雨林が激減しています。今世紀中頃までに森林が消滅すると云う恐ろしい予測も今の森林破壊のペースではかなり信ぴょう性があります。酸性雨によってこれからますます植物が枯れて行く事も予測されます。世界中の植物の量が減っているのです。
だから、大気中の酸素分子は減ると予測出来るのではないでしょうか

 地球の大気中の酸素不足では、今のところあまり危惧されていませんし環境問題としても取り上げられていません。こんな事を云うと笑われ、馬鹿にされる事を承知でいいます。酸素不足はこれからの環境問題のかなりシビアな問題の一つになるのではないでしょうか
酸素の供給源で有効なものは植物の光合成以外に何がありましょう?
今のところ私だけくらいしかこの問題を憂慮しないのは、O2不足にならないしっかりした理由があるからでしょうか?誰かご存じの方、私の問題提起にしっかり反論出来る方、是非とも納得のいく説明をしてそれは杞憂だと言って下さい。私も安心出来ます。
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【2006/11/12 00:29】 | O2 トラックバック(0) |

杞憂
杞憂
化石燃料
>化石燃料の埋蔵量は多く見積もっても大気中酸素の0.5%を消費する分しか存在しないからです。
http://www.nies.go.jp/kanko/news/25/25-3/25-3-04.html

植物
>バイオマスを燃焼すると、化石燃料と同様に二酸化炭素(CO2)を発生するが、植物は、成長過程で光合成によりCO2を吸収しており、ライフサイクル全体でみると大気中のCO2を増加させず、収支はゼロであると考えられる。このように、CO2の増減に影響を与えない性質のことをカーボンニュートラルと呼ぶ。
http://eco.goo.ne.jp/word/ecoword/E00104.html

化石燃料も植物も無かったら?
→酸素不足の前に飢え死にします。

もう少し杞憂ならしめていだだけますか?
雑草
 サイトの情報及び杞憂の説明有難うございます。
なるほど、大気中の体積比(=モル比)はO2の21%に比べて CO2は0.035%ですから、CO2増加のほうが、酸素減少よりパーセンテージで数百倍の変化があるのでずっとシビアーですね。
 植物が激減した場合も炭水化物、たんぱく質等(食料)の供給源としての減少のほうが酸素供給源としての減少を無視できるくらいシビアーというご指摘ですね。
 地球上の酸素原子Oの量とそのうち酸素分子O2になっている量、及び全ての植物の年間の光合成によるO2生産量、全ての動物の年間のO2消費量、化石燃料使用によるO2年間消費量(これは簡単にわかりますね。)を知りたいのですが・・。つまり、色々な活動によって、生産、消費されるO2の量が、大気中のO2の量と比べ無視出来るくらいでなければまだ完全に杞憂は消えません。
 私の調べ方が甘く、そのデータを見たことがありません。ご紹介の国立環境研究所のデータ算出法もかなりアバウトで、場合によっては、1桁くらいはオーダーが変わりうると思います。地球規模の計算で、まだわからない要因もありますからそれは仕方がないことだとは思います。
 例えば、食料以外の植物がほとんどなくなって(海中の藻類の光合成はかなり多い筈です)。全体として植物が激減したとき(バイオマスを奨励していると起こりうることだと思います。)酸素不足が起こるまでの年数はどうだとかそういうことまで言及して戴ければ杞憂が大体消えるかと・・。確かにCO2増加の影響のほうがよりシビアーでしょうが・。
情報、ご指南お待ちしております。


杞憂
>例えば、食料以外の植物がほとんどなくなって(海中の藻類の光合成はかなり多い筈です)。

この時点で人間が生きていける環境だと思いますか?

>全体として植物が激減したとき(バイオマスを奨励していると起こりうることだと思います。)

まず、バイオマス燃料の原材料を調べることからお勧め致します。そしてその原材料の製造方法、エネルギー需要を賄うにはどれだけ必要なのかなども。
世界最大の木材輸出国である米国の森林面積が年0.3%の勢いで増えているようにバイオマス燃料の活発化が森林面積の激減に繋がるとは一概に言えません。

世界森林白書などのデータをあたると良いでしょう。

カーボンニュートラルの妄信は危険だと思います。
雑草
 バイオマスの原料はだんだん増えていますね。菜の花や生ゴミや糞尿の糞のほう(大)などの場合の使い方はいいかなとも思いますが、生ゴミや糞尿などは肥料として使うほうが有効かとも考えます。例えば木はそのまま長い間、木(木材としても数百年は持つ)の中にCを固定しておくことには意味があるし、腐ってCO2になる場合(分解者の微生物が利用できる)と燃やしてCO2になる場合とでは、生態系的に違うと考えます。カーボンニュートラルに対する私の懸念は10/11,10/14~17に載せていますからそこをお読みになって反論等あれば(私も少しミスをかきましたが・・笑)対応するところにコメント下さい。私はこの猫も杓子もカーボンニュートラルのはしゃぎように懸念致しております。でも、カーボンニュートラルやバイオマスのことは大体概念は分かっていて警告しているつもりですので、O2に関して質問の情報を教えてくださいませんか?
>この時点で人間が生きていける環境だと思いますか?
本文で述べたように、今世紀半ばに森林がなくなってしまう予測もあるし(あくまで1つの予測ですが・・)これからCO2を海底に埋めたりしたら生態系が崩れて海の藻類が大きな被害を被る可能性を考慮したわけです。だから、そのときの酸素バランスを考えたわけです。・・・植物が気の遠くなるような時間をかけて光合成で作りあげた大気中のO2が、供給がかなりとまってしまった場合、動物や人間ががどれだけで消費してしまうかの試算をお聞きしたわけです。そこまで試算しないとO2に関する杞憂は消えませんので・・。ここでは、先ずそのことだけを分かる範囲で結構ですので教えてください。確かにCO2増加や食料のほうが危機ですが、有効なO2供給源は植物しかないと思いますので。

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