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2013-08-05 00:01
 6月末に、玄関の脇にある止水栓の鉄の蓋を開ける為のわずかな穴から、植物の葉が1枚覗いているのを発見しました。蓋を開けてみると、もやしのように伸びた白い茎がふにゃふにゃ曲がりながら伸びていました。真っ直ぐ伸びるには深過ぎたのでしょう。30cm定規を持って来て入れてみると、定規はすっぽりと入り、更に10cmほど上がありました。つまり、底まで40cmほどでした。北側の軒下の止水栓ですので、光が穴の中まで射し込む事は無いでしょう。上のほうのわずかな穴のかすかな光を求めて茎が伸びたようです。これだけの光でよく伸びたものです。きっともやしのように早く伸びたのでしょう。この草の生命力に驚きました。

日の光を目指して1

日の光を目指して2

日の光を目指して3

日の光を目指して4

止水栓を閉めて元の状態の葉先だけ外に出ている状態に戻しました。
しかし、ここまで伸びるのがやっとだったようです。雨が降らなかった事もありましょうが、月が変わって7月始めにふと気が付くと、このもやしは枯れてしまったようで、もう蓋の外に顔を出していませんでした。ちょっと寂しい感じがしました。




以下、おまけの報告です。

家の固定種玉蜀黍は、まだ実が熟していなくて早い感じがしましたが、3本収穫してみました。毎年収穫が遅れて熟し過ぎたり枯れてしまう事が多いのです。トマトの畝の東側の畝から採った2本のトウモロコシは、白もちとうもろこしのようで、緑の皮を剥くと真っ白なトマトが現れました。トマトの畝の南側のトウモロコシは、甲州玉蜀黍のようで、皮を剥いて30cmほどでした。どちらのトウモロコシも実が未熟でした。餅のような食感で、スイートコーンほどは甘くない感じでしたが、十分に美味しく頂きました。スイートコーンのような品種とは違ったもちもちした独特の食感で、癖になりそうです。次はもう少し熟してから収穫して食べてみます。

初収穫の未熟玉蜀黍固定種


家の固定種のトウモロコシのような大きなトウモロコシの畑があると言う情報を得て、喜多方市方面に行ってみると、確かにありました。家の十数本程度の畝では無く、3m以上のトウモロコシが何列かでずらりと長く並んでいました。家のトウモロコシの2品種のどちらかと同じような品種に見えます。家のトウモロコシとの違いは、実を間引きしたらしく、1本の茎には2本くらいしか実がなっていませんでした。こうした方が1本の実が大きく育つのでしょう。(家のトウモロコシは、既にもう3本以上ある程度育っていますので、このまま育ててみようかと思います。)

他所の畑の高い玉蜀黍


これが想像通り固定種なら、嬉しい事です。まだまだ固定種のトウモロコシを育てている方も沢山いるのかも知れません。この畑の主がわかったら、ちょっとお話してみたいです。
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【2013/08/05 00:01】 | 雑草の映像 トラックバック(0) |

昔の名はトウキビ
団塊親爺の遺言
お~懐かしのトウキビ 
戦後の食糧不足の時に一家で親戚の農家へ採りに・・
大きいのを採って小さいのは残す 食べきれないものは
家の前のムシロで販売・・お袋の知恵でした
農業も農薬も化学肥料も無く全てが有機栽培でした
今の農業は化学薬剤と種を支配され四苦八苦の有様
実践された雑草さんは素晴らしいと思います
そして植物の生命力は与えられた環境で必死に生きて
種を残そうとする そんな自然の姿に人間は種無しの
品種を造ったりF1種などへ移行し遣り甲斐の無い
支配されるのが当たり前の農業に未来は在りませんね
気候風土に合った作物の味 伸び伸び育つ昔ながらの
固定種の種の力を引き出した雑草さんの土への思い
そして茎や葉は家畜たちへのご馳走に成ります
背丈も大きく家畜たちには大喜びの飼料です
これ等を食べて元気に畑を耕す家畜たちの姿は少し
前には当たり前の時代でしたね

Re:昔の名はトウキビ
雑草Z
    団塊親爺の遺言さん

 いつもコメント有難う御座います。
写真を見ただけで
>懐かしのトウキビ

と判るところが凄いですね。そう言えば私も子供の頃は
「トウモロコシ」ではなく「トウムギ」とか「トウミニ」と言ってました。近所の農家でもみんな収穫したトウムギの一部は太陽に干して「種採り」をしていました。こうやって品種改良していけば、きっとF1のスイートコーンなんかよりも美味しくなったと思います。

>農業も農薬も化学肥料も無く全てが有機栽培でした

日本も戦後暫くはそんな感じだったのでしょうね。アメリカが日本に農薬を導入させたのでしょうね。

>支配されるのが当たり前の農業に未来は在りませんね

そうですね。種まで毎年企業から買うって酷いお話です。どうしてそんな事を日本の農家は受け入れたのでしょうね!?

>これ等を食べて元気に畑を耕す家畜たちの姿は少し前には当たり前の時代でしたね

そんな事が当たり前の社会に戻って欲しいし、戻るべきですね。戻らなければ未来は無いでしょうね。





生命力
東京珈琲
僕は小さい頃から身体が細く、よく「もやしっ子」と言われました。
しかしこの草はもやしっ子ですが、たいへんな生命力を感じさせますね。
今はクーラーやら快適で遊ぶのも家の中、子供でも生活習慣病になってしまう人もいます。そういった人の方がひ弱でもやしっ子と言うべきです。
しかし、枯れてしまったのは残念ですね。
アスファルトの隙間に生える草を見ていると、この草が長い年月を掛けて枯れて生えてを繰り返し土を作りアスファルトを生きた地面に戻してくれるのだと思うと応援したいです。

もちとうもろこし、来年は作りたいと思います。ポップコーンなんかも面白そうですね。


雑草Z
    東京珈琲さんのコメントはいつも、何となく郷愁を誘ってほのぼのとした感じがいいですね。

>僕は小さい頃から身体が細く、よく「もやしっ子」と言われました。

そうでしたか?私も小さい頃は色白でひょろひょろしていたので、「やせこけ」とか「もやし」とかも言われました。

>アスファルトの隙間に生える草を見ていると、この草が長い年月を掛けて枯れて生えてを繰り返し土を作りアスファルトを生きた地面に戻してくれるのだと思うと応援したいです。

何となく気が長いようなお話ですが、実際人間がいじらなければ、アスファルトも数十年で生きた地面にもどるかも知れませんね。でも、アスファルトは石油起源である事が嫌ですね。兎も角、私もコンクリートやアスファルトを割って生えてくる雑草を応援したいと思います。このブログを始めた頃はそのような【雑草の映像】をときどき載せていました。

白もちとうもろこしは、その名の通りモチモチしていて癖になります。甲州玉蜀黍は、白もちとうもろこしよりも長くて大きいのですが、実が熟す前に採らないと固くなります。

最近一日おきくらいに収穫して食べています。毎日食べたくなります。

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2012-10-29 00:01
 家路への夜道、大通りから家へのわき道へ左に曲がって入ると、舗道の左端の道路標識の下に大きな花が視界に入りました。通り過ぎるときに気が付いたので、戻って確認したら、やっぱり鶏頭の花でした。それも舗道の端に置かれたプランターの中ではなく、外側に生えていました。

根性鶏頭1
2012年9月9日(日)夜18時15分頃 撮影↑


後日、9月29日(土)朝7時20分頃 改めて撮影↓ (以下6枚)

根性鶏頭2

根元の生え際を確認したら、アスファルトで舗装された道路と、側溝の側面のコンクリートとの間の僅かの隙間から生えていました。こんな大きな花が、こんな舗装道路の隙間から生えている事に驚きました。↓

根性鶏頭3



根性鶏頭4



根性鶏頭5

今年、家の庭では、春、色々な草花が芽生えた頃、まだ小さくてケイトウと気が付く前に抜いてしまったらしく・・・何となくケイトウかも知れないと思いつつ、ここで抜いても他にも沢山生えてくるだろう・・と楽観視して抜いた記憶があるのです。結局2本しか成長しませんでした。
鶏頭に拘る理由は、一昨年読んだ自然農薬の本に、「鶏頭は、虫を寄せつけない自然農薬の働きがあり、作物と混植すると、虫が付きにくい」・・・等と書いてあったからです。
だから、庭の家庭菜園の畑のところどころに鶏頭の花が咲いている状態にしたかったのです。

 ↓以下2枚は、家の庭の家庭菜園の貴重な2本のケイトウ
  上の1本は、ミニトマト畑の中にあるのですが、
  ミニトマトばかりでなく、バジル、シソに混じって
  頑張っている…ある意味これも「根性鶏頭」
根性鶏頭6


  ↓こちらは、近くに草やネギはあるものの、あまり邪魔な植物はなく、
  すくすく育った。
  地面には、台風で落ちたアイコトマトも見られる。
根性鶏頭7


余談ですが、同様にアサガオも自然農薬の働きがあると書いてあったので、毎年生えてくる紫色のアサガオもあまり抜かずに混植したら、トウモロコシなどに巻きついて、トウモロコシががみんな負けてしまいました(笑)・・昨年はアサガオを巻かせてアイコトマトがやられましたし、アサガオに巻かれると、作物がやられて仕舞う事を身を持って体験致しました(笑)・・・朝顔に限らず、ツタで巻きつく植物は強くて、巻かれた植物はやられて枯れて仕舞う事も多いようです。

  ↓朝顔に巻かれて姿の見えないトウモロコシ
          遡って、9月1日土曜朝6時頃撮影↓
アサガオに巻かれたトウモロコシ


 「根性」と言う言葉は好きではありませんが、世間ではこのように舗装したところに生える植物を「根性○○」と言っていますので、それに習ってタイトルを付けさせて頂きました。この根性鶏頭の種を戴いてきて、庭に蒔こうかと考えています。


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【2012/10/29 00:01】 | 雑草の映像 トラックバック(0) |

鳥のトサカに似ているだけじゃないのですね
アルテミス^^
こんばんは^^

なるほど!
植物の写真だーと思って拝見しておりましたが
自然農薬の働きに得した気分で勉強させていただきました。

畑の脇や道路端に見かけたことがありますがそんな効用があったのですね。てっきり虫が鶏に食べられるのを学習してよりつかなくなったのかな?とも思ってみたり・・・。

改めて自然の逞しさを感じる写真ですね♪
人間としての生き様も照らし合わせることができる一枚だと感じます。

Re:鳥のトサカに似ているだけじゃないのですね
雑草Z
 こんばんは。アルテミスさんならきっとこの記事にコメント下さるだろうと期待していました。
 そうなんですよ。ケイトウは害虫が嫌う成分を分泌するようです。
>てっきり虫が鶏に食べられるのを学習してよりつかなくなったのかな?

そういう部分もあるかも知れませんね。・・ただ、この鶏頭のエキスを絞って作物に振りかけても効果があると描いてあったような記憶です。(件の本が見当たらなくて確認出来ませんが・・)

それにしても、鶏頭が、コンクリートの隙間から伸びてこんなでかい花を咲かせたのには驚きです。植物も過保護に育てない方が逞しく育つのかも知れません。

本文にも描いたように、朝顔を自然農薬の一つですが、巻かれると植物が枯れてしまう事が多いですね。
アルテミスさんは朝顔などのつるに作物をやられた経験はありますか?あけびなどと果物の木を共存させたいと考えているのですが・・・。


アルテミス^^
雑草さん

おはようございます。

<それにしても、鶏頭が、コンクリートの隙間から伸びてこんなでかい花を咲かせたのには驚きです。植物も過保護に育てない方が逞しく育つのかも知れません

ほんとそうかもしれません。雑草の中でも逞しく育った野菜の種なら強いかもとたまに思っちゃいます。

蔓にやられてしまった経験はないですが、プラムの樹につる系の植物が巻きついて成長を阻害されたのはあります。

コンクリートの植物はほんの隙間に根を下ろしあそこまで育ちました。周りに競争植物がないことが唯一の強みですが値を春作業が大変だと感じます。あれだけ大きくなっていれば根も凄く育っているはず!?です。

この写真をみて、人間も植物も適度なストレスが成長には欠かせないのかもしれない・・・。と感じました。

Re:
雑草Z
    アルテミスさん

>プラムの樹につる系の植物が巻きついて成長を阻害された

なるほど、やっぱりそうですか。つる系の植物は、巻かれる植物と共存共栄しているのかな・・・とも思いましたが、巻かれる植物はやはり成長を阻害されるのですね。
 朝顔なんかひ弱そうで、強いトウモロコシもミニトマトも枯らせてしまいました。・・・蔓系の植物は魅力的ですが、要注意でもありますね。

>周りに競争植物がないことが唯一の強み

なるほど、そういう強みはありますね。

>あれだけ大きくなっていれば根も凄く育っているはず

コンクリートの下の土は固められて、栄養分もあまり無いように感じますが、そうでもないのかも知れません。根もしっかり張っているのでしょう。

>人間も植物も適度なストレスが成長には欠かせないのかもしれない

そうですね。過保護は逆にひ弱に育つでしょうね。コンクリートから生えた鶏頭から色々学びますね。

 

ケイトウ
天地 はるな
それにしても、よく育ちましたね、ケイトウ!
いい根性してます( ̄▽ ̄)
ケイトウは、子どもの頃、隣の家の前に咲いていました。
隣だけでなく、いろんなうちの畑の隅っこに生えていました。
仏さんにお供えする花でしたから・・・。
ケイトウ、おしろい花、ノコギリソウ・・・。
昔の懐かしい花です。

アサガオも元気いっぱいですね。
元気過ぎて、トマトに被害が。
( ̄m ̄*)
やっぱり、土がいいのでしょうね。


Re:ケイトウ
雑草Z
    天地 はるなさん

 あんな細い隙間から生えた鶏頭があれだけ大きな花を咲かせた事に驚くと共に感動しました。
 残念ながら今年は同じ場所に鶏頭は生えていませんでした。

>ケイトウは、子どもの頃、隣の家の前に咲いていました。
隣だけでなく、いろんなうちの畑の隅っこに生えていました。

以前私の庭の写真に鶏頭が写っていたのに対して、今でも庭に鶏頭がある事に珍しいとコメント下さったのが印象に残っています。それ以来鶏頭は意識しています。今年は2本しか生えていなくてハラハラです。

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2010-12-05 00:11
 寒くなってきた秋も終わりの頃の晩に、芝生を掘り起こして作った畑を見に裏庭に出たら、大根の葉の下に紋白蝶らしき蝶がじっととまっていました。この雪国の会津地方では、もうとっくに蝶が飛ぶ姿は見られなくなっていましたので、こんなところに蝶の姿があったのが珍しく感じ、携帯電話のカメラを持ってきて撮影致しました。

11月14日 日曜日 20時頃撮影

晩秋の蝶と大根1

晩秋の蝶と大根2


晩秋の蝶と大根3

晩秋の蝶と大根4


因みに翌日の夜も同じ葉にとまっていました。もう寒くて体が動かないのでしょうか?
しかし、更に数日後にはその姿は見あたりませんでした。


因みに昼間の大根畑はこんな感じです。↓

晩秋の蝶と大根5



晩秋の蝶と大根6




* *** *****  *******  ***** *** *

12月6日(月)
 追加写真です。
今年収穫した大根の中で最大の大根の写真です。

12月5日 日曜日 夕方 撮影

収穫大根1


収穫大根2

 ↓ 17時頃  暗くなりましたが、
   切る前に外で撮影して大きさを測定・・横の物差しは1mの長さ。
収穫大根3

勿論有機無農薬栽培です。

今年の春まで芝生が生い茂っていた場所です。ここは

春 芝 → 夏 とうもろこし → 秋 大根 と変遷しました。 

大根は葉も茎も、そして勿論根も食べられるので、
 ある意味理想的な作物だと感じました。

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【2010/12/05 00:11】 | 雑草の映像 トラックバック(0) |

冬越し
岩蔵テルテル
こんにちは。

今回の写真の蝶はモンシロチョウではなく同じ科のキチョウだと思います。暗い中なので白なのか黄色なのか判別が難しいですが、4枚目の写真を見ると羽に小さな黒い斑点のようなものが見えます。モンシロチョウの斑点はこのようなものにはならないと思います。
Wikipediaに画像がありますのでそちらを確認してみてください。

・モンシロチョウ
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A2%E3%83%B3%E3%82%B7%E3%83%AD%E3%83%81%E3%83%A7%E3%82%A6
・キチョウ
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AD%E3%83%81%E3%83%A7%E3%82%A6

多くの蝶は蛹か幼虫の状態で冬越ししますが、キチョウは成虫で冬越しする個体もいます。他にもタテハチョウの仲間などには成虫で冬越しするものがいくつかいます。
モンシロチョウは蛹で冬越ししますのでこの時期には成虫は通常見られません。
ちなみに、モンシロチョウの幼虫は大根やキャベツなどのアブラナ科の葉を食べますが、キチョウはマメ科の植物を食べるそうです。このキチョウはたまたま見つけた大根の葉で休んでいたのでしょう。


Re:冬越し
雑草Z
    岩蔵テルテルさん は、蝶(昆虫)にもお詳しかったのですね!この写真で、キチョウとお分かりとは脱帽です。

 早速のコメント有難う御座います。それも疑問にお答え下さって更に余りある貴重な情報、感謝致します。

 なるほど、紋白蝶ではなかったのですかあ!・・モンシロチョウかさもなければモンキチョウかと思いましたが、どっちでもなかったのですね?・・確かに羽の小さな黒い斑点が紋白蝶らしくはないと思っていましたが、長い間羽を使って、寒くなって冬が近づいて、あのような斑点が出来たのかなとも思いました。キチョウとは知りませんでした。確かにご紹介のWikipediaの画像のキチョウは時々見かけていましたが、モンキ蝶の変種くらいにしか思っていませんでした。違う種類だったのですね!

>キチョウは成虫で冬越しする個体もいます。他にもタテハチョウの仲間などには成虫で冬越しするものがいくつかいます。

それは驚きです。私は幼い頃から昆虫が大好きでしたが、小さい頃の先入観で、昆虫は冬には殆ど死んでしまうと思っていました。自分が飼った昆虫はみんな秋には死んでいましたから・・・だから死ぬまで飼うのは止めて、途中で逃がす習慣がつきました。
 小学校の高学年の頃、友達から、クワガタムシが木くずの中で越冬すると言う話を聞いて、非常に不思議な感じが致しました。眉唾ではないかとも思いました。
 越冬する昆虫って、寿命はどのくらいなのでしょう?

 別件ですが、11月には寒くて虫もいなくなってきたのですが、相変わらず大根の葉に虫に食われたような穴があけられていたのでどうしてなのかと思っていました。ある晩、丁度ヘッドランプで照らした大根の葉に真っ黒い昆虫の幼虫が照らし出されました。黒アゲハの幼虫にも似ていましたが、きっとヨトウムシでしょう。漢字で「夜盗虫」。その名の通り、日中は土の中に潜っていて夜中に出てきて葉を食べるそうです。こんなに寒くても芋虫も活動しているのですね!変温動物なのに・・。余談ですが、芋虫は蝶の幼虫、毛虫は蛾の幼虫が多いと思っていましたが、夜盗虫は芋虫ですが、夜盗蛾の幼虫です。夜盗蛾の蛹も土の中でよく見つけますが、かなり大きくて吃驚です。大きいので5cm以上は軽くあるのではないでしょうか。土を掘っていて見つけると、いつも安全な柿の木の根元などに移動して頂いています。(笑)  


えりざべす
お久しぶりでございます!

これはキチョウかなぁ,と思い,コメントを書いてみようと思ったのですが...もう解決済みのようですね.^^ でも久しぶりなので書いてしまいました.

キチョウはそちら付近が北限に近いのではないでしょうか.札幌にはいないので懐かしいです.

そういえば蝶もですが,トンボも成虫で越冬する種がいますよ.オツネントンボというですけど,北海道でも越冬していることが確認されていたと思います.

死と越冬(仮死状態)を分かつポイントは何なのか...ミクロな話としては,不凍蛋白質という,水を細胞組織内で氷になりずらくなる蛋白質を発現している種が多いと言われています.もちろんすべて調べられていないですけども,水の結晶は組織を破壊して死たらしめてしまうようです.

ヨトウムシ!
岩蔵テルテル
今はだいぶ知識が薄れてしまいましたが、小学生の頃は昆虫、特に蝶には夢中でしたね。アゲハチョウの幼虫を取ってきて、蛹にし、夜遅くに羽化の瞬間を見るのは小学校低学年の時は毎年の恒例行事になってました(笑)

>小さい頃の先入観で、昆虫は冬には殆ど死んでしまうと思っていました
そうですね、冬に野原に出てみても虫の姿はあまり目につかないのでそう思ってしまいやすいですが、人の目につかないところに隠れているみたいですね。彼ら昆虫の強さには感心するばかりです。

>きっとヨトウムシでしょう。漢字で「夜盗虫」。
ヨトウムシ!なんだか懐かしいです。
東京23区内にある我が家には玄関先に畳半分くらいしかない小さな花壇があるのですが、その周辺を以前はヨトウムシが沢山うろついて草花を食い荒らしていました。漢字が夜盗虫と書くとは知りませんでしたが、言われてみるとまさにぴったりなネーミングですね!
当時は我が家もガーデニングとして狭い花壇に園芸植物を熱心に植えており、それをあまりにしつこく植物の食い荒らすので、小学生の頃にオルトランをぶちまけたり、夜中に植木鉢の裏などを捜索してヨトウムシを殺戮したことを思い出します。子供というのはどこか残虐なところがありますが、今改めて思うと酷いことをしたものです。
それからしばらくヨトウムシを見なくなってしまいましたが、10年以上たった現在、みそ汁の具にできそうなほど綺麗なナズナなどの雑草の葉が一晩のうちに茎だけになっているといった事がしばしば起こるようになってきて、再び我が家にヨトウムシが帰ってきたのかと思います。いまはガーデニングは諦め、雑草が生えたい放題の花壇になっているのでヨトウムシに食いたいだけ喰わせておこうかと思っています笑



おから
大根、立派に育ってますね。
葉っぱも美味しそう!
我が家の大根は、やはり、間引きしたりなかったのか、肥料が足りないのか、小さめです。
でも、食べてます!

またいました!蝶にお詳しい方!
雑草Z
    えりざべす さん

 お久し振りです。ご無沙汰しています。えりざべすさんもキチョウとお分かりだったのですね!・・・そう言えば、えりざべすさんのブログにはトンボなどの昆虫の写真がよくアップされて、専門的でマニアックな解説がされていましたね。カメラの事は全く知らないのですが、私のようなロースペックの携帯電話のカメラではなく、かなりハイスペックな専門的なカメラをお使いでしたよね。美しい画像でしたし、一瞬の素晴らしいシャッターチャンスを捉えていた写真も数多くアップされていましたね。プロの昆虫カメラマンのようです。

 今回も、
>死と越冬(仮死状態)を分かつポイント
について知らなかった専門的な知識教えて頂き有難う御座います。
>不凍蛋白質という,水を細胞組織内で氷になりずらくなる蛋白質
なるほどと思いました。
越冬する昆虫は、2冬以上越冬出来るのでしょうか?昆虫の寿命の最高ってどのくらいなのでしょう?
 そう言えばアリとキリギリスの話しの如く、アリも何年も越冬して生きるのでしょうかね?

 当サイトは、環境問題の本質や反経済成長フェティシズム、脱成長などが主題ですが、時々神社や自然の写真をアップしていますのは私の嗜好です。私は幼い頃から身近な動物が大好きでした。昆虫だけではなく、カナヘビやカメ、沢ガニやサンショウウオ、川魚とか大好きでした。そのような同好の方が身近にいません。(・・犬や猫好きは沢山いるのですが・・)えりざべすさんはどんな動物がお好きなのでしょうか? お時間が御座いましたら、岩蔵テルテル さんのような子供の頃の昆虫の思い出話などもお聞かせ下さいな。

ちょっと気になっていた事があったのですが、かなり以前に、えりざべすさんのブログの記事のコメント欄で、(確かkaoruさんとか言う方のコメントのお返事に、)えりざべすさんが、「昆虫は自分もグロテスクだと思う」みたいな事を書かれていた記憶があるのですが、どのような意図でしたか?・・・そのコメントまた読み返してみたいので、どの記事かお分かりでしたら教えて頂ければ幸いです。

 また昆虫談義したいですね。・・・私は専門的な知識はありませんが、宜しくお願い致します。

Re:ヨトウムシ!
雑草Z
    岩蔵テルテルさん

 またまたコメント有難う御座います。一つ前の記事のコメントのお返事に
>岩蔵テルテルさんは植物のほうはお詳しいけれど、動物はそれほどでもなかったでしたか?

などと、予想で書いてしまいましたがどうしてどうして、植物以上に昆虫にお詳しそうですね。岩蔵テルテル さんも昆虫大好き少年だったのですね!それも私よりも遥かにマニアックに!
 今回の記事は当初予定の記事を遅らせて、挿入したのですが、(・・その記事は12月11日アップに延期しました。)記事をアップして本当に良かったと思いました。以前より時々コメント頂いていた2人もの方が、実は昆虫マニアだったと言う事に気付けたのですから・・。

>アゲハチョウの幼虫を取ってきて、蛹にし、夜遅くに羽化の瞬間を見るのは小学校低学年の時は毎年の恒例行事になってました

それは素晴らしい年中行事でしたね。私も小学2年の頃、アゲハ蝶の幼虫を育てて蛹から成虫になった時、羽化したばかりの汚れないアゲハ蝶・・ってこんなに美しいものかと驚きました。空を知らずに死んでしまったら可哀そうですから直ぐに大空に逃がしました。
 味をしめて翌年も飼ったら、蛹が羽化する代わりに、蛹の体に丸い小さな穴を空けて出てきたのは黒い寄生した蜂でした・・・。その蜂も逃がしましたけどね。

>子供というのはどこか残虐なところがありますが、今改めて思うと酷いことをしたものです。

岩蔵テルテル さんは、花壇を守る・・と言う大義名分がありましたが、私はそんな理由もなく、小さい頃、何度もアリ殺しをしました。アリ地獄にアリを入れて噛みつかせるのが好きでした・・確かに残酷でした。

 夜盗虫の名は実は私も今年家庭菜園を始めて、初めて知った名前です。昨年までは夜盗虫の蛹を見つけても何の蛹かわかりませんでした。岩蔵テルテル さんが、夜盗虫と小学生の頃から格闘していたなんて、マニアックですね!(笑)

>みそ汁の具にできそうなほど綺麗なナズナなどの雑草の葉が一晩のうちに茎だけになっているといった事 

夜盗虫の食欲がそんなに威力があるとは驚きです。農家の方は、夜盗虫を殺すのでしょうが(・・今は殺虫剤で殺すのでしょうか?)なかなか思い切って殺せませんね。でも殺すべきかなとも思います。
・・ただ、コガネムシの幼虫やモンシロチョウの幼虫の芋虫は、私の中では害虫のイメージはありませんでしたし、殺そうとした事は一度もありません。

また、昆虫談義致しましょう・・・私は専門的な知識は乏しいですが・・(笑)


大根
雑草Z
    おからさん

 ここの記事は、蝶がメインですが、ついでに芝生を掘り起こした畑のその後の報告も兼ねさせて戴きました。
 そしたら、おからさんからお褒めのコメント頂いたので、昨日収穫した今年一番大きな大根の写真を、記事に追加させて戴きました。
 この大根は甘くて、薄く切って煎餅のように食べても美味しいです(笑)。葉は塩漬けに致しました。刻んで納豆と混ぜて食べると頗る美味です。野沢菜のイメージですね。他に収穫した間引きした大根の葉を今まで何度もそうして食べています。ご飯にかけたり、餅に絡めたり・・。

レス,ありがとうございます
えりざべす
雑草Zさま,

雑草Zさんのレス中の質問,とても多いのですべて網羅して答えられない気がしますが,できる範囲でご容赦を.

まず...ご希望の自分が書いたエントリー,探してみました.

http://erisabeth.blog123.fc2.com/blog-entry-262.html

おそらくこれでしょうか.

僕は虫...に限らず生き物が大好きですが,昆虫が気持ち悪い,怖いと言う人の感覚も分かるのですよ.多分,そう感じるんだろうなぁ,と.意図も何もなくて本当にただそれだけです.まあ,そういう感覚が生まれることも含めて生き物なのだと思っています.

子供の頃の虫の思い出はいろいろありますが,書き出すと止まらなくなりそうなので,そのうち自分のブログに書いてみようかと思います.でもいつになるか分からないので気長にお願いします._ _

ええそれから...僕は生き物好きですけど,特にマイペースで思い思いに過ごす生き物が好きです.最近はユーチューブにアップされている,うたせ湯がお気に入りのカピバラが大ヒットです(検索するとすぐに分かると思います.長崎バイオパークにいるカピバラのようです).

あとカメラについてですが...「プロの昆虫カメラマンのよう」というのはいくらなんでも持ち上げ過ぎですから!ちょっと嬉しいですけど...(笑) 僕のカメラは確かに一眼レフですけど,最もロースペックな一眼レフです.ニコンの D40という,レンズ付きで在庫処分時に確か29800円で売られていたものです.それでもコンパクトカメラとは表現力の違いは大きいのは確かです.僕はスペックだけをうたった工業製品は,基本的に日本製品の場合あまり信用していません.多少安くても,基本がしっかりしていて,それを長く飽きずに使うのがモットーです.本当にプロだったらそうはいかないでしょうけども.

こちらこそ、ありがとうございます
雑草Z
    えりざべすさん

沢山質問して失礼致しました。私の好きな生物に詳しい方にしつこくつきまとって質問する癖が出来てしまったみたいです(笑)

>ご希望の自分が書いたエントリー,探してみました.

はい、これです、これです。読み返してみたら、当方もしっかり同じ内容の質問をして、えりざべすさんもしっかり同じお答えをされていましたね。思い出しました
 わざわざ該当の記事を探して下さって有難う御座いました。お手数おかけいたしました。・・でもこの記事をまた読めて良かったです。気になっていた事が解決いたしました。

>子供の頃の虫の思い出はいろいろありますが,書き出すと止まらなくなりそうなので,そのうち自分のブログに書いてみようかと思います.

はい、勿論御自分のブログでアップされて下さいませ。小出しに沢山の重いでを書いて戴いてもいいですね。楽しみに致しております。

 やっぱり生物の写真は上手いですね。写真集に出来そうです。そんな中で、マイマイと言うか、カタツムリの写真まで撮影されるのがえりざべすさんらしさですね。たしか、えりざべすと言う名のカタツムリも飼っていたのでしたよね?さらにナメクジまで飼われていたのには脱帽です。

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2010-11-01 00:01
~ボールかハチの巣か、はたまたキノコかシャレコウベか?~


庭の端っこの雑木の下、枯葉が積り雑草が生えているところに、変なものがありました。直径20cm位のいびつな形の球形の白っぽいマシュマロのような物体です。
はじめ、空気が一部抜けてところどころ凹んだ子供用のサッカーボールを塀の向こうを通った人が投げ込んだのが知らぬ間に朽ちて汚れたのかな?・・と思いました。
近づいて見ると、サッカーボールのような人工物ではなく、自然の造形物のようです。木に作られたスズメバチの巣が長雨に打たれて落ちて色褪せたものかな?・・・と思いました。スズメバチが出入りする穴はどこかなとしゃがんで周りを観察しましたが、どの穴もハチが出てきそうでうかつに触れません。でも、一向にハチが出てくる様子はありませんでした。・・・蜂の巣ではないのかな?・・・・・次にこれはキノコではないかと思いました。

オニフスベ1


ふと顔を上げて見ると、そこから2mほどのところの木の下にもう一つありました。そっちに近づいてみると、そちらはあたかもしゃれこうべ・・に見えて、ぎょっとしました。白骨化した頭蓋骨か?・・・こんなもの投げ込む奴は誰だ・・?・・でももっと柔らかい物質で出来ているようでもあります。

オニフスベ2


はじめに見つけたサッカーボールのような、スズメバチの巣のような、そしてキノコのような歪んだ球形物体を持ち上げてみました。地面にはくっついていないようで軽く持ち上げられました。若干水を吸ったスポンジのように軽い物体です。やはりキノコのようですが、裏を見ても柄の部分が無くて地面に乗っかっていただけのような感じなのがちょっと変です。


 写真を撮って、農学部出身の友達にメールで送って尋ねたところ、「オニフスベ」という種のキノコだろうとのことでした。さらに元生物の教師でキノコに詳しい方に確認したら、はっきり「オニフスベ」と答えました。
ネットで調べて、やはりオニフスベであることを確信しました。

驚いた事に、毒キノコではなく食べられるキノコのようです。但し、まだ真っ白い時期が食べ頃のようで、私が見つけた時は、食べ頃を過ぎ、茶褐色になり始めた時期のようです。ネットによれば、この後茶色い液を出して崩壊して跡かたもなく消滅するそうです。食べられるキノコではあるけれど、香りも悪く、あまり美味しくはないとの事です。《オニフスベ

オニフスベは「鬼燻」または「鬼瘤」 と書くようです。
「鬼燻」は鬼をいぶすと言う意味で、鬼のシャレコウベという意味でしょうか?鬼を松明で追い払う行事のお祭り「おにふすべ祭り」が行われている場所もあるようです。
「鬼瘤」は鬼のこぶという意味ですね。
「オニフスベ」以外に「ヤブダマ」とも言われるようです。漢字で書けば「藪玉」・・そのままですね。

後日、家の庭ではまた近くにもう一つオニフスベが見つかりました。全部で三個のオニフスベが見つかったわけです。

キノコの胞子は非常に軽く、風に飛ばされやすく遠くまで飛んで行くのでしょうが、今まで庭は勿論、近所でも見かけた事がないオニフスベが突然生えてきたのには吃驚です。それも3つも・・。
今年は芝生を畑にしました。堆肥などにするために枯れ葉を森や林で集めてきたので、その中に胞子が混ざっていたのかも知れません。
今まで知らなかったこんな巨大で変な形のキノコが突然家に生えるなんて奇妙で面白い素敵な事です。

写真撮影 2010年9月26日 日曜日 お昼過ぎ
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【2010/11/01 00:01】 | 雑草の映像 トラックバック(0) |

オニフスベ
上々
この時期には時々オニフスベの大きなのがいきなり出現してびっくりすることもあるようです。
キノコには樹木の内部に菌糸をめぐらしてから子実体を伸ばすシイタケのようなものや、松の根と共生して菌根を伸ばし時期が来ると子実体をつくるマツタケのようなものもありますが、オニフスベはさほど長く菌糸を伸ばすことなしに突然のように子実体を形成します。

まあ食べて美味しくないかどうかは人間の都合だけなので、このような生活環を持つキノコの種類もあるということを楽しめればゆとりも生まれます。

残念ながら今回の物は発見が少し遅かったようです。出だしの時はもっと白くきれいだったのではないかと思います。


Anthony
僕が、こういうのを発見したら

絶対に気絶モノですよ(笑)




Re:オニフスベ
雑草Z
キノコの事にやたらお詳しい上々さんなら、これがキノコだとすれば、お分かりになるのではないかと思っていました。何だか判明しないときは、記事に写真をアップして上々さんのコメントに期待しようかと思っていたところ、他にわかった方がいてオニフスベと知る事が出来ました。

 コメントの様子では、上々さんも大きなオニフスベに遭遇した事がおありなのですね。・・・出だしの頃は子実体の下の柄はしっかり地面と繋がっているのでしょうか?

>このような生活環を持つキノコの種類もあるということを楽しめればゆとりも生まれます。

はい、しっかり楽しめました。珍しいものを発見した喜びですね。・・確かにもう少し早く、真っ白な時期に発見すれば喜びもまた大きかったかも知れません。でも、ハチの巣やボール、シャレコウベに見える時期に発見した事も面白かったです。
 今年は3つも生長しましたが、胞子が沢山飛んだとして、来年も庭に生える可能性は大きいのでしょうか?

オニフスベは如何?
雑草Z
    Anthonyさんへ

 もっと新しい真っ白いオニフスベはバレーボールのようにも見えるそうです。
 それを食べてみる気は御座いますか?
 Anthonyさんだったら、上手く美味く料理出来るかも知れませんね。

 これを機会にキノコの栽培は如何ですか?(・・ってどんな脈絡なのでしょうね?)

きのこ
おから
ずいぶん変ったきのこですね。

昔、息子と自然公園でのきのこ狩りに参加したことがあります。とにかく、たくさんきのこを採ってきて、その場で食べられるかどうか見てもらうのですが、ほとんどが食べられないものばかりでした。
きのこって本当にたくさんの種類があり、また、毒きのこと区別がつかないものもたくさんありますね。

来年は、オニフスベ、ぜひ食べてみてください!

Re:きのこ
雑草Z
    おからさん

 上と下も区別がつかないような変わった茸です。
キノコの食べられる食べられないの区別は難しくてなかなか手が出せませんね。
 福島県では、先月道の駅かなんかで誤って毒キノコを売ってしまったという事件も発生しました。

>来年は、オニフスベ、ぜひ食べてみてください!

まだ早い時期の真っ白い頃だったら食べてみるのも悪くないかと思いますが、来年出るとも限らないですね。・・現時点でもうあとかたもありません。


食べられるかも
上々
実際は見たことがないんですが、この時期になると毎年遭遇した人がびっくりしたと言うのが結構ニュースになったりします。
このキノコは普通のキノコの形状のように傘と柄があるというものではないので、知らない人はキノコと思わないのでしょう。

シイタケやマツタケなど、子実体を形成するのに背景となる菌糸がかなり広範囲に生えており、その栄養素を使って一気に伸びてくるのですが、オニフスベの場合はさほど菌糸が伸びているとも思えないのに短時間で大きな子実体を形成すると言うのが興味深い点です。どこからそれだけの栄養と材料を調達するのか。

なお、食べられると言うのは、毒がないということですが、味も無いかもしれません。美味しくはないというのが事実でしょう。

今年のキノコ状況についてですが、夏の高温のせいでキノコの色や形が例年とは狂っている可能性が強いです。そのため、採集して売るのを商売にしているプロの人達でも間違えているのではないでしょうか。
普通はあまり山に入らない素人が目に付いたものを取ってきて中毒というのが多いのですが、売りに出している例が非常に多くなっています。

お久しぶりです(^^;
BEM
こんにちは。
最近は自分の事が精一杯で、随分ご無沙汰になってしまいました。

さて、こういう不思議な物体は好きですね〜♪
これがキノコとは一見すると全く分りません。ただ発見された場所からキノコかハチの巣くらいですね、思いつくのは。2枚目はホントにガイコツのようにも見えてちょっと気持ち悪いです(笑)

それにしてもこういう物を確認できるお友達や、周りに詳しい人がいて素晴らしいですね。


Anthony
あかんわ。

バレーボールみたいだったら、料理するのも尻込みしますわ~。




Re:食べられるかも
雑草Z
「食べられるかも」とは、来年も成る可能性があると言う事ですね?・・・楽しみにちょくちょく観てみます。雑木と雑草がもさもさの塀際はオニフスベに限らず、色んな発見がありそうです。

>普通のキノコの形状のように傘と柄があるというものではないので、知らない人はキノコと思わないのでしょう。

なるほど、そういうキノコもあるのですね。・・そう言えば、20年ほど前に、福島県でも郡山市よりも東部の山間部で、土の中に生える小さくてこげ茶色っぽい丸い(直径2~5cmくらい)キノコを茸汁にして食べさせて頂いた事を思い出しました。美味しく頂いた記憶が御座います。キノコも多種多様で奥が深いですね。

>オニフスベの場合はさほど菌糸が伸びているとも思えないのに短時間で大きな子実体を形成すると言うのが興味深い点です。どこからそれだけの栄養と材料を調達するのか。

そうですね。本当に不思議なキノコです。ネットでみても、「突然出現した」みたいな記述が多いですね。どの位の期間であれだけ大きく生長するのでしょうね?


>夏の高温のせいでキノコの色や形が例年とは狂っている可能性が強い

なるほど、今年は福島県に限らず全国で毒キノコを誤って売られたケースがあったのですね。キノコのような生物は、種子植物のような複雑な生物と比べて極端な変種も現れやすいのでしょうか? 
 

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2009-09-21 00:11
 家の周りに生えている植物も注意深くないと見落とすものが沢山あるようです。特に小さな植物は、普段見落としていてもよく見ると素敵な植物が沢山あるものです。
6月末に、家の裏の庭に通じるコンクリートで固めた通路に生えた名前を知らない雑草の映像をアップしたところ、なかをさんという方が、コメント下さいまして名前や由来などを教えて下さいました。・・【雑草目線 第6幕】コメント欄 
 その植物の名前は「ツタバウンラン」と「ギシギシ」です。

ツタバウンランは素敵な草ですが、ヨーロッパ原産で市販もされ、ガーデニングブームで野生化した・・と言うからちょっと驚きです。このような小さな植物が地を這っている感じが好きです。

「これと似た植物を清水が滴り落ちる岩場に沢山生えているのを見かけた事がありますが・・・それはまた別な植物でしょうか?・・・って写真でも見なければ分かりませんよね。」
などともコメントのお返事に書きました。・・その、里山の清水の周りに見かける植物の名を是非知りたいと思いました。・・・それが何と、この9月に、その植物が、・・・6月にギシギシが生えていた雨水を流す溝に生えていました。吃驚です。里山のきれいな清水に似合う小さな植物が、家の屋根の雨樋の雨水を逃がす小さな水路・・・普段は乾いているコンクリートの溝・・・に生えていたのです。・・・まあ必然があった事なのでしょうが、・・もともとこういうところに生える植物なのかもしれませんが、私にとっては不思議な奇跡的な現象でした。・・・この植物の名前を知っている方は是非教えて下さい。
 
 この小さな植物が他の場所にないか地面を注意深く探したら・・・物置小屋のまわりや玄関前の通路、にもまばらながらありました。小さいけれども素敵な植物です。・・よく見ると他にも素敵な小さな植物が色々ありました。・・・人が踏み固めたり砂利を敷いても、そこから出てくる可憐な植物があるものです。やはり、地面はコンクリートで固めるものではありませんね(・・コンクリートで固めても生えてくる逞しい植物も沢山ありますが・・・・)


 ↓この植物です。里山の清水が滴り落ちる岩場で良く見かけます。
庭の小さな清水の植物1

 ↑横のコンクリートの上にナメクジがいますね。

庭の小さな清水の植物2

庭の小さな清水の植物3

 ↑↓・・このわずか幅5cmほどの雨水用の排水溝に気が付くと沢山生えていました。

庭の小さな清水の植物4

 ↓写真手前から続く狭い短い排水溝は奥のメインの排水溝に繋がっています。

庭の小さな清水の植物5

  ↓雨樋の下に壊れたバケツを置いておいて、水を植物用などに利用しています。

庭の小さな清水の植物6

↑足の大きさと比べる為に急きょ草履から素足で履き替えた安物シューズ
   (・・20年以上使用・・・非常に軽くて、自転車で遠出する時よく使う・・・サイズ26.5cm)

庭の小さな清水の植物7

 ↑↓ こんなところにも生えていました。

庭の小さな清水の植物8

 ↑土の上にも  ↓敷いた砂利の下からも  生えていました。

庭の小さな清水の植物9


 ↓ 他にも小さな素敵な植物が生えていました。・・小さな紫色の花もいいですね。

庭の小さな植物1

 ↓・・花も葉も長さが1cmくらいしかない小さな植物達

庭の小さな植物2

庭の小さな植物3

 ↑↓ これはシダ類でしょうか?。

庭の小さな植物5

庭の小さな植物4

庭の小さな植物6
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【2009/09/21 00:11】 | 雑草の映像 トラックバック(0) |


岩蔵テルテル
はじめまして。岩蔵テルテルと申します。

随分前に『「環境問題」を考える』からのリンクよりアクセスして以来、何度も拝読させていただいておりますが、今回始めてコメントさせていただきました。
今は高校3年で引退しましたが、去年までは生物部で雑草(特にシダとコケがシットリしていて好きです)を眺めたりもしておりました。

写真のシダはカラクサイヌワラビかと思います。
シダ植物の形態は生育環境に大きく左右されるので、鑑定がものすごく難しいので…… 
間違っていたらすみません。。。


歓迎致します
雑草Z
    岩蔵テルテルさん

 はじめまして、シダ類のお名前教えて下さってありがとう御座います。

>カラクサイヌワラビ

と言うのですね!・・それはこんな民家の軒下に生えるものなのですか?・・・ワラビの仲間なら食べられるものでしょうか?(笑)
・・・私はシダ類・・・と言ってもワラビとゼンマイくらいしか知らなかったのですが、シダ類は

>シダ植物の形態は生育環境に大きく左右されるので、鑑定がものすごく難しい

くらい種類が豊富なものなのですね!?・・・そしてお互い似ている・・と言う事ですね?!面白い情報有難う御座います。


   +++++++++   +++++   ++++   ++

近藤邦明さんの
>『「環境問題」を考える』からのリンクよりアクセス

して下さったのですね。有難う御座います。
そう言えば、
>テルテル
と言うHNは、近藤邦明さんから紹介して戴いた掲示板で見たことがあります。そこで、高校生徒とは思えないくらいレベルの高いしっかりした(生意気な・・笑)事を書きこんでいた方ですね?

 それで、思い出したのですが、槌田敦さんが主張するところの、
「エントロピーは乱雑さ・・と言う表現は良くない」・・・と言う事で近藤さん達と盛り上がっていましたね。・・・前後の脈絡から詳しくは見てませんし後追いで読んだので私はコメントしませんでしたが、
私は
『[微視的な]乱雑さ、無秩序のレベル、拡散の度合い』
という説明は、エントロピーと言う概念を説明、イメージするのになかなかいい表現だと思います。数式だけで定義するのが適切な方法だとは思いません・・・近藤さんや独逸の憂鬱さん、テルテルさんは、「エントロピーは乱雑さ」という表現をやめて、どうすべきだとお考えなのですか?
・・・ってここの記事と関係ないですね。・・・気になっていたもので・・・いつか邦明さんと議論したいと思っておりました。

またコメントお待ちしています。







岩蔵テルテル
おはようございます。

>>テルテル
>と言うHNは、近藤邦明さんから紹介して戴いた掲示板で
>見たことがあります。そこで、高校生徒とは思えない
>くらいレベルの高いしっかりした(生意気な・・笑)
>事を書きこんでいた方ですね?

「しっかり…」というところ以外はそのとおりです(笑)
生意気な者ですが今後ともよろしくおねがいします。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

カラクサイヌワラビは公園や庭の樹が茂みになったところなどではよく見かけるシダです。普通のイヌワラビとは違い、葉先が少し丸みを帯びていて、全体的に色も薄めで柔らかな印象があります。

シダ植物は図鑑を見ると「最大○cm」などと大きさが書いてありますが、若い株や狭い環境で育つ株は十分に大きくはないので、図鑑がほとんど参考にならないということも多くあります。
シダの鑑定には葉の裏にあるソーラスという胞子嚢が重要なポイントになりますが、これもまた、いつでも胞子を実らせているとは限らないので、鑑定が難しくなります。
極めつけは、近縁種などと交配して雑種を作ってしまうということです。ウィキから引用しますが↓

『たとえばフモトシダはその名のとおりフモト環境で見られるが、他種との雑種か形態変異かフモトカグマ、クジャクフモトシダ、オドリコカグマなどが知られ、それらの特徴は暖地に多いイシカグマへと連続する。それらがまたコバノイシカグマ科の別種と雑種を作り、混迷を極める。』

もうこうなってしまうと、種名を特定するにはDNA鑑定までしなけらば…? ということになってしまいます。。。


~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

>「エントロピーは乱雑さ」と言うべきではない・・・

これに関しては、ほんとうは私も、エントロピー導入の説明として「乱雑さ」という表現を使ってもかまわないようにも思うのですが、
「乱雑さ」という表現に惑わされて、「本棚に並んだ本と床に散らばった本」など、導入のためのエントロピーの「たとえ話」であったはずのものが、いつの間にかエントロピーの「そのもの」を表していると勘違いする人が多くなり、
さらにそこから飛躍して「人間の社会は徐々に乱雑な方向に向かう」などの熱力学からかけ離れた非科学的な精神論にまでエントロピーという単語が用いられてしまっていたため、混乱を避けるために「乱雑さ」という表現はやめたほうが良い、となったのでしょう。 

エントロピーの本質は「乱雑さ」ということもありますが、「自発的に」ということがより重要であると思います。本棚に並んだ本が自発的に床に散らばることは無いので、これは真のエントロピーではないことは明白です。
代わりにエントロピーは「拡散の程度を表す」とすればよいでしょう。「拡散」という単語ならある程度イメージが沸く上に、以下のようにちゃんとした物理用語として定義されているので混乱が避けられること思います。

↓またしてもウィキからの引用で...
『拡散(かくさん、英語:diffusion)とは、粒子、熱、運動量などが自発的に散らばり広がる物理現象である。この現象は着色した水を無色の水に滴下したとき、煙が空気中に広がるときなど、日常よくみられる。これらは、化学反応や外力ではなく、流体の乱雑な運動の結果として起るものである。』

シダ類も乱雑?・な方向へ??
雑草Z
    岩蔵テルテルさん

 早速のお返事有り難うございます。
シダ類も面白いですね。

>極めつけは、近縁種などと交配して雑種を作ってしまう

作物のF1品種と違って繁殖力もあるのですね!?(F1品種は、シダ類と違って種子植物ですが・・・)

種が
>連続する
と言うのがいいですね。最近はダーウィンの「種の起源」は否定されているようですが・・。

兎も角、シダ類に関する面白い情報有難う御座います。

   +++++++++   +++++   ++++   ++

>エントロピーの本質は「乱雑さ」ということもありますが、「自発的に」ということがより重要であると思います。 
 なるほど!、鋭いところを突いていますね。粒子の拡散にしても、粒子の「乱雑な」(笑)運動によるものですからね。
・・・この視点は「増大則」も上手く説明出来ますしね。

>「自発的に」ということがより重要

と言う表現はヒットですね。・・・槌田さんの書物には見たことがなかった表現であるような記憶ですが、ご自分で考えられたのですか?

 ちょっと意地悪に書かせて戴きますと、
 本棚に並んだ本も、人間がいじらずにそのまま置いといても風や地震、天変地異で乱雑な方向へ行く事はあれど、自然に整然と並ぶ事はあり得ませんね。・・統計力学的に言えば、乱雑な状態のほうが圧倒的に「状態数」が多い訳ですから・・・でも、世界中の図書館の本を考えても、統計力学を保証する大数の法則・・・に適う数にはなりませんね。(笑)
 それに、ミクロで見た場合、それぞれの粒子など自体が「乱雑な方向への」運動エネルギーなどを持っていることが、エントロピーの法則を支えるのかも知れませんね。


 私も
 「情報のエントロピー」と言う言葉をはじめて聞いた時に違和感を感じました。無秩序な不確実さを扱って対数で表現しますから確かにエントロピーと似てますが、「『自発的』に乱雑な方向に増大して行く」と言う性質がありませんからエントロピーではないですね。・・・しかし、考え方によってはそういう性質もありそうです(笑)


岩蔵テルテル
おはようございます。

>本棚に並んだ本も、人間がいじらずにそのまま置いといても風や地震、天変地異で乱雑な方向へ行く事はあれど、自然に整然と並ぶ事はあり得ませんね。

槌田先生の本には「本の並び方は大きさ順にするのかテーマ順にするのか作者順にするのか、どういう並び方が「乱雑」でないのか定義できない」と書いてありました。
また、風や天変地異とはいえ、本に対して力学的な仕事を加えていることに違いはありませんから、自発的に乱雑な方向へ行くわけではありません。
おバカな仮定ですが、もしも10の23乗冊ほどの同一の本が真空無重力の適当な大きさの部屋の中で完全弾性衝突するとすれば・・・ エントロピー増大が成立するかもしれません(笑)


何かを資源として利用する際にエントロピーをどう考えるか、ということを補足として書かさせていただきます。
『熱学外論』と同じような例を挙げますが、
「状態A  砂地の真ん中に一掴みの砂金が山になって置いてある。」
「状態B  上記の砂金が砂地の中にまんべん無くかき混ぜられてしまっている」
この2つの状態、Bのほうが「乱雑」ではありますが、自発的にAからBへと乱雑になったのではなく仕事が加えられて乱雑になったのでエントロピーが増大したとは言えません。本棚の本の話と同様です。
しかし、この砂金を金資源として利用しようという人がいたらAの方が遥かに都合がいいのは言うまでもありません。
ここで注目すべきは、いくつかのものを資源として利用する際にその優劣を比較するには、資源の対象がどれだけのエントロピーを持っいるかよりも、その資源を利用可能な状態にするまでにどれだけの低エントロピー資源を使うかということです。
Bでは砂を掘って選鉱機にかけて・・・とAよりも余分に化石燃料という低エントロピー資源を使うことになります。(人力でやるにしても、食料という低エントロピー資源を使います)
本棚の話でも、目的の本を探すまでに、図書館のようにちゃんと棚に並んでいるならすぐに本は見つかりますが、床に乱雑に散らばっているとより多くの労力を使うことになります。


灯台下暗し
雑草Z
岩蔵テルテル さん

 またまた、長いお返事有り難うございます。
庭に生えている小さな植物の記事から、かなり外れた話題になってしまいましたね・・・これも私の責任ですね(笑)・

庭の小さなシダ類
についてですが、小さな植物にばかり目をやっていたから気付かなかったのですが、近くにもっと大きな株がありました(笑)それを見れば、岩蔵テルテルさんも

>カラクサイヌワラビ

かどうかはっきりおわかりかも知れませんね。
 生物部で雑草を観察されていた岩蔵テルテルさんは、記事の上のほうに沢山載せてある植物、この記事を載せるきっかけとなった、清水が流れ落ちる岩場などにあるこの植物の名前はわかりませんか??名前を知るヒントのようなものでも・・
 私はこの植物が大好きなのですよ。・・・岩肌から清水が流れ落ちている所などにこの植物があると、「沢がにもいそうだな・・」とか心が躍ります。

  +++++++++   +++++   ++++   ++

 私自身はあんまり訪問しない件の掲示板に行って、テルテルさんの書き込みを捜してみましたが、意外と以前からかなり書きこまれているのに驚きました。準レギュラーメンバーみたいな時期もありましたね!?(笑)
 

>この状況を脱するには、やはり、環境問題を論じる基盤としての、正しい開放系熱力学の知識の普及しかないと思います。

 という一文見つけました(2008/06/02)

環境問題の本質しっかり見抜いてますね。
 私が学生の頃は、平衡系の熱力学が主流で、非平衡系は困難だ・・・みたいな事を言われていました。そんな中、槌田敦さんの「熱学外論」は、いとも簡単に開放系を扱っているので目から鱗でした。

 非平衡開放系と言えば、学生時代は、
協同現象[Synergetics]の研究したいと思ったものです。自己形成するエネルギー散逸構造です。べナールのセルとか・・・開放系の地球のエネルギー散逸構造も協同現象[Synergetics]と言えるでしょう。

 エントロピーの事ももう少しお話したいですが、ここの記事はそう言う内容ではないし、岩蔵テルテル さんも受験とかでお忙しいでしょうから(笑)またの機会に改めて・・・と言う事に致しましょうか?。

 ただ、一寸気になった事ですが、

>「自発的に」

という表現は、褒めさせて戴きましたが、ちょっと「意思」のようなものを感じる表現ですね。・・・だとすると、本の整理の例の混同をしてしまいそうですね。
「自発的に」
よりも寧ろ
能動的に[active]
のほうがいいかも知れません。
・・能動的[active]は意思を含まない意味で普通に科学で用いる用語です。・・・でもちょっと積極的過ぎますね(笑)・・もうちょっと自然な感じがいいですね。
他に何かいい表現がないでしょうか? 


岩蔵テルテル
返信遅れましてすみません。夜まで予備校でして……

>庭に生えている小さな植物の記事から、かなり外れた話題になってしまいましたね・・・これも私の責任ですね(笑)・
●いえいえ、私も調子にのってあれこれ書き過ぎてすみません。。。

>生物部で雑草を観察されていた岩蔵テルテルさんは、記事の上のほうに沢山載せてある植物、この記事を載せるきっかけとなった、清水が流れ落ちる岩場などにあるこの植物の名前はわかりませんか??名前を知るヒントのようなものでも・・・
●この植物、見たことはある気がするのですが、名前は… 観察というよりは本当にただ眺めていただけなので(笑)
ただ、一番下の写真の右側に写っているのはユキノシタですが、それと形が似てる気もします。その線で探してみたら何か分かるかもしれません。


>エントロピーの事ももう少しお話したいですが、ここの記事はそう言う内容ではないし、岩蔵テルテルさんも受験とかでお忙しいでしょうから(笑)またの機会に改めて・・・と言う事に致しましょうか?。

●色々書いておいて申し訳ないですが、そうしていただけるとありがたいです。
とりあえず、なけなしの漢文の知識で考えてみたのですが「自ら発する」「動くこと能ふ」と見てみると(書き下しが正しいかは…笑)、確かに「自発的」 よりも「能動的」のほうが可能の意味も含まれていて良さそうですね。
表現の問題は慎重にもう少し考えてみたいと思います。

●突然書き込みしてしまいましたが、今後も何卒よろしくお願いします。

またいらっしゃって下さい。
雑草Z
    岩蔵テルテル さん

 シダ類の話をはじめとして、色々興味深い面白いお話有難うございました。

 以前にも件の掲示板に書かれている方から有意義なコメント戴きましたが、文明論や経済成長の愚かさなどの記事についてでした。
 今回は、あの件の掲示板の常連さんが、その手の記事ではなく、雑草の写真にコメント戴いた・・・という事が意外であり、新鮮でした。
 ・・でもきっと、岩蔵テルテルさんにも文明論などを語らせたら面白いでしょうね。


>●突然書き込みしてしまいましたが、

 誰でも書き込みは最初は突然でしょう(笑)・・こちらこそ今後も宜しくお願いします。岩蔵テルテル さんのような方達に、現在の日本の環境政策の愚かな点を指摘し、持続可能な方向に大きく軌道修正する手助けになって欲しいと思います。期待します。 

 ++++++++    ++++++++   ++++  +


 私が知りたかった写真の植物の名前の事ですが、野草に詳しい方を思い出しまして、つい2日前に写真を見せてお聞きしました。
チドメグサ・・・でした。止血作用があって、傷口に貼って血を止めたそうです。・・・ネットで調べると、子供の頃擦り傷などに貼り付ると不思議と血は止まった・・とか郷愁を感じるような事なども書かれていました。だから「血止め草」・・素敵な草です。
・・・でも、ネットで検索すると「チドメグサ 除草」なども一緒に出てきます。それも農地でなくて、庭の芝の中の雑草の除草・・としてです。・・・この手の除草・・・って本当に狂ってますね。・・私は芝生は嫌いです(笑) 
 

草花の名前の由来は興味深いですね。
おかっぱ頭
 血止め草とは初めて聞きました。小さな草ながら立派な薬草なのですね。ズバリの名前ですが、昔、刀の斬り傷などにその草は重宝されていたのでしょうね。川の水や山の湧き水などで傷口を洗い、近くに生えているその草で血を止めた、そんな光景が目に浮かびます。
 血繋がりで、家の庭では、オトギリ草と云う小さな黄色い花を付ける薬草がここ数年増え続けています。日焼け、あせも、火傷、虫刺されなど、皮膚の万能薬だからとお隣の方が数年前に分けて下さったのですが、葉に黒い斑点があります。ネットで調べましたら平安時代まで話は遡って、怒った兄が弟を斬り殺し、その血がこの薬草に飛び散り黒い斑点になった、と云う怖い伝説があるらしく、オトギリ草=弟切草との事でした。
更に驚いたのは、このオトギリ草も別名血止め草と云うらしく、見た目は違いますが、写真の草と同じ仲間なのかも知れません。
 ユキノシタと云う名前の草は懐かしいと思いました。子供の頃、膝を擦りむいた時などに薄皮を剥がして、その皮の方か葉っぱの方かどちらかを傷口に貼り付けた記憶があります。これも消毒、血止めの効能があったのだと思います。


血止め草って沢山あるのですね!
雑草Z
    おかっぱ頭さん

>川の水や山の湧き水などで傷口を洗い、近くに生えているその草で血を止めた、そんな光景が目に浮かびます。

・・・素晴らしい想像力ですね。私にもそんな光景が見えて来ました。


>昔、刀の斬り傷などにその草は重宝されていたのでしょうね。

なるほど、戦ですか!?危ないですね!・・・私は、農作業の傷や、ネットに書いてあった思い出のように、子供が転んだりして出来る擦り傷などを普通に想像しましたが・・・

オトギリソウ、ユキノシタ・・・血止め草は沢山ありますね!!

・・雪ノ下で擦り傷に貼り付けた経験がおありですかあ!?・・いい思い出ですね。

オトギリ草で
>日焼け、あせも、火傷、虫刺されなど、皮膚の万能薬

として使ってみた事はあるのですか??

どうやって使うのでしょうか?
・・・やはり草の葉を直接傷口に貼り付けるのでしょうか?・・興味深いです。

 おかっぱ頭さんのコメントにお返事しているうちに、薬草を見て回りたいい気持ちになりました。

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2009-08-29 00:01
 田舎道や山道を通っている時、道沿いに花壇をわざわざ作って花が咲いていると、きれいと言うよりも違和感を感じます。
山の草を刈って花を植える人たち】でも書いたとおり、その山に適した山の草を刈って、こぎれいな花を植える行為を手入れ・・と考えている人も多いようですが、そんな事をするよりも、自然に生えた草のほうが、そこの土地に合っていて美しいと感じます。手入れの必要もありません。
わざわざ税金を投入して花壇を作って手入れする必要はないでしょう。(・・ボランティアで行われている場合もあるようですが、「環境保全」と言うならもっと他の事を行うべきです。・・・)


道端の花壇2

  ↑ 車道と歩道の分離帯として作られた花壇 
  ↓ 花壇の花よりも、道端の野生の草のほうが素晴らしく見えるのは
      私だけではないでしょう。

道端の花壇3

   花だけ植えられて整備された花壇 ↑ よりも
  雑草が一緒に生えた花壇 ↓ のほうが草の賑わいもあって素敵です。

道端の花壇4

  ↑↓ 赤いサルビアと黄色い花が植えられた花で、
     それ以外が生えてきた雑草と思われます。

花壇の花&雑草1



花壇の花&雑草2

 ↑↓ 花壇の中です。サルビアと雑草が馴染んで共生しています。
     管理している人は、これらの雑草を排除しようととするんでしょうか?

花壇の花&雑草3



道端の雑草1 月見草

  花壇がないところの道端の雑草の花 ↑↓ 
      黄色が月見草    白色がハルジオン (・・かな?)
    (・・・名前間違っていたら、ご一報を!!)  
    自力で生えているこちらの花のほうが逞しくて素敵です。 

道端の雑草2 ハルジオン
↑ 道際のススキなどが枯れているのは除草剤を使用したからでしょうか?
    除草剤を使った場所の風景は無残です。

黄金虫の交尾1

 ↑↓ 道端の月見草に、交尾中の黄金虫を見つけました。

黄金虫の交尾2

      時間を見つけて こんな写真を撮って歩きたいと思いました。
     (携帯電話のカメラで撮っているので撮影が難しいです。
     コガネムシはピントが合わずに何度も撮り直ししました。
     ・・その割にはいい写真も撮れました。)
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【2009/08/29 00:01】 | 雑草の映像 トラックバック(0) |


東京珈琲
お花植えるよりジャガイモ植えといたらいいのにと思いますね。でもお花も心を癒す感じするので良いんではないかと。野生に生えてる花も綺麗ですけど。
僕は大量に生えてるコスモスが好きです。外来種なんで少し自然破壊かもと思いますが、綺麗です。

おっしゃるように雑草が汚いと思い引っこ抜くのは嫌ですね。その抜いた雑草をどこに持って行くのかも気になる所です。


mm
道路を車で走行するのに花の観賞をする時間は有りません。
センターにはこのような花壇は不要です。花壇の花は時間が経過しましたら花びらが枯れますので、廃棄処分します。その廃棄は焼却場で処理されますのでCO2が発生し環境に良くありません。無駄な事を合法的にしているのだと思います。


花より芋、芋より雑草
雑草Z
    東京珈琲さん

 花よりも食べ物を植えるという発想は悪くありませんね。
でも、ジャガイモだと誰が収穫するか・・という話にもなるでしょう。

>花も心を癒す感じするので良いんではないかと。

その為にわざわざ税金を投入して雑草を刈る必要がないといっているのです。その土地にもともと生えている雑草で十分だといっているのです。抜いた雑草はそのままそこで枯れさせる場合とごみ袋に入れて持っていく場合がありますが、燃えるごみという発想が間違っています。

 小学生の通学路に木の実がなっていたら楽しいでしょう。私が小学校時代は、桑の実や栗の木がありました。
 

花を植える必要は無い。
雑草Z
    mmさん

 はじめてのコメントですね?。コメントは記事への賛同の内容かと思いますが、ずいぶんとつっけんどんな書き方ですね。

>廃棄は焼却場で処理されますのでCO2が発生し環境に良くありません。

廃棄処分で悪いのは、わざわざ枯れた植物を集める為にゴミ収集車などを出すことですね。CO2は、カーボンニュートラル・・・と言われそうですが、そのまま土に返せば生態系に利用されますね。

>無駄な事を合法的にしているのだと思います。

こういう事は法律にまでなっているのですか?? 

破壊している事への贖罪でしょうか
BEM
こういう風景は最近ではどこでも見かけますね。
都市部に限らず農村部でも。
同じ花が道路の両脇に咲いている風景は好きで、手入れも大変だろうなあと思いながら、そのために雑草を抜いたり除草剤をまいてるとしたら困った事ですね。

それに住民たちがしていることなら兎も角、道路管理者が税金を使っているとしたら考えものです。
北海道開発局も道路整備だけでなく、こういったことに予算を使ったり、シーニックバイウェイというおすすめドライブルートのようなものを作ったりしています。
そういった税金の使われ方で現在は、不要な予算が膨らんでしまったのではと考えています。

mmさんの書き方はぶっきらぼうに感じたかもしれませんが、記事に賛同してコメントされていると思いますよ。
法律になっているという意味ではなく、どうどうと税金を使って整備されているということで、こういった書き方になってしまったと私は感じましたよ。

税金の無駄遣いでかつ環境破壊
雑草Z
>住民たちがしていることなら兎も角、道路管理者が税金を使っているとしたら考えものです。

この手の作業も利権があったりするのでしょうか?
 住民たちがやっている場合でも実は補助金が出ていたりします。びっくりしたのは、以前記事にした
【山の草を刈って花を植える人たち】2008-9-1付
も、町から補助金を貰ってやっていたと言う事です。この町の議員の方に抗議に行った時に聞きました。
 ちなみに、この団体は、私がこの町の役場に抗議に行った後にまた、もう一度同じ愚かな事を繰り返したのでもう一度電話で抗議しました。・・・今年は花は一切なく・・山の草が生えて、復旧に向かっていました・・・私の抗議の成果ではなくて、単に補助金がなくなっただけだったりして・・(笑)


>シーニックバイウェイ

って初めて目にする言葉ですが、とんでもない無駄な事業ですね。北海道開発局も税金を湯水の如く無駄遣いしてますね・・・と言うかこの時代に北海道開発局はありませんね。明治時代でもあるまいし(私は明治時代でさえ不必要な組織だと思いますが・・)北海道開発局はすぐに廃止すべきですね。
 

満月の夜に
おかっぱ頭
 こう云った人工的なものを奨励する自治体が多いですね。山の木は伐採して開発し、他方で「花いっぱい運動」「花園コンクール」などと云う名をつけて表彰までしたりするのはおかしいと感じます。
 黄金虫と月見草、いい光景ですね。月見草が優しく包み込んでくれているように見えます。そして今夜のような満月には、やはりススキや野の草花が似合いますね。



そう言えばそろそろ満月ですね。
雑草Z
    おかっぱ頭さん

お久しぶりです。100年振りくらいのような気がします。


>山の木は伐採して開発し、他方で「花いっぱい運動」「花園コンクール」などと云う名をつけて表彰までしたりするのはおかしいと感じます。

そうですね。鋭いご指摘です。その手の運動は、結局自然破壊ですね。奨励すべきでありませんね。


 月見草も雑草とみなされるのでしょうが、花壇の花のように手入れしなくてもしっかり生えてくるのに可憐な感じがしますね。花壇の花より100倍いいですね。

 この可憐な月見草の上で命を繋ぐコガネムシに感動致しました。
 
 こちらは曇っていて、雲の後ろに満月に近い月が顔を覗かせています。・・・夜中の0時に一時間以上前なのに、もう南中しているので、満月には少し前でしょうが、見える形はほぼ満月ですね。・・今月は5日が満月のようです・・・満月と言わず、月には、ススキのような野の草花が似合いますね。整備された花壇から見る月よりも、山の野原から見る月のほうが素敵です。 

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2009-06-29 00:03
家の横の通路の雑草です。
私が子供の頃からの通路ですが、コンクリートで固めずに土のままで十分かと思います。


裏庭への通路1

溝は家庭の排水溝です。・・・苔って感じいいですね。

裏庭への通路2

この草は、大好きです。いかにも水の近くを好みそうな感じの草です。

裏庭への通路3

アップ画像はさらに素敵です。
・・この草の名前をご存知の方はお知らせください・・・。
 
裏庭への通路4

 排水溝へ続く小さな溝に生えた大きな草・・・見事です。
晴天が続いてしおれかかっても、屋根からの雨水を貯めた水を溝に流してやると、数時間後にはピンとなります。

本当にコンクリートで固めるのは愚かな事だと思います。・・・そして、そこに生える雑草の逞しさにはいつも感動します。

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【2009/06/29 00:03】 | 雑草の映像 トラックバック(0) |


なかを
↑の花は「ツタバウンラン」です。

ヨーロッパ原産の外来植物で,市販もされています。
ガーデニングブームの頃から野生化が目立ち始め,意図して植えたものではない株が,あちこちに繁茂しています。

外来植物の環境中への逸出は,あまり好ましいと言う人は居ませんが,意図的に輸入された園芸種に由来するものは,どう対処するべきなのか,悩むところだと思います。

お詳しいですね。
雑草Z
    なかをさん

 名前を教えて下さって有難う御座います。はじめて聞く名前です。

 生えていた場所が場所だけに、自然に生えた雑草だとばかり思っていました。・・試しに母に尋ねたところ、
母が昔(おそらく30年以上前・・)岩手県の盛岡市の方から分けて戴き、鉢植えにしていたところ、鉢からこぼれて繁殖したそうです。
 母も名前はうろ覚えでしたが、「つたば・・」じゃなくて「つたじょう・・」だと言い張ってましたが、ネットで調べるとやっぱり「蔦葉海蘭」ですね。
 とっても可憐な花なのに生命力は強いのですね。・・
邪魔な芝生のところに植えて、芝生にとって替えたい・・・とも思いますが、湿った日陰が好きそうですから芝生の生育場所には繁殖しませんね。

 これと似た植物を清水が滴り落ちる岩場に沢山生えているのを見かけた事がありますが・・・それはまた別な植物でしょうか?・・・って写真でも見なければ分かりませんよね。

 ついでに一番下の大きな雑草の名前もご存じならば教えて下さい。

  +++++++  +++   +++++++++    +++++

 なかをさん、はじめてのコメント有難う御座います。
また植物の事や色々コメント戴ければ幸いです。


なかを
 下の写真の草はギシギシの仲間ですが,細かいところが見えないので,確定的ではありませんが,全体の色からの推測で,在来種の「ギシギシ」に見えます。
 ついでに,上の写真のスミレ類と思われる植物も,園芸種由来のスミレの特徴が見えます。

 街の中の植生は,否応なしに人間の活動の影響を受けて,外来植物が多くなっていますが,昔流行った「花ゲリラ」「花いっぱい運動」のように,意図的,積極的に外部からの植物を持ち込むのは,まだ論議の余地の多く残された問題でもあると思います。
 そんなこと知らなければ「あぁ,きれいな花があるね」で終わってしまうのかも知れませんが,それにより日本の自然の原風景がどんどん失われているのも事実。昔と同じように緑であっても,中身が変質しているのです。

 そんな観点から,花の名前に興味を持って調べてみるのも,環境を考えるためには大切なことだと思いますよ。


またまた聞き慣れない名前です。
雑草Z
    なかをさん

 またまた名前の知らない雑草の名前を教えて下さって有難う御座います。

 一番下の大きな雑草は、あちこちでよく見かけますが、
>ギシギシ
と言う名前だったのですね!・・・初めて知りました。・・聞き慣れない名前です。この逞しい草、気に入りました。
きっと何かの役に立っている事でしょう。・・少なくとも光合成はするし、生態系にも一役買ってますね。

>スミレ類と思われる植物

も、言われてみるとなるほど・・・と思います。・・そのような紫色の小さな花が咲いたかと・・・と思って確認したら、白い花が咲いていました。・・写真が小さくて見にくかったでしょうが・・・ドクダミのようです。

 私は(男の子の多くがそうであったように・・)昆虫等の節足動物をはじめ、小動物は小さい頃から興味あって色々知っていますが、植物の名前はあまりよく分かりません。
・・・でも、光合成は絶対崇拝しています(笑)

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2009-05-13 00:02
久々の・・・2年ぶりの【雑草目線】です。
前回第4回に続いての、下水道と言うか用水路と言うか、側溝で頑張っている雑草達です。
どこにでもありふれている風景ですが、このような植物は素晴らしいと思います。
やはり植物の緑はいいですね。

側溝の植物1

側溝の雑草2
唯一の黄色、タンポポの花はかなりきれいで素敵です。
側溝の雑草3

側溝の雑草4
こんなところで頑張っているシダ類もコケ類も素敵です。
側溝の雑草5

側溝の雑草6
やっと風化してきて植物がびっしりの三面張りの側面はこのままにして欲しいと思います。
側溝の雑草7

側溝の雑草8
植物の緑がなければかなり汚い殺風景となりましょう。
側溝の雑草9

・・・水が茶色く濁ってますが、これは土が流出しただけではなく、明らかに何かの汚水の濁りです。写真よりも実際に見るともっと工業排水のような汚い感じです。
 かつてはこれらの側溝にも小魚・・・鮒やドジョウ、メダカが住んでいた筈です。カワニナやタニシ、シジミも住んでいた事でしょう。・・・それが今ではアカムシさえいなくなりました。・・・水系の環境汚染も極めり・・・何とも悲しい末期症状です。
それでも緑色植物はしっかり育っています。植物は、ちょっとやそっとの毒には強いと言う事でしょうか?・・・植物は汚い水を吸収しても自浄作用があるのでしょうか?
こんな汚い水でもものともせずに雑草が生えるのに、除草剤で枯れてしまう・・・と言う事は、如何に除草剤が酷い物質か・・の証拠とも言えますね。

除草剤なんて、本当に不必要ですし、使ってはいけないものだと思います。

 それからU字溝のように三面張りも本当に酷いものです。昔の土を掘っただけのドブならもっと豊かな生態系を育める筈です。
三面張りは廃止すべきです。・・少なくともこれ以上の三面張りは禁止にする法律を作るべき!!

側溝の雑草10大
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【2009/05/13 00:02】 | 雑草の映像 トラックバック(0) |


Anthony
僕はちょくちょく奈良の山中に行くのですが、田舎の人ほど、セメントやコンクリートが好きですね。


少しでも、アスファルト舗装がめくれてたりしたら、村役場に電話をしてますし。


 

言い得てますね。
雑草Z
    Anthonyさん

>田舎の人ほど、セメントやコンクリートが好きですね。

そうですね。少しでも都市化したいと思っているのなら、本当にお馬鹿ですね。
 それから、年配者はもっと自然が好きかと思えばさにあらず。老人が、除草剤を撒いたり、道端の草刈りをしています。・・・・そのまま生やしておいた方がよっぽどいい風景だと思うのですが、雑草など生やしておけるか・・・とばかりに草を刈って、整地して挙句にコンクリートで固めて貰って喜んでます。
 


Anthony
田舎の人にとって、自然(洪水や旱魃を含む)は敵みたいです。



都会志向
雑草Z
    Anthonyさん

 都会コンプレックスと言うか、都市化を望む傾向は、どうしようもないですね。田舎(農村や森林)だけでも地球は永続できますが、都市だけではすぐに人類は滅びるのですがね。
 でも都会志向は都会に住んでいる人にも沢山いて、田舎のほうが多いとは言えませんね。

 都会志向の感覚は理解出来ますが、それは人類にとっては危険な洗脳でしょうね。


Anthony
田舎の人が、やたらと川に空き缶とかゴミを投げ捨ててるところを目撃してます。

たぶん、地元の人は下流に流れて行ってオシマイと思ってるのでは?



使ったものはよそに捨てるな・・
雑草Z
    Anthonyさん

川の下流にゴミが沢山溜まっているのは、上流の人が捨てるからですね。
田舎に限らず、どこでもゴミ収集車がごみをどっかに持って行ってくれるから廃棄場所の問題に目が行かないのでしょう。

 田舎だってもう捨てる余裕のある場所はありません。
ゴミも地産地消というか、よそに捨てないで自分のところで処分すれば、使い捨て商品も過剰包装も減るでしょうね。


Anthony
年配の人ほど、過剰包装を喜びますね。

僕が百貨店で和菓子を売っていた頃、簡易包装をお願いしていたら、拒否してきた人は全員年配の人でした。



包装紙・・
雑草Z
    Anthony さん

>年配の人ほど、過剰包装を喜びますね。

言えてるかも知れません。只なら貰えるものは貰っておこう・・と言うセコイ考えでしょうか?・・・・逆に言えば、若い世代ほど、そういう無駄な事はやめよう・・・と言う意識が少しずつ出てきたのか?せこくなくなったのか?

 私が子供の頃家では、貰い物の包装紙はきれいに剥がしてとって置いて、後から色々使ってました。

 私が贈り物するときは・・・あんまりしませんけど・・自分が使うのと一緒で、何も包装せずに、マイバックに買って来て、そのまま手渡します。

 包装紙屋さんなんて商売が存在すること自体が許せませんね。貰った方も、びりびり割いて、くずかごに捨ててお仕舞いの獅子舞・・・無駄無駄無駄! 

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2007-04-30 21:19
070430_1620~0002.jpg

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070430_1722~0001.jpg


会津坂下町図書館付近の側溝にて
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【2007/04/30 21:19】 | 雑草の映像 トラックバック(0) |

いわゆる『ドブ』にこんなきれいな植物が・・・
雑草Z
 上の白い写真の花の名前を知っている方は、教えて下さい。春の七草だとか・・・? カスミソウのようにきれいですね。
 

 下の写真は、タンポポの黄色が目立ってきれいですが、タンポポの手前に土筆があるのが見えますか?
 この写真を、
「春に土筆を見たいが為に敢えてスギナを庭に植えている」
というコメントを、【スギナ退治】4/18 に下さった
天地はるなさんへ
  

感激!!
天地 はるな
ヽ(゜∀゜)ノツクシだ~♪
感謝、感謝。ありがとうございます。
メチャ、嬉しい。

春の七草なら
スモールイズビューティフル
雑草様
お久しぶりです。
この季節は、道端のいろんな草にも
かわいらしい花が咲いて
本当にきれいですね。

写真の画像サイズがあまり大きくないので、
細かいところは見えないですが、
春の七草と言うことであれば、
この花はナズナじゃないでしょうか?

ナズナは別名ペンペン草ともいいます。
種が三味線のバチの形をしているからだそうです。
草の上に花が、その下に種が並んでできていたら
多分そうですよ。

グーグルのイメージで検索してみると分かるかもしれませんよ。




ナズナでしたが残念な事に・・・
雑草Z
春の七草と教えてくれたのは、真ん中の写真の排水口のある家です。その家にナズナであるかどうか聞きに行ったら、やはりナズナでした。
・・・でも残念な事に、町内会の指導で、排水溝掃除をして、もう土ごとさらってしまっていました。
・・・側溝をコンクリートのU字溝で固める事も酷い事ですが、そこに生えた植物を撤去しなくてはならないのも残念な話です。今度、U字溝の愚かさと、どぶの理想像についてかきたいと思います。

 土筆のほうは、土筆が枯れるまでそのままだったみたいです。

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2006-10-26 00:51
たんぽぽ

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【2006/10/26 00:51】 | 雑草の映像 トラックバック(0) |

これは、雑草の家の前の雑草だ
雑草
 タンポポは、逞しい。パラグライダーで飛んできた種がここに落下して地中に長い主根を伸ばし、そこから側根もしっかり伸ばして葉を付け花を咲かせたのだ。もう花は、なく、ライオンの歯だけ残して新たな種はパラグライダーで飛び去った後だった。
 ”dandelion” の語源は「ライオンの歯」だ!
『葉』をライオンの『歯』に例えたのだ。
 雑草が頑張っているうちは私も諦めない。


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2006-10-03 19:10
黄色の花


9月28日昼
茨城県東茨城町より
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【2006/10/03 19:10】 | 雑草の映像 トラックバック(0) |

さりげに咲く小さい黄色の花も美しい。
雑草
これでも雑草の部類だろうけれど,とても似ている高山植物もある。高山植物だと沢山の人が山まで登って写真を撮りに行くけれど、この花の写真を撮りに行くのは何人いるだろう・・? 坂番と・・・


坂番
俺は行きますよ。
その時は四品世が写真係です。


もえり
はじめまして。これは「カタバミ」ですね。
つくづく、コンクリートの割れ目けら出る草を見て命の力強さを感じます。

なるほど「カタバミ」ですね。
雑草32
 はじめまして、ご訪問有難う御座います。
 植物の名前を教えていただきまして有難う御座います。当方<雑草>と名乗ってますが、雑草の個別の名前には疎いほうですので、また、アップした写真(この頃してませんが)の名前が分からないときはご協力お願い致します。
 こういう所に生える逞しい植物から咲く可憐な小さな花は、過保護に育てられた華奢な花屋さんの花よりずっといいですね。

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2006-09-24 20:51
雑草

9月23日早朝
坂下厚生病院裏口正面の道路にて
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【2006/09/24 20:51】 | 雑草の映像 トラックバック(0) |

素晴らしい!!!!
雑草
 コンクリートで固められて、一旦は住処を追われた雑草が、こうやって隙間をついて、コンクリを破って出てくるところが凄い!!!こういうシーンを見るとまだ頑張れる気になる。

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