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2015-01-11 00:01

他の目的で・・・自動車優先で歩行者への配慮がない除雪作業の現状を非難する為に・・・今年の1月5日(月)の初出勤は、天気が良ければ、足で雪道を歩いて歩行者への配慮の無い除雪の実態を写真に収めてここに載せようと考えました。

徒歩出勤は初めてです。最短距離はほぼバス通り沿いで13.2kmです。どのくらい時間がかかるか判りませんでしたが、大体2時間半前後と読みました。朝晴れていたら、5時半頃に家を出ようと計画しました。勿論こんな事で背水の陣で最後まで歩く積りは無かったので、道が積雪の為に歩行困難だったり、雪が多めに降ってきたり、吹雪いたり、遅刻しそうになったり疲れたりしたら、無理せずに直ぐに路線バスに乗り込もうと、通勤で使える時間帯のバス時刻表を歩きながら見れるように紙に写して小さなクリアケースに入れて持参致しました。ここのところずっと、あまり利用されなくなった路線バスにも拘らず、朝の通勤通学時間帯ですので、30分に1本くらいの割合で、使えそうなバスが4本在りました。バス停は平均して500m毎位にありました。街がない田んぼの中でも、1km未満の間隔でした。・・・と、言うことでバスのフォロー体制は万全でした(笑)・・・但し、吹雪いた時に屋根の無い停留所で長時間バスを待つのは大変ですし、歩行者が歩く余地がなくて、危険な場所もあるかと思いましたが、兎も角予定時刻を少し遅れて出発しました。この日の歩行者の道の環境は思ったよりはまともで、時々写真を撮りながら歩いていたら、時間もどんどん経過してペースが遅くなりました。そして、除雪の不備よりも歩く事に興味が移りました。何かあったら乗ろうと計画していたバスは4台ともやり過ごし、遅れを取り戻す為に途中何度か走りましたが、結局最短13.2kmを歩き通しました。通勤でこれだけの距離を歩いたのは初めてです。山登りでもない限り、徒歩で一日に10km以上歩くことは稀です。大抵の現代人はそうではないでしょうか?
冬の東北の朝は日が昇るのも遅いのですが、雪道は明るく、ライト無しで歩けました。
前置きが長くなりましたが、通勤路を歩き通して考えるところがありますので、今回は自治体の除雪行政の批判は止めて(後の機会に置いておいて)交通手段としての徒歩と言う事について書かせて頂きます。


石川英輔氏の大江戸シリーズにも記載されていましたが、昔の人・・江戸時代の人は、片道十数kmの道のりくらいは平気で歩いたと言います。自動車など無かった江戸時代の庶民は馬で移動する事も余りなかったでしょうから、必然的に徒歩が主な移動手段だったでしょう。通勤でも仕事でも徒歩が主ですから、普通に暮らしていても、一日数kmは楽に歩いていた事でしょう。職場が遠い・・・と言っても現在のように数十km通勤なんて事はほぼ無かったでしょう。飛脚は別格としても、行商人も魚や野菜の入った重い桶などを担いで一日十kmは軽く歩いて仕事をしていたでしょう。

封建時代の日本人は土地に縛られて移動の自由が無かったと見られがちですが、江戸時代は平和が長く続き、多くの人が歩いて旅して回ったそうです。伊勢には、北は奥州、南は九州から毎年沢山の人が御参りに訪れ、遷宮の年(1830年)には500万人(当時の日本の人口3000万人の六分の一)が伊勢に訪れたと言う記録も残っているそうです。つまり、一日数十kmを数十日間歩き続ける旅をする人が沢山いたと言う事です。旅するのが大変だったろう・・・と思うよりも、江戸時代は、そんな連続数十日間も旅する余裕があった事と、治安が良かった事とを感心します。
徒歩のエネルギーは人力です。人力は、元を辿れば食糧、植物に行き着き、植物のエネルギー源は光合成による太陽エネルギーです。食料は基本的にその年に植物が光合成で貯めた太陽エネルギーですから、人力を使うと言う事は毎年地上に降り注ぐ太陽光の一部のストックの利用と言う事になりましょう。生態系を豊かにする事はあれ、生態系を破壊する事はないエネルギーの使い方です。

当方は、最近自転車生活を送っていますので、数km~十数kmの道のりは自転車で行くのが億劫ではありません。しかし、徒歩はかなり億劫で、1kmくらいの道のりでも面倒に感じます。
しかし、【ビル・トッテン氏】は自宅から京都駅までのおよそ8kmを速足で歩くそうです。(普通に歩いたのでは体力が付かないと考えているのでしょう。)
私も自転車の使えない冬場は、数kmくらいは徒歩を心掛けたいと思います。
流石に片道2時間半の13kmの道のりを毎日通勤で使えば、時間の使い過ぎと感じますから、ごくたまに(冬場に数回(1回)というところでしょうか?)片道のみ歩いて、もう片道はバスを利用しようと思います。

当方は、マイカー通勤に反対です。自動車を一人で運転して通勤する事はエネルギーの浪費と考えます。通勤は徒歩や自転車、若しくは電車やバスなどの公共交通機関で通勤できる範囲内にすべきです。自分も含め殆どの人は自家用車通勤するだけの価値のある仕事をしていないと思います。
自家用車ではありませんが、車を使うほどの仕事をしているのは、救急車だとか消防車だとか緊急車両だけと考えられるかも知れません。・・・しかし、それらの使用でさえ、自動車社会によって引き起こされる交通事故の犠牲者と比べて価値があるのか・・?と考えます。道路を消防車とか救急車しか利用しないとしても、その為に道路を作る事による犠牲(生態系の破壊など)のほうが長い目で見れば遥かに大きいのではないでしょうか?
私の家にも自家用車はありますが、出来るだけ使いません。しかし、自家用車を持っていて出来るだけ使用を控える・・・なんて事では甘いと思います。ハイブリッドカーでも軽自動車でも駄目でしょう。(軽自動車を最小限に使う・・・と言うのが一番「まし」でしょう。)自家用車を持たない事が重要だと思います。その意味で最近の若者の自動車離れは非常にいい傾向、歓迎すべき事と感じております。

余談ですが、日本の国を動かしていると自認している人々も自動車通勤する価値は無いと考えます。それどころか彼等に限って、自動車通勤する価値は全く無いと考えます。彼等は是非とも徒歩出勤して欲しいと考えます。例えば現総理大臣が徒歩通勤して、公務に支障をきたせば、それだけアベノミクスのような愚策の決定や施行が先延ばしになり、やがて出来なくなり、日本にとっては非常に良い結果をもたらすでしょう。もしかしたら、それによって国家破綻を回避できるやも知れません。安倍首相をはじめとして、現政権の議員、官僚達はみんな徒歩通勤して、是非とも公務に支障をきたして欲しいものです。徒歩通勤するだけで、少しは社会の害になる事を減らせるでしょう。
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【2015/01/11 00:01】 | 一寸日常生活 トラックバック(0) |

とほとほ
爽風上々
13km通勤徒歩というのはすごいですね。私もよく散歩はしますが、通常で5kmほど。10kmを越えると身体のあちこちががっくりしてきて限度がわかります。

1日あたりの徒歩旅行の旅程でもだいたい30km程度のようです。それを1日かけて歩くので、休憩と昼食を除き8時間で時速5kmといったところのようです。
当地でも年に一度のウォーキング大会があり最長コースは40kmというのがあるようですが、とても挑戦はできません。これまでも10kmコースまでの参加で、今年もその予定です。

慣れ・・習慣
雑草Z
>とほとほ

とは、上手いタイトルですね。

当方は、自転車生活は慣れていますが、徒歩は面倒で、500mくらいでも殆ど自転車にしますが、雪国では冬場は自転車に乗れません。(時々乗ってる人を見かけますが・・)
ビルトッテンさんは8kmを速足で歩きますし、江戸時代の人は10kmくらいは普通に歩いていたようですので、自分も途中でバスに乗ってもいいや・・・て感じで歩いたら、結構楽しく歩けました。一度歩けば自信もつきます。忘れる前にまた歩いて習慣化したいと思います。でも、

>私もよく散歩はしますが、通常で5kmほど。

と言う爽風上々さんの歩く量のほうがずっと多いと思います。当方は夏場は大抵自転車ですし、冬場は3月までにあと一回徒歩通勤してみようかな…ってくらいです。
普段よりは東京に行ったときのほうがよほど歩きますね。数駅分歩きます。

東京
爽風上々
以前はよく東京などにも出て行ったものですが、都会は田舎よりよほど歩く距離が長いですね。
車に乗るにも駐車場があまり無く、あっても遠かったりまたタクシー乗り場も離れておりそれくらいなら歩いた方が早いやと思ってよく歩いたものです。

田舎の方が目的地寸前まで車で近づけたりするので歩く必要がなく、足も弱るようです。家内の親が年老いてまったく歩くことがなくなり、衰えがひどくなりました。
自分の母親も同年代なのですが、こちらは東京ではないもののその郊外でどこに行くにもバスを使ってその先は歩かないと買い物もできないと言うことで身体は衰えながらも結構歩くようです。

やはり人間は歩くことが必要なようです。

都会と田舎の歩く距離
雑草Z
>都会は田舎よりよほど歩く距離が長い

そうですね。自家用車が普及してから、田舎のほうが断然自家用車依存が高くなり、歩かなくなったでしょうね。田舎では一家に一台では無く複数台・・大人の数だけ車があるなんて家も珍しくなくなって来ましたね。良くない傾向です。だからこそ、若者の車離れは好ましく思いますが、それも都会のほうが強い傾向でしょうね。田舎では通勤に車を使うのが一般になりました。【化石燃料の罪】で送風上々さんが危惧されているように、「自動車社会」になってしまった為の弊害は非常に大きいと思います。

通勤手段
guyver1092
 通勤手段は、徒歩や自転車、若しくは電車やバスなどの公共交通機関以外にも、少なくとも原付までは許せると考えます。理由は、公共交通機関の定期代と原付の燃料代を比べると、燃料代のほうが安いからです。計算したところ、原付本体価格を含めても、三万キロぐらいでトントンになりました。化石燃料の消費はほぼ金額に比例するとの事なので、原付は公共交通機関より少しましなのではと思います。
 むろん、徒歩、自転車がずっと省資源的ですね。

歴史にifは禁物
爽風上々
どうもまたあの記事に近づきそうで申し訳ないですね。

「歴史にifは禁物」とは良く言われることですが、歴史そのものにはそれは言えるとしても、歴史を現代や未来のために使おうとするならフルに”if”を使うことが必要です。私も常々その想像を行なうことで現象の本質に迫ることができると考え思いをめぐらせています。

そこで今回のIFは「もしも内燃機関が発明されなければ」です。石油などの化石燃料を燃やすことや合成化学原料としての使用はできても、内燃機関の発明が無かったとしたら自動車の繁栄は簡単なことではなかったでしょう。
もちろん、実際に検討されたように蒸気機関を使った自動車と言うものが発展したかもしれませんし、そのうちには電気自動車や水素自動車が発明されたかもしれませんが、その進展の速度はきわめて遅いものだったでしょう。

そうだったとしたら、ここまで社会の変化というものは進行しなかったのではないかと思います。
自動車と言うものが個人の移動を自由にし、それが社会の人間のつながりというものを破壊する方向で変革してしまったと言うならば、それが無かったとしたらここまでの変化は無かっただろうという想像です。

そこまでのIFを想像してみれば、なぜ自動車が人間社会を変化させたかが理解しやすいと思います。

Re:通勤手段
雑草Z
なるほど、原付は電車やバスよりも費用対効果が良さげですか!・・・ならば、50ccカーも良さげですね。燃費はどのくらいなのでしょう?
 ただ、公共交通機関が定時に走るものだとした場合、それに更に一人乗ろうとバスや電車の燃費の増加は微々たるものですから、そういう意味ではバスや電車のほうがいいですね・・・・「必ず運行するもの」と仮定した場合で、それを言ったら飛行機も同じになってしまいますが(笑)・・・実際地方の赤字路線やバスは乗客も少なく、そこまで考慮した燃費は自家用車よりも悪いかも知れません。でも、先ずはみんなで公共交通機関を利用する方向に持って行くべきだと思います。

Re:歴史にifは禁物
雑草Z
>歴史を現代や未来のために使おうとするならフルに”if”を使うことが必要です。私も常々その想像を行なうことで現象の本質に迫ることができると考え思いをめぐらせています。

なるほど!そういうifの使い方は非常に有効ですね。

>「もしも内燃機関が発明されなければ」

は考えたことが無かったので、非常に参考になりました。
その場合、スターリングの台頭はあったでしょうか?

>そこまでのIFを想像してみれば、なぜ自動車が人間社会を変化させたかが理解しやすい

このコメントを読んで私も納得致しました。



燃費
guyver1092
 50ccカーは重さの分だけ原付よりも燃費は悪いでしょうね。ちなみに私の原付は夏場の最高の燃費がリッターあたり56km、冬場は47kmほどです。同僚は私のより2~3kmほど悪いそうです。
 公共交通機関は定員いっぱいに近付けば近付くほど1人当たりの燃料は少なくなるでしょうね。ただ、余裕のない現代社会では自家用の交通手段の高い自由度が好まれるのでしょう。
 高度経済成長までは、買い物等は半径数百メートル以内で事足りたそうで、現代とは社会情勢が違いますね。逆から考えれは、たとえば江戸時代のように行商が発達した社会なら外出の必要が大幅に減り、公共交通機関の必要も減るでしょうね。

Re:燃費
雑草Z
原付の燃費、お知らせ頂き有難う御座います。普通自動車の数倍はいいわけですね。50ccカーも軽量化は出来ると思いますが、原付並みでは難しいでしょうか?・・・その分、流線形にして風圧を低くすれば、原付並みの燃費は確保できそうな気がします。
いつも思う事は、自家用車は運ばれるもの(人、荷物)に対して、本体が重過ぎますね。自動車のする仕事の大半は、車体自身を運ぶのに使われますね。
日本で発表される燃費はかなり眉唾ですが、現在、軽自動車でもかなり燃費のいい車が販売になっているようですね。

>たとえば江戸時代のように行商が発達した社会なら外出の必要が大幅に減り、公共交通機関の必要も減るでしょうね。

ある意味、江戸時代のほうが気楽で便利だったかも知れませんね。( guyver1092 さんも、石川英輔氏の『大江戸シリーズ』からの知識でしょうか?)


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2014-09-29 00:01
ビル・トッテンさんの講演会の案内メールが届いたのは8月始めの頃でした。ビル・トッテンさんは、今最も会って話をしてみたい方でしたが、講演のある京都は遠いので、最初は東京で講演会があるまで待とうと考えていました。最近たまたま京都への出張があり、その時に彼の自宅が京都の賀茂川沿いにあり、京都駅から6~7kmと言う事がネットに載っていたので、空いた時間に歩いて彼の家を探してみました。丁度鴨川の豊かな生態系を見たかったのと(訪れた地の川の生態系を覗く事が私の趣味です。・・・都会の真ん中の川とは思えないくらい自然、生態系の豊かな川でした。)彼の完全無農薬有機農法の家庭菜園のお庭を覗いてみたいと思ったからです。彼のPNにもヒントを得て、幸運にも彼の家は直ぐに見つかりました。高い側面の塀の上にカボチャの蔦がはっていました。ただ、残念な事に、彼の家の塀は高過ぎて、お庭を覗きこむことは不可能でした。 

 関西は遠いと思って滅多にいかない東北人の私は、彼の講演を聴きに行くかどうかはぎりぎりまで迷いましたが、彼の自宅のある京都で講演を聴く事にも意義があると思い、この週末に講演を聴く事だけを目的に京都まで行ってきました。行く途中の会津線の中と高速夜行バスの中で、今回の講演のタイトル『本当はもっとよくなるニッポンの未来』と同じタイトルの彼の著書を1冊読んで行きました。


講演は、本やネットで知っていた彼の持論が中心でしたが、面白く聞く事が出来ました。その後の懇親会では、丁度トッテンさんのテーブルの真向かいの席が空いていたので、厚かましくもそこの席に座って色々話を御伺いする事が出来ました。諸々の陰謀論の真偽に関する彼の見解から、有機農法の話まで色々話せました。人糞の堆肥化の極意も伝授して頂きました。また、彼はシルビオ・ゲゼルの信奉者であるとも言っていました。

著作物や講演、個人的に話してみて感じた事は、考え方が殆ど私と近いと言う事です。
反TPP、反原発、農業重視、・省エネ、脱成長(経済成長は浪費の増加)、自動車は出来るだけ使わずに数kmなら歩く・・(私は歩くと同じくらい自転車も多いのですが・・)。飛行機がエネルギーの浪費であることと、事故が怖い事(信用出来ない事)の二つの意味で大嫌いなのも私と一緒でした。自宅ではエアコンは使わない。マイ箸を持って歩く・・・あれもこれも私も同じ事をしていました。江戸時代を一つの理想社会と考えている点も同じでした。使う表現まで一緒で、かつて私がここの記事で使ったのと同じ表現も幾つも見出せて、不思議な感じさえ致しました。
 彼は庭に作ったテニスコートを潰して畑にしましたが、私は芝生を潰して畑にしました。その広さも似たような感じです。
 糞尿の利用は大切だと、かつて私もこのブログで散々述べてきましたが、牛糞や鶏糞を買って来て使うだけでした。しかしトッテンさんは馬を飼っている人から馬糞を譲ってもらって、リヤカーで運んで使っていますし、更に自分の人糞まで利用すると言う徹底のしようです。糞の利用については私の完敗です。同様にかつてここのブログの記事で、その素晴らしさを強調したリヤカーも、実は私はまだ持っていません。これまた彼に負けています。

ビルさんは古き良き日本社会のよき理解者で、自分の生活や御自分が作られた会社に古き良き日本社会の文化、システム、慣習を色々取り入れています。彼の話を聴いていると日本人は戦後、アメリカ人に、アメリカ、欧米文化は素晴らしいと洗脳され続けてきた事を改めて痛感いたしました。彼は、伝統的な日本文化のほうが遥かに素晴らしい!・・と言う事を日本人に気付かせてくれるのです。

彼と私の見解が違う点と言えば、彼は安くて豊富な石油時代の終わりが来る事を真剣に心配してますが、私は早く石油が高くなるべきだと思っている点。環境が破壊する前に石油時代はなくべく早く終わるべきだと思っている点でしょうか?。・・・ただ、この点は彼の書物から判断した事であって彼に直接確認した訳ではありません。
 もう一つ言えば、彼は、「6割経済」を主張しています。遠くない将来に日本の経済規模は現在の6割から半分まで落ち込むと予測して、それに対応する為の準備を進めています。しかし私はその程度の縮小では止まらないのではないかと考えています。即ち、無理な経済成長で環境破壊が進めば、制御不可能な崩壊が起こり、一桁以上の減衰が起こるのではないかと考えています。そして、6割経済くらいでは、社会は(半)永続出来ないのではないかと考えています。トッテンさんの言うように6割経済で止まってくれれば嬉しいと思いますし、彼のお話を聴いていると、それを期待してしまいます。

余談です。
彼は、今度来たら、是非家庭菜園の畑を見せるからと言って下さいました。(翌日[9月28日]でもいいようなニュアンスでしたが、翌日は早朝に東北に帰って来ました。)お言葉に甘えて、改めていつの日か見学に行くかも知れません。そのとき、何をお土産にしようか・・・真面目に考えてしまいました。私が作っている畑の作物ならば・・・・食用ホオズキしか、(彼が珍しく思うであろうものは)可能性はないだろうかと思いました。

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【2014/09/29 00:01】 | 一寸日常生活 トラックバック(0) |

印象
爽風上々
ビル・トッテンさんともう直接お会いになっていたとは知りませんでした。
”賀茂川耕助のブログ”の名前もそういった由来なんですね。

ブログから受ける印象はアメリカやヨーロッパの国際情勢にも非常に詳しく、また反アメリカ的な考え方を強く感じますので、農業を実際に行っているというところはやや意外な思いでいます。

土や野菜をいじりながら目は世界に広く向けているのでしょうか。

ブログはすでに1000編以上、私のブログなどと違って一つ一つが非常に中味が濃いのでなかなか読み進みません。少しずつでも読み解いていきます。

Re:印象
雑草Z
私は、記事を書くとき、寝かせてから書く事が多いです。愚図とも言えましょう。時事問題等も直ぐに書かず、時期を逸してしまった事も何度かあります。お会いした方の事は記事に書かずに秘密にしまって置く事のほうが多いです。
 今回は、別の主題の記事を用意してありましたが、帰りの列車の中でビル・トッテン氏から直接聴いた事、受けた印象を是非とも書きたいと思って、家に到着したその日に記事を書きました。

>アメリカやヨーロッパの国際情勢にも非常に詳しく、また反アメリカ的な考え方を強く感じます

最初はアメリカを愛するが故にアメリカの悪い部分を沢山書いていたら、アメリカ政府のブラックリストに載せられたので、アメリカを捨てて日本に帰化したとの事です。

現在の日本人の多くは、経済が成長しない事を気に病んでいますが、トッテン氏は6割経済を見据えて、それに対処する方策を考え、実行しています。自らの生活にも、会社にも会社の社員にも提案し、実行に移しています。非常に実行力のある方です。
 私のようにもっと悲惨な未来を想定しながら、それに対処する対処法がまだ分からず、実行していないのとは大違いです。ただ、6割経済以上の悲惨な状態は想定していないのかも知れません。記事にも書いたように、そこで留まれるのなら希望が持てます。その意味で、以前の上々さんの洞察のほうが合っていたのかと感じております。
そう言えば、3.11以降の反原発運動の盛り上がりが冷めないかと言う心配のコメントを頂いた事がありますが、その時の上々さんのコメントも、後から振り返って的確だったと感じております。

6割経済
爽風上々
会社経営をしながら6割経済という主張をされるというのが非常に興味深いところです。
どうも私は在籍した会社が良くなかったのか、企業活動とそういった社会への洞察が同居するということが私の考えの中で結びつきづらいものがありますが、もしそれができる経営者が居るとすればそれは稀に見るほど卓越した人かもしれません。

私はゆくゆくは1桁以上減少した経済も有得るのではないかと思っていますが、6割というのが現実的な数字としてはぎりぎりの線かも知れません。一挙に9割減などといってもまったく対応が取れないでしょうが、6割なら現在の経済からの延長も考えやすく、その数字を出してくるあたりにもトッテンさんの優秀さなんでしょうね。

ますます、彼の考え方を知りたくなりました。

Re:6割経済
雑草Z
 以前にもご紹介しました彼の著書
【「年収6割でも週休4日」という生き方】
には、将来6割経済になった場合を想定した方策が述べられています。年商が6割になっても決してリストラで人員削減はしないと社員に公言しています。「終身雇用制」は日本の古き良き企業経営の一つと考えておられます。
 年商が4割減になった場合、給与水準も4割減らさざるを得ないので、その代わりに労働時間も4割カットするとの事です。現在、週5日勤務なので、6割勤務は週3日となり「年収6割週休4日」となるわけです。(ちなみに、給与のカットは一律ではなく、給与の多いものほどカット率を高くするとの事です。だから御自分の給与を一番カットするそうです。)既に希望者を募って週休3日や週1日在宅勤務等を実験しています。(給与水準は減らしていません。)

余談ですが、彼は私が持参した2冊の彼の著書の両方にサインして下さいましたが、その際、
【「年収6割でも週休4日」という生き方】
の表紙に写っている彼がかついでいる鍬の柄が長過ぎる件を尋ねたら、出版社が写真撮影の為に用意した鍬が、筍採り用の鍬だった・・・と言って笑っておられました。彼の会社のオフィスで、長靴を履いて鍬を担いだ彼の姿は異様な感じがするかも知れませんが、とても好感が持てます。
http://book.akahoshitakuya.com/b/4093878749


文章の印象
爽風上々
ブログで国際政治や経済に関して書かれた文章を読んでいると少し冷徹な印象を受けたのですが、鍬を持っている写真はまったく違いますね。
ますます考え方を知りたくなりました。

年商が6割になっても人員削減はしないというのもすばらしい心構えかと思います。
ほんのわずかなコスト削減のために平気で社員の首切りをする会社が多く、その方が優れた経営者かのように評価されるという世の中は完全に間違っています。

Re:文章の印象
雑草Z
政治や経済に関しては、沈着冷静な文章を書くかもしれませんが、実際に本人の講演を聴いたり、お話をしてみると、かなり熱い話しっぷりでした。

鍬を担いでいる写真も凄いですが、彼の格好に関しては色々とエピソードがあるようです。
 例えば、スーツとネクタイでは日本の夏の暑さには耐えられないと、職場で作務衣を着たり、自宅のでは地下足袋を愛用し、自宅周辺を地下足袋で歩いているとよく大工さんに間違えられるそうです。

【「年収6割でも週休4日」という生き方】には、彼の考え方や日常生活が色々描かれており、彼の人となりがよく現れていると思います。

>ほんのわずかなコスト削減のために平気で社員の首切りをする会社が多く、その方が優れた経営者かのように評価されるという世の中は完全に間違っています。

これぞ、アメリカ流ですね。ビル・トッテン氏も同じような批判をされています。対極の日本の終身雇用制を非常に評価されています。


ゲゼル主義
guyver1092
 ビル・トッテン氏はつい最近まで知りませんでしたが、紹介された主張は同意します。やはり合理的に考えると、目指すべき地点は同じになるのでしょうね。
 ゲゼル自身は世界が無限と考えていたようですが、それでも貨幣の特権に気付き、マイナス金利を考えたのは素晴らしいことと感じます。

Re:ゲゼル主義
雑草Z
>合理的に考えると、目指すべき地点は同じになるのでしょうね。

そうですね。だからこそ、このように考える人は最近増加の一途を辿っているのでしょう。・・・というか、20世紀後半の洗脳で、狂った経済成長考え方が主流になってしまいましたが、その愚かさに気付く人が年々増えていると言う感じでしょうか。

 guyver1092 さんがこれまで主張されて来られたゲゼル主義の素晴らしさがようやく理解されて来ました。ゲゼルの理解者もこれからどんどん増えてくると思われます。

Bill Totten氏
tukaisutedorei
 お久しぶりですでしょうか? 前回のコメント時に、ご挨拶を 
していませんでした。改めまして、はじめまして、となりま
 
す。tukaisutedoreiです。

 トッテンさんや雑草さんほどではないですが、私も去年の9月
 
から畑を借りて家庭菜園を始めました。菜園歴は2年目になりま
 
す。

 それまで農的なことについては、しようと思ったこともあり 
ませんでしたし、土をいじるといったことには全く縁のない生 
活だったのですが、様々な出会いもあり導かれるように始める 
こととなりました。

 ただ、いわゆる慣行農法と有機農業ではなく、川口由一さん 
の自然農を参考に自己流で始めたのですが、ビギナーズラック 
といいましょうか、畑で次々に蒔いた種や植えた苗が見事に実 
を結ぶ姿を見ると、心が澄んできて本当に清々しいも氣持ちに 
なります。

 極端に言えば、畑で野菜たちが育つプロセスを見ているだ 

けで命が癒されます。お金にはならない世界ではありますが、
 
お金には変えられない世界ですね。日本中、世界中を探しても 
見つからず売ってもいない素晴らしいものです。
 
 日々、いのちたちが営みを繰り返す自然農の生活。農的 
 
生活バンザイです。



Re:Bill Totten氏
雑草Z
    tukaisutedorei

お久し振りです。最初のコメントは【使い捨て・・・】でしたね?

>農的なことについては、しようと思ったこともありませんでしたし、土をいじるといったことには全く縁のない生活だったのですが、様々な出会いもあり導かれるように始めることとなりました。

いい出会いがあったのですね。tukaisutedoreiさんも深層心理的には作物栽培に興味があったのではないでしょうか。

>川口由一さんの自然農を参考に自己流で始めた

おお、自然農法ですね!?・・私も理想とするところです。ただ私は有機肥料を畑に入れてしまいます。・・・窒素や炭素は畑に入れなくても空気中のものを固定できますが、ミネラル分などは、作物を収穫していけばどんどん減るので、土に入れる必要性を感じます。

>ビギナーズラック

とおっしゃるところは、微量元素がまだ十分にあったと言う事かも知れません。連作を繰り返すと不足元素が出て来るかもしれません。(私も知りたいところです。)キウイなど、素人が最初に作ると、見た目は貧弱でも、味は売っているものよりも遥かに美味しくて吃驚しますが、何年も経つと段々旨みが無くなって来ます。(経験です。)


・・・私も、庭で自然に生えるシソやカボチャ、木の実、(柿、梅・・)には施肥しませんが、大根やトマトには、米糠等を入れています。・・・使用を我慢してどれだけ使わなくても大丈夫か実験したいところです。
兎も角、自然農法は理想です。tukaisutedorei さんの収穫の状況をお教え戴ければ嬉しいです。

>極端に言えば、畑で野菜たちが育つプロセスを見ているだけで命が癒されます。

そうですね。生態系が生まれて、蝶や蝉が次々にやって来るのもいいですよ。川に小魚が戻ってきても嬉しいですね(残念ながら私の庭の近くの側溝は、ドブ状態です。)

 私のほうが経験はちょっと長くてもtukaisutedorei さんのコメントを読むと、tukaisutedorei さんのほうが、栽培が上手いんじゃないかと感じました。

これからも宜しくお願いします。

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2013-03-11 00:01
一寸珈琲ブレイクです。今回は趣向を変えて、日常生活の話題から始めます。


私がネクタイを着用するようになったのは、学生時代のアルバイトからです。「仕事はネクタイ着用でする事」が条件だったからです。特に抵抗もなく、早速ネクタイを購入して規定通り着用しました。職場に到着してからネクタイを着用する事が多かったと思いますが、ネクタイを買い揃えるのも嫌いじゃありませんでした。
 その流れで、就職してからも普通にネクタイを着用していました。同僚の男性はみんな着用していたと思います。就職して暫くした夏の暑い日に、ネクタイをしているとそれだけで汗が止めどもなく流れ、非常に馬鹿馬鹿しいと感じました。もっと早くに気が付くべきでしたが、アルバイトのときは、真夏でもエアコンの効いた部屋で仕事をしていたので気にはならなかったのです。そして不合理な夏場のネクタイの着用は止め、・・・そのうち年中ネクタイの着用は止めにしました。はじめは上司や同僚に着用したらと言われましたが、そのうちあいつは仕方ないと見られるようになりました。まあ、冠婚葬祭など特別な式のときは、慣習化していて失礼だと感じる方もまだ大勢いるので、そんな事でイデオロギーを示す必要もないかと思いますので着用しますが、そんな慣習はいらないと思ってはいます。兎も角、ネクタイ着用の為に、必要のないエアコンを動かしたり、設定温度を下げたりするのは愚の骨頂だと思います。ネクタイの為に仕事の効率が落ちるのも馬鹿なお話です。

時は流れて、クールビズのキャンペーンが行われるようになって、夏場は軽装化して、ネクタイも着用しなくていい・・・なんて通達があり、同僚も多くがそれに従いました。こんな事も上から通達されなければ決断できない大人というのも情けないものがありますね。

時代を遡って、大航海時代以降、欧米諸国の人々は欧米風で無い事…例えば欧米風で無い衣装を着ていた欧米以外の民族を『野蛮』と呼んで馬鹿にしたと言われていますが、自分達の文化以外を『野蛮』扱いする排他性は、偏狭過ぎます。確かに欧米の服は機能性に富んでいる部分もありますが、そうとばかりも言えません。その端的な例の一つがネクタイでしょう。長い布で首を絞めて、更に余分な部分を首の下に垂らして、不合理の極みです。
日本では、幕末から明治維新にかけて欧米から「野蛮人」扱いされずに、同じ人として対等に交渉する為に、スーツを着てネクタイを締めて欧米諸国との交渉にあたった・・・という人物の話が残っていて、その功績を称えています。しかし、日本には日本古来の文化があり、日本の正装で会えばいいと思います。それを欧米人が「野蛮人扱い」するのなら、それは欧米人の了見の狭さです。そして、欧米人と交渉するのに欧米人の服装で会うと言う事は、日本が欧米諸国の属国になる意思があると捉えられて仕舞う危険性も孕んでいるでしょう。自らの国の古来からの習慣を捨て、欧米の文化、マナーに従うと言う事は属国化の表明に感じます。(実際にそうだったのかも知れません。)ちょっと大げさかも知れませんが、ネクタイは、欧米化や欧米服従の歴史の象徴の一つとも言えるかも知れません。
ヨーロッパ人、キリスト教徒の選民意識はかなり排他的であり、他の民族、異教徒を侵略するのは罪では無く当然の任務と考え、残忍な方法で他国を征服していった歴史があります。


 ネクタイは首輪のように飾りとして着用する分には個人の自由でしょうが、こんな非合理的なもの・・・役に立たないばかりか、首のところが苦しくなって、暑いときにはより暑苦しくなる代物であり、資源の無駄使いであるもの・・・を着用する習慣は止めるべきだと考えます。
 クールビズのようにトップダウンで、「節約ビズ」とでも名付けてネクタイ禁止令を出せば、日本人の大部分は直ぐに従い、ノーネクタイの文化は直ぐに定着するでしょう。「ネクタイ業界の為にネクタイ廃止はできない」・・・などというのが政府の見解でしょうか?・・
ネクタイ着用の文化は、経済成長の為の無駄の典型例の一つとも言えるでしょう。
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【2013/03/11 00:01】 | 一寸日常生活 トラックバック(0) |

正装
guyver1092
 ふと思いついたのですが、右翼はネクタイをどう思っているのでしょうかね。日本の伝統の正装と言えばやはり和装の裃でしょうね。右翼が裃付けて集団で・・・と言うような記事は読んだことがないものですからる

Re:正装
雑草Z
あはははっ・・・全く仰る通りです。
日本の伝統を重んじる筈である右翼・・いわゆる国粋主義者・・がネクタイをつけて「正装」って、可笑し過ぎますね。確かに彼らが参加する式典では裃を着用した方が筋ですね。
・・毎度、鋭く面白いコメント有難う御座います。

本当に伝統を大切にするなら…
ST
和服や遡って平安期でもなく、ひょっとしたら
それ以前の「貫頭衣」になってしまいますがぁ…
みんな卑弥呼みたいな衣装にしないとダメかと。
伝統を伝統をと言っても所詮そんなモンですよ…

彼らの言っている事やしている事の中にも
結構、沢山、矛盾を感じたりもしますしね…


Re:本当に伝統を大切にするなら…
雑草Z
なるほど、日本人が平安以前の古代国家で来ていたあの服装を、「貫頭衣」と言うのですね。日本の伝統の衣装と言うのにふさわしいかも知れません。
 日本の伝統を重んじるのなら、裃にしろ貫頭衣日本で開発された衣装を着るべきですね。ネクタイよりは遥かにまともかと思います。機能性もネクタイ付けるより遥かにいいですね。

質素な服装
ほとけの提言
背広とか、女性のフアッション、ヘヤースタイル、装飾品、車、スマホ等で格好の良いいでたちをしていても、野暮ったい姿でも人間の値打ちは一緒だと思います。私は自給農業をしていますが、通常の生活はその作業着で良いのではないかと思います。近い将来市会議員になっても、議会はその服装で通そうと思います、私の正装ですから。国会も現在の体たらくな審議なら、なおさら立派な背広ではなく平服で良いではないか。私が尊敬する、市川房枝さんの姿が参考になると思います。格好より志だと思います。男性も女性も質素な服装に人格がにじみ出ると思うがどうか。

Re:質素な服装
雑草Z
そうですね。質素な服装が一番ですね。私も子供の頃から野暮ったい服装で育ちました。

>通常の生活はその作業着で良いのではないかと思います。
>近い将来市会議員になっても、議会はその服装で通そうと思います、私の正装ですから。

それが素晴らしいと思います。少なくともネクタイのような窮屈で無駄なもの、西欧服従の名残りも他いな物を付けて、正装だと決め付けるよりは遥かにいいですね。

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2012-11-29 00:01
 今年の夏に収穫した、(私が名付けた)【サツマイモ大根】は、品種がはっきり分かりませんでした。ただ、巨大に育った二十日大根ではないか・・・と考えていました。(赤丸二十日大根か紅白二十日大根と言う品種を蒔いたかと思います。)ここまで巨大な二十日大根・・・長さ10cm以上ある、それこそサツマイモくらい大きな二十日大根は、ネットで調べても載っていなかったので、ちょっと不確実な感じでした。
二十日大根が、本当にここまで大きくなるか調べる為に秋にも蒔いてみました。9月10日(土)に一昨年の蒔き残しの種を蒔きました。一応有効期限は切れていますが、あまり気にしません。品種は、「サクランボ二十日大根」で、それこそサクランボのような真ん丸な赤い実のような二十日大根が成る品種です。一昨年は、上手くいってせいぜい長さ3cmくらいでした。丸くならずに針金のように細長くなった物もありました。名前の通り小さな二十日大根ですし、秋蒔きなので、春巻きほど大きくはならないだろうと思っていました。肥料は、米糠や腐葉土、生ゴミ堆肥(生ゴミを土に埋めただけ・・・)、炭の粉、石灰(チョークの粉)を最初に畑の中に沢山入れただけです。水は、一応芽が出で双葉が開くくらいまではあまり絶やさずにかけました。有機液肥も芽が出た頃数回かけたかもしれません。まあ兎も角、10月になったくらいから以降は何もやらずに育てました。
・・・・・・・・・・・・・
確かに始めはそんなに大きくならない感じでした。根の部分は、球形にはならず、細く伸びました。一月ほど放置しておくと、結構大きくなりました。やはり丸くはならず、細長い紅白二十日大根の形でした。色も多少赤い部分の多い紅白二十日大根と言う感じです。
40日後の10月21日には、間引き収穫で、最大9cm ほどの巨大二十日大根が収穫されました。

10月21日(日)収穫、撮影 ↓ 添えてあるのはいつもの30cm定規
一昨年は、上の2つのくらいの大きさでも上出来でした・・。

巨大二十日大根1


11月に収穫すると更に大きくなっていました。
11月6日(火)収穫、撮影 ↓ 
巨大二十日大根2

11月24日(土)収穫、撮影(以下4枚)↓
巨大二十日大根3
蜘蛛が巨大二十日大根の表面で日向ぼっこ↑

巨大二十日大根4
最もセクシー↑

巨大二十日大根5


巨大二十日大根6
普通の白い葉大根と一緒に撮影


自分の乏しい経験(一昨年に何度か試みただけ・・)だけで判断は禁物ですが、やはりこの二十日大根の大きさは異常かな・・・と思います。一昨年は、プランター植えと、芝生を起こして畑にしたばかりの畑に植えたので、あまり育たなかったのかもしれません。
その後2年で(昨年、原発事故で畑はあまりいじりませんでした・・)私の土作りが成果を上げたのか・・・?放射能の影響か?・・。春に植えたサツマイモ大根ほどには大きくなりませんでしたが、それでもかなり大きく育ちました。

来年春にも二十日大根を撒いて調べてみたいと思います。(・・連作を避ける為にミニトマトの畝と交換です。)蕪や大根もどのくらい大きくなるか植えてみようと思います。・・今年の春蒔いた蕪も夏には大根もかなり大きくなったけれども、二十日大根のように異常なほどではありませんでした。今度は蕪も大根も大きくなる品種を植えて、どこまで大きくなるか調べてみたいと思います。作物の研究は面白いと思います。


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【2012/11/29 00:01】 | 一寸日常生活 トラックバック(0) |

詳しくはないのですが
guyver1092
 ネットで調べてみたのですが、文章のみですが見つけました。

http://oshiete.goo.ne.jp/qa/1484863.html

№5の回答によると10センチぐらいにはなる様なことが書いてあります。

http://tanu3.biz/kateisaien/kateisaienkiroku/20daikon/20daikonshuukaku.html

上記のページによると時期を過ぎても取らずにいるとかなり大きくなるようです。

大きくて面白い形
アルテミス^^
雑草さん
こんばんは^^

中々興味深い記事です!
20日大根ってここまで大きくなるのですね
我が家でも育てたことありますけれどここまで
大きくなりませんでした。

あまり大きくなると割れちゃいますし・・・
せいぜい4cmくらいの丸型でした(普通の種類だったので)

液肥や牛糞系堆肥は大きく育ちますが
虫が寄ってきやすいと感じます。
写真を見る限り葉色は適度っぽいので
肥料の効きすぎでもないような感じはしますね^^

召し上がるとしたらやはりサラダでしょうか?
大根の消化酵素は体にいいですよ〜
おいしい食べ方があったら教えてください♪

Re:詳しくはないのですが
雑草Z
    guyver1092さん からこの手の記事へコメント頂けるとは思っていませんでした。有難う御座います。
 ご紹介のページには、確かに最大で10cmぐらいの長さになったと書いてありますね。ただ、後の方の御紹介のページの長く伸びた二十日大根は、白くて長くなる普通の大根の形と色の二十日大根ですね。その下の写真の二十日大根が赤くて丸くなる、さくらんぼ二十日大根か赤丸二十日大根の類でしょうが、明らかに典型的な卵型の形で、それほど大きくも無く、私の家の庭のさくらんぼ二十日大根とはかなり違った感じですね。でも、兎も角、二十日大根も10cmくらい大きくなる例もあるのですね。情報有難う御座いました。・・・放射能の影響ではなかった感じですね。ちょっと安心です。
ただ、夏に収穫したサツマイモ大根も結構異様な感じだったので、もう少し調べる必要を感じます。
来年赤丸系の二十日大根を何種類か植えて観察してみたいと思います。・・実験が楽しみです。

Re:大きくて面白い形
雑草Z
    アルテミスさん

 私も一昨年は、春、夏、秋、何度かプランターや畑に植えてみたのですが、春も夏も根の部分が上手く育ちませんでした。アブラムシなどの大量の虫にやられて、葉も虫喰いだらけでした。やっと秋蒔きで、ビー玉くらいの二十日大根が成ったのは、今頃でした。

 それに対し、今年は、春と秋の2回だけ少々蒔いて、どちらも大きく育ちました。夏は気が付いたら巨大になっていました。秋も丸くならずに紅白二十日大根みたいな形でどんどん大きくなりました。畑にまだ収穫していないものもあり、まだ少し成長しているようです…この頃は気温も氷点下にもなるし、冷たい雨や雪も降って、そろそろ成長も止まったかと思いますが、いくつかは越冬させる予定です。・・・二十日大根は土の上に出ている部分が多いので、越冬は難しいかも知れません。

>あまり大きくなると割れちゃいますし・・・

そうそう、確かに一昨年は、3,4cmになってもっと大きくしようと置いておいても割れて駄目でした。だから、大人の大きさが、3~4cmだと言う先入観が出来たのだと思います。

 今年の秋は、10月頃に黒いいも虫が付いた二十日大根もありましたが、その後は特に虫には悩まされませんでした。でも、葉の一部は虫に喰われたような形跡はありますね。

>写真を見る限り葉色は適度っぽいので
>肥料の効きすぎでもないような感じはしますね

有難う御座います。葉も塩漬けして食べています。納豆に入れて食べると最高です。

>召し上がるとしたらやはりサラダでしょうか?
>おいしい食べ方があったら教えてください♪

サラダと言うか、そのまま食べますね。小さい二十日大根は味噌を付けてそのままガブリが一番ですが、巨大二十日大根は、薄く切ってめんつゆをつけて食べています。他の野菜と一緒ではなく単独がいいです。葉も一緒に食べるのもいいです。ビールや葡萄酒を飲みながら食べるのもいいですよ。乾き物の肴より旨いですよ。

去年の冬
東京珈琲
去年秋蒔きで二十日大根蒔きました。
放置してたら握り拳くらいになりましたよ。ただスが入ってましたけど。
もっぱら葉っぱと一緒に味噌汁にして食べてました。

Re:去年の冬
雑草Z
    東京珈琲さん

 情報有難う御座います。二十日大根はやはり大きくなるのですね。
>握り拳くらい
と言う事は、丸型と言う事ですね?

兎も角、これで放射能の影響の可能性は低くなったようなので、その点安心です。
 この手の 常識や先入観は、当てになりませんね。
二十日大根もかなり大きくなるんですね。
兎も角来年は大きさに挑戦してみようと思います。
・・・でも、もともと小ささが売りの二十日大根を大きく育ててもあまり意味は無いかも知れません(笑)ミニトマトを大きく育てて普通のトマトの大きさにしても、そんなに役に立たないでしょうね(笑)

農業に関して私のような素人は、自分で植えて育ててみると色んな先入観が崩れて色んな発見があります。

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2012-07-29 00:03
昨年は原発事故で、畑を作る気が起きませんでした。特に大根など土の中に食べる部分が埋まっている根菜類は栽培する気になれませんでした。
しかし今年は、ちょっと実験観察も兼ねて意欲的に作物を植えました。殆ど種から蒔いて育てました。放射性セシウムCs 放射性ストロンチウムSr 対策として、それぞれ同族のアルカリ金属のカリウムk、アルカリ土類のカルシウムCa を畑の土に沢山入れました。カリウムkとしては炭を、カルシウムCaとしては、貝殻とチョークの粉を撒きました。共に一昨年の残りを屋内に保存しておいたものです。畑がアルカリ性になって、セシウムやカリウムの吸着が悪くならないように木酢等も土に撒いて酸性になるようにも調整した積りです。
まだ雪の残る3月から、ミニトマトを家の中の南向きの窓で種から育て、5月の連休後に畝や鉢に植えました。その他、トウモロコシの種や昨年買って蒔かなかったつる無しいんげんの種、一昨年食べた西瓜や瓜から採取した種なども植えました。ついでに一昨年余った秋植え大根や蕪、時無し二十日大根などの種も蒔きました。売っている種には、有効期限が記されていますが、種は保存状態が悪くない限り、数年経ても発芽すると考えています。
勿論無農薬有機栽培です。今年は、カリウム、カルシウムに限らず、米糠や油粕等、有機肥料を多めに入れました。畑の土はふかふかです。ミニトマトの栽培に一番力を入れていますが、その事はまたある程度収穫してから後日報告致します。
秋まき大根は春に撒いても大きくなりました。畑の面から、10cm以上上に突き出て来ました。20cmくらい突き出た大根もあります。驚いた事に、一昨年は全然大きくならなかった蕪が直径10cm近くの大きさまでなりました。
そして、植えた記憶は無いのに、赤紫色の大根が、やはり土の面から外に顔を出していました。葉は大根のようです。抜いて見ると、大根と言うよりもサツマイモのような色と形です。一昨年植えた大根は、全て普通の白い色の大根になりました。その残りの種を蒔いた筈です。このサツマイモのような大根の種は蒔いた記憶はありません。蒔いた種で、赤っぽい色になるのは二十日大根だけです。・・・そう言えば、二十日大根の種も結構蒔いたのに、二十日大根は見当たりません。この紫色の大根は、色と形は確かに二十日大根です。(写真では青紫に写っていますが、実物はもっと赤紫色・・・サツマイモの色です。) 今までに3本収穫し、まだ畑にいくつかあります。これが二十日大根だとしたら、非常に巨大です。巨大過ぎます。長さで通常の5~10倍ですから、体積や質量は、通常の百倍以上あると言う事になりましょうか?・・・巨大過ぎます。・・・放射能で大きくなったのでしょうか???まあ、放射能で大きくなったとしても、中に放射性元素を含まなければ被曝はしないでしょうから、自分で食べてみました。切ってみると普通の二十日大根のように普通の白い大根の色です。味は、辛くて、麺つゆをかけて食べたら美味でした。酒のつまみにも良さげです。

大根3種の収穫

↑ 青い箱の大きさは、40cm[横] × 55cm[縦] × 33㎝[深さ]程度
 この中のサツマイモ大根(仮称)は、長さ25cmほど。 
              7月16日日曜日 収穫・撮影

サツマイモ大根1 生えているところ

↑ 別のサツマイモ大根が畑に生えているところ。
  この状態では、ただの赤紫首の大根にしか見えない。
  6月23日土曜日 撮影

サツマイモ大根2 蕪との比較

 ↑ 更にまた別のサツマイモ大根と蕪 添えてある定規は30cm 
                  6月23日土曜日収穫 ・撮影  

サツマイモ大根3

 ↑ 6月23日 土曜日 収穫・撮影 の 上と同じサツマイモ大根
添えてあるのは30cm定規 と 5円玉、10円玉 


サツマイモ大根4 切り口


 ↑ 6月23日 土曜日 収穫した サツマイモ大根 の切り口
                 6月25日月曜日 試食・撮影

 緑色の茎と葉の部分がなければ、見掛けはホント、サツマイモ。

蕪がこれだけ大きく育った事にも驚きですが、このサツマイモ大根が二十日大根だとしたら、大きくなり方は半端ではありません。カリウムは『根肥え』と言いますから、カリウム(木炭や燻炭・)を大量に入れたから、根が肥え過ぎたのでしょうか?
ネットで調べると、今年は放射能の影響の為か茨城県辺りでも巨大野菜が色々発生しているようです。家の庭では、ミニトマトも大きくなってはきましたが、まだ正常な範囲の大きさでしょう。やはり根菜の蕪や二十日大根が大きくなっています。・・蕪は異常なほどの大きさではないでしょう。やはりこの紫のサツマイモ二十日大根が尋常でない感じです。そういう種でしょうか??この根の写真を見て、何かお分かりか情報のある方は、是非お知らせください。
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【2012/07/29 00:03】 | 一寸日常生活 トラックバック(0) |

美味しそうですね
アルテミス^^
写真綺麗撮れてます!美味しそうですね。
葉色も肥料が効きすぎていなくていい感じ^^b

福島県でとれる貝化石がいいですよー。って何回か言っているかもですが…。放射能は結構泥とかに固着するみたいですね。
ですが・・・セシウムは水に溶けやすいのはデータで出ていますので注意が必要ですね。
成長ぶりをみると放射能は一部の土壌微生物を活性化するみたいですね。

仰る通り中に放射性元素を含まなければ被曝はしないでしょうから安全です!福島でも大丈夫な果物野菜お米はありますものね^^。

あ、品種詳しくないのでそちらの情報提供はできません。あしからず・・・。

Re:美味しそうですね
雑草Z
    アルテミス^^さん

>葉色も肥料が効きすぎていなくていい感じ

そんな事まで分かるのですね!?・・流石です!
肥料は、石灰(炭酸カルシウム)以外は有機肥料です。米糠や油粕は、過剰に入れ過ぎたかな・・とも思っていましたが、アルテミスさんのこのコメントを読んで安心いたしました。でも、土はかなりふかふかで、如何にも肥えた感じの土になりました。

>福島県でとれる貝化石がいいですよ

これは、放射能に効くと言う事でしょうか?それとも肥料としていいと言う事でしょうか??
福島県と言っても広いですが、いわきのほうの化石の事でしょうか???…でも何となく、化石を土に撒くのは勿体ないと言うか贅沢な感じが致します。

しかし、この紫色のサツマイモ大根の正体は一体何なのでしょうか??・・サツマイモ大根は辛くて美味いです。

 農業=作物作り の先輩からのコメント有難う御座います。

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2011-08-23 00:12
私の町にある農事試験場の試販売所で、「アサガオトマト」と言う苗を見つけました。聞くと、アサガオとミニトマトを掛け合わせて作ったトマトだとか・・・。掛け合わせではなくて、バイオテクノロジー、遺伝子組み換えではないかと尋ねましたが、そうではなく、掛け合わせだとか・・・。
花の観賞用か実の食用か尋ねると、何と両方で、朝顔のような花は観賞出来るし、その後になる実は食用で、皮が厚くて、すっぱいけれど、結構食べられるとの事。
昨年初めて、皮が厚くてすっぱいと言う、ミニトマト・アイコを沢山食べて、その虜となった私は、ちょっと高かったけど試しに4つ苗を購入してきて、早速庭に植えて見ました。

初夏、7月に入ると、青紫色のアサガオのような花が沢山咲いて、その後に細長い小さなトマトが房なりになりました。・・・小さいと言っても、大きなアイコくらいの長さ(4cm位)でした。食べてみると皮が固くてすっぱくて、結構美味しく、私の好みの味でした。・・・これはアイコだ!

2011年7月31日 日曜日 朝 撮影

アサガオトマト1

アサガオトマト2

アサガオトマト3

アサガオトマト4





以上、真っ赤なアサガオ・トマトの話は、真っ赤な嘘です。冗句です。
本当は、アイコ・トマトの苗を植え、支柱を建てたところに、庭に自生して毎年生えてくるアサガオが出て、支柱やアイコトマトにツタが巻きついたものです。
昨年、このアサガオを(わざと抜き残して)トウモロコシやカボチャやエダマメと混植しても大丈夫だったので、今年もアサガオは沢山抜き残しました。それがアイコの支柱やアイコ自身に巻きついたのです。
アサガオは、夏の旬の自然農薬(草木農薬)になると、「自然農薬で防ぐ病気と害虫」古賀綱行著 と言う本に書いてありましたので、防虫効果などもあるのかと思います。

アサガオを抜けばもっと沢山ミニトマトは採れる・・・と家庭菜園の師匠に言われましたが、適当に誤魔化して、アサガオはそのままにしています。4本買った苗は、2本ずつ別々の畝に植え、そのうち2つの苗は、一つの畝に植え、アサガオを巻かせました。他の2つの苗は昨年抜き残して越冬した大根の畝に南向きに混植しました。大根と混植したほうの苗は、大根が茎を伸ばし、大きくなって花を咲かせている部分に植えたので栄養が大根に取られたかなんらかの原因で、実ったアイコトマトも小さく、大根は種を採ってから抜いたのですが、アイコもそのうち葉から枯れてしまいました。枯れる前に2つの苗からそれぞれアイコを2~30個ずつくらいは収穫したでしょうか?。
・・・一方、アサガオと混植したアサガオトマトのほうは、アサガオが後から生えてアイコに巻き付く前にアイコが十分に育った事もあるでしょうが、大きく立派に育ち、二つの苗合わせて、毎日10~30個のアイコトマトを収穫しています。でもこのごろ(8月に入ってから)は、アサガオの生長力が強く、そこらじゅうでアイコに巻きつき、支柱もアサガオの蔓に乗っ取られそうな勢いです。アサガオが過剰かも知れません。
これだけの実験から、アイコトマトとアサガオとの混植は効果抜群・・・とは申しませんが、少なくともアイコ・トマトをアサガオと混植しても、枯れずにトマトは沢山収穫出来る事がわかりました。勿論アサガオもきれいな花を咲かせる事もわかりました。来年もっと実験出来ればいいと思います。

因みに今問題の放射性セシウム137は、トマトへの蓄積は非常に小さく全ての作物の中でも蓄積量は最も低いほうに入るとの事ですので、ちょっと安心して食べています。
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【2011/08/23 00:12】 | 一寸日常生活 トラックバック(0) |

朝顔トマト
アルテミス^^
こんばんは^^

ブログの冒頭で、思いっきりこの改良品種ができているのか?と信じていました^^;あはは・・・w
朝顔いいですね~! 日本の夏には欠かせない植物です。私も小学生のころ、何時まで育てられるかトライしたことがあります。たしか11月頃まで花をつけてくれた記憶があります。
植物って素直ですよね。気にかけたらかけた分答えてくれる。ほっとくとへそ曲げるのも早いですし…。

トマトが放射線核種を吸収しにくいのは良かったですね^^現代農業に書いてありましたが、豆がセシウムを吸収しやすいようです。八丁味噌くらい熟成させれば少しは分解されるかなぁ…?と感じますが、子供たちにはなるべく放射性核種は食べさせたくないですね。

Re:朝顔トマト
雑草Z
朝顔の話題ですが、今晩は。

>ブログの冒頭で、思いっきりこの改良品種ができているのか?と信じていました^^;あはは・・・

それは良かったです。(笑)・・・他の人がやった事なら私もきっと信じると思います。・・・ちゃんと考えるとアサガオとトマトってかなり種類が遠いと思いますが、写真のように上手く混ざり合って一つの苗に見えます。

 毎年種がこぼれて生えてくるアサガオを抜き残し過ぎたようで、トマトよりもアサガオの勢いのほうが強くてちょっと困ってます。一番上の写真は、2つのアイコの苗に巻き付いた数本のアサガオの蔓ですが、右のアイコトマトは、8月半ばに枯れてしまいました。左のアイコトマトはいまだに沢山の実を付けて、一日おきくらいに収穫しています。

>私も小学生のころ、何時まで育てられるかトライしたことがあります。たしか11月頃まで花をつけてくれた記憶

それは凄い!・・雪国の会津地方では、せいぜい9月頃までではないでしょうか?
 アイコ・トマトを出来るだけ長く収穫したいです。
今回に味をしめて、これから毎年アイコは作りたいと思っています。


アルテミス^^
こんばんは^^

ミニトマト美味しいですよね!葉っぱが違うなぁと思ったのですが、見事に一体化していたので綺麗だと思いました。

ふと思ったら、あさがおの葉っぱが、昼顔っぽいのですが、このような葉っぱの朝顔があるのですね^^

Re:
雑草Z
    アルテミス^^さん

 ミニトマトは一般に美味しいですが、私は特にアイコがお気に入りです。皮が固くて酸っぱいのが特徴のようですが、真っ赤に熟したアイコは、かなり甘い事も判りました。

>あさがおの葉っぱが、昼顔っぽいのですが、

私はアサガオと昼顔の葉の違いは判りません。かなり以前から庭に自生していて、アサガオって呼んでいましたし、確かに朝咲いて、昼ごろには萎んでいますから、アサガオだと思っていましたが、アサガオだと言う確証はありません。・・言われてみれば、お昼近くまで咲いていて、予想外に遅くまで咲いているイメージもありました・・・。

アサガオ・トマト!!
でなしNo.146
まんまとひっかかりました(笑)

昔、ポマトがあったので、思わずネットで調べました^^
当然、雑草さまのブログがトップ表示でした。

ミニトマトについては,私もトライしております☆
ベランダにプランターで育ってくれるものですから、うれしい限りです。

ただ、土壌にしっかり根をおろすミニトマトには味ではかなわないと思います。
10㎡くらいでいいので畑がほしいです。

Re:アサガオ・トマト!!
雑草Z
    でなしNo.146さん

 お久し振りのコメント有難う御座います。
「ポマト」は知りませんでしたが、調べてみると成功作ではないようですね。ついでに  でなしNo.146  さんのやられたように『アサガオトマト』で検索したら、ここの記事が、トップで、次が でなしNo.146 さんのコメントでした。(笑)
・・・きっと アサガオトマト は、私の農業試験場で独自に開発されたもので、まだ私の庭くらいでしか育てられていないのでしょう。(笑)・・なんちゃって、でなしNo.146 さんのコメントのタイトルが、「アサガオ・トマト」で、間の『・』が、2種を混ぜただけである事をよく表していますね。

>ミニトマトについては,私もトライしております☆

おお、そうですか!?・・種は何ですか?
私は、アイコファンですので、写真以外にもアイコを鉢植えなどにもしています。もう一種、黒いミニトマトの ミユ も数本植えました。ミニトマトは簡単で、次々に実が成って、長く楽しめますね。1回で癖になりました。
来年は種からも蒔いて見ようと考えています。


白菜の種蒔きの季節
地下水
 アイコ美味しいですね、紫の花と赤い実が御見事です。ブドウ棚の様に太陽の光を受ける様に、しの竹で手をしてやると、10月頃まで食べられますよ、11月のはさすがに青くて食べられませんけれども、ミニトマトは野生の力を持ってますね、上手くすると大分大きくなります。
 竹さんに今年も苗が欲しいとせかされて、タキイの白菜の金将二号を買いました。もう、そんな季節なんですね。種屋さんが今年はこれが良いと勧めて下さいました。それで育苗用にと思わず安い腐葉土を買ったのですが、宮城産でしたが、思わず大丈夫かなと売り子に聞いてしまいました。栃木産の腐葉土からは1万4千ベクレルもセシウムが出て回収命令が出たそうです。宮城産もちょっと心配ですが、使います。静岡の深蒸し茶もそうですが、ついつい後で心配な衝動買いをしてしまいます。(^^;;;

Re:白菜の種蒔きの季節
雑草Z
に    地下水さん

 お久し振りのコメント有難う御座います。この記事だったら地下水さんもコメント下さるかと思っていました。

>ブドウ棚の様に太陽の光を受ける様に、しの竹で手をしてやると、10月頃まで食べられますよ

それはいいですね。来年は是非それに挑戦してみようと思います。会津は雪国ですから、10月までは無理かもしれませんが、9月いっぱいくらい食べられたら嬉しいです。7月はじめから3ヵ月も収穫出来る事になりますね。
 今年も一本の苗から累計で数百個のトマトの実を収穫出来たと思います。本日も、2、3日振りで収穫して、アイコで50個以上、その他のミニトマトも含めて100個近く収穫しました。地下水さんのおっしゃるようにお裾分けしたいところですが、放射能の事があって、お裾分けしにくい状況です。・・と言いつつ、何人かには私が持って行って一緒に頂きました。・・お裾分けはいいですね!

>タキイの白菜の金将二号を買いました。もう、そんな季節なんですね。

そうですね。もう庭では秋の虫が鳴いています。
 白菜は難しそうですね。秋大根は、昨年越冬して今年花が咲いたので、種を取りましたが(・・・F1かと思いますが・・)放射能が心配ですので、どうしようかと思います。
・・・でも、実験で採取したF1品種の種を植えてみようと思います。
 今年は、原発事故であんまりやる気がなかったので、畑も昨年の畝をそのまま使いましたし、雑草だらけです。雑草との混生にするのが自分のやり方ですが、ちょっと雑草在り過ぎかも知れません。(汗・・笑)

セシウムが心配なら同じアルカリ金属のカリウムを多めに撒けば、植物体内にはセシウムの代わりにカリウムが吸収されるようです・・・と言うよりも、元々カリウムが必要なわけですから、カリウムがあればカリウムが吸収され、無ければ代わりにセシウムが吸収されるのですね。
 また、植えつけの前に消毒も兼ねて熱湯を畑に撒けば、セシウムは流れるようです。水でも流れますが、熱湯を撒けばセシウムを吸収した微生物が死んで、セシウムが流れやすくなる・・・と言う新説があります。・・結構理に適っているのではないでしょうか?


Anthony
僕はトマトが大好物なんですが、今年の夏は、なんだか高いです。

食卓にのぼる機会が減ってます。

貧乏がわるんやけど~~





トマト
雑草Z
    Anthonyさん

確かにトマト高いですね。放射能の影響も多かれ少なかれあるのでしょうね。

 トマトは美味しいですが、特にミニトマトはいいですね。その中でもアイコは特にお気に入りです。
アイコの存在を知ったのは昨年で、作っている方から沢山戴いて大好きになったのですが、今年は家に苗を植えたので7月からほぼ毎日食べる事が出来て最高です。ただ、アサガオトマトの4本の苗は、アサガオに負けたのか、徐々に枯れてきて、8月末には遂に最後の1本も枯れてしまいました。アイコは鉢に植えた1本が残るのみです。・・ただ、まだみゆが残っています。

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2011-06-05 00:12
昨年芝生を掘り返して作った畑に今年は何を植えようか・・と長い会津の冬に色々考えめぐらしていました。・・・まだ畑が雪で覆われている2月の末から3月始頃にかけてぼちぼち種を選びはじめ、いくつか買いました。
そこに大地震が発生し原発事故が起こりました。それ以来暫く畑の事は考えませんでした。暫くして雪が融けてきて家の中から畑を見ると、昨年秋に遅めに植えて収穫する前に雪が降り積ってしまった畑の作物が顔を出しました。ほうれん草に大根、蕪。深い雪に押しつぶされて葉も潰されてしおれていました。枯れるのかな?・・・と思っていたら、何日か立って気がつくと、葉がシャキッと立って育っていました。冬の深い雪で潰されていた野菜が、春に復活する事を初めて実感致しました。・・・こんな事(農業の常識)も私は知らなかったのです。
感動したので、放射能の危惧もありましたが、大きめに育っていた畝の大根と蕪、ホウレン草を収穫して食べてみました。・・とても美味しく食べられました。蕪は昨年暮れまではあまり大きくなりませんでしたが、冬を越した「時無し小かぶ」が大きく育った事に感動致しました。

その後また暫く畑の事は忘れていて、ふと気がつくと、畑の畝に菜の花みたいな黄色い花が咲いていました。・・・菜の花は植えた覚えがないのですが、色んな雑草の種がこぼれてなるから、菜の花の仲間の草が生えたのかな・・?と思っていました。菜の花はチェルノブイリの放射能汚染地域の農地に撒いて、放射能を吸い取る花だ・・・と聞いていたので、このまま放射能を吸ってくれればいいな・・・と思っていました。。私の住む町でも、ホウレン草などが、暫定基準値以上の放射能が検出されていたのです。・・・


5月 2日(月) 3日(火) 7日(土)& 23日(月) 撮影

蕪の花1



蕪の花2



蕪の花3



蕪の花4
 
ある日、ふと菜の花に似た花の根元に目が行ったら、何とそこには蕪がありました。そう、菜の花かと思っていた花は、何と蕪の花だったのです!!!

蕪の花5


二十日大根の花6

↑これは、昨年収穫し損ねた、さくらんぼ二十日大根です。
↓二十日大根の花は手前の背の低い草・・花がほんのり赤みを帯びている。
    奥の白い花は大根

二十日大根と大根の花7


大根の白い花も色が黄色ければ菜の花のようです。大根の花は、半月遅れで盛りになりました。(5月23日月曜日撮影)

大根の花8


↓ほうれん草も、雑草と共に逞しく育っています。
   ・・ここの町ではホウレン草から沢山の放射能が検出されています。

ほうれん草9

↓ほうれん草の傍らにはこんな可憐な花も咲いていました。・・・すみれ?

すみれ?10

つくし11

 畑にしてないし芝も生えていない庭の奥には
  つくしや、紫の素敵な花が一面に咲いていました。

一面12

放射能がなければいつもと変わらぬ植物の生い茂る春だったのに・・・
 
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【2011/06/05 00:12】 | 一寸日常生活 トラックバック(0) |


BEM
雑草さんの町でも基準値以上の放射能が検出されていたのですね。
たしか原発からは100キロ以上離れていたと思いましたが、風に乗ってそこまで広範囲に飛んでいたのですね。
つくづく原発の恐さを感じます。
とは言え、NHKで事故後の対応を特集していましたが、避難して誰もいなくなった地区の映像を見ても未だに現実と感じられない自分がいます。
事故後は本当に気分が滅入る日々でしたが、やはり遠く離れた地で、時間が経って行くと恐怖感も薄れてきています。

しかし花の写真などはやっぱりホッとしますね。
下から3枚目の花はすみれですね♪


アルテミス
雑草さん、収穫したお野菜で奈良漬けとかに挑戦してみては如何でしょうか?半年以上寝かせても全然食べれるので、放射線による影響を軽減できると思います。私の福島の知り合にも薦めています

ほったらかしの畑に咲く沢山の花
雑草Z
    BEMさん

 連続の記事へのコメント有難う御座います。

 私の住んでいる福島県の会津地方は、原発から100km以上離れていますし、途中にいくつか山もあって、放射能は福島県では抜群に低い場所があるのは確かです。しかし、会津盆地の中でも比較的低い土地である私の町は、ホットスポット的です。4月にホウレン草から、セシウム134とセシウム137の暫定基準値を超える値が検出されました。宮城県や岩手県、千葉県や神奈川県でも野菜や牧草から結構な濃度が検出されてますね。東電は広い地域にまで損害賠償すべきでしょう。さらに東電はガイガーカウンターなども福島県の全世帯に配るべきです。

>避難して誰もいなくなった地区の映像を見ても未だに現実と感じられない自分がいます。

それは私の住む会津地方でも同じです。4月に飯館村や立ち入り禁止区域の入り口まで放射能測定に参加してきましたが、その地域の人でもまだのんびりしている人もいました。目に見えず、匂いもしない放射能の怖いところです。それでも東京から持って来たガイガーカウンターは、飯館村では連続で間髪いれずにカウント音が鳴りっぱなしで恐ろしい感じでした。
自分もガイガーカウンターを手に入れて色々測定して実験しながら調べたいと思っています。

ほったらかしで雑草だらけの庭の畑などに、大根や蕪、その他の雑草の沢山の花が咲いたのは感動的でした。放射能が無ければいつもの春でした・・。

 ・・やはり「すみれ」でしたか!有難う御座います。すみれは可憐ですね。



雑草Z
    アルテミスさん

 初めまして、コメント有難う御座います。
私は漬物は好きですが、奈良漬けを作るのは、難しそうなイメージです。

>半年以上寝かせても全然食べれるので、放射線による影響を軽減できる

アドバイス有難う御座います。ただ、今一番問題になっている放射性物質は、セシウム137で、半減期が30年ですから、半年や一年では殆ど効果が無いでしょう。それに対して、半減期8日のヨウ素131などは半年で99.9999%は崩壊しますから十分に有効ですね。

ご無沙汰しています
かんちゃん
お久しぶりです。
コメントの投稿にいささか懐疑的になって控えています。
雑草様と、「自然の摂理で考える」、「環境問題を考える」はずっと拝見しいます。

しかしながら、原発の事故は僕の予想だにしなかった規模で起きてしまい、広島から少し距離があり、西に暮らしているせいもあり今だ本当なのだろうかと言う気持ちがあります。
ただ日々無力感にさいなまれています。
口だけの反原発。何も行動に移さなかった僕たち世代。既成政治に背を向け、それでもいっぱしの矜持だけは若い世代に語り新たな政治勢力を創ろうともしなかった僕等。

野菜の花を見てコメントする気になりました。
野菜の花芽は美味しくいただけますよ。白菜、大根、タアサイ、蕪。今年の早春は収穫後の切り株から出たいろんな花芽を出荷しました。
種を蒔き、芽が出て、育て、収穫時期を迎える。当たり前のことが大事に思えますよね。
とりとめも無く書いてしまいました。ゴメンナサイ。


さんぽ☆
このたくましく生きているお野菜たちの姿に、心が和みました。

こうやって生きる力がどんな生物にも備わっている。
だから、私たちもこうやって乗り越えていかないといけないのだろうなと、元気をもらいました。

ありがとうございます。



Re:ご無沙汰しています
雑草Z
    かんちゃんさん

 おお、・・お久し振りです!・・お元気でしたか。
このブログを始めてから、最初にレギュラー的に沢山コメント頂いたのが、かんちゃんさんでした。コメントは3年ほど前に暫く途絶え、一昨年2009年の1月に久々に

>びびるな(笑)

と言う衝撃のコメントを頂き、自給的農業に踏み出すように背中を押されました。あの時のやり取り以来でしたね?
 ・・結局その年は、畑作はやらず仕舞いでしたが、翌2010年(昨年)、庭の芝生を掘り起こして小さな家庭菜園程度を始めました。かんちゃん氏の意図する農地の何分の一かの狭い畑でしょう。・・その記事へはひょっとするとかんちゃん様からコメント頂けるかな・・・と期待していましたが、頂けませんでしたから、もうここの記事は読まれていないだろうと思っておりました。
・・・思いもよらず、まだ読んで戴いていて恐縮です。

>コメントの投稿にいささか懐疑的になって控えています。

の理由、宜しければ教えて頂けますか?

>口だけの反原発。何も行動に移さなかった僕たち世代。既成政治に背を向け、それでもいっぱしの矜持だけは若い世代に語り新たな政治勢力を創ろうともしなかった僕等。

これは明らかに私自身も批判されていますね。かんちゃん氏のほうが私よりも責任感がありますね。・・私の場合、反原発を主張しても、周りが洗脳されていてどうしようもない・・・と感じておりました。福島県でも浜の原発のある地域の人に限って、反原発発言はタブーだった感じです。浜通りで反原発を主張すると総攻撃をくらったとの事です。
 私の交流の狭さからでしょうか、震災以前は浜通りの反原発の方には知り合いがいませんでした。田村市都路地区の方が最も浜よりの気骨のある反原発の知り合いでした(震災以降の彼達夫妻の消息が掴めていません・・心配しております。)
 先日、原発事故で会津に非難して来られた方の中で、浜通りで津波に家を飲みこまれた方で、昔から一家で反原発運動をされていた方とお話をする機会がありました。町ぐるみで陰険な嫌がらせを受けて来た具体例を色々お聞きしました。

 この強力な「国策」原発、日本の最悪のマフィア組織、「原発邑」には残念ながらこれまではしっかり立ち向かえませんでした。チェルノブイリ事故の後、運動が盛り上がりましたが、「二酸化炭素温暖化説」で大反撃され押し切られました・・・。
 遅過ぎの感が無いと言えば嘘になりますが、これを機に(昨年から東京の反原発の団体と付き合っておりました。)原発撤廃の為に運動しております。マスコミにはかなり無視を決め込まれていますが、現在反原発運動は盛り上がっていて、毎週どこかでは反原発デモが行われています。ここで一気に原発撤廃まで持って行こうと各地で団結して運動が行われています。

>野菜の花芽は美味しくいただけますよ。

有難う御座います。試してみます。ただ、槌田敦さんによると、生長点に放射能が集中する可能性が高いとの事です(神奈川県のお茶の新芽から検出されました・・)

私の知り合いで有機無農薬農法をされている方は、高性能な放射能検出機を購入して放射能を測定した結果を表示して農作物を売ると強気に言っています。
 私もガイガーカウンター等で測定しながら観察したいと考えております。
 実はこの春も、ちょっとだけ気を持ち直して、トウモロコシやカボチャの種、ミニトマトの苗などを植えてみました。桃や杏やプラムの苗木も願をかけて植えました。他にも種を蒔こうかとも考えています。しかし当方も、震災後、やる気が失せたのも事実です。今年は様子を見る程度です。
子供等には食べさせたくありませんが、自分ではそこそこ食べてみようと考えています。

>種を蒔き、芽が出て、育て、収穫時期を迎える。当たり前のことが大事に思えますよね。

全く以てその通りと痛感致します。原発はそんな当たり前のことさえ広範囲に出来なくしてしまいました。避難されている農家の方々は、仕方なく避難地の田植えなどを手伝っています。
・・・当方も、取りとめもなく書き並べてしまいましたが、思いがけなくかんちゃんさんのコメント頂き嬉しく思います。また時々コメント、アドバイス戴ければ幸いです。

 

Re:たくましく生きているお野菜たちの姿
雑草Z
    さんぽさん

 こちらこそ、元気を頂けるコメント有難う御座います。

 写真に写っている野菜は全て昨年秋に植えて、しっかり生長する前に冬になって雪が降り、大雪に押し潰されて冬を越した作物です。・・雪解けの頃はぺしゃんこにしおれていました。
 ・・・それがいつの間にか、逞しく茎を伸ばし、花を咲かせていて感動致しました。大根や蕪の花がこんなに高く伸びて、美しく咲くとは思いもよりませんでした。


おから
お久しぶりです。

お庭がにぎやかで、素敵ですね。

大根や、カブなどは、雪の下になると、甘みがまして美味しくなるのですよ。
菜花は、白菜の菜花、カブの菜花、それぞれ美味しいです。
私も、はじめてみたときは、驚きと発見でした。

菜花も放射能を吸収してくれるのですね。
ひまわりもいいそうです。これからですから、種を蒔いてみてください。

それから、お味噌汁を毎日食べるといいそうです。
なるべく、和食で、昔ながらの食事をしていれば、少しくらい、身体に悪いものが入っても、だしてくれるのではないかと思っています。

今年も、我が家の畑は、ミニトマト、ナス、ピーマン、きゅり、じゃが芋など、植えていますが、なかなかブログを書く気になれないでいます。

どうか、お元気で、前向きにがんばってください。





庭は賑やかなれど・・
雑草Z
    おからさん

 お久し振りのコメント有難う御座います。

庭は賑やかですが、放射能がどのくらいあるのか・・・
原発由来の放射能って本当に嫌らしいものです。

>大根や、カブなどは、雪の下になると、甘みがまして美味しくなるのですよ。

寒さに負けないように糖分を増やす・・・とは聞いた事がありますが、この冬は豪雪で、あんな雪に埋もれてよくもまあ元気になったものだと感動しました。

>菜花は、白菜の菜花、カブの菜花、それぞれ美味しいです。

菜の花は食べられるのですね!?・・・どうやって食べるのでしょうか?・・・残念ながら蕪の菜の花はもう枯れかかって抜いてしまいましたが・・・大根の花には実がなってます。

>なるべく、和食で、昔ながらの食事をしていれば、少しくらい、身体に悪いものが入っても、だしてくれるのではないかと思っています。

アドバイス、有難う御座います。・・・科学的根拠がわかっていようがいまいが、先人の経験からの知恵は大切にしたいです。似非科学っぽい多くの現代科学よりよっぽど頼りになります。

>我が家の畑は、ミニトマト、ナス、ピーマン、きゅり、じゃが芋など、植えていますが、

私も、ミニトマトの苗を植えてみました。好きなアイコと黒っぽいみゆ。。

でも今年は畑はあんまりやりません。
原発止める事が第一。・・・反原発の記事はここのサイトに沢山書いていましたが、3.11後は、運動もしっかりして、原発止める。。こんな狂った事を続けさせるわけにはいきません。

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2010-12-17 00:01
12月11日土曜日の朝は冷え込んで、氷点下になりました。外に出して置いた水の入った桶などにも、薄氷ではなく、もっと厚めの氷が張りました。
集めて置いた堆肥にする落ち葉(初の試み)を見ると、糸のように細長い氷=霜が枯れ葉に掛かっていました。周りの木に目をやると、枝から沢山の糸のようなものが垂れていました。霜が糸状に垂れ下がっているようです。これまでも何度も蜘蛛の巣に霜がついた状態は見たことがありましたが、今回はそこかしこの木から垂れ下がっているのでちょっと変だと思いました。蜘蛛の巣の場合、当然の事ながらあの蜘蛛の巣の形に霜が付きます。ところが、この日は、蜘蛛の巣の形ではありません。片端だけが木の枝に付いてそこから真っ直ぐ下に垂れ下がっているもの、両端が木の枝に付いて、懸垂曲線状に[catenary]垂れ下がっているもの、枝から枝に(・・蜘蛛の巣のように?)ピンと張られていたものもあります。・・つららでもなさそうです。・・やっぱり蜘蛛の巣でしょうか?・・それにしても多過ぎます。・・それともこれが本来の霜でしょうか?
結構長く、30cm以上の長さのものもありました。やはり蜘蛛の糸に霜がついたのとは違う感じです。試しにこの霜の糸をそっと払って掌に乗せてみると、融けて無くなりました。・・・後には糸も残らなかった感じです。・・・糸が見えなかったのかも知れませんが・・・。

霜の糸1


霜の糸2


霜の糸3


霜の糸4


霜の糸5


写真を撮って物差しを持って来て長さを測ったりしているうちに、10時を過ぎ、沢山の霜の糸は次第に融けて、消えて無くなりました。
これはどんな現象だったのでしょう?


おまけです。同じ日にホウレン草の葉についていたものです。ほうれん草の葉を食べる虫(害虫?)の冬ごもりの巣でしょうか?中に卵が産みつけられているのでしょうか?幼虫か蛹が眠っているのでしょうか?ただの土の塊か鳥か何かのウンチでしょうか?↓

虫の冬ごもり?



そう言えば、昔、まだ子供の頃だったでしょうか、朝、サッシのガラスに大きな雪の結晶のような霜が付いていて驚いた記憶があります。普通雪の結晶は虫めがねなどで拡大しなければ見られないものかとばかり思っていましたが、この雪の結晶・・と言うかサッシに張り付いて平面的に成長した氷の結晶=霜は、サッシのガラス一面に、平面的ですが、かなり大きく成長していました。サッシのガラス面の真ん中あたりを中心として、きれいな六角形状にフラクタルパターンの大きな氷の結晶が出来ていました。一つの結晶の外接円の半径は10cm以上はあったでしょう。空気中の水蒸気が昇華してくっついてどんどん成長したのだろうかとは想像しましたが、こんなに大きく成長したのは非常に不思議な感じが致しました。それ以降、そんなに大きな氷の結晶を見た事はありません。


今回の長い霜の糸も、昔見た霜の巨大結晶も、特殊な条件・・・気象条件など、が揃ったのかも知れません。不思議で面白い事です。こんな現象を目撃すると、その日は何だか浮き浮きです。奇跡も信じたくなりそうです。・・まだまだ世の中は捨てたものじゃあないかも・・大転換出来るかも知れない・・・とオプティミズムが顔を覗かせます。
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【2010/12/17 00:01】 | 一寸日常生活 トラックバック(0) |

霜の糸
上々
霜の糸とは何か俳句の季語のような感じですね。季語辞典に載っていないか探してしまいました。

これはやはり蜘蛛の糸の細いものに霜がびっしりと着いたものではないでしょうか。着くときは徐々に氷が着いていくので大丈夫ですが、溶ける時は速度が速いので崩れてしまったのではないかと想像しております。

去年の17日はこちらも大雪で30cm以上積もりましたが、昨日の雪はうっすらとなっただけですぐに雨で溶けました。
今年は何回あることか。

Re:霜の糸
雑草Z
私も試しに「霜の糸」で検索してみたら当ページが検索トップに出てきました(笑)。「霜柱」は冬の季語ですが、「霜の糸」はないのではと思います。

>溶ける時は速度が速いので崩れてしまったのではないかと想像

なるほど、霜の重みで蜘蛛の糸が切れて垂れ下がったとしたら、蜘蛛の巣の形でなく、一直線に垂れ下がったり、懸垂曲線になる可能性はありますね。
 ただ、その数があまりにも多過ぎるので不思議に思いました。確かに蜘蛛の巣を敢えて取り払う事はしませんから、蜘蛛の巣は多くあるとは思いますが、こんなにあちこちに不自然なくらい、一本の木にも沢山蜘蛛の巣があるとは普段気が付きませんでした。(普段は見えにくいでしょうが・・)木の上から地面のそばまで、蜘蛛の巣だらけで、これじゃあ蜘蛛屋敷です(笑)
 蜘蛛の巣以外の可能性はないのでしょうか?


Anthony
うわ~っ

こんなの初めて見た。


亜熱帯の大阪では、考えられない現象です。



>こんなの初めて見た。
雑草Z
    Anthonyさん

 雪国に住む私もこんなのは初めてです。
何せそこかしこに霜の糸が垂れたり張ったりです・・・長いものは30cm以上でしたから・・
特に寒い日とか、雪が降っている日とかではなく、特殊な気象条件等が揃ったのでしょうね。

 あと、サッシに付いた巨大な霜の雪の結晶も凄かったですよ。あれももう一度見てみたいものです。


上々
蛾など、繭を作る昆虫と言うのはその原料として繊維を出しますね。カイコの絹は利用されていますが、その他の昆虫でも何らかの糸を吐き出しているわけです。

これらの線維は動物繊維で、タンパク質が原料となっています。綿や麻など植物繊維は多糖類(セルロースなど)であるのと良い対比です。

しかし、人間て何でも利用するもんなんですね。蜘蛛の糸も大量に吐き出す種類がいれば利用したかもしれません。

繊維を出す生物
雑草Z
>蛾など、繭を作る昆虫と言うのはその原料として繊維を出しますね。

あっ・・・なるほど、蜘蛛以外に、蛾の幼虫の吐き出す繊維の可能性は高いかも知れません。・・・そう言えば、木に蛾の蛹のようなものも見つけました。・・・それから、アメシロは毎年沢山木に付きますが、蜘蛛の巣のような糸を張りますね。その可能性大です。・・・大きなヒント、有難う御座います。兎も角、蜘蛛の糸にしては多過ぎるし真っ直ぐ過ぎると思ったのです。
 木の出す樹液か何かの可能性も考えました。

 昆虫の出す動物繊維はタンパク質で、植物繊維は多糖類なのですね。勉強になりました。有難う御座います。

 アメリカシロヒトリの幼虫の吐き出す糸も利用できるかも知れませんね。利用できた途端に、害虫が益虫に早変わり・・・人間のご都合ですね。

量次第
上々
カイコの繭はその身体からすると非常に長い糸を作ってカプセルを作るので、それをまたほどいて絹糸にするわけですね。
他にも糸を出す動物は数多くありますが、それほど大量にまとまったものを作り出すものは少ないのではないのでしょうか。

まとまっていれば使いようがあります。石油も石炭もまとまって存在するので利用価値がありますが、オイルシェールなどはかなり分散しています。太陽光も風も非常に分散したエネルギーなので使えるようにするだけでエネルギーがかかります。海水中のウランを集めると言う新技術が成り立つかどうかを細かく検討されている方が居ました。(またもや出典不明)
と無理やりこちらの話題にも触れてみました。

密度次第
雑草Z
 おっしゃる通りですね。資源は、絶対量が多くても、密度が多くなければ取り出す方がエネルギーなど他の資源をより多く使ってしまう場合が多々ありますね。金など大抵の日本の川では採れるようですが、含有率が多くなければ採算が合いませんね。風力発電や太陽光発電などもエネルギー密度が決して十分に高いとは言えませんから、やればやる程エネルギーの無駄使いになる可能性が高いですね。それこそEPRの問題です。

>無理やりこちらの話題にも触れてみました。

まあ、ここの記事でこの話題と言うのもかなり強引のようですが、そんなに無理のない流れで運ばれましたね?!・・・お見事です(笑)

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2010-09-01 00:01
芝生を掘り起こして作った畑のその後の姿と収穫です。
  

収穫1
 ↑ 種から蒔いたトウモロコシはよく育ちました。
  流石にサツマイモの葉に浸出されて周りを取り囲まれた
 トウモロコシの実は育ちが悪く小さめでした。
 間引きして植えかえたトウモロコシの多くも育ちが良くありませんでした。
  全部で50本くらい収穫してそのうち半分くらいは
  十分大きくなって、しっかり実が詰まってました。

 

収穫2
 ↑ エダマメとケイトウ・・・
   トウモロコシやサツマイモの南側に蒔いたエダマメ
    サツマイモの南側に蒔いたものは、
   やはりサツマイモに浸出されて、サツマイモの蔓葉の陰になっていました。
   枝豆はこれまで10本くらい収穫。
   あと10本くらい収穫が出来そうです。
    なんかの花の芽だな・・・と抜かずにとって置いた植物は、
   見事なケイトウに育ちました。
   鶏頭は、華奢な花壇の花かと思いきや・・
  サツマイモの葉の下の日陰からから伸びて来ました。
  アサガオや他の雑草のように逞しさがある事を認識致しました。


収穫3
 ↑ サツマイモの葉の間に紛れて、カボチャとアサガオが生えていましたが、
  さらにケイトウの花とアオジソ がそれぞれ複数
  サツマイモの葉の上に顔を覗かせて来ました。

収穫4
 ↑ ニシキヘビのように長く伸びたカボチャは、
  折り返して更に数メートル長く延びました。
 ↓ その長いカボチャになった二つの実

収穫5
 ↑ 上は生え際に近い、大きく濃い黒緑色。一番大きくなりました。
  ・・この実から種を取る予定 
 ↓ 下はもっと蔓の先に近い場所に最近なって成長した実。
  黄緑に近い薄い緑。・・・成長が早く、すくすく育っています。
  横のホタテの貝殻は、土をアルカリ性にする為に使う有機石灰として砕いて使う予定。 

収穫6

  カボチャは8月に4個収穫。さらに大き目のが4個なっています。
  その他小さいのが数個なっているので、最終的に10個前後収穫が見込まれます。


   サツマイモの収穫はこれからです。土の中ですので、
  どれくらい収穫出来るか見当もつきません。
  ・・・言える事は、地面を覆い尽くすので、芝生を畑に変えるとき
  芝生を駆逐するのに非常に有効であると言う事です。
  ただ、梅雨明けまで殆ど育ちませんで、そこまでは芝抜きに精を出しました。


収穫7 蝶

 ↑↓ 畑を訪れた蝶。よく観察すると素敵な蝶です。
  葉にとまって羽を広げれば美しさに感動です。
  いつものように携帯電話のカメラで撮影しました。
  ロースペックのカメラですので、ズームもそんなに大きくなりません。
   蝶をこれだけ大きく撮るには、
  10cmくらい近くまで、カメラを近づけなければなりません。


収穫8 蝶


      8月28日土曜日朝 撮影



 収穫と言えば・・・このブログも始めてから丁度4年経ちました。その間、色々な方がコメントを下さいましたが、特にここ1,2年、社会問題や、環境問題の構造などに関して同じ考え方、志を持つ方が常連になって下さって大きな収穫がありました。

 一方、FC2ブログに色々な意味で気に入らない部分が出て来ましたので、ここ数カ月、引っ越そうかと考えていましたが、それはひとまず思い留まる事に致しました。
 しかし、記事のアップの頻度は今月から更に減らします。
 先月までの記事のアップ日は、1mod4 即ち、
毎月 1 , 5 , 9 , 13 , 17 , 21 , 25 , 29日
の8回でした。
今月からアップ日は 5mod6 即ち、
毎月 5 , 11 , 17 , 23 , 29日
の5回にする予定です。この日付の数値は全て素数で素敵です(?)。
アップ頻度を減らす主な理由は、
1.新しい記事をもう少し長めにトップに置いて、コメントのやり取りをもう少し長くして吟味して揉む事。・・・一番上の記事で無くともコメント頂いておりますが、最新の一番上の記事の方が読まれる機会も多いでしょう。
2.<雑草の言葉>を書く事以外の活動を増やしたい事。・・・書くべき記事はまだまだ沢山あります。今後は今まで以上に精選して書いて行きたいと考えます。

毎月29日は(・・2月はうるう年以外は除く・・)これまで通り、鎮守の森とか、【森林木のある風景】などで、写真もアップしていきたいと考えています。
 私以外の常連の方(・・上々さん、guyver1092さん・・)にも書いて頂く事が出来れば、これまで通り月に一度くらいはそれらの記事をアップしたいなと考えています。

これからも宜しくお願い致します。
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【2010/09/01 00:01】 | 一寸日常生活 トラックバック(0) |

かぼちゃを作る男
天地はるな
私の記憶が確かなら、アガサ・クリスティの推理小説の冒頭にポアロ氏がかぼちゃを作っておりました。

以来、かぼちゃが家のあったらいいなと思っていたら突然、かぼちゃが裏庭に生えた年がありました。
生ごみの中にかぼちゃの種があり、それが実ったのですが・・・。
そんなことを、見事に実ったかぼちゃを見て思っています。

あと、更新日を素数にするっておもしろいですね♪
私だったら、ごとびにします。
5、10、15、20、25、30日の「ご」と「とう」のつく日、「ごとび」。

追伸:懐かしい庭
天地はるな
庭の植物がとても懐かしいものばかりです♪
トウモロコシ、サツマイモ、かぼちゃ、朝顔、ケイトウ、それにシソ・・・。

こういう庭って今ではあまり見かけません。
農のある庭って感じで素敵です♪

花より団子
雑草Z
    天地はるなさん

>生ごみの中にかぼちゃの種があり、それが実った

うちのカボチャのうち、サツマイモに混じっているカボチャもみんな昨年以前に土の中に埋めた生ごみから生えたものです。カボチャって逞しいですね・・・そう言えば苗から植えたのは今年が初めてです。今まではいつも生ゴミの中からいつの間にか出ていました。

>トウモロコシ、サツマイモ、かぼちゃ、朝顔、ケイトウ、それにシソ・・・。
>こういう庭って今ではあまり見かけません。


これって懐かしい感じの庭なのですか?・・・言われてみればそんな感じもしますね。
 ケイトウって、昔沢山植えていて、今ないのでしょうか?・・・鶏頭については良くわかりません。見た感じ育てるのが難しい感じがしましたが、雑草のように強く逞しい花ですね。
このような1年以内の作物の庭もよりも、食べられる実のなる木の多い、林のような庭のほうが好きです。・・でも、1年以内の作物栽培もなかなか面白いですね。

>農のある庭

もいいけど、
果樹のある林
は非常に魅力的です。


>更新日を素数にするっておもしろいですね

更新日を奇数日に変えて、その後4で割って1余る日にして、大分続けました。
 アップ日の間隔を増やすのに際して、同じ間隔を空けて全部素数に出来ないかな・・・と考えてたら、出来たので、即採用しました。お互いのアップ日が互いに素である独立した感覚が素敵です(・・なんのこっちゃ?・・笑)
 

すごいですね!
おから
トウモロコシ、たくさん収穫できましたね!
すごいです!
市民農園を借りていた友達が、トウモロコシを植えたら、虫にやられて、全滅だったそうです。
きっと、こまめに、草むしりをしたり、水をやったり、していたのだと思います。
雑草さんの畑のように、他の植物と共存しながら、雑草のように、育っているのが、たくましくて、いいのかもしれませんね。

鎮守の森もいいですね。
私は、石川県にある、白山ひめ神社が好きで、毎年行きます。そこに、行くと、すがすがしい気持ちになり、また、樹齢何百年もの木に触るとパワーがいただけるような気がしています。
富山県にも、あると思うのですが、また、探してみたいと思います。
環境問題、鎮守の森のブログも、楽しみにしています。

混生
雑草Z
    おからさん

 私もトウモロコシがある程度大きくなるまで・・梅雨前は水やりや草むしり・・・芝取り(笑)をしていましたよ・・・芝生に戻ったら嫌ですからね(笑)でも、梅雨が明けてからは確かにあんまり手入れしませんでした。

 最近読んでいる本に書いてあるのですが、
四季折々に咲く花は、その土地でその頃出やすい病害虫を寄せ付けぬ成分があるらしいそうです。
 朝顔も害虫にも病気にもいいそうです。・・・いつの頃からか、庭に自生するようになった朝顔が、トウモロコシやカボチャ、サツマイモを守ってくれていたのかも知れません。・・・まあ、トウモロコシもカボチャもサツマイモも、十分にタフな作物だとも思います。

 これからも色々混生させようと思います。・・・雑草との混生は、意図的なものとも言えなくて、自然に生えてくるのですけどね。

>石川県にある、白山ひめ神社

これはきっとここの常連さんである上々さんが詳しい筈です。 

こう在るべき・・
団塊おやじの遺言
さすがは雑草さん!!

お見事です 自然の仕組み 恵みは
私たちが生きる根源ですね・・
甲府の農家に仕事の帰りに寄って話を聴くと
農業資材がかさみ 儲からない経営に変わり果てた
姿がそこに見られます 大組織に縛りあげられ
儲かるのは大組織だけという構図です

この自然の恵みこそ 私たちの在るべき姿


Re:こう在るべき・・
雑草Z
    団塊おやじの遺言さん

 小さな家庭菜園程度ですから、こうやって、有機無農薬の混生栽培が簡単に出来ますが、もっと大きな規模でやるのは手間も大変だと思います。それでも、やはり有機無農薬でやらなければ、持続的な農業は出来ないでしょうね。

>農業資材がかさみ 儲からない経営に変わり果てた

農業資材はやはり過剰でしょうね。農薬も農業機械も使い過ぎですね。

>大組織に縛りあげられ儲かるのは大組織だけという構図です

その通りだと思います。農家ではない組織が農家にたかって吸収している構図が出来上がっていますね。そのような組織に頼らない小農が理想ですが、それがなかなか出来ない構造にもなっていますね。構造の解体、再編成が必要ですね。

>自然の恵みこそ 私たちの在るべき姿

現代社会は自然を人間がいじりすぎて失敗していますね。 自然を支配すると言う発想ではなくて、自然の循環を補助するくらいの心構えがいいでしょうね。


Anthony
ホタテ、
いいですね。

我が家では、お菓子とかの乾燥剤の石灰です。

近所の人に、炭とかもいいと聞きましたので、七輪で使った後の炭の残りも使っててます。



炭や灰
雑草Z
    Anthonyさん

>お菓子とかの乾燥剤

って、シリカゲルぐらいしか知りませんでしたが、石灰も使われていたのですね。情報有難う御座いました。今度見てみます。
道に線を引くのも石灰ですし、チョークも石灰ですね。チョークの粉やお菓子の乾燥材は試してみたいです。

炭は、酸性を中和するだけではなく、植物の栄養素にもなりますね。焼き畑農業は草木灰の栄養を使ってますね。炭や灰は特にカリウム分が多いので、根肥えにいいそうです。だから、大根やニンジン、イモ類などの根菜類の栄養にいいようですね。

 

>炭や灰は特にカリウム分が多いので、根肥えにいいそうです
Anthony
今は根菜類はないです。

紫蘇の大葉が豊作で(笑)、近所に配ってます。

僕の夢は、ちょっとしたモノをすぐに収穫できるような環境で、ハーブとか三つ葉、ネギなんかを足りない分だけ夕食時にちぎって食卓っていうやつ。


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2010-08-05 00:01
地面をコンクリートやアスファルトで固めるよりも、どんな植物でも茂っていた方がいい・・と思っています。しかし、そんな私でも嫌っている植物があります。それは芝(芝草)です。芝そのものが嫌いと言うよりも、人間が芝を利用する方法が嫌い・・と言ったほうが適切かも知れません。他の草を「雑草」と称して駆逐し、その代わりに芝だけを植えて芝生にするやり方です。公園や河川敷、庭、に到るまで、他の草を抜いたり刈ったり除草剤で枯らして、芝だけを植えて芝生にします。他の草ばかりではなく、木まで切り倒して芝を植えます。場合によっては平気で林や森を切り開いて壊し、芝生にします。除草剤、殺虫剤も大量に撒いて、付近の土壌、水源をも汚染し、生態系もずたずたに破壊します。だから芝生が嫌いです。植物であるにも関わらず、芝生は人間の自然破壊の象徴に感じられます。その代表がゴルフ場でしょう。ゴルフ場の芝生を作るためにどれだけの森林が伐採されて来た事でしょう。その意味でもゴルフは最悪のスポーツだと考えています。

さて、かく言う私の家にも芝が生えています。父が昔植えたものです。最近全然手入れはされていないので、伸び放題になっていました。勿論殺虫剤も除草剤も使った事がない・・と思います。・・・芝に混じってタンポポやスギナ、クローバー、偽の芝(・・芝に似ていてもっと芝よりも柔らくて長い草をそう呼んでいました。・・父はこの偽芝が好きでした。・・)なども生えています。芝はこれら強い雑草にも十分に対抗出来る強い植物と言えましょう。芝とその他の雑草の混生の状態は、「芝以外は生えさせない」と言う姿勢よりはずっと好ましく感じます。

しかし、それでもこの家の芝生をいつか庭から除去してやろうと考えていました。他の雑草・・・タンポポやクローバーやスギナ、偽の芝・・を残しても、芝だけは撤去してやろう・・・とかなり以前・・この家に戻って来た15年ほど前・・・から考えていました。花より団子・・の主義ですから、出来れば畑にしたい・・と考えていましたが面倒くさがっているうちに、今年になってしまいました。

そして、今年こそは、芝生を掘リかえして畑にしてみようと決心しました。そんな折、今年の冬頃から春にかけて、長いコメントを何度も下さった HN路傍の石ころさん から、サツマイモは強くて、殆ど肥料も必要なく、殆ど植えっぱなしでも収穫出来ることをコメントで教えて頂き、サツマイモの育て方について色々御指南頂きました。他にもそのような作物を調べて、サツマイモの他に、カボチャとトウモロコシを植えることに致しました。

春に芝生をスコップで掘り起こして裏返し、ちょっと放置してから畝にして、畑を作りました。芝はまだまだ生きていると思われましたが、畝の中に埋め込みました。自然農法が理想ですが、一応、枯れ葉とか米ぬかや油かす、草木灰などを畑に入れましたので、有機農法と言うことになりましょう。・・・まあ、農法と言うような大げさなものではなく、小さな家庭菜園の実験ですが・・・。
そして、サツマイモとカボチャとトウモロコシの苗を買ってきて植えました。
カボチャとトウモロコシは、アメリカインディアンも一緒に植えていた…と言うことで、トウモロコシの間にカボチャを植えました。サツマイモとカボチャの苗は、路傍の石ころさんのアドバイスに従って、麻袋にも植えて袋栽培も試みました。トウモロコシは移植を嫌い、種から植えた方がいい・・・と言う事が本に書いてあったので、後にトウモロコシの種を買いました。そのときついでにエダマメとアスパラ、二十日大根の種も買ってきて、別な場所やプランターなどに植えました。
・・これらの作物の種を選んだ理由は単純明快です。・・あまり手間がかからない・・

梅雨前は、カボチャもサツマイモも全然大きく育たず、葉もあまり付けませんでした。一方、切り刻まれて土に埋まった芝の生命力は強く、エイリアンの如く地面の中から次々に葉を伸ばしてきました。毎朝出勤前に、水やりとともに芝の葉を中心とした草取りもしました。土の上に出た芝を一本一本引っぱって抜く時に、土の中に埋まった芝の根ごと深く全部抜ける時は快感で癖になりました。(笑)

梅雨が明けた頃からサツマイモの葉の成長が著しくなり、伸びた蔓と葉が地面を覆い尽くしました。そして、流石の芝も草を伸ばせなくなってきました。このあたりから草取りは止めました。

…と言うことで、春まで芝生だった裏庭の家の軒先の部分は、芝生の痕跡はまだまだありますが、現在はサツマイモとトウモロコシとカボチャ、エダマメや朝顔、その他の植物の混在する畑になりました。これからまだ芝の逆襲があるでしょうが、負けずに気楽に作物を育てていくつもりです。

・・・ちょっと残念なのは、畑にする前の芝生の写真を撮っておけば良かった・・・と言う事です。


庭の作物1

↑種から植えて元気な トウモロコシ (土地の東側)
 高いものは2mを越えました。
 下に敷いてあるワラは、奥にちょっと見える
 別の場所で米を作っていらっしゃる隣の家の方から頂きました。
 手前左側(北側)の、下に藁を敷いたものの方が、育ちがいいです。
 ・・因みに、苗で植えたトウモロコシは、
   痩せて、背も大きくなりませんでした。
  昨日、その苗から植えたトウモロコシを収穫致しました。
   普通の大きさの半分くらいのトウモロコシでしたが、
  実は良くいって美味しく頂きました。

↓トウモロコシの南側(写真右のほう)にはエダマメを種から植えました。
 西側から、サツマイモがトウモロコシの領域まで張り出しています。
 サツマイモの南側(写真下真ん中のあたり)の溝は、
 サツマイモの畝を高くする(30cmくらい)ために使った土を掘った為。
庭の作物2

↓サツマイモの葉を折って卵を産みつけている虫。一応害虫でしょう。
 蜂の仲間でしょうか?・・葉を開くと虫と土のようなものが入っています。
 どなたかなんて言う虫かお分かりでしたら教えて下さい。

庭の作物3

 ↓苗から植えた3つのカボチャ(土地の西側)の一つだけ
  凄い繁殖力で、ニシキヘビのようにどんどん地面を這って、
  5m以上伸びてきました。
  手前が先のほうで、奥の植えた場所に近い方に、
  カボチャがなっています、(写真左上の方のカボチャの葉の下・・)

庭の作物4



庭の作物5

 ↑以上、8月1日夕方 撮影

 二つの畝に4つずつ合計8つのサツマイモの苗を植えましたが
 全部繋がって、畝と畝の間も葉が埋め尽くし、株の区別がつきません。
 その中に花を咲かせているカボチャは、
 昨年以前に食べたカボチャの種です。
 土の中深くに埋まっていたので発芽しなかった種が掘り起こされて
 地表に出てきて、芽を出したものです。
 朝顔も昨年以前種がこぼれたものから生えてきたものです。
 双葉を出した頃に抜くのは忍びなく、そのままにして置いたら
 増えて花が咲きました。

 ↓以下 8月2日朝 撮影
  朝顔やカボチャが蔓を巻き付けている棒は、
  アメシロが沢山付いた木の枝を切って
  葉と小さい枝を取ったものを支柱代わりに差して置いたもの。

庭の作物6

 

庭の作物7

 ↓サツマイモの畝の南側にも、
  深く埋まっていた種が地表近くに出てきて発芽したカボチャと
  朝顔と、雑草が混在しています。
  奥は、生ゴミ専用に掘った穴の蓋として使っているコンポスト
  コンポストから手前に続く溝が、
  サツマイモの高い畝を作る為に土を掘った穴
  梅雨の時期には水が溜まって、
   ボウフラやオタマジャクシが泳いでいました。


庭の作物8

 ↓庭の作物には、蜂や蝶など沢山の昆虫が訪れて来ます。
  丁度、蝶がやって来て、
  生えてきたトウモロコシの穂先にとまりました・・・
 ↓この一枚のみ8月3日朝撮影
  ・・飛んでくる虫を撮るのを忘れていたから、最後に一枚追加です・・

庭の作物9


撮影日   上から5枚目まで・・8月1日 日曜日 夕方
       上から6,7,8枚目 ・・8月2日 月曜日 朝
       一番下・・・・・・・8月3日 火曜日 朝

最後に、HN 路傍の石ころ さん、もうここのサイトは観てないかとは思いますが、色々御指南有難う御座いました。感謝致しております。 
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【2010/08/05 00:01】 | 一寸日常生活 トラックバック(0) |

地力って凄いですね~
団塊おやじの遺言
素晴らしい出来で羨ましいです
永年の植物たちが生えては枯れて土が出来ている
楽しみですね 雑草さんの事だから自然農法ですね

自然は誰にでも平等にこの喜びを与えてくれる
それを多少の虫が付いた位で薬剤を振り掛けての
今の薬剤農法では食の安全は望めませんね
誰が食べても安全な栽培方法が求められる現在
食べ物の残債も堆肥にしての自然循環 やってますね~

私も貝と岩の焼成したもので無農薬7年目になりました
何か虫で困った事が有りましたら いつでもどうぞ~


おから
ゴルフ場の除草剤や、殺虫剤が、すごいというのは、何かで読んだことがあります。キャディさんの健康被害もでているそうですね。
雑草さんの畑は、ワイルドでいいですね。
家も、草だらけだったのですが、先日、90歳の祖母が泊まりにきたとき、きれいに草むしりをしてくれたのですが、雑草が生えていたほうが、乾燥防止になっていいのではないかと思います。自然農法では、水やりもしないそうです。
かぼちゃが、美味しそうになってますね。トウモロコシも元気ですね。収穫が楽しみですね!
9月になったら、大根、カブ、白菜など、植えるものがたくさんあるので、楽しみですね!




Re:地力って凄いですね~
雑草Z
    団塊おやじの遺言さん

 家庭菜園の先輩(・ですよね?・・)からのお褒めの言葉、有難う御座います。でも、既に収穫した、苗から植えたトウモロコシや二十日大根は結構失敗しました。
 種から植えたトウモロコシやカボチャは今のところ先ず先ずの出来だと思います。サツマイモは掘ってみなければ何とも言えません。畑自体、色々混在してしまったところが私らしいと思います(笑)

>永年の植物たちが生えては枯れて土が出来ている

そうですね。今回色々試してみて、雑草(や芝生)が作ってきた土が大切だと感じました。



 果樹の苗など植えっぱなしにして収穫した事は何度もありますが、畑じゃない場所(芝生)を掘り起こして畑を作って作物を植えたのは初めてです。
 米ぬかをメインに、油かす、草木灰などを肥料に使っているので、自然農法とは言えないかも知れませんが、有機無農薬栽培である事は間違いありません。
 農薬を使う積りは毛頭ありませんが、化学肥料の威力はどれだけのものか試しに比べてみたい気はします。
 色々御指南下さいませ。宜しくお願い致します。

ワイルドな畑
雑草Z
    おからさん

 これまた、家庭菜園の先輩のおからさんからのコメント、有難う御座います。色々教えて下さいませ。

>雑草さんの畑は、ワイルドでいいですね。

色んな作物や雑草が混生している状況は、「ワイルド=野生」と言う表現が合うかもしれませんね。・・気に入りました。
サツマイモ畑に朝顔と南瓜が混生している状態は面白いです。みんな蔓の植物ですね。サツマイモだけは苗で買ってきましたが、アサガオとカボチャは、土にこぼれていた昨年以前の種から自然に発芽したものです。惜しいので抜きませんでした。
 アサガオとサツマイモの葉って見た目がとてもよく似ている事に気付きました。
 カボチャは既に一つ収穫して食べました。なかなかの出来でした。カブは夏の始まりにプランターに蒔いて全滅しました。

 ゴルフ場はとっとと潰して畑にするか森に戻すかするべきですね。今回の芝生から畑を作った経験を元に、記事を書きたいと思っています。 

 


Anthony
芝は食べられないけれど、南瓜は食べられる!



芝生駆逐作戦
雑草Z
    Anthonyさん

 そうなんですよね。食べられない植物でも放っておけばいいのですけど、放っておいても生きていける強い芝なのに、殺虫剤と除草剤を蒔いて、刈り込んで光合成も弱めます。本当にお馬鹿です。

 カボチャやサツマイモやトウモロコシで芝生を駆逐したいな・・・と考えています。・・・本気です。今度記事にしたいと思います。

やっぱり「花より団子」です。「芝生より作物」ってか、「芝生より雑草」も十分に言えますね。

 お久し振りのコメント有難う御座います。


Anthony
ウチは賃貸マンション住まいなんで、ベランダのプランター栽培で我慢してます。

が、新しい大地を求め(笑)玄関ドア前の通路にもプランターを置いてます。

後、駐車場の陽が射さない場所にも置きたいのだけれど、日光が当たらなくても、成育させれるもんて、なんだろうねぇ。

 

日が当らなくても生育するもの。
雑草Z
 二十日大根は、プランターでも簡単に栽培できる・・・と言う事で今年何種類かのプランターに(段ボール箱も含む・・笑)植えてみましたが、結構失敗しました。上手く根が育ったのは、プランターではなく地面に蒔いた一部と、段ボール箱に蒔いたものでした。プランターで二十日大根は難しいのかな・・?って思いました。・・・まあ今年初めてなので秋までにまた何度か試してみます。

>日光が当たらなくても、成育させれるもん

菌類は光合成をしませんから、日光は要らないですね。キノコとか・・・シイタケ栽培は如何でしょうか?・・難しいかな?

 ミツバ、ミョウガ、などは結構日陰でも育つのではないでしょうか。

駐車場は、一日中日が当らないのでしょうか? 光合成は太陽光でなくとも大丈夫だから、駐車場に街灯とかあれば少しは光合成するかも・・・あんまり当てにならないかも・・

熱中症
鼻勝
草むしりは1日1時間と決めてても死にそうになって全然、進みません。

芝生
guyver1092
 公園等の芝生は、二酸化炭素排出源だそうです。光合成の量が大したことがないので、管理のための農薬と芝刈り機の製造、運転の燃料量で二酸化炭素の排出はプラスになるそうです。

 槌田敦氏は『「地球生態学」で暮らそう 』で刈敷農法を提唱していますね。機会があればやってみたいとは思っています。

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2010-02-09 00:01
 雪国のここ会津地方では今年の冬は今のところ昨年に引き続いて、例年よりは雪は積もっていない感じです。それでも、何度か寒波はやってきて、雪は積りました。今年も雪かたしは何日もやっています。2月になってからも、最初の週末(6日前後)は結構吹雪いて雪も積もりました。
今回はあれこれ雪かたしに関する雑記と、雪をかたしながら感じる事をちょこっと書かせて頂きます。
雪かたしするときの服装は、あんまり厚着をしない事が経験上のポイントです。勿論晴れてなければ一番上に防水、防雪になるものは着ますが、冬に外を歩く時よりは薄着をします。はじめ外に出たばかりのときは少々寒くとも、雪をかたし始めるとすぐに体は温まり、汗をかくからです。厚着をしているときは、10分もすると汗びっしょりで止めたくなります。厚着でなくとも疲れますが、そこを超えると1時間でも2時間でも続けられます。慣れと言うのは凄いものです。
 雪は主に家の前の車がやっとすれ違えるくらいの幅の道を挟んだ向こう側の、幅の狭い用水路に捨てるのですが、数年前までは、ご近所さんが、日中に雪をかたして、用水路がすぐにいっぱいになるので、当方は主に夜中に雪かたしを行っていました。ご近所さんが詰め込んだ雪でいっぱいに盛り上がっている用水路も、時間が経てば、下は融けて流されて空洞になっています。雪をスコップや長靴で押すと穴が開きます。そこに雪を放り込んで行くのです。・・・最近はご近所のお年寄りも自分で雪かたしが出来なくなってきて、そこの前の道まで当方が雪かたしする領域になってきました。

 雪かたしは重労働でもありますが、体力、筋力がつきます。いい全身運動になります。スコップを使うときとスノーダンプを使う時では使う筋肉も違います。スコップを使う時だけでも、雪を掘るとき、運ぶ時、ほおる時、氷を割るとき、で使う筋肉が違います。同様にスノーダンプも、引く時、押す時、それぞれ使う筋肉は違います。十分にいい全身運動です。筋力も持久力もつきます。
 冬は運動不足になるからと、エンジン付きの除雪機や電動の除雪機で雪をかいて、またはブルドーザーに雪をかいてもらって、マイカーでスポーツジムに通ってトレーニングする人達は愚かだなあと感じます。雪かきのほうがいい運動になるし、役に立ちます。家の前ですぐ出来ます。省エネにもなります。
 ブルドーザーが雪かきにやってくると、雪をかたした門の前などにも置いて行かれるので、また雪をかたさなければなりません。車が通る道の除雪にはブルドーザーがいいでしょうが、人間が歩く道だけだったらブルドーザーは要らないでしょう。雪の多い日は、道も人が近所に行く歩けるくらいの雪かきで済ませればいいと思います。あんまり出歩かない方が、省エネにも環境にもいいでしょう。大雪の日は臨時の休日にしてもいいのではないでしょうか。

 このご時世で職が無い人が沢山いて困ると言うのなら、自治体で除雪作業に臨時の人夫を沢山雇い、手作業で除雪して貰い、そこに税金を使った方がいいかも知れません・・・自治体の財政は切迫していて、そんな事に税金を沢山使える筈はない・・・と、言われそうですが、そう言いつつ地方の自治体はいまだに色々な理由を付けて、ろくでもない不要な環境破壊の公共工事をやっているのです。中央の大手ゼネコンに仕事を持って行かれたり、ゼネコンの上層部の人だけに儲けさせるより、人海戦術で地元の多くの人に臨時の収入があった方がいいでしょう。・・・家の前の道の除雪はその家の人・・と言うのが基本でしょうし、お金を払う必要も無いかも知れませんが、景気の為に不要な土木公共工事をやるくらいなら、環境破壊の痕跡の残らない除雪作業に税金を使った方が遥かにましというものです。

 近年、主要な道には、水を噴き出す融雪装置も沢山付けられていますが、その為に地下水の水位がどんどん下がっています。私の住む町は、河沼郡といい・・・昔は川や沼だったところも多く、地面を1~2m掘っただけで水が湧いてきたものですが、今はあちこちで地下水が涸れています。融雪装置の水も雪解け水も、かつては地面に浸み込んでいたものも、コンクリートで固められて、側溝から川、川から海へと一気に流されてしまう水が多くなってきました。こんなに沢山雪が積り、雪解け水が多い筈なのに、地下水が涸れてきた・・・って恐ろしい事です。道もコンクリートで固められていなかったら、車は走りにくいでしょうけれど、アイスバーンにもならないからスリップ事故は殆どなくなるでしょう。・・・冬の交通事故が激減するでしょう。雪の季節にもコンクリートで道を固める事の愚かさを痛感します。


最後になりますが
 雪の夜は一晩中明るく、外に出るにも懐中電灯は要りません。真夜中でも、夏日の日の入り直後の黄昏時のような薄明かりで不思議な感じが致します。遠くまで見渡せます。電灯の付いていない離れたところまで明るいのです。雪の白色は、光を全部反射して、それが雪の中で乱反射を繰り返すのでしょうか。雪が降っていて月が見えない日でも、満月の日のほうがさらに明るいような気もいたします。・・人里離れた照明のないところでもこんなに明るいのでしょうか?・・いつか冬に人里離れた山の中に行って真夜中に確かめてみたいと思います。冬の真夜中の明るさは不思議な魅力があります。外に出て雪かたしをしたくなります。
 そんな諸々考えながら、今日もちょっと雪をかたします。
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【2010/02/09 00:01】 | 一寸日常生活 トラックバック(0) |


東京珈琲
子供の頃はスキーウェアを着てよく雪かきしました。たしかに服は汗でびしょびしょになります。
今思うと本当にいい運動ですね。
京都は全然雪が積もらないんで寂しいです。猪苗代の吹雪と駅のストーブが懐かしいです。

雪とはこんなものか
上々
こういった話題は去年までは遠い世界の話だったんですが、現実に自分の物になってしまうとは。
石川県も先週末はかなり積もり、しかも気温が低かったのですぐに凍ってしまい、雪かきは相当大変でした。
春まで、あと何回あるんだろう。


路傍の石ころ
 「雪かたし」というのは、雪を踏み固めて歩きやすくすることなのでしょうか。雪が積もるなど10年に1回ぐらいの(それもせいぜい2、3センチ)南国の住人には、想像もつかない話です。北国や雪国にお住まいのかたは、ほんとうに大変ですね。
 もし地球温暖化が進むとするならば、降水があっても雪ではなく雨になるので、寒い地方の方々には温暖化するのもいいんじゃないでしょうか。暖房のためのエネルギーも少なくてすむし。

雪かたしは雪国の冬の運動
雑草Z
    東京珈琲さん

 ほんと、雪かきすると、すぐに体が熱くなって汗をかきますよね。薄着だと調子付きますが厚着していると具合が悪くなります。

 猪苗代は会津の中では最も太平洋寄り(東側)ですが、標高が高いから、会津盆地よりもさらに雪が積りますね。
 京都とはかなり違うのではないでしょうか?
 京都と猪苗代の共通点は、観光地と言う事でしょうか?
・・まあ、同じ観光地と言っても、猪苗代は自然、京都は文化遺産で大分違いますね。でも京都ほどではないにしても、会津も古い神社仏閣が多いですね。 

雪国の冬は厳しいでしょう?
雑草Z
    上々さん

 雪国とはそういうものです(笑)
 雪国の人の多くは、厳しい冬が嫌いですが、私は、出掛けるときの危険性や雪崩、家が潰れる心配は嫌ですが、寒いのと多少の雪は、それほど嫌でもありません。寒いのは体を動かしたり、逆に布団にくるまっていればぽかぽかですが、夏の猛暑は嫌ですね。

 雪かきはかなりの重労働ですね。筋力、持久力・・体力がつくと思って頑張りましょう。(笑)
 先週末(6日前後)の寒波がきっとこの冬最も厳しいものでしょう。こちらでも山間部は1m以上積りましたからね。雪かきはまだ一か月くらいは必要でしょうが、もうそんなに積らないのではないでしょうか?・・・2月は冬ですが、そのうちもうすぐ春ですよ。

雪片し
雑草Z
    路傍の石ころさん

 二度目のコメント有難う御座います。歓迎いたします。
 路傍の石ころさんも南国の方なのですね?九州ですか?・・・どちらの県にお住まいですか?


>「雪かたし」というのは、雪を踏み固めて歩きやすくすることなのでしょうか。

あはははっ・・・雪の降らない南国の方らしいですね。「雪固し」ですか。雪を踏み固めるのは、どちらかと言うと「雪かき」のほうが近い表現かも知れません。
 「雪かたし」はあまり使われない表現かも知れませんが
「雪かき」とほぼ同じ意味で「除雪」と言う意味です。
「雪かき」が、雪をかいて道の両側に寄せて行くイメージに対して、「雪かたし」は、スノーダンプなどで、雪を運んで川などに持って行って捨てるイメージで書きました。漢字で書くと「雪片し」ですね。・・・方言と言うべきかも知れません・・・・。「雪片づけ」と言った方が解り易かったかも知れません。
 でもやっぱり雪がいっぱい積ったのを除雪する作業は、「雪かたし」が合う感じが致します・・・単に小さい頃から使っていた表現だからでしょう(笑)。

ちなみに「スノーダンプ」って何か巨大な機械みたいな言葉ですが、ソリのような大型シャベル・・って感じです。
こんな感じです↓
http://www11.plala.or.jp/fuyufuyu/zyosetu.htm

  ***
おっしゃるように、寒い地方の人々には温暖化もいい面が沢山ありますね。ゲルマン民族のように南方に移動しなくてもいいですし・・。
 

雨降って雪解ける
上々
ちょっとくらい日が照ってもほとんど解けなかった雪が、雨が降ったらあっという間に解けてしまいました。
こっちは新潟や東北に比べればままごとのような雪なんでしょうが、寒さには参ります。

今日も激しい雨ですが、気温は少し高いけれどやはり骨身にしみる感じです。


路傍の石ころ
雑草z 様

 詳しいご説明ありがとうございました。「雪かたし」とは雪片づけ、除雪ということですね。リンク先の写真を見せていただいて、どういうものか少しはイメージできました。それにしても知らなかったら噴飯もののトンチンカンなことを言うものですね…‥。
 それにしても、若い人や壮年の人のいる家庭では「雪かたし」がなんとかできても、老人のみの世帯の方などは大変ですね。業者に頼めば余分な出費がいるでしょうし……。行政の支援とかはあるのでしょうか。
 南国というのはやや誇張でした。兵庫県の淡路島です。周囲が比熱の大きい大量の水(海水)に囲まれているので、気温が下がりにくく、水たまりに氷が張るのも何年も見ていません。対岸の四国の剣山(1955メートル)の中腹以上は積雪があるので、たまに雪景色の観賞に行きます。
 ときたま見に行くのは、万象を白く包み隠し木々に白い花が咲いているようで、「綺麗なあ」ですむのですが、ひと冬中となると大変ですね。この「綺麗」などと言う表現も、雪国の方には、「なに言ってるんだ、このアホ」というような違和感のある表現に違いないでしょうね……。


冬の気候比較
雑草Z
    上々さん

 北陸の石川県は、会津同様雪国ですね。
降雪量も寒さも同じくらいでいい勝負はないでしょうか?
石川県は日本海に面している分降雪量は多いかも知れませんね。でも気温は内陸の会津のほうが低くなるかも知れません(路傍の石ころ さんのおっしゃるように、水は非熱が大きいですから・・・)でも日本海から吹いてくる風が強そうですから、石川県の体感温度は相当低いかも知れません。

 当方は本日は雨と雪の混じったみぞれって感じです。

 因みに同じ福島県でも雪国は西側の会津だけで、太平洋側の浜通り(いわき市など)では雪はあまり降りません。会津と浜通りの間の中通り(福島市や郡山市など)も雪は大して降りません。

雪国の冬
雑草Z
    路傍の石ころさん


>水たまりに氷が張るのも何年も見ていません。

本当に暖かいのですね。霜柱くらいは立つのでしょうか?当方では、水溜りの水は全部凍って下に空洞が出来ます・・・雪が降ると雪で覆われてしまいます。標高の高い桧原湖あたりは凍って上を渡れます。

>老人のみの世帯の方などは大変ですね。

そうですね。近所の人が雪を片したり、公道まで出る道をつければ何とかなります。高校生がボランティアでお年寄りの家の雪片しや屋根の雪下ろしに行く地域もあります。
 屋根の雪下ろしで落ちて怪我したり、屋根からの雪崩に埋まる・・・と言うような事故も身近でもときどき聞く事があるので、けっこうよくある事故かと思います。

 雪国でも雪が無いとスキー場も困りますし(・・人工雪を作るのはやめて欲しいですね・因みに私はスキー場は嫌いです・・山を非常に荒らします。)作物の生育にも影響するようですし、雪国はある程度雪が降ったほうがいいですね。
会津地方はこの冬や前回の冬くらいの雪なら例年よりかなり少ないほうです。
  * *

 淡路島ですかあ!・・・淡路島の方とコミュニケーションするのは初めての事です。ネットって思わぬ出会いがあるものですね。感慨深いものがあります。
 瀬戸内気候ですから、温暖で降水量も少ないのでしょうね。
 淡路島も一度は訪れてみたいです。阪神淡路大震災のときは大変でしたね。 

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2009-08-19 00:11
この記事は、2日前の記事【アメシロ】の後日談ですので、前の記事から2日しか経ってませんがアップ致します。

アメシロの付いた柿の木の葉を埋めて4日後、8月17日の朝、家の小さな畑(家庭菜園)を手伝って下さっている方が、
「埋めたアメシロが出てきてるよ・・・」と教えて下さったので
「そんな馬鹿な!」・・と急いで庭に出てみると、アメシロが付いた葉を枝ごと埋めた場所のわきの草に・・・ほんの数十㎝ほど横の広い葉と芝のような草にアメシロが沢山糸を出して群れていました。
 「何でこんな小さなアメシロがこんなに沢山・・?」
と言ったらその方は
「アメシロは一匹いると沢山増えんのよ・・」
そんな事はないでしょう・・大きな幼虫が小さな幼虫を産む筈ないし・・・。
柿の葉を一枚くらい落としたのかな・・?・・・とも考えましたが、柿の葉は見当たりませんでした。
 埋める前に逃げたにしては多過ぎます。せいぜい数匹でしょうし、はじめは別々の葉の群れにいた兄弟じゃないアメシロが群れるでしょうか?
・・・・狐につままれた感じでした。


冷静になった私の想像はこうです。
別なアメシロ蛾の卵がここの草のところに産み付けられていて、丁度卵が孵って数日経った・・・。
でも疑問が残ります。アメシロの成虫が、木が近くにあるのに、木の葉ではなく、草に卵を産みつけるでしょうか・・・孵化する前に草が枯れてしまう可能性も大きいでしょう。
どなたか他の説明とか想像された方はご連絡下さい。

アメシロ後1

アメシロ後2





・・・これ、しっかり調べたら面白いでしょう。
色んな意味で余裕があったらこの手の生物の生態の研究をしてみたいものです。
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【2009/08/19 00:11】 | 一寸日常生活 トラックバック(0) |

推測が正しいような・・・
松田まゆみ
私の住んでいるところにはアメシロはいないので、何ともよくわからないのですが、雑草Zさんの想像が当たっているのではないでしょうか。どう考えたって、土の中に埋めた幼虫が出てきたってことにはならないでしょう。でも埋めたところのすぐ近くとは、偶然ですねえ。

普通は木の葉に産卵するのでしょうけれど、中には低いところで交尾・産卵してしまう雌もいるのではないでしょうか。餌がなくなったら、幼虫は近くの木に移動していくのではないかと思います。

アメシロ恐怖症の住民達
雑草Z
    松田まゆみさん

 こちらの記事にも、コメント有難う御座います。

 アメシロは大量に発生して木を枯らしてしまうまで葉を食べ尽くす事があるので・・・近所の人も大げさに恐れています。・・私が子供の頃家のポプラの木も大量発生で切られました。
曰く
 焼かなければならない・・土に埋めたくらいじゃ出てくる・・


 蛹になる時は土に潜るようですが、だからと言って土に埋めた幼虫が潰れずに土から出てくる・・・って考えにくいですよね…ミミズやハサミ虫でもあるまいし・・・

 と言いつつ、実験観察してみたいような気もします。

大地の糧ですね・・
団塊おやじの遺言
薬剤の使用は論外ですよね 自然の仕組みは未知の分野が多過ぎて解明は難しい有様です 天然の粉も効果が有り過ぎ 使用しない人は眉唾もの・・どなたか害虫には効くが益虫には影響しない現象
この天然成分の解析 お願いします 毛虫は瞬間に動けず2~3日で堆肥化する こんな現象 信じられないと でも事実です 足長蜂が我が家の植栽の番兵の様にいつもパトロールしています
いろんな生き物が来ます 子供たちも虫の観察に良く来ます
無農薬6年目無肥料3年目 生きてるうちに広めたい 自然の仕組み 害虫はこの粉の前では大切な大地の肥料に成ります 

>大地の糧
雑草Z
    団塊おやじの遺言さん

 やっぱり大地の糧にするには土に埋めるのがいいと思います。
 殺虫剤を使用すると、大地も化学物質で汚染されるでしょうね・・・残留しないで分解する・・・と言うものもありますが、信用出来ませんね。


>足長蜂が我が家の植栽の番兵

いいですね。基本的に蜂はこちらが攻撃とかしなければ刺さないのに、駆除の必要はないでしょう・・・大げさに恐がる人が多過ぎますね。蜂は人を刺すと言う意味で害虫扱いする人も多いですが、花粉の授粉や蜂蜜、そして、葉を食い荒らす毛虫などを取ってくれるので人間にとって役に立つ事も多いですよね。

>こんな現象 信じられない

私も実はあまり信じていませんが、ひょっとして可能性はあると思います。・・・アメシロは比較的高い木の枝に付くので、実験しにくかったのですが、今回のような草や低い木の葉に付いているのを今日も見かけましたので(今日の分は土に埋めてしまいましたが・・・今度是非実験したいと思いま
す。

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2009-07-17 00:11
先の週末、7月11日の土曜日に住んでいる地域の中学校の廃品回収がありました。
一応私も参加して、午前8時からおよそ1時間半、いい汗をかきました。
回収物は、
○新聞紙(折込広告が入っていてもよい)
○ビン類(ビール瓶、サイダー瓶、茶色か緑色の日本酒の一升瓶)
○段ボール
○アルミ缶
○スチール缶
○牛乳パック
で8時までに各家庭が廃品を外に出して置いて、中学生や父兄が回収しました。

 中学校の近くの町内では、中学生が回収物を一輪車に載せて回収してきました。・・・人力による人海戦術・・・その意味では理想です。
 中学校から遠い地域では、回収物を軽トラックなどの自動車で運んで来ていました。・・・軽トラよりも大きなトラックで運んできた地域もありました。大人が子供と一緒に協力するその姿勢は好感が持てました。・・・しかし、こうやってエネルギーを使って回収すると下手すると回収のエネルギーの浪費のほうが大きくなってしまいます。・・・遠くの地域でも、自動車を使わず人力を使うのが好ましいと思います。一輪車じゃ何往復もしなければなりませんので、リアカーなどを使うのがいいと思います。・・・昔はそうしていたでしょう・・。中学生はそういう事を楽しんで出来る筈です。時間の効率ではなく、エネルギーの効率を考えた廃品回収を行いたいものです。【二つの効率】・・しっかり作業する中学生を見てそう感じました。

中学生の中に大人[父兄や先生?・・)も結構な人数混ざって、九時半くらいまで作業を続けました。中学生は勿論、参加した大人もみんな熱心に協力してやっていました。・・・・いい感じの地域活動です。日本全国廃品回収を積極的にやっている学校は沢山あるでしょう。
 出来るだけ自動車を使わず、人力で作業させたいと感じます。中学生は沢山いるのだから、リヤカーを使って人力で集めたほうがいいと思います。・・・今、普通の家庭にはリヤカーはないようですが、中学校で数台購入すれば、使い道は沢山あると思います。・・私が小中高校生頃は、どこの学校にもリヤカーが数台置いてあって、外で物を運ぶ時には普通に使っていました。いつの間に無くなってしまったのでしょうか?

随分な量の廃品が回収できました。・集まった廃品は、昔より増えたでしょう・・・でもそれだけ、この手の廃品を大量に出す家庭も増えた・・とも言えましょう。
 ・・・やはり、今は【リサイクルに尽力している場合か?】に書いた通り、リサイクルをやってる場合ではないと考えます。リユース[再利用する]、リデュース[使用を減量する]、リペア[修理して使う]、そして、リフューズ[物の浪費を拒否する]を子供に教えていくべきでしょう。
 中学校の生徒会活動に、これだけの大人が加わって、作業をすると言う事は素晴らしい事です。・・・だからこそ、このエネルギーをリサイクル運動から残りの4つのRの運動にシフトして行くべきだ・・・と考えます。


・・・何はともあれ、地域の人達と協力して作業するのは悪いものではありません。だからこそ、永続可能な社会へ移行できる本当の意味での省資源の為の活動を大人と子供と一緒に行うべきでしょう。
・・・廃品回収こそ人力で!・・・
そして再資源化[Recycle]ではなくて、修理して[Repair]、再利用[Reuse]する為の廃品回収をしたいものです。勿論その前に、減らして[Reduce]大量消費及びゴミにする事を拒否[Refuse]する事が先でしょう。
これらの事はこれまでも【リサイクルしている場合か?】などに書いてます。


余談ですが、中高一貫の進学校などではこの手の地域活動はしているのでしょうか?
この手の勤労奉仕の経験がなく、ペーパーテストで官僚なり企業の経営陣になっていく人間が増えて社会は悪くなって来たのだと思います。ペーパーテストなんて出来る事より、地域の奉仕活動に参加する体験を増やすべきでしょう。



廃品回収-古本古新聞2
古本、古雑誌の回収・・・各地域から軽トラックなどで運んで来たものを、業者の大型トラックに積んでいる。
廃品回収-古本古新聞3
結構大きなトラックで運んでくる地区も多い。

廃品回収-段ボール
段ボールの回収・・・・本来、資源に戻すより、箱のまま再利用したほうがよっぽどエコでしょう・・・


廃品回収-缶1
アルミニウム缶、スチール缶の回収・・・すごい量です。

廃品回収-缶3
アルミ缶やスチール缶は・・・最近値段が下がっているけど、この膨大な量でいくらになるのでしょう?・・・リサイクルより使い捨て容器は使わないほうがよっぽど省資源です。使い捨て容器のリサイクルは大きな疑問です。


廃品回収-ビン
缶に対してビンは回収量が遥かに少なかった・・・ビンの種類を限定して、洗って再利用[Reuse]出来るものに限ったからでしょう。ビンを割ってリサイクル材料として資源化するのではなく、洗って再利用すべきです・・・。今回の回収物の中での唯一のReuse[再利用]。


廃品回収-は輪車で!
 やっぱり廃品回収の基本は人力です。・・・一輪車を使うのは好ましいと思います。
是非リアカーも使って欲しいと思います。

 リサイクルの為の廃品回収から、リユースの方向への廃品回収へ!・・その場合『廃品』ではないですね。
 廃品回収運動から循環資源、省資源運動へ!
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(少しだけのときは片方、かなりのときは両方)

【2009/07/17 00:11】 | 一寸日常生活 トラックバック(0) |

リサイクル
guyver1092
 武田邦彦教授の「環境問題はなぜウソがまかり通るのか」によると、リサイクルして意味のあるものとないものがあるそうです。(槌田敦氏も言っています。)
 回収して商売になるものが意味のあるもので、補助金をもらわないと商売にならないものは燃やしてしまうのが一番だそうです。「自由競争、市場経済は機能しているか?」にも書かれていましたが、補助金とは市場経済だけでなくリサイクルも歪める害毒と思います。

リサイクルには気をつけよ!
雑草Z
    guyver1092さん

 
リサイクルに対してはやればやるほど、資源とエネルギーの更なる浪費になるものが存在する事は確かで、お勧めではありません。
 それは今回の記事にも書いた通りですし、以前も何度か言及しています。最近は【リサイクルに尽力している場合か?】など 

 槌田敦さんの書物は面白いので手に入るものは大体読みました。
 武田邦彦氏の「環境問題はなぜウソがまかり通るのか」は、本屋でパラパラ立ち読みし、槌田敦氏の真似の感じがしました。新たな知識はなさそうで購入しませんでした。


>回収して商売になるものが意味のあるもの

と言う部分も槌田敦氏も述べていましたが、大方そう言えると思いますが、正確には商売になるかどうかが基準ではないと思います。

>補助金とは市場経済だけでなくリサイクルも歪める害毒と思います。

これもアバウトにそうですね。リサイクルの補助金は自治体の財政を圧迫してますから、リサイクル以外の4つのRに力を入れるべきですね。

度々のコメント有難う御座います。 


松田まゆみ
私が子どもの頃は家庭からのゴミの量はごく僅かでしたが、今のプラゴミの量たるや…ため息が出ます。ペットボトル飲料などは買わないようにすれば減らせますが、調味料などは買わないというわけにはいきません。ビンを一度使っただけでリサイクルというのは、何とかしてほしいですね。ビール瓶や一升瓶、かつての牛乳瓶のように、サイズを規格化して再利用してほしいといつも思います。

ビンの規格化
雑草Z
    松田まゆみさん

 これだけ昔からエコが叫ばれているのにゴミ多過ぎますね。 
 一度使っただけでリサイクル・・・と言うのは、本当に勿体無く、逆効果の可能性も大きいですね。

安易なリサイクル推進は止めるべきでしょう。


私の町の通常の資源ゴミ回収での瓶は、色毎の回収です。一升瓶もビール瓶もスタミナドリンクの小さな瓶もともに茶色の瓶・・・融かして再資源化・・・と言う事ですね・・・馬鹿みたいです。やはり洗って再利用にすべきでしょう。


>ビール瓶や一升瓶、かつての牛乳瓶のように、サイズを規格化して

そうですね。サイズ毎に形を規格化して何の瓶にも使えるようにすべきですね。
 新潟県の「菊水」と言う日本酒の会社は、300ml位の小瓶に色んなところの瓶を再利用しています。形は大体お酒用の小瓶の同じ形ですが、色はまちまち・・・ラベルにその旨書いてあって素晴らしいと思うので、なるべくそのお酒を買って応援しています。・・・あんまりお酒は飲みませんが(笑)

 松田さんとのこの議論をきっかけに、このあたりをまた記事にしようと思いました。

リユースの王道
でなしNo.146
記事から少しかけ離れてしまいますが、日本酒の一升瓶はリユースの王道だと思います。

なぜなら、茶色の一升瓶に限れば全国統一規格で回収率も90%以上を誇ります。

今回の廃品回収で回収量が比較的少なかったというのは、すでに回収されていた事も一因ではないでしょうか?
(まぁ、一升瓶の消費が少ない事もありますが…汗)

自分達が作り、売ったものは自分達で回収し、再利用する酒屋の精神。
日本の「もったいない」の精神を受け継いでいると思います。

この再利用の精神を日本の某車メーカーさんや、電機メーカーさんに見習っていただきたいです。

やたら補助金とか減税がをアピールして消費を上げようとするCMは見ていて腹が立ちます。
もうエコとか関係ないですよね。

日本文化の象徴、一升瓶・でしたね。
雑草Z
    でなしNo.146 さん


>記事から少しかけ離れてしまいますが、

いえいえ、離れていませんよ。ここでの主題は、廃品回収では、RecycleではなくReuseを目指そう!・・・そしてさらに
Reduce & Refuse の方向へ・・ですから。
でも、ちょっぴり残念なのは、
 上の 松田まゆみさん のコメントを受けて、次の記事を瓶のリユースを中心に書いたので、そこへのコメントだとジャストフィットだったかも・・(笑)まあ、次も的確なコメント期待しています。

>一升瓶はリユースの王道

その通りですね。・・・ビール瓶もリユースの王道じゃないかと思うのですが、最近缶ビールが多過ぎますね。二本種も紙パックとかありますが、やはり一升瓶でしょうね。
言われてみれば確かに

>すでに回収されていた事も一因

でしょうね。今でも一本単位で買い取ってくれるのでしょうか?

>自分達が作り、売ったものは自分達で回収し、再利用する酒屋の精神。

確かにいいですね。それに比べて
補助金と減税を売り物に、エコを叫んでる大企業のCMは本当に酷いですね。エコどころか廃棄物を増やす企業の物売りを、税金を使って補助してるのですからふざけています。


BEM
廃品回収お手伝いお疲れ様でした(^^)/

実際こういう活動に参加することで、問題点を改めて感じられ、リサイクルの矛盾、雑草Zさんもイライラが増してこなかったでしょうか?

私なら活動は良いものと思いつつも色々考えさせられる気がします。
雑草Zさんもおっしゃるように段ボールは何度も使う、ビンの再利用など本来すべきことが行われてないように思います。

しかし回収物の中にペットボトルやボトルキャップがないのは、まったく利益にならないからでしょうか(笑)
集めるとなったらもの凄い量になるでしょうね(^^;

みんなやる気はあるのだから・・・
雑草Z
    BEMさん

 私の何倍も地域活動しているであろうBEMさんからのコメント、有難う御座います。BEMさんに比べたら私の地域に対する貢献度なんて微々たるものでしょう。

>活動は良いものと思いつつも色々考えさせられる気がします。

全く以てその通りですね。

 地域の活動の内容によっては、いらいらと言うか、やっちゃいけない事だな・・・と感じる事も多々あります。
例えば、お祭りの山車作りとかはだいぶ前から参加をやめました。・・・昔ながらの太鼓台と、としゃれこは好きですが、仮装大会で出し物を作るのは、発泡スチロールとか大量に使って祭りが済んだら捨てるので、反対しています・・・町内会のひねくれ者と思われているかも知れませんが、あの手のゴミを大量に出すお祭りの在り方は変えるべきだと思っています。

    ×  ×  ×   
 話がそれましたが、やはりリサイクルより再利用運動に力を入れるべきですね。

>回収物の中にペットボトルやボトルキャップがない

業者もトラックを出してまで引き取る価値はないと思うのでしょうね。・・・廃品回収に協力してくれる家庭はペットボトルを出したがっていましたが、それは受け取って来ない・・・と言う事が申し合わせ事項でした(笑)

資源ゴミ研究会(名前検討中
村石太マン 
昨日 名古屋で アルミ缶 45R袋に 半分ぐらいからそれ以上 つぶした缶を 6袋 約8文目ぐらいかなぁ 1キロ90円だったので
12・2キロで1098円でした。お金にならないものですね。
車で運搬。集積保管期間2ヶ月ぐらい
これは 労力的に 疲れ 他
無料でしか 引き取らない業者もありますね
昔 ビンは 酒屋へ持っていくと 10円になりましたよね
今 鉄くず ダンボール 安いみたいですね。
ちり紙交換みないですね。
他国のペットボトルなどのプラ製品の キロ単位の値段が知りたいですね。
いい国になると いいですね。

Re:資源ゴミ研究会
雑草Z
    村石太マンさん

初めまして・・・。

 例えば「「エコキャップ運動」と呼ばれるペットボトルキャップを集める運動は、更なる資源とお金の無駄遣いですね。やらない方がエコです。それに比べ、
ビンやアルミや鉄は上手く集めればリサイクルの価値はあるでしょう。でも、例えば、ビンを回収して融かしてガラス財として使う場合のエネルギーの投入は結構大きくて、下手するとより環境負荷が大きくなりますね。
 やっぱりビンは一升瓶のようにまた使う(リユース)方向出なければいけないと思います。

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2009-06-21 00:02
 私の家では、私が小さい頃から、生ゴミは穴を掘って埋めていました。・・・昔はどこの家庭でもそうしていたのではないかと思います。・・・生ゴミを袋に入れてゴミ置き場に出す・・・という愚かな習慣はいつ頃から始まったのでしょうか?

 小学生の頃から、家で生ゴミを埋める穴を掘る係は私の仕事でした。
私が子供の頃にはなかったコンポストが、いつの頃からか、家に置いてありました。母がどこかから買わせられたようです。・・・土に穴を掘って生ゴミを埋めていれば必要はないとも思いますが、あるので使っています。
 普通、コンポストは上から生ゴミを入れていって、たい肥化した下のほうを、下の窓から取り出しているようですが、家ではコンポストは単なる穴の蓋のように使っています。深い穴を掘っておいて、その上にコンポストを被せて回りをちょっと埋めておくだけです。そこに生ゴミなどを入れていくだけです。生ゴミが地面の高さよりも高くコンポストの内側にたまるまで生ゴミを入れる事はあまりありません。・・・・虫が卵を産んで沢山発生しないように、コンポストで覆ってある・・・と言う感じです。
・・・それでも夏場にはコンポストに大量の虫が発生します。・・・小さな隙間から侵入するのか小さなハエなどが卵を産むらしく、コンポストを開けるとどっと出てきます。・・・以前はそれが嫌で、生ゴミを捨てるときはスプレー式殺虫剤を持って行って、先ず、コンポストの上の蓋を少しだけ開けてスプレー式殺虫剤を十分に掛けてから一旦蓋をして、少し経ってハエなど弱ったり死んだりした後に生ゴミを入れていました。・・・酷く愚かな事をしていたものです。

・・・後に、生ゴミを入れてからスコップで生ゴミをかき混ぜて土と混ぜればうまく発酵して虫はあまり発生しない・・・と教えられたのでそうする事にし、スプレー式殺虫剤の使用は止めました。
生ゴミをスコップで土と混ぜる事はいまでもしていますが、私以外の者がコンポストに生ゴミを捨てたり、夜の暗い時コンポストに捨てたりする時は、スコップで生ゴミを土と混ぜないので、後日やっぱり、コンポストの蓋を開けるとどっと虫が飛び出て来て沢山体にぶつかっていきます。・・・気持のいいものではありませんが、最近はそれを良しと考えています。殺虫剤は使わない事にしました。


最近、虫の数も無視出来ない位減って来ました。この事は昨年9月に記事に致しました。
夜の光に集まる虫】 , 【秋の虫が鳴いているうちに・・

昨年鳥のひなが空から落ちてきて、飛べるようになるまで短い間面倒を見ました。今年も雀のひなが庭で鳴いていました。最近雀や燕の巣も色んなところに見つけました。・・・でも昔よりも巣の数も鳥自体もかなり減っています。
鳥の餌は小さな虫たちです。鳥の親たちは、一日に何百回と虫を巣に運んで来て、雛に食べさせるといわれます。・・・えさとなる虫が、そんなに沢山いるのでしょうか?・・最近は、スズメやツバメさえ数が減っています。
 だから、コンポストに育った虫たちは、そのまま全部空に飛び立たせてやる事にしました・・・恐ろしいほどどっと出てくる小さなハエの数はどのくらいかわかりませんが、一つの巣の鳥のひな数匹の一日分くらいの食べ物にしかならないかも知れません。・・・それでもこの虫たちを、気持悪くて汚いから・・・と言う理由だけで、殺虫剤で殺すのは愚かな行為だと思います。
どんどん虫たちをコンポストから飛び出させています。・・私から鳥たちへのささやかな贈り物・・・と言ったらきざですね。


ツバメの巣;熱海1
ツバメの巣;熱海2
最近見つけたツバメの巣・・・画像が不鮮明にて失礼。


 ハエが不快だから・・と言う理由で殺虫剤を散布するなんて、レイチェル・カーソンの『沈黙の春』に描かれている20世紀半ばのアメリカのように愚かな事だと思います。・・・
『沈黙の春』の告発では、ただ不快なハエなどを絶滅させようと、殺虫剤を空中から散布して、他の昆虫達は勿論、小動物も川の魚も皆殺しにしたというから酷いものです。・・・ここまで酷い事をすると、狂気の沙汰としか思えません。・・・まあこの事に関しては改めて描きたいと思います。

 兎も角、コンポストの中に発生する沢山の虫たちを大空に放っている今日この頃です。鳥たちへの御馳走です。

コンポスト3
一応コンポストらしく使ってますが・・・

コンポスト1
コンポストを開けると虫がどっと飛び出して来ます。
・・・写真は虫が飛び出してしまった後・・
コンポストの土の上の部分には、何も入っていません。

コンポスト2
コンポストの上から覗くと、コンポストの下に深い穴を掘っておいて、
生ゴミを入れて埋めた感じが分かります。
生ゴミが見えないのは土と混ぜてかき混ぜたからです。
・・・コンポスト全体が、掘った穴のただの蓋です。


余談ですけど、私は、この生ゴミに寄って来る虫たちの中でハサミ虫が結構好きです。彼らはスプレー式殺虫剤を使っていた頃も、生ゴミの下に隠れて大丈夫でした。
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【2009/06/21 00:02】 | 一寸日常生活 トラックバック(0) |

虫たちは大切な大地の栄養
団塊おやじの遺言
虫が 急に 出てくると新聞紙を丸めたものでボガ~ンとそれが 今迄の自分でした 最近は プランターに発生する虫たちが 天然の粉を掛けると害虫と呼ばれる虫たちだけが堆肥化するのを見てきた・・無農薬も6年目に入り 放ったらかしのプランターの木苺から葡萄や蜜柑類など20種位有る手も入らない密植プランターに通る人たちから 何でこんなに成るの?・・全く今迄の常識が通用しないのだ 蜜蜂やアゲハの幼虫・クモは皆 元気にそれぞれの生活をしている今年は一部にアブラ虫と毛虫が出たが天然の粉で直ぐに治まった 私のヘタなブログで紹介 早く売り出せと 叱る人が増えて来ました 一人では 大変です サンプルも大勢の人たちへ送り 言葉では伝わらない現象を目で見てくださいと
やって来た 自然の造ったものに無駄は無いのです・・次の段階へ 進もうと考えています

虫自身生きている。そして鳥や魚や大地の栄養にもなる。
雑草Z
     団塊おやじの遺言さん

 虫を自然に存在しない化学物質・・・殺虫剤で殺す・・・って愚かな方法だと思います。そんな事して死骸などを自然の循環に回したら、生態系が、生態系では処理出来ずに、化学物質で汚染されて濃縮されてしまいますね。・・・実際にその問題は現在かなりシビアでしょう。

 虫の体は生態系の循環にしっかり回すべきでしょう。

次の段階・・・どのような段階でしょうか?楽しみにしています。

人間の嫌がる虫
おかっぱ頭
 今はツバメの子育ての時期なのでしょうか?
 私も先月末、近所の建物の軒下に巣を見つけました。中に雛は4~5羽、大きな口を開けていました。親鳥はひっきりなしに飛び立っては戻っての繰り返しで世話をしていましたが、餌をくわえているような様子は見られませんでした。今はもう親子の姿はありませんが、元気に巣立って行ってくれたのなら嬉しいのですが。
 人間の嫌がる虫を食べてくれる、その虫を殺虫剤で殺してしまう、そこから先の連鎖が断ち切られる事ですね。つくづく何もしないのがいいのだと思います。

人間が嫌がっても・・・不必要とは限らない
雑草Z
    おかっぱ頭さん

>親鳥はひっきりなしに飛び立っては戻っての繰り返しで世話をしていましたが、

ってそれは餌をやっていたのではないでしょうか?・・・何せ鳥のひなは一日に何百もの虫を食べるのですから、親鳥は数分おきくらいに虫を捕まえてきて雛に与えているのではないでしょうか?

本当に殺虫剤の使用は愚かな事ですね。・・・殺虫剤をかけた虫を鳥が食べて、体内に化学物質がにどんどん濃縮されて溜まっているのですから怖いですね。

人間もちょっとした虫くらいで騒ぐなと言いたいですね。
生態系の循環が断ち切られる事のほうがよっぽどシビアな問題ですね。人間が嫌がっても生態系には必要な虫でしょう。

  +++++   +++   ++++     +++

 お久し振りのコメント有難う御座います。



不快害虫?
原田
不快害虫と呼ばれる彼らは、環境さえ整えれば激減するんですよね。
 小蝿は植物性でどろどろに腐りだしたものや、肉魚がだいぶん腐ったものによってくる傾向があります。銀蠅のような大きいものは、生のものによく反応するようです。(新鮮なうんこ、獣、家畜の血液など。鹿の解体を始めるとどこからともなく大きな蠅がすぐやってきます。小蠅は何故か来ません。)ナメクジ、かたつむりも、湿気と汚れ(餌)がなければ繁殖しにくいですし。落ち葉や、十分成長して硬くなった雑草で野菜を育てると、1年で激減しました。
 コンポストも、もみ殻とか、落ち葉とか、土とか、腐りにくいものや、湿度を下げるものを入れると、虫がわきにくいですね。
 あと、もみ殻と自分の糞尿をサンドイッチしていくトイレを1年使いましたが、虫の大発生はなかったです。
 不快害虫というよりも指標虫だと思います。


非常に参考になります。
雑草Z
    原田さん

 素晴らしい貴重な情報有難う御座います。・・・どれもなるほどと思います。経験からの知識のようで吃驚です。素晴らしい実践をされている方ですね。・・・自然農法でしょうか?非常に関心があります。



>不快害虫と呼ばれる彼らは、環境さえ整えれば激減

なるほど、コメントに描かれている通り、殺虫剤など使わなくとも自然条件を調整する事によっていわゆる
>不快害虫
の発生は抑えられるのですね。こう言う知恵こそ伝承していくべきですね。

>鹿の解体

まで観察されているとは凄い!・・なかなか出来ない体験ですね。

>落ち葉や、十分成長して硬くなった雑草で野菜を育てる

これは是非実践してみたいです。

>もみ殻と自分の糞尿をサンドイッチしていくトイレ

これは、ご自分で作られたのでしょうか?・・非常に興味があります。


>不快害虫というよりも指標虫

なるほど、ごもっともです。

原田さんは、どちらの方でしょうか?これからも生態系や自然農法などの知恵、知識を教えて戴ければ幸いです。
宜しくお願い致します。

こういう者です。
原田
雑草様、HPを定期的に拝見させていただいてます。私は、現在、京都府の南丹市美山町田歌というところに住んでおりまして、俗にいう田舎暮らしをしております。
 普段は養鶏場でバイトをしたり、田歌舎とアウトドア、スローフードの団体(http://www.cans.zaq.ne.jp/fuajs500/)で、スタッフとして、農業中心に担当しております。場合によっては、大工仕事や鹿の解体なども未熟ですが行います。
 農法についてはhttp://blogs.yahoo.co.jp/deroderosanhead#1747377に簡単なブログがあります。
詳細についてはhttp://amodoki.hp.infoseek.co.jp/index.htmlこちらです。イメージがしやすいように説明すれば、自然農を産業として成り立たせるためにより効率化したものといえるでしょうか。大型機械でも、鍬でも、大規模でも家庭菜園でもやっていました。(一応ブラジルまで行って確認しました。)最初にこのやり方を行った峰氏は最後は草を機械で混ぜて、それで無防除、無施肥で慣行農法と同等の収量をあげたそうです。
 トイレについては、田歌舎の社長(大工で、猟師で、百姓で、アウトドアガイド)が最初に建てた小屋の便所です。和式便所の下には底に穴のあいたタンクがあり、尿は地下浸透、大便はもみ殻とサンドイッチされることで、水分が低めに調整され、ぼっとん便所のように虫が大発生しません。
>これからも生態系や自然農法などの知恵、知識を教えて戴ければ幸いです。
 こちらこそ、よろしくお願いします。


 

これからも宜しくお願いします。
雑草Z
    原田さん

 早速のお返事有難う御座います。
京都府って思いの他、田舎があって素敵なところですね。
御紹介のサイトは一通り訪問させて戴きました。どのサイトもそれぞれに参考になりそうです。

<炭素循環農法のモルモットの絵日記>
が、原田さんのブログですね?・・また更新してくださいね。また訪問させて戴きます。
「田歌」は「とうた」 、「田歌舎」は「たうたしゃ」と呼ぶのですね。
>スローフードの団体
って興味深いです。
>自然農を産業として成り立たせるためにより効率化したもの
はさらに興味深いですね。日本全国でこう言う動きが徐々に始まっている事は好ましく頼もしいと感じますが、やはり現状は厳しいのでしょうか?

>草を機械で混ぜて、それで無防除、無施肥で慣行農法と同等の収量をあげた

って素晴らしい事ですね。自然農法の可能性はまだまだ大きいですね。・・・持続可能な農業の希望ですね。期待しています。・・・私も現場を訪れてみたいです。


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2009-05-09 00:11
この連休も、全く遠出しませんでした。【GWこそ・】に書いたとおり、ごく近場を自転車で回った程度でした。そして、身近な地域を散策して新たな発見がありました。・・・しかしそれは素晴らしいものではありませんでした。・・・と言うよりも酷い現実を目の当たりにして辛い連休でした。

2006年夏の終わりに【この夏一番嬉しかったこと】でかいた、近くの坂下小学校裏門横の用水路には、それ以来時々魚を見に行ってました。去年の夏も沢山泳いでいて、水草もきれいでいい気分でした。希望の小川です。
去年用水路の下のほうが道路の拡張工事でコンクリートを被せられてしまいました。【四面張り】。それでもその上流部分はきれいな水で、夏になるとアブラハヤやフナなどの小魚が沢山泳いでました。
今年も春になって暖かくなり、魚が下って来て泳ぎだすのを楽しみにしていました。
この連休最後の5月6日に、ふらりと自転車で(・・・歩いてもすぐ行ける距離ですが・・・)見に行きました。この街の中にしてはきれいな、水草もある清流を泳ぐ小魚達の姿を見たいと思いました。
 その場所が見える位置にくると、どうでしょう、その用水路のある当たりの上に工事中の通行止めのポールが並んで立っているではないですか・・・・いやな予感がしました。ここの上もコンクリートを乗せられてしまうのか・・・。近づくと、な、何と既にコンクリートで覆われていました・・・工事がこれから始まるのか?・・・と思ったら終わっていたのです。

小学校裏門の川1


・・・この工事を計画した町の人も工事を実行した土建業者も、魚の棲みかの事なんて、全く考えなかったのでしょう。ちょっとした小さな工事と考え、さっさとやってしまったのでしょう。

こんな街の一角でも、毎年毎年至る所で自然破壊がくりか繰り返され、生態系はどんどんどんどん破壊されています。今も全国全世界で、この手の局所的な小さな場所から、もっと大きな場所まで生態系の破壊が行われています。事態は好転などしていません。一昨年より昨年、昨年より今年、毎年自然が減っています。

そんな地元の里山の環境も守れずに、地球温暖化反対なんて言ってエコ替えしたりしても環境は良くなる筈が御座いません。
今年の夏はもう、ここの小魚を見る事は出来ないのです。本当は、清流などとは呼べない町中の用水路ですが、そんな町中の小川で頑張っていた希望の小魚の棲みかは、3年計画で道の下の下水道に変えられてしまったのです。・・・こんな日蔭では水草も育ちません。魚もいなくなってしまうのでしょうか?私が幼い頃魚獲りをしたこの小川では、もう2度と魚を見れないのでしょうか?・・・
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【2009/05/09 00:11】 | 一寸日常生活 トラックバック(0) |

むごい工事をしますね。
おかっぱ頭
 お久し振りです。
 歩いて行ける所にそんな綺麗な小川があったのですね。魚の泳ぐ姿が見れて、どんなにか素敵だった事でしょう。
そこもまたコンクリート工事の犠牲になってしまったのですね。

 私の家の近くで行われた川の拡幅工事では、樹木が犠牲になりました。
窓を開ければ、レンギョウ、桜、アジサイ等、毎年目を楽しませてくれたばかりか、大事な役目も果たしてくれていたのに、今見えるのは、大きなU字溝がはめ込まれた川に、チョロチョロと流れている水だけです。

わが街の自然遺産
団塊おやじのの遺言
兎に角 このままでは 様々な 生き物たちの棲家が 人間の勝手で 消えていく・・ 街が綺麗になるからと便利になればと言う人もいる 何故 コンクリートが好いのか判らんここに 色んな生き物が棲んでいますと 自慢できるのに・・せめて丸太の木等で橋を作り 庭の延長の様な感覚で街つくりが出来ないものか 車で走りぬけるだけの人が多すぎるのか 道路を広げ 車がスピードを出せる路は事故の元
わが町の真ん中にはこんなにも自然が在る事こそ自慢出来る社会にしなければ・・各町村や自治体が自然遺産として我が町の自然を自慢できる仕組みを創らなければ 子供達に何も言えなくなる 今の大人たち どうして右ならえの社会なのか・・愚痴を言いながら 今日も晩酌の時間が来た!

平気でむごい工事が次々と・・・
雑草Z
    おかっぱ頭さま

 こういう事を計画したり実行してもほとんど心の痛まない人ばかりでしょうか。・・・


 レイチェル・カーソン著の『沈黙の春』では、
地元の人々の反対を押し切って、政府が次々に農薬の空中散布をして、害虫(・・・と目された虫・・)だけでなく、全ての虫も鳥も魚も哺乳類も無差別に殺すというとんでもない愚行をしました。
 この時の政府の役人や散布を実行した人たちは、仕事として割り切って、心を痛めずに農薬を散布した人が多かったのでしょうか。・・・計画する人はどうしようもないですね(利権がからんでいたでしょうね)


現在は、農薬の空中散布なんて、酷い事をしたものだ・・・と多くの人が思いますが(・・未だに行われている地域も沢山ありますが・・・)

これからだんだん
 コンクリートで河川や道を固める工事も
 愚かな事をしていたと思う人が増えて来るでしょうね。
メリットなど殆どなくて、デメリットの方が遥かに大きいでしょう。

 業者と結託してこう言うとんでもない事をやる人を役人や政治家にしておいてはいけませんね。


>魚の泳ぐ姿が見れて、どんなにか素敵だった事でしょう。

 心がとても和みました。小学生たちも自分達の通う小学校の横の川をすいすい魚が泳いでいたら嬉しいですね。・・・小さい時こそこう言う自然を慈しみ大切に思う心を育てたいものです。

この川の魚たちは大きな希望でした・・・

  ++++    +++++   +++++++   +++

お久し振りのコメント有難う御座います。100年振りくらいでしたか?

おかっぱ頭 さんのご近所で行われたU字溝の工事も最近の事でしょうか?・・・大抵の人の身近なところで年々自然破壊としか思えない公共工事が行われている現実は居たたまれないですね。


わが街の自然を誇りましょう!
雑草Z
     団塊おやじのの遺言 さん

大変いいアイディアですね。賛同致します。

町おこし、村おこしに、次々に箱ものを建てても、もうそういうのは飽和状態で失敗だらけです。・・・多額の借金だけが残ります。・・・その代表例が夕張市ですね。
夕張をいい教訓にして自治体は箱もの行政を止めればいいものを、いまだに不必要な公共工事ばかりして、自然破壊は後を絶ちません。

 団塊おやじのの遺言 さんのおっしゃるように、自分の町の自然を自慢する風潮が進めばいいですね。・・・きっとそうなりますね。・・・

>わが街の自然遺産

との事ですが、『遺産』じゃ過去のものみたいですね(笑)
でも勿論そういう意味じゃなくて、昔ながらの自然を大切に保存しましょう・・・と言う事ですね。・・・
自然を大切に・・・何て言うと、またそれを喰い物にして、人工の自然を作ろう・・・なんて大型工事されたら大変です!!
自然は、破壊しないで保存するのが一番です!!


  ++++   +++++    ++++++  +

お早い晩酌いいですね!!


Anthony
兎追いし あの山

小鮒釣りし かの川...


と、歌だけになるんやね。


日本の原風景は...(泣)




歌だけの世界になったら世も末ですね。
雑草Z
     Anthony さん

 日本の各町毎に、ペットのようにゼネコンを飼っていて、
そのゼネコンは毎年毎年エサ(・・公共工事・・)をおねだりして、役場の職員が餌を与え続ける・・・と言う利権構造が、日本の自然、原風景を破壊し続けていますね。

 生態系が破壊され尽くされば、生物の一種である人間も生存できないでしょうね。

懐かしい虫の声
BEM
こんにちは。
最初四面張りって何の事かピンと来ませんでした。
蓋までしてしまうってことだったんですね。
思えば昔はあちこちに用水路のような小川のような側溝のようなものがありました。カエルも沢山いて、夏の夜はうるさいくらいのカエルの大合唱でした。
おケラの声はどんなだったか忘れてしまいましたが、色んな虫の声がきけました。今は田舎に帰っても静かなものです。

カムバックサーモンとか、魚の住める川にしようという看板も一時期よく見られました。
長年かかってできた生態系も農薬や化学物質など一瞬でなくなり、また元通りにするためにはまた長い年月がかかります。

生態系、自然を守るための公共事業に今すぐシフトできないものかと思います。

自然はあまりいじらない事が何よりです。
雑草Z
    BEMさん

『四面張り』は私が勝手に作った言葉です(笑)


>今は田舎に帰っても静かなものです。

それこそ、『沈黙の春』ですね。かなりやばい状態だと思います。生態系が酷く壊れたら人間だって生きていけなくなりますね。


>生態系、自然を守るための公共事業に今すぐシフトできないものかと思います。

 それは悪い事ではありませんが、良識的にやらないといけませんね。現在のゼネコンと癒着した自治体がやれば、リサイクル運動のように、大げさで更なる環境破壊を招くでしょう。・・・彼らはお金をかける事がいい事だと思っていますから・・。やるからには、重機などを用いない人力中心の人海戦術がいいですね。

  +++++++++  ++  ++++++++    ++++++

余談ですが、私は子供の頃ケラが大好きでした。何か肉感的で、昆虫とは思えませんでした。・・・調べてみたら、コオロギの仲間だから鳴くんですね。・・・鳴くなんて思いませんでした。・・・昔は夜街灯になども集まったのに、ここのところ見てません。・・ケラとかゲンゴロウだとかメダカだとか、うようよどこにでもいたような生物が絶滅危惧種になる時代です。・悲しいですね。
 今日自転車で通勤帰りにスズメは沢山見ましたが・・。

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2009-05-01 00:11
 今年の大型連休は、16日連続になる人もいると聞きます。この4月末から5月初めの連休を黄金週間、Golden Week なんて言いますが、如何にも高度経済成長時代を反映したような言葉です。・・・まあ、そんな事はどうでもいい事ですが、今年は景気対策とかで、高速道路料金をETC搭載車は1000円にするとか、色々どうしようもない景気刺激策によって、恐慌に突入しそうだとか言いつつ、例年通り混雑しそうな雰囲気です。
 ・・・余談ですが、高速道路料金をETC搭載車は1000円って本当に愚かな対策です。環境対策、CO2削減とか本気で訴えるなら高速道路での自家用車の利用は逆効果です。大量輸送機関の電車なりバスなり使うほうが環境負荷はずっと小さいでしょう。・・エコカーで遠出・・・・なんて全然エコじゃありません。・・・景気対策と言っても、高速道路交流推進財団とか言う胡散臭い団体による、自動車メーカー、かつての道路公団・・・○○高速道路株式会社とかを潤す事が第一の目標でしょう。こんな利権がからんでそうな下らないところに税金を投入する必要は全くないでしょう。・・・愚策、愚策・・・

 まあ、それは兎も角、私も子供の頃や学生の頃は、GWにどこにも行かなくて家に籠っていたりすると、何となく物足りない連休のような気がした・・・と思いますが、(・・・あんまり記憶にありません・・・)いつの頃からか、GWこそ、家に籠ったり、家の周辺にしか出掛けなくなりました。そして、そんな過ごし方が好きです。

 今年も海外に行く・・・既に行ってしまった・・・方も多いと聞きますが、混雑して料金の高いGWに意気揚々と海外に出掛ける姿は、非常に軽率に感じます。別に新型インフルエンザが危険だからとか言う気はありませんが、
 TVなどのインタビューで「海外にゴルフをやりに・・・」なんて答えている輩は馬鹿丸出しに感じます。まあ、私も行ってみたい国がない訳でもありませんが、GWに海外に出かけて行くほど趣味がない人間でもありません。・・趣味が無くとも、海外旅行に行くくらいなら、ネットでも見ていたほうがまだいいですね。・・・働いていたほうが遥かにましと言えるかも知れません。

 まあ、都会に住んでいる方が里帰りで田舎に帰りたい気持ちはよくわかります。大型連休に里帰りしたいと言うのは理解出来ます。仕方ないでしょう。・・・でも故郷でもないリゾート地にこんな料金割高の混む時期に行くって馬鹿臭い・・と感じます。


幸いな事に私の家族には遠出の旅行に行きたいと言う者がいません・・・どちらかと言えば私が一番出歩くのが好きなほうかも知れません。・・・だからこのGWも家に籠って、読書したり、ネットを見たり・・・出掛けるにしても町内など近場ばかり・・・それも徒歩や自転車で行ける範囲がいいですね。
幼い子供時代は近場でも、新たな発見が沢山あった筈です。現在だって、自分の住んでいる町内など周辺地域でも、よく知らない場所も沢山ある筈です。遠くの地でなければアバンチュールを楽しめない・・・って貧しい発想ではないでしょうか?身近な地域でも新たな発見はいくらでもある筈です。


 今年はこの連休に少しばかり土いじりもしたいと考えています。その為に自然農法やっている方のところにご指導を仰ぎにも行ければと考えています。
あの本とあの本を読んで、多少土をいじって野菜や木を植えてみて・・・・、天気のいい日は自転車で近場にお出かけ・・・好きな音楽を聴く時間も取りたいし・・・HPをいじったり・・・やりたい事も結構あるし、時間が足りないくらいです。遠出するほど暇で無し・・・
GWに遠出しないで家にいたり働く人も沢山いるでしょう。これからそういう方が増えるんじゃないでしょうか?。

マスコミや旅行会社などに踊らされず、
混雑する大型連休こそ、家でゆったり過ごしましょう。
そのほうが環境負荷も少ない・・・というものです。

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【2009/05/01 00:11】 | 一寸日常生活 トラックバック(0) |


Anthony
僕は奈良の山中に、昼寝に行きます。

で。豚肉の塩漬けをスモークして、ハムに。

& ビール。


金もあまりかからないし、時間が緩やかに流れるのを楽しみに行くつもりです。


ゆったり過ごす・
雑草Z
    Anthonyさん

>山中に、昼寝
>時間が緩やかに流れるのを楽しみに

まさにスロー・ライフですね。

Anthonyさんは、大阪あたりにお住まいでしたか?
地図で見たら、奈良はすぐに近くですね。私の住まいから最寄りの海まで行くより(100kmくらい)よっぽど近そうですね。
 


Anthony
僕は大阪の西(海)側に住んでます。

奈良の別荘(廃屋)までは、車で二時間少し。

世間の連中が、ETC渋滞の最中に一般道がすいてて、よかったです。



馬鹿な政策に乗る馬鹿
雑草Z
>世間の連中が、ETC渋滞の最中に一般道がすいてて、よかった

このGWは、同じ目的地に行くのに、高速道路よりも一般道のほうが空いていた・・・・って事沢山あったでしょうね。
1000円だからって、渋滞してより時間のかかる高速道路を使った馬鹿が沢山いたでしょうね。

ここのところGWに遠出しませんが、10年以上前、GWでも、一般道、特に3桁の国道や県道、農道は渋滞しない道が沢山ありましたね。
・・・広域林道なんてきっとこのGWもガラガラだったでしょう・・・ガラガラどころか、日中も一時間に数台しか通らなかったでしょう。・・・・まあ、いつでもガラガラな道がある事自体も大きな問題ですね。・・・生態系を分断する不要な道も多過ぎますね。

でも道路利権に絡む人たちは、今回のGWの渋滞も、もっと道路を作れ!と言う理由にするのでしょうね。


Anthony
高速道路の料金を無料にしたら、ETCも料金所のオッチャンもその他、かなりのムダを省ける。

なので、無料でも大丈夫じゃなかろうか?



それも一理ありますね。
雑草Z
    Anthonyさん

 私は遠くへ車で行く為の高速道路は無茶苦茶高くした方がいいと思いますが。

 まあ、どっちにしろ、これ以上道路を作るなと言いたいですね。
 これ以上国土を塗り固めるのは大変危険。



車と自動車用道路は減らしましょう
ecologician
こんにちは。基本の考え方は、雑草Zさんと私は近いものがあると感じています。

>私は遠くへ車で行く為の高速道路は無茶苦茶高くした方がいいと思いますが。

>まあ、どっちにしろ、これ以上道路を作るなと言いたいですね。
 これ以上国土を塗り固めるのは大変危険。

まったくもって、同じ考えです。出かけるのなら、自転車旅行が一番。


車と自動車用道路は多過ぎです
雑草Z
    ecologician さん

 ご訪問&初コメント有難う御座います。

自動車を使わないのが一番ですが、まだ使える車を廃棄したり手放して「エコ替え」なんて言って車を替えるより、車の使用量を減らして、今の車を大切に長く使う方がエコでしょうね。・・・ハイブリッドカーでかなり遠出して、素晴らしい燃費を出した・・・とか書いている自称エコブログを見た事があります。こんな愚かじゃどうしようもないですね。


>基本の考え方は、雑草Zさんと私は近いものがあると感じています

そうかも知れませんね。これからも宜しくお願い致します。

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2009-04-01 00:01
このブログを始めてから3回目の4月1日を迎えるに当たって、初めて エイプリルフールを記事にします。

大抵の人は悪い夢から覚めて、「なあんだ夢か!」
ってほっとした瞬間を何度か体験しているでしょう。


子供の頃、悪い夢から目覚めてた瞬間・・ほっとして、「ああ、現実は平穏無事で良かった」・・と感じたものです。はっきり社会の事を考えはしないまでも、漠然と、社会はもう少しはまともで、良識的かと思っていました。世の中がこんなにも理不尽でとんでもない方向に向かって進んでいるなんて思いませんでした。未来は半永久的に続くもの・・・と思っていました。
 でも現代社会は方向転換しなければ、人類は今世紀中にも滅んでしまいそうな勢いです。
狂った現代の社会は、有限の地球上で、経済も人口も肥大の一方で、それを奨励しています。もう持続可能な限界は過ぎているのに・・です。
膨張が収まろうとして
人口が減り始めると・・少子化対策。
経済が膨張しなくなると・・不景気、恐慌と言って景気活性化策
・・と言う、ギャグのような愚かな政策・・・逆効果・・を多くの政府、自治体が本気で奨励しています。
現代社会は、『無限の成長』と言う言葉に洗脳されて狂った人間で溢れています。自然の摂理、自然の循環を無視しても「科学技術でなんでも解決出来る」(・・自然の摂理を理解する事が科学の筈ですが・・)などとうそぶく「経済&科学技術万能主義」・・・カルト宗教よりも性質[たち]が悪いと言うべきでしょう。

ゼネコン、関連企業の発展、存続の為だけに、適当な理由を付けて不要どころか生態系破壊の『開発』と言う名の歯止めが効かない環境破壊行為。
森も川も海もどんどん破壊され続け、毎日毎日多くの生物種が絶滅しています。
そして、世界はどんどん砂漠化しています。
事故が起こらなくても人間の手に負えない、人間の歴史に比べ半永久的に(数万年~数十万年)危険な放射性廃棄物を出す原発も廃止されません。・・・環境破壊も末期症状です。

それなのにまだ成長、成長、開発、開発・・・
環境対策もまともでなくて逆効果の愚かな方法ばかり・・・・
現代社会はエイプリル・フールと言うよりも、エブリデイ・フール
毎日毎日とんでもない政策が実施されています。
自然の摂理に対するまともな感覚を持っていれば、おかしくなりそうです。

「この現実はエイプリルフール」・・だったとか、
「田園風景の中でお昼寝から目覚めた」・・とかだったらいいのですが・・。
・・そんな優雅な他力本願ではこの末期症状の環境破壊は防げないでしょう。
もっと積極的に本当の持続可能な社会に向かう事をみんな本気でしっかり考えるべきです。破局を免れる為には自然の循環を利用した、地球のキャパシティを考慮した自己回復の許容範囲内での人間活動にするべきです。
制御不可能な環境カタストロフィーが起きてから「エイプリル・フール」なんて言ってももうどうしようもありません。

ブログでは、もっと面白楽しい記事も描きたいのですが、破局に向かっているこの社会で、キリギリスのように面白可笑しく生活していて、ふと気付くともう間に合わなかった・・・となったら、喜劇のような悲劇です。・・・だから今日もシビアな現実を書くのです。
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【2009/04/01 00:01】 | 一寸日常生活 トラックバック(0) |

おバカさん達のドミノ倒し。
でなしNo.146
エブリデイ・フールですし、エブリバディ・フールです。

特に、世界のトップ。
揃いも揃って、経済成長路線に乗せたがります。

安定は衰退だという事をおかしな宗教のように信じさせられています。

最終的に地球全部のパイ取り合戦でもするつもりでしょうか?
非常にクレイジーだと思います。

これで、持続可能な経済成長というスローガンを出して大衆をアジテートするのですから、アホさに呆れます。

そもそも成長(肥大が正解か?)させないと、維持できない狂ったシステムが持続可能なわけがありませんよね^^

年に1度くらいウソをついたりおバカさんになってもいいですが、毎日ウソの情報をたれ流し、おバカな会議をしているのですから、タチが悪いです。


目下、日本が奨励すべき政策は地産地消と食物自給率を100%にすることだと思います。

今年は産業恐慌まで不況の手が伸びますから、次はエネルギー恐慌か食料恐慌でしょう。

産業恐慌で止まらなかった時、資源も食物自給率も低い日本は、世界中からお金を搾り取られるいいカモになりそうですね。
(お金で解決できなかった場合…世界大戦になりそうで怖いです)

主張を的確に表現して下さってます。
雑草Z
    でなしNo.146 さん

 当方の主張を記事とは別な表現も含めて、より的確に表現して下さってます。一つ一つその通りだと思います。
タイトルの表現【おバカさん達のドミノ倒し】
も巧妙に言い得て風刺になっていますね。


>安定は衰退だという

この発想は、非常に危険ですね。破局への道をひた走ってます。


>日本が奨励すべき政策は地産地消と食物自給率を100%にすること

その通り。そして日本に限らずすべての国で、食料に限らず大抵の物資を自給自足体制に持って行く事ですね。

非常に読み応えのあるコメントですので、この手の記事書きませんか?ご連絡下さい。
 

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2008-11-09 00:01
11月3日文化の日の朝、家の裏で畑を作っている方のご主人の大工さんが、たらいに大きな鯉を入れてやって来ました。大きな鯉で、後に測ったら70cmほどもありました。・・・それを庭に置いてある雨水を溜める為に大工のご主人がどこからか持ってきた古い浴槽に入れました。要するに大き過ぎるから、浴槽に入れた訳です。

鯉3
浴槽の縦方向にも収まらないくらい大きい

鯉2with手
浴槽も狭くて対角線方向を向いてしまう大きな鯉


 聞けば、近くの堤の水を抜いて、そこにいた魚を取った・・いわゆる『掻い掘り(かいぼり)』ですね。  そして近くの集落の人で分けたそのお裾わけで戴いてきたとの事。・・実際は、掻い掘りと言うよりも、堤の底にたまった泥を取り除く為に水を抜いたとか・・・。

 まだ魚が沢山残っているだろうとの事で、早速大工の御主人の案内で、娘と三人で現場へ行ってみました。一応網とバケツも持って・・・。
 ちょっと浮き浮き感もありました。掻い掘りの現場に立ち会ったのは、小学生の低学年の頃1回だけです。・・やっていたのは大人たちで、そこに近所の子供達が混ざってお祭り騒ぎでした。とても楽しくて(ちょっとかわいそうだと思った記憶もありますが・・)、また立ち会ってみたいと思いつつ、その後そういう機会はないままに大人になってしまいました・・・。

 現場はどこか想像が付きませんでしたが、家から数kmのその現場は、確かに国道49号線から見える大きな堤でした・・・小学生の時立ち会った小さな池のような沼の数十倍の面積でしょうか?・・・抜いた水の量は数百倍でしょう。
 その大きな堤の水が大方抜けていて、わずかに残った小さな田んぼ一枚分ほど残された水たまりに魚が沢山集まっていました。・・大きな鯉もまだ数匹いましたが、水が浅いために、鯉は背びれを水の外に出していてあまり動けないようでした。その残った水たまりの周辺には、逃げ遅れたであろう魚や、近頃あまり見ないヒキガエルかなんかの後ろ足の生えた大きなオタマジャクシが、沢山ぐったりとしていました。・・・既に死んだもの、息絶え絶えのもの・・・

堤4
大きな堤の土手道・・右側に見える堤の水はおおかた抜けている

堤3
写っている部分が、水が抜けた堤全体の下の方の3分の1くらいの部分
わずかに水が残っている部分が見られる。この辺りから水を抜いたらしい。
大きさは、奥の国道49号線を走る車の大きさと比較

堤2
堤の水を抜いた方から、残っている水の部分を撮影
写真ではわからないけれど、追い詰められた魚がひしめき合っている。
大きな鯉の背びれもいくつか見られた。
手前のススキが生えている土手の反対側の三面張りの水路に水を抜いた・・


堤に残された魚
水溜りの周りの泥の中に逃げ遅れた魚たちが沢山もがいていた。


 抜いた水を流し出した堤の下のほうに行ってみると、三面張りのコンクリートの上に、魚が大量に横になっていました。・・・三面張りやU字溝は、水を早く漏らさずに流す事が目的です。水たまりもなく、ここの三面張りは傾斜もあったから、水はすぐに流れ去って枯れてしまい、鯉や鮒やアブラハヤは、ひとたまりもなくぐったりと横になっていました。
 デジカメを預けた娘は、ただならぬ雰囲気に、ただ黙々とその惨事をカメラに収めていました。
 来るときまでの浮き浮き感はなくなり、胸が重くなりました・・・。

残された魚2
残された魚1
残された魚3

堤の水を抜いた三面張りの水路に横たわる魚の群れ。
こう言う光景が延々と続いた・・・


残された魚4
枝分かれした水路の、もう一方もこの有様・・・

 よく見ると、横にはなっているけれど、まだ生きている魚もいたので、水が汲めないけれど、とりあえず、生きのいい魚だけ、・・・あんまり重なってつぶれない程度に・・・バケツに入るだけ入れて、集落の道路沿いの沢山水が流れている川まで行って水を入れたら、
「水を得た魚のように・・」と言う表現通り、例えではなくてそのまま「水を得た魚として」活き返りました。魚の生命力を感じました。・・私の記憶では、魚はもっとデリケートで弱い生き物でした・・・

残された魚5
すくわれた魚1
三面張りの水路に残された魚のうち、比較的元気なのを、とってきた

すくわれた魚2
すくわれた魚3
バケツに水を入れて魚を入れると、活き帰りました。
バケツが狭すぎるけれど・・・予想外に元気になりました・・・
・・御主人は水を何度も取り換えて魚をきれいに洗って・・・
・・この魚も食べたいと言い出しました・・・


たんけ
近所の集落の庭さきに置かれていた採ってきた タンケ(カラス貝)
タンケもずいぶん沢山取れたとの事・・バケツ何十杯分とか・・
泥を吐かせて焼いて食べるとの事・・・なかなか美味いらしい・・


 こういう場面で、ちゃちな、自己満足で感傷的な動物愛護を訴える積もりは毛頭ありませんが、・・・でももう少し何とかなったのではないでしょうか?
 とって食べても、畑の肥料にしてもいいですが、・・・槌田敦さんは、小魚を肥料にするべきだ!・・・と著書に記しています。初めて読んだ時は、流石に「それは残酷!」・・・と思いましたが、今回のように、コンクリートの上で干からびさせるよりはずっといいでしょう。
 小学生に知らせて、みんなで逃げ遅れた魚をとって、川に放したりしたら、小学生もみんな大喜びだったろうに・・・私が子供の頃だったら大はしゃぎですね。・・・とった事もない大きな魚が次々にどんどん流れてくるのですから・・・・
実は私は今年、小学校のPTAの役員をやっているので、丁度この地区の魚や山椒魚の観察をしたい・・・と思っていたところでした。私に知らせて戴ければ、絶対に企画したのに・・・と思うと残念でなりません。

堤の下の三面張りが、土を掘っただけのただの堀りだったら、水が沢山溜まっている部分もあっただろうし、こんな悲惨な風景を見ないで済んだでしょう。

浴槽の魚たち
浴槽の魚たち2
浴槽の魚たち3
とりあえず、救ってきた小魚を大きな鯉と一緒に古い浴槽に入れておいた。
・・けど・・
大きな鯉も何十匹と取れたとの事で、
この大きな鯉が、あの堤の主・・・と言う訳ではなかったらしい・・・



 話を戻します。古い浴槽に入れた大きな鯉は、ご主人が泥を吐かせて何日かしたら鯉の旨煮(うまに)にして食べたいとの事・・・・鯉の旨煮は鯉を甘く煮た会津地方の名物。私も幼い頃から大好きで、ウナギよりも好きでした。・・・でも、この大きな鯉は出来る事なら逃がしたいと思いました。まあ、大工のご主人も楽しみにしている事だし、食べる為に殺すというのは仕方のない事・・と言うか、必然の事です。・・・後から三面張りからとってきた魚もこの浴槽に入れて、週末に近くの川にでも逃がそうと考えていました。・・・・・・3日後に仕事から帰ったら、御主人からお裾わけの鯉の旨煮が数切れ届いていました。・・・ペーソスを感じつつ美味しく戴きました。浴槽に確かめに行く気にはなれませんでした。

    +++++++++     +++++++++    +++++++++

 <11月9日朝9時に書き直し、追加・・・>
・・今朝、町内の側溝掃除(どぶさらい)が終わって、長靴などの泥を洗いに魚のいないであろう浴槽に近づいたら・・・な、なんと浴槽がぴちゃぴちゃ騒がしくなったではありませんか!!・・・・そう、小魚達は無事でした。・・・流石に鯉が大き過ぎて、一緒にいた小魚は(今回は・・?)料理しなかったようです。小魚たちは本当に元気になっていました。この小魚達だけは今から川に逃がしに行きます。浴槽の脇には鯉の鱗が散らばっていました。・・・・・大きな鯉に救われた命ですね。・・・やっぱりこの鯉は、あの堤の主だったのでしょうか・・・。
          



<11月10日追加>
私は馬鹿者です。
 昨日、料理されずに浴槽に残された鮒などの小魚(10㎝前後の大きさ)を確認した後、川に逃がしに行きます・・・・と、安心して、この記事に追加しました。(上記)・・・・・さらにどぶさらいした後の体を洗うために、昨夜のお風呂に少し熱いお湯を足し湯して入りました。 出かける用意をして、バケツに鮒を入れようと玄関の外に出てみると、な、なんと大工の御主人の軽トラックが置いてあるではないですか!!!
 いやな予感がして、急いで裏庭に回ると、案の定御主人が、鮒を切り裂いて目をくり抜いていました。私を見つけると
「今、串にさしてやるから家で焼かしぇ!・・ちょっと待ってっせ。・・・」
 横のバケツを覗くと、まだ料理されていない生きた鮒が4匹いました。
「鮒は私は食べませんから、この4匹だけ貰って行きます。」
・・・耳の遠い御主人にはなかなか通じませんでしたが、
「これで全部ですか・・?」と尋ねると
「ちっこいのは、まだ浴槽に残ってる・・・」
浴槽に残された小さな鮒2匹と合わせて6匹だけ・・・バケツに入れて、近くの川に逃がしに行きました・・・・。
 食べる為に動物を殺す事に、下手な動物愛護を持ち込む気はありません・・・ご主人の行為も非難する気は毛頭ありません・・・・
ただもう、とっくのとっくに料理されて死んでしまったと思っていた鮒が生きていて嬉しくて、逃がしてやろうと思っていたのに、最後の最後に安心して、油断して、ブログの記事を付け足したり、お風呂に浸かっていた私が大馬鹿者でした・・・。
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【2008/11/09 00:01】 | 一寸日常生活 トラックバック(0) |

子供の頃、鯉の悲鳴を聞いたのを一瞬思い出しましたが、
おかっぱ頭
 写真の光景、延々と続くのを目の当たりにしたら悲しいですね。
家の近くでも川の拡幅工事が行われていて、ショベルカーで川の壁面を削って巨大なU字構がはめ込まれているところです。その工事の為に川べりの木が全部切られてしまいました。
浴槽の鯉は少し可哀想な気もしますが、救われた命があって嬉しいです。


Anthony
どこかのお城の堀の水を抜く時(大掃除?)、住民が総出で全ての魚を生かして、保管して、その後、元に戻したっていうニュースを見たことがあります。

全ては、計画立ててやれば、可能な範囲だったかも。です。




その世界の命
団塊おやじの遺言
環境は 脆い・・水が抜けると こんな状態だ
今 私たちの世界から多くのものが無くなっている
もし地球にこの様な事態が発生した時 雑草さんの様な
優しい神様は救ってくれるの・・                                      この魚達も私たちも同じような運命じやないのかな                          ロシアの原潜事故やら私たちの周りには人を殺す
目的のものが余りにも多すぎる  

河川工事は嫌ですね。
雑草Z
    おかっぱ頭さん

 水がない三面張りに延々と魚が横たわっている光景を見るのは忍びないし、子供達にも見せたくない光景です。

 道路工事と同じく川の工事も必要性と言うよりも、土建屋に仕事をさせるのが目的でやっていますね。酷いものです。この悪循環を断ち切らなければなりませんね。


 ところで、

>鯉の悲鳴を聞いた

と言うのはどういう状況だったのですか?・・・気になります。

 

>計画立ててやれば、可能な範囲
雑草Z
    Anthonyさん

 やっぱりこれだけ大きな堤の水を抜くのは、大ごとです。
どれだけの魚がいるかは予想がつかなくても、地元の方だったら、沢山の魚が棲んでいる事くらいは分かっていた筈です。

>住民が総出で全ての魚を生かして、保管して、その後、元に戻した

 いいですね。そうすべきでしたよね。
幼稚園、小学校、中学校にも知らせて、子供達にも手伝わせて・・・・凄くいい体験学習、自然学習ですよね。・・・生態系の事も体で覚えられるし・・・・重ね重ね残念です。

>この魚達も私たちも同じような運命
雑草Z
    団塊おやじの遺言 さん

 
>私たちの世界から多くのものが無くなっている

 魚にとっての水のような、人間にとっても必要な自然がどんどん失われているんでしょうね。そんな事に気づかづに文明を謳歌している御目出度い人々も沢山いる現代社会です。

>環境は 脆い・・水が抜けると こんな状態だ

 そうですね。おっしゃる通りだと思います。現にアフリカなどでは、この三面張りの中の魚のようにばったばったと人が倒れている光景があるようですし、このままの経済、開発優先の社会が続くと、人間が生きていく環境は本当に危ういものになっていくでしょうね。

まな板の上の鯉も抵抗したようです。
おかっぱ頭
 友達の家に遊びに行った時に、その家のおじいさんが、これから鯉をさばくのでお土産に持って帰るように言われました。私も、「有難うございます」などと言って友達と遊んでいたのですが、まな板の上で生きた鯉は抵抗していたのでしょうね。台所の方から何やら叩く音と鯉の悲鳴が一瞬聞こえました。
友達に尋ねれば、包丁の刃の反対側で額を叩いて失神させるとか・・・
さばかれた鯉を頂いて重い気持ちで家に帰りました。



東京珈琲
小学生の頃、親が隣人から鯉を貰ってきた事があります。僕はその鯉を空気を入れて膨らます円いプールに入れて見ていました。生きている魚ってなぜか魅力的です。翌日、その鯉はプールの外に飛び出したらしく、干からびて死んでいました。あの時はショックでしたね。あの鯉も食べる為に貰ってきたのでしょうか?僕は食べるなんて思い付きませんでした。飼うのかなぁ?と思っていました。鯉なんて食べた事無いので、1度食べてみたいです。そういえば、友達のお父さんと一緒に鯉釣りに行った事があります。あれも食べる為だったのか…
話それますが、家の父親はあまり外に連れていってくれませんでした。なので、雑草さんのお子さんがうらやましです。

動物を食べると言う事
雑草Z
    おかっぱ頭さん

 「まな板の鯉」と言う諺は、どうなろうと相手のなすがままになるしかない状態を差しますが、だからと言って大人しくしている筈はありませんね。暴れまくるでしょうね。きっと悲鳴だってあげるでしょう。
 子供の頃のお話かと思いますが、幾つぐらいの頃のお話でしょうか?

 おかっぱ頭さんも、きっと私と同じで、動物を殺せないんでしょうね。でも、私は動物の肉も魚も食べます。動物を食べる人間は、本来食べる動物を殺す作業も出来なければならないのでしょうね。・・本当に動物がかわいそうと言うのなら、ベジタリアンになるべきでしょうね。

鯉の存在
雑草Z
    東京珈琲さん

 鯉の跳ねる力は強いですから、空気を入れて膨らます円いプールなんて簡単に越えてしまうのでしょうね。
 記事の浴槽の写真を見て下さい。下から勢いを付けてジャンプして浴槽の外に出ないように、あんなに低く水を張っているのです。

 子供の頃に飼っていた生き物が死ぬってショックですよね。・・・そう言えばこの夏、逆に死にそうだった鳥の雛を救いました。とても嬉しくなりました・・・記事に描きましょうかね?!


 鯉は、たたきも旨いですが、やっぱり鯉の旨煮(うまに)でしょう。・・・鯉を甘く煮たものです。子供の頃から本当に大好きな御馳走でした。是非食べてみてください。 ・・・・よく骨をのどにひっかけて、親にピンセットで取って貰ったり、近くの町医者に骨を取って貰いに行ったものです。

 鯉って、都会の汚れたお堀などにも住んでいて、生命力のある魚だと思います。

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2006-12-23 01:12
 自分の娘には、まだ勿体程度の身近なエコしか教えていない私は、娘が寝る時に環境問題の簡単な本を一緒に読もうと考えた。早速、子供でも読めそうな環境読本『地球は今』;高木義之監修全10巻の第1巻「壊れゆくオゾン層」を借りてきた。字も大きく挿絵も多く、大人なら1~2時間で読み切れそうな本だ。借りてきて暫くは、日々の雑事に追われて、ページは開かれなかった。ついこの間、初めて娘が寝る前に読んで聞かせた。娘も目で活字の後を追った。子供でも読めそうだと思っても、色々知識のない小学生の娘には難しい。アバウトに現象だけ教えてもいいけれど、まあ、自分の得意分野だったりもするもので、噛み砕いてちょっと詳しく教えたりする。何せ、原子と分子の概念もまだ知らない子に酸素分子とオゾンの関係を教える訳である。波長が短い電磁波の方が人間への刺激がなぜ強いかとかは、波長と振動数の関係から簡単に教えたほうが、紫外線A、紫外線B、紫外線Cの違いもよく分かるし・・等と欲張ってしまう。バクテリアの分裂から指数関数の増え方の物凄さだとか・・・だから、あまり進まないのだけれど、こういう部分は楽しめる。(私だけのひとりよがりではない?)そして、娘は30分ほどで深い眠りに落ちた・・・。
 数日後に娘に催促されて、ブログを早めに切り上げて2回目の寝床での本読みも終わり、「壊れゆくオゾン層」は、半分ほど読み終わったところだ。
 娘に本を読んで聞かせたのは、この夏に母が親しくしている人から送って戴いた「佐賀のがばいばあちゃん。」以来だ。これは昭和30年代の古き良き時代の質素倹約なばあちゃんのお話で、ペーソスと郷愁もあるけれど、娘とほのぼの読めた。読んであげて良かったと思うし、娘も喜んでいた。
 ・・・しかし、現在の深刻な環境問題を知ることは、小学生の子供には厳しいものがある。
 現在、オゾン層破壊によって、直射日光を浴びる浅い水底に産まれるカエルの卵がふ化しなくなって激減しているとか、野うさぎや羊が失明しているのが沢山確認されているとか、大人が聞いてもショックな内容を小学生に読んで聞かせるのは忍びなくなってくる。挙げ句に、晴れた日のお昼には太陽に20分以上当たると危ないとか、サングラスで外出せよとか、こんなことを小学生に教えなければならない時代になったなんて、酷いもんだ。「子供に夢を」なんて言ってられない。 オゾン層の破壊だけでなく、他の深刻な環境問題もまだまだある。でも、知らなければならないことでもある。
 だから、私はより専門的な理科的な知識を教えることに逃げ込みたくなるのかも知れない。波長の短い波は振動数が多いから、刺激が強い!って娘の手の皮膚を素早くごしごし擦ってふざける。でも娘は肌で、深刻さの本質を感じ取っているのかも知れない・・・。



  1993年当時13歳のセブリン・スズキ さんのスピーチです。
 現状把握が一般の大人よりもしっかりなされているだけに悲壮感が切実に伝わって来ます↓。
http://www.ai-kei.co.jp/message.html
 
 うちの娘が13歳になったとき、こんなにしっかりした素晴らしいスピーチを出来るようになれるのだろうか?
 こんなスピーチしなくて済む世の中なら、いいのですが・・
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【2006/12/23 01:12】 | 一寸日常生活 トラックバック(0) |

目指せ、がばい父ちゃん!
天地 はるな
この本、難しくないですか、お子さんに?
もし、難しすぎたらいくらいい本でも心に残らないのではないでしょうか?
「佐賀のがばいばあちゃん」、私は映画で見ましたがステキでしたね。
ばあちゃんが好きで、ばあちゃんとの暮らしを懐かしがっているようないい映画・・・。
作者の島田洋七は今は佐賀で田畑を作ったりして暮らしたいるそうです。
環境教育は、「こうなりたい」と思わせるような大人になるのが一番なのかも。
目指せ、がばい父ちゃん!ってとこでしょうか。( ̄▽ ̄)




親としては切ないですね。
おかっぱ頭
 親が子供に「~してはいけない」と言う事が多くなったのはいつ頃からでしょうか?
 以前テレビで、小学生の児童が防犯ブザーの使い方の指導を受けている映像を見て胸が痛みましたが、オゾン層の破壊で太陽の下で思いっきり遊ぶ事も出来ない、そんな時代になってしまったのですね。これでは子供達の心も身体も病んで当たり前だと思います。大人が経済優先で環境を破壊しておいて、「子供らしく」生きろ、と云うのは矛盾した話だと思います。
 私のHNでもあります、おかっぱ頭の幼少の頃、祖母は空を見上げては「様」と言っていました。太陽はおてんとう様、雷はらい様、お月様、お星様と・・。暖かい響きでした。人間は自然に生かされている、すべて繋がっているのだから壊してはいけない、そんな意味が「様」には込められていたような気がします。
 恐ろしい結末を迎えない為にやめるべき事がいかに多いか、このブログで教えて戴きました。
 美しい地球を子供達に!その為には雑草Z様のおっしゃる通り「せーのっ!」なのかも知れませんね。

現実を小さい子に教えるのは忍びないけれど
雑草Z
 環境破壊の現実をしっかり教えて、セブリン・スズキさんのような子供が沢山育って、自然の摂理をしっかり理解した素晴らしい大人が増えていって欲しいですね。
 我が娘とも来年1年をかけて、環境読本『地球は今』全10巻を一緒に読んで、色々解説して考えていこうと思っています。


天地 はるな さま
 環境読本『地球は今』は、「ファミリーシリーズ」ですから、子供なども対象の本だと思います。小学生でも高学年なら、読んで分かりにくいところだけ解説してあげれば難しい内容では有りません。現象面だけなら、簡単に理解出来ます。実際私も読んで見ての感想です。
 もっと理科的な根本から教えたほうが、時間はかかっても印象深くしっかり理解し、将来も役に立つと、私が勝手に深く色々追加して教えているだけです。


おかっぱ頭さま
 自然に対して「・・さま」という思想はアメリカインディアンなどにも通ずる自然に対する畏敬の念ですね。「自然は全て繋がっている」と言う事実と共に非常に大切な、そして自然に生かされている人間は当然持っているべき感覚ですね。
 現代人には自然の完璧なシステムを大きくいじる能力はありません。巨大開発などは、とんでもなく間違った欲望と無知とによるものです。
 モラル的にではなく、環境破壊から身を守るために「~してはいけない」と子供に言わなければならないのは、悲し過ぎますね。
 環境破壊のために失ってきたもの、失いつつあるものを教えることもさらに胸が痛みます。でも、「知らなくていい現実」ではありません。
追伸
 2度目のご訪問有難う御座います。コメントを読んで、しみじみ感慨深いものが有りました。何故か子供たちにももっと勇気づけたいと感じました。これからも宜しくお願い致します。
なるほど!おかっぱ頭と言うのは、現在ではなく、懐かしい幼少の頃の事だったのですね。


 
   

子供達にもいい思い出を
おかっぱ頭
 お返事ありがとうございます。
 現状は厳しいものがありますが、私達の心の中にあるいい思い出を今の子供達にも持たせてあげる事が出来たらと切実に思います。
 毎回楽しみにしております。これから寒い冬も「電気ズボン」で乗り切ってください。

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2006-12-11 00:01
 母が米子さんと何十年ぶりに家の前でばったり会ったのは、8~9年ほど前のことである。それまで庭で小さな家庭菜園や花を植えて毎朝早く起きて庭いじりをやっていた母が、そろそろ庭いじりもしんどいと思いはじめた頃である。
 そのとき、米子さんは母に「長男が幼稚園の同級生で、昔(岩手県に引っ越す前にここに住んでいた頃)一度家の庭いじりの手伝いをした事があったのだけれど覚えているか」と言ったそうである。母は,米子さんは顔見知りで覚えていたけれど、庭いじりの事は覚えていなかったそうだ。「覚えてないけれど、今手伝って貰えたらとても嬉しい」と答えたら、米子さんは「自分の家には庭がない。今まで畑いじりを頼まれていた家が引っ越したので、お宅の庭で畑を作らせて欲しい。収穫はお互いに分けましょう。」と提案してきたそうだ。渡りに船の提案だった。ついでに小さかった家の子の面倒も見てくれると言ってくれたそうである。
 それから、米子さんは時々いつの間にかひょっこりやって来て知らぬ間に庭をいじって畑を作っている。週に2、3度かそれ以上だろうか?子供が小さいとき、世話の手がないときも来てくれた。手当を差し上げようとしても、お金ではなかなか受け取らない方だった。家の庭の家庭菜園は見違えるほど充実してきた。夕ご飯で食べる大根やナスやネギを、娘が庭に行って抜きたてのものを食べると言う贅沢を、農家でもないのに出来るのは米子さんのおかげである。 
 凄いのは、米子さんは昔ながらの自然農法と言う事だ。農薬を使わないのは勿論、枯れ葉やむしった雑草を肥料にしている。私が穴を掘って入れて置く生ゴミも使ってくれる。ある日、大工さんのご主人とどこからか古い浴槽を持ってきて小さな物置き小屋の下に置いて、物置き小屋の屋根の下に雨水を集める為の樋を作った。それからは、畑に限らず庭の植物にやる水は全てその浴槽に貯めた雨水で賄っている。家の雨樋の出口にも壊れたバケツのような容器を置いて、スコップや鍬の洗い場にした。雨水の利用は素晴らしい究極のエコの1つだと思っていたが、米子さんにとっては、いつもの事であるらしかった。
  米子さんの両親は、アメリカ大陸に移民してお姉さんたちはアメリカで生まれ、米子さんはお腹のなかにいる頃に日本に引き上げて来られたのでアメリカの記念として「米子」と名づけられたそうである。

 おかげさまで娘も畑仕事が好きになり、米子さんを見つけると「おばちゃんが来た!」と叫んで庭に飛び出して行って一緒に畑仕事を手伝うようになった(手伝うと言うより邪魔?)。2人で落ち葉を集めて焚火をして庭で作った芋で焼き芋を焼いたりもしている。
 勿体ない精神に溢れる自然農業の体験を自分の家の庭で子供に体験させる事が出来るとは思っても見なかったことである。私も米子さんから色々学ぼうと思っているが、力仕事や危険な仕事以外は娘に任せっきりなのが現状である。
 そして、時々いじるスコップや鍬の後始末が悪いと米子さんにたまに叱られる。母は、自分の息子でもないのに私の事を呼び捨てにする事だけは、少々気に入らないと言って笑っている・・・本当にこんな方に出会えた事を僥倖に思う。

 寒くなったつい最近も米子さんがひょっこりやってきて、木を雪囲いしたり大根でたくあんをつけてくれたり色々していって下さった。
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ほのぼの・・・。
天地 はるな
なんだか、ほのぼのとしたお話ですね。(^-^)
会ったことはないけれど、働き者の米子さんの人柄がにじみ出ています。
米子さんも、植物を作りたくて仕方がなかったのでしょうね。
雑草さんが米子さんにしかられている様子も想像して、ほのぼのとしました(^-^)



雑草Z
 「ちゃんと洗って、泥をしっかり取ってもとあった所へ置がしぇ。」と叱られます。そうしているつもりですが・。
「自分で植えたものはちゃんと面倒みっせよ。」とも。 

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2006-10-30 00:27
 最近寝不足が続いていたが、今朝も明け方に寝た。今日は10月の最終日曜だし、天気も良かったので魚捕りするなら今年最後だと思った。
 最近コンタクトがとれた青菜漬さんのご主人に連絡したら、もう、小さい魚しかいないとの事。でも娘に自転車で隣町まで行く経験もさせたかったので、午後に自転車で娘と美里町まで向かった。一応扇形の網と小さなバケツとを持って。隣町と言ってもわが町との境界線の近くにあり、自転車をゆっくり漕いでも30分もかからなかった。6kmくらいか。 
 あいにく家の娘と同じ年の末娘さんはいなかったのだけれど、着いたら先ず上がって下さいとのお誘いを御遠慮申しあげ、早速魚捕りに行きましょうと言って、ご主人と3人で現場に出かけた。ご主人も網を2つ持って行った。その家から1kmほどの現場に着いて吃驚。幅50cm程の田んぼの用水路。マスというのは、用水路どうしが合流するところの、少し広く深く掘ってある場所。とは言っても、畳1枚分の広さもない。そこは私の去年までの通勤路から見える、見晴しの良い田んぼの真ん中の”秘密の場所”であった。一見こんなところにまさか鯉がいるとは思えない。 
 降りてみると確かにボヤッコはいた。
 ご主人が大きい鯉がいたと言った。網を掛けて5cmくらいのボヤッコは1匹すぐ捕れた。この前娘たちと我が町の辰の川で捕ったぼやっこの一番大きいのくらいの大きさだ。
 突然ご主人が鯉がそっちへ行ったと言うので、マスから繋がる用水路に網を掛けたらホントにでかい鯉が一瞬網に入ってきたが、瞬間の事で、不覚にも逃がしてしまった。ご主人が後を追った。またマスに戻って来た鯉を、腰まで繋がっているゴム長でマスに入ってご主人が網でとった。でかい!40cmくらいか。
持って来たバケツに入らない。ご主人の持って来た大きなバケツに入れた。続けざまにもう1匹ご主人は鯉を捕った。

 いやあ子供も私もその大きさに吃驚。こんな網でこんなでかい鯉が捕れるとは思わなんだ。
 私も今年何十年振りかに網で魚取りをしたが、自分でも結構捕り方は上手いと思うが、青菜漬さんのご主人にはかなわない。川の漁師かと思う程上手かった。

 その用水路は阿賀川の支流の鶴沼川から引いた栗村堰に繋がる小さな用水路だ。私の町内と同じ水系だ。だからその鯉は堰から上ってくるとの事。野生の鯉が、こんな細い迷路のような用水路を通って来る事に感動を覚えた。
 その鯉は、そこの集落の貯水池に放した。ボヤッコはもとの用水路に放した。
 お土産に青菜漬を戴いて感動した。「あおなづけ」と読むと思っていたが、「せいさいづけ」と読むそうで、奥さんの実家の山形名産だそうだ。

 夕方日が落ちてから自転車で娘と家路に向かいながら、子供の頃、(岩手県であったが)遠くの友の里山であけび取りや栗拾いなどして日が暮れそうな中を帰る風景を思い出して懐かしさと郷愁を感じた。子供にこう云う経験をさせられた事に感謝した。かなり荒らされた里山だが、まだ自然の生命が沢山活動している。
青菜漬さんのおっしゃるところの、かろうじて残っているような、ちょっとした環境の変化でいつでもなくなってしまいそうな不安定な状況下にあるかも知れないこういう風景が、ずっと続いて欲しいと願わずにはいられない。
 会津平野の里山を守る会を作る必要性も感じた。(こんなものがなくても里山らしい里山が続いて欲しいものだけど)
今日もいい一日であった。



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【2006/10/30 00:27】 | 一寸日常生活 トラックバック(0) |

鯉よ来い
青菜漬
せっかく娘さんと一緒にいらっしゃったのに、きっと大したものも捕れずにがっかりして帰って来るだろうと思っていましたが、どうしてどうして。大物が捕れて本当に良かったです。

荒れた里山と言えば、今年は「熊」のニュースが頻繁に流れていますね。私の住んでいる地区では防災無線で毎日のように熊への注意を呼び掛けていましたが、この間、とうとう被害者が出てしまいました。それも、普段の生活圏内で。
私の住んでいる所は山からは結構離れているので、あまり気にしていなかったのですが、今回熊が出た所は山際辺りで、子供達も普段遊んでいるし、新しい住宅団地もすぐ近くにあります。
いくらブナの実などが不作だからと言っても、この状況は異常です。
山の奥まで開発して熊の生活圏に人間が入って行ってのことなら納得できるのですが、最近のニュースを見ると、被害は人里で起きていますよね。
熊が山では冬眠のための十分な食料を確保出来ないということです。熊の棲息密度はそれほど高くはないと思うのですが、それを養うことも出来ないほどに山の扶養力が衰えているということです。
この状況に私達はもっと危機感を感じなければならないと思います。






大変お世話になりました。
雑草
 娘が興奮するような素晴らしい経験をさせて戴いただけでなく、私も十分に楽しませて戴きました。
 青菜漬さんご夫妻は私の思ったとおり、生態学、農学に精通されていましたね。水系や土壌にもお詳しく吃驚いたしました。私の家のほとんど枯れてしまったブナの鉢植えに対しても適切なアドバイス戴き有難う御座います。庭にしっかり埋めて植えたいと思います。
 私は、博士山ブナを守る会にも入ってますが、この山のブナの伐採は悲惨なものがあります。今渦中の元福島県知事達が強引に進めた広域農道建設現場は目を覆いたくなります。博士山には熊も多く生息しているので、間違いなくこの工事の為に熊も棲むところを追われたのです。
 ブナの実は、熊の餌と言うだけでなく、最近お気に入りの土の本によると、縄文の頃の日本人は、ブナの実を食べていたとのことです。私もいつか食べてみようと思います。
広葉樹のブナの落ち葉は山を肥やし、土の流出も防いでいるのですね。
  実は、奥会津地方のブナは世界遺産の白神山より広く、世界最大のブナの天然林なのですね。

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2006-10-12 21:44
「カーボンニュートラル」について、まだ中途半端で続きをかかないと誤解されそうだが、急きょ、今日記すべき出来事があったので、ホットなうちにそちらを先に書 かせて戴く。

 小学校ではこの頃、学年の生徒全員を川に連れて行って「川の学校」などと言うものをやっている。それも、5kmくらいの道のりをバス等もチャーター せずに自転車で移動させて行っている。大変いい事だ!
 普段PTAにはあまり協力的ではない私も、今回移動に伴う交通整理と川の生物捕りに協力させて戴いた。職場に休暇届けを出す度に雨で延期になり、当初予定の9月初旬から1ケ月以上経って4度目の正直でやっと実行された。父親の参加者は私一人であった。
 
 雑魚捕りと自転車は好きであるから、楽しみにしていた。扇形の網を自分が子供の頃購入したものと、國分少年から借りておいたものと、先日比較の為に購入したものと3つも準備しておいた。(笑)

 
 宮古橋の阿賀川河川敷には、河川事務所の人と「川の学校」のボランティアの方が講師として来ていた。
 最後尾の係だった私が到着したとき、大きなショックに襲われた。昨年あたり不必要な工事をしているなとは思っていたが、現地に行ってみると目を覆いたくなる程荒らされていた。川底が掘られ、本来の川の石は、川の中州のように積み上げられていた。そして、流れている川の回りに更に護岸工事が施され、コンクリートと石で固められていた。堤防の中の河川敷には山から取って来たらしい砕かれた砂利が敷き詰められていた。
 元々の堤防の間隔が広く取られて、河畔林が、護岸工事でなくなったのに、堤防の中で、また葦が河畔林のように逞しく生えているのは良く目にする光景であるが、それをまたせん滅して堤防の中で更に護岸工事をしていたのである。全く必要のない工事。川の生態系をいじめているとしか思えない。悲しい現実に直面して楽しい気持ちは消えた。

 子供たちはあらかじめ用意してきた川用の靴で水に入った。川用の靴とは、サンダルの場合もズック靴の場合も子供によって色々だ。延期で10月になって しまったが、水泳パンツで入る子供もいて微笑ましい。私は裸足になってサンダルに履き替えてズボンを膝の上までめくって入った。冷たくもなく気持ち良 かった。一緒に川に入って子供たちのはしゃぐ様子に気を取り戻して少し楽しめた。こう言う行事は素晴らしい。「スポ少」なんかやめて、こういう行事を増やして欲しい。(この事に関してはいずれ書かせて戴く)
 
 しかし、まだやはり堤防の中の不要な工事に怒っていたので、水から上がって、近くにいた係の人に聞いた。
「この護岸工事誰がやったのですか?」
聞いた相手が、丁度河川事務所の人で、「私たちです」と答えた。どうしてこんな酷い事をやったか、生態系はどうしてくれるのか怒って聞いたら、しどろも
どろに「私の知らないうちに昔誰かがやった」見たいな事を言ったので、怒りは増長した。彼はその後沈んんでいる様子であったが、そんなことで、この罪は済む筈はない。

ボランティアの人に河川事務所の人はどの人か確かめたら、もう一人いたので、その若い方にもなんでこんなの作ったか尋ねたら、「河川敷を守る為」とのたもうた。「外側にあんな大きな堤防あるのに要らないだろう」と、つめよった。「洪水から守る為じゃなくゼネコンに儲けさせる為だけでしょう」と。威圧的に怒りまくるオヤジに彼はただ下手に出るだけだった。まあ、彼が悪い訳ではないが、公務員はゼネコンに儲けさせて自然破壊させる為にいる訳ではない。た
だ従っているのではなく、考えて行動して欲しい。その後彼は、私を煙たがらずにしっかり対応してくれたので、私も、威圧的にまくしたてた事を詫び、「公務員は社会正義を持って行動して下さい。」なんて臭い言葉を吐いてしまった。 

 こんなような事は、ゼネコン大国ニッポンではよく見かける光景だ。国家の債務超過が酷くなるのに、こう言う不要工事が後をたたない。不要どころか環境破 壊し、生態系をメチャメチャにする。川の生き物だけでなく人間の生存も脅かす。これこそみんなで早急に止める必要がある。
みんなもっと怒れ!
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【2006/10/12 21:44】 | 一寸日常生活 トラックバック(0) |

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2006-10-08 21:05
「どぶさらい」ってなんか凄い言葉だ。とても汚い作業をするような感じだ。
今は、「側溝等の清掃作業」なんても言ってるが、私の幼い頃は「どぶさらい」と言って楽しみにしていたと思う。要は、家の前の用水路兼排水路の川(青菜漬さんの言葉を借りると「マス」)の底に溜まった泥をすくい上げる作業である。

 (今でもそうだが、)夏の時期、1,2ケ月に一度くらいその「どぶさらい」があり、朝早くから近所の大人がスコップかなんかで一斉に泥をすくって横の道に上げていた。

 それが、何故楽しみだったかと言うと、泥と一緒に鮒やドジョウがすくい上げられ、子供達はバケツを持って来て、大人たちが上げた泥の中を、魚を捜したものだ。フナッコやボヤッコが人気でドジョッコは余り人気がなく、置き去りになる事が多く、私が川(マス)に戻していた。流石にヒルは川に戻す気は起きず、そのままか、みんなで乾いた土の上で揉んで、ゴムの様にした(弱らせた)。たまに発見されなかったフナッコやドジョッコが、乾いて死んでいたり、泥の中で頑張って生きているのをお昼か翌日発見して、逃がした事もある。

 側溝の清掃作業の度にそんな子供の頃を思い出すが、昨日は久々にどぶさらいを一人でした。
その理由は、1つは『この夏一番嬉しかったこと』で書いた鮒やボヤがまたいなくなったからだ。このマスに流す水を上流の堰で止めて少なくしたしたためか、9月頃からかまた水が凄く汚れ始めていた。 
 もうひとつの理由は、昨日廃品回収の集合に遅れた事と、この前の一斉どぶさらいを忘れて参加しなかった事の穴埋めだ。

 どぶさらいの今と昔の違いは、昔は道路が鋪装されていなかったので、すくった泥は、川(マス)のすぐ横の道に上げて置けば良かった。始めは汚くても、いつの間にか道の土と同化した。今は、泥もパワーアップして「ヘドロ」と呼ぶに相応しい。専用の丈夫なビニールのような、水吐けの良い袋が町から渡され、それに入れて道にまとめて置いておくと、乾ききった頃町で委託した会社が集めて持っていく。その袋もゴミになるし、上流から流れてきた泥も『ゴミ』になってしまう。私は、すくった泥の中の石や比較的きれいな砂は、まだ鋪装されていない土の土地まで持って行ってまいたりしているが、汚泥と分け切れない時は袋に入れてしまう。泥の中には腐りかけた落ち葉なんかもある。腐葉土のもとになる広葉樹の落ち葉をゴミ袋に入れていい筈がない。
 道や川や用水路のどぶも、水の染み込まないコンクリートで固めて、ますます土地は痩せてゆき、洪水も起こりやすく、危険になってゆく。ここまで愚かな事をするのは日本だけなのだろうか?他の国の事情を知っている方教えて下さい。
 昨日はドジョウは沢山いたけれど鮒やボヤッコはいなくなっていた・。汚泥を入れた袋も満杯になって、袋も気持ちも重かった。
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2006-10-07 13:01
 今日は年に1度の町内の子供会の廃品回収の日だった。小雨決行。お祭りには非協力な私も、こういうのには積極的だ。親子三人で参加した。この町内子供会は小学生が6人だけの弱小子供会だ。参加者の三分の一が私の家族だった(笑)。
 集合時刻の頃集合場所の公園に行ってみるとみんなもう既に回収に出かけていたので、急いで後を追って手伝った(冷汗)。みんな楽しく一生懸命で微笑ましい光景なのであるが、私は素直に喜べなかった。二人のお母さんが軽トラックと乗用車を出して、運転し、その後をみんなでついて歩いて(子供は軽トラの後ろに乗りたがる)各家の前に車を止めて、あらかじめ出して貰った雑誌や新聞や瓶や缶などを集めるのだが、そのとき車はアイドリングしたままだ。アイドリングしている車にはなるべく注意する私も、各家毎にエンジンを止めていたら、エンストしてしまいそうで言えない。集積場所の公園の道路を挟んで向かい側の食堂の廃品は大口である。この位の距離なら車も要らないから私が歩いて全部持ってくる、と言って一往復しているうちに、気を遣って軽トラが道路を渡って食堂の前に来た。仕方がないのでそれに協力した。

 みんな悪気はない。と言うよりも、善良な気のいい町民だ。わからないだけだ。かく言う私も、町内子供会の会長だった昨年は、軽トラを知り合いから借りてきた。積むのに時間がかかりそうなときだけエンジンを小まめに切ったくらいだ。他の人達と変わらない。

 コストパフォーマンスなんてどうでもいい。(この廃品回収の収入が子供会に入るのだが・・)実際ボランティアの部分の車代を出したり手数料を出したら赤字だろうけれどそういう問題ではない・・。問題は環境コストこれだけ集めたものがゴミになったら大変だけど、これくらいのものを集めるのに貴重な熟成炭水化物(=ガソリン)を使う必要があるのかと言う事だ。集めた後もリサイクルするのにかなりの化石燃料を使うけれど、差しあたって、廃品回収で集める段階では化石燃料使用ゼロにしたい。

 そこで、提案だが、廃品回収はリアカーでやろう!!十分出来る。小回りもきくし、いい運動にもなる。(軽トラと違って集めに回るとき子供たちが乗っても違法じゃないし、もっと楽しい。)時間的にもあんまり変わらないだろう。昔はリヤカーで行われていた筈だ!今だってやっているところもあるだろう。『便利』ということで、いつの間にかリヤカーから(軽)トラックに変わってしまった。(それは廃品回収だけではない・・・これが環境問題の原点)

 今回の、廃品回収の集積場所の公園では、交通量の少ないそこの道路の道幅を広げるため、公園を削るという馬鹿な工事が行われていた。この部分の工事の代金の何分の1かで、この町の町内会全てにリヤカーを数台ずつ買える筈だ!!

 この会津坂下町から、日本中に広めたい(昔に戻る)。この町にはそう言う政治をする人物(坂番頼むよ!)が必要だ!しかし、それまで待てない。来年から私の町内子供会だけでも始めたい。リヤカーがないのなら、私がリアカーを1つ購入しよう。廃品回収のときは毎回私が引こう。
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【2006/10/07 13:01】 | 一寸日常生活 トラックバック(0) |
2006-09-21 02:17
 皆さん、『かわりぶな』ってご存じですか?・・・きっとご存じないでしょう。
先日、子供たちと雑魚捕り([ざっことり] と発音しよう!特に会津のジモティ)して、ふと思い出した。『変わり鮒』・・会津の、若しかしたら、この坂下町のごく一部の人しかわからないかも知れない。この、地元の人が、いつの頃か呼び始めたのではないか?そして、今は死語だろう? 
 
 幼い頃、近所の子供たちの雑魚捕りの目的は、フナッコやボヤッコ(今の子供たちは、「アブラハヤという正式名称を知っているが、当時のコメラ[子供達]は、みんな「ボヤッコ」と言っていた。)を捕る事であった。そして勿論、大きなフナッコを捕ると、自慢になったものだ。
 しかし、コメラがそれよりももっともっと貴重で、凄く捕りたいと希望した魚、捕ると大いなる自慢になった魚、それが、『幻の変わりブナ』であった。『幻』と、書いたが、それはしっかり『存在』し、たまにではあるが、ちゃんと捕れた。
 私自身も確かに何度か捕った。
 どんな魚かと云うと、体が透き通って、青や赤の寒天のような体の内部が見える熱帯魚のような小さなフナだ。うろこがなかったかも知れない。近所の年上のガキ大将は、「ドイツゴイ」だと言っていたが、図鑑で見たとき違っていた記憶がある。それに、鯉と云うよりはやはり鮒だ。
 
 水槽に入れて横から見ると、確かに一匹だけ、異様な美しさを放っていた。(ちょっとばかりグロかも知れない。)
 TV番組「探偵ナイトスクープ」で調べて欲しいものだが、無理な気もする。

 そう云う種類なのかも知れないが、農薬による『奇形』ではないかとも思う。そう云えば、体がS字のように曲がったままのドジョウもたまに捕れた。これこそ農薬などによる『奇形』に違いない。

 農薬は今、規制されていて『奇形』は減ったかも知れない。

 今、在るのだろうか?誰か知っていたら、是非教えて欲しい。情報を下さい!!
 そうだ!自分でももう少し雑魚捕りをして、子供達(勿論國分少年も一緒・・将来の町長は、地元の秘密を知っておくべきだ!)と一緒に捜したい。
 奇形だったら嫌だけど・・ロマンも感じる。でも、どっちにしても、子供たちにとっても貴重な経験になることだろう。しばらく、週末ごとに雑魚捕りやろう。勿論目的の『変わりブナ』以外は逃がすのが基本。
 捕ったら、共同管理人の國分少年(大学1年生)が、画像をアップしてくれる筈。
 
期待せずにお楽しみに!!!!
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【2006/09/21 02:17】 | 一寸日常生活 トラックバック(0) |


魚食わず嫌い
きっと「かわりぶな」って「タナゴ」のことじゃないんでしょうか?
http://contents.kids.yahoo.co.jp/zukan/fish/card/0039.html
どうでしょう?

川の生態系について驚いたことについて書こうと思います。
小学校のとき庭の梅の木の枝を竿に、近くの川に釣りに行きました。いつものようにハヤやフナを釣っていたら真っ赤なかなりデカイやつがかかりました。鯉かと思いましたが口を見るとヒゲがない・・・まるまる太った金魚だったのです。川にいるもんなんですね金魚・・・

兎も角情報有難う御座いました。
雑草
たなごの画像見せて戴きました。いわゆるふつうの「たなごという川魚」ですね。  私はあれには「異様な美しさ」や「グロ」という表現は使わないと思います。まあ、たなごの変異の可能性も少しありますね。
 ついでに別の画像なども色々調べてみました。「ドイツ鯉」は、昔図鑑で見た普通の鯉の色、即ち、黒っぽい色・・以外に、錦鯉の元になった色々なカラフルな模様の種類もあり、説明に
 「ドイツ鯉は、ウロコがなく、つるんとした体で、鏡鯉と云われる」とありました。だからドイツ鯉の可能性もあります。多くのドイツ鯉の画像から、若干似てるのも見つけました。まあ、私の見た変わりブナは1~3cm の小さいものばかりでしたが・・・ 
 「変わりブナ」を何に例えればいいか考えると、丁度、「練り物の和菓子で作った魚」って感じです。
 「たなご」のように「ウロコ」にうすい赤や青色を帯びているのではなく、透き通った体の中に赤(桃色)の部分や青(藍色)の部分がはっきり見えるって感じです。ウロコの模様ではないと思われます。だから、奇形や突然変異にも感じるのです。いわゆる普通の「ウロコ」の存在を感じさせません。

 // 日本ではこれだけ広く長い歴史があるのだから、金魚や錦鯉が川を泳いでいる事は、よくあることだと思います。私も何度か見かけた事があります。もっと最近飼われるようになった色々な外国産のペットでさえ日本で繁殖している例は沢山あるのですから・・。


田舎は田舎のままで
青菜漬
それはフナの透明鱗の個体です。
個体によっては鱗の透明具合にかなりの差があるようです。
全ての鱗が透明なものを全透明鱗、部分的に透明なものをモザイク透明鱗といいます。
これは鱗の裏側にある、鱗の金属光沢の元となる虹色素胞が失われて光が透過するようになったもので、劣性遺伝のようです。

この透明鱗は色々な魚で見られるようですが、なぜか特にフナの仲間に多く見られるそうです。

夫がこどもの頃ですから30年以上も前になりますが、たまに透明なフナを釣っていたそうです。しかし、同じく同世代の釣り好きの近所の人は「見たことがない。」と言っていました。
ということは、やはり珍しいものなのでしょう。


夫も雑草さんと同じように、たまに末の娘を連れて網で魚捕りに行きますが、昔ほどではないにせよ、結構いろいろなものが捕れますね。この間は、裏の用水路でタナゴを捕りました。
その前は50㎝弱のコイを7匹とナマズを捕ってきました。
近くの用水路のマスでです。
用水路は基盤整備により全てコンクリートに変わってしまいましたが、場所は限られるものの普通に蛍は2種類見られるし、まだまだ捨てたもんじゃないな、と思います。
とはいうものの、毎年、「今年は大丈夫か。いるか。」と心配しながら6月を迎えているのが現実です。

雑草さんの勤務先は猪苗代でしたよね。透明鱗個体については猪苗代の県の淡水試験場に行けば詳しく聞けるのではないでしょうか。

ちなみにたぶん、雑草さんとうちの所の水系は同じです。















間違いないでしょう。有難うございます。
雑草
 そうです。まさにそのとおりです。フナの鱗が、透き通っている、または、はがれてなくなったって云うイメージです。それに、確かに鱗の透明度にも差がありました。モザイク透明鱗もいたから、鱗が「はがれた」と感じたのだと思います。
 貴重な情報有難うございました。こんなに早くわかるとは思いもよりませんでした。
農薬による奇形ではなく、「劣性遺伝」で良かったと思います。劣性遺伝の固体という事は、今でも見つけられる可能性は高いですね。
 青菜漬さんは、ずいぶんお詳しいようですが、その専門家でいらっしゃいますか?
 青菜漬さんの家の付近には普通に蛍も見られるなんて、いい環境ですね。近くならば、是非とも教えてください。
 田舎の里山を守る(何か作るのではなく、出来るだけ手をつけない)お話などもしたいですね。なんとなく美里町の方のような気がしますが、是非連絡いただきたいと思います。
週末にでも家族で待ち合わせ致しませんか?場所と時間をお教え戴ければ出向きますので・・
 青菜漬さんは、なんとなく私の事をご存知のような気が致しますが・・?
 

皆さん行ったことありますか
青菜漬
すみません。猪苗代にある淡水魚の試験場は「内水面水産試験場」でした。
淡水魚館の奥にあります。
毎年、夏休みの最後の土曜日に行われる(今年は8/19)参観デーの時にはニジマスなどの「ちびっこ魚つかみ」があります。
素手なのと、コンクリートのいけすでやるので魚が隠れるところがないので、慣れていないとなかなか難しいようです。また、捕まえるには強い欲求と気合いが必要なようです。今年は残念ながら行けませんでしたが、娘が小学生のうちは行きたいと思っています。行く時はいつも淡水魚館見学とセットです。

雑草さんは行ったことがありますか?


田舎の里山というものは昔から利用されてきて里山として成り立ってきたわけで、里山を守るということは手を加えないということではないと思います。(ここでいう里山とはもちろん、広葉樹の山です。)
これは農地にも言えることですが、長い間人の手が加わって成り立ってきた自然ということです。
それが高度経済成長以降の経済活動に伴う、スギの一斉造林や基盤整備によって田舎の自然は変わってしまいました。

長くなりそうなのとまとまりがつかなくなりそうなので、このあたりでやめますが、
里山を里山たらしめるためには積極的に人が入って利用しなければならない、というのが私の考え方です。そして、里山を守るということは、その利用の仕方を学び、それを後世に伝えて行くことだと思います。一方で、原生林や特に尾瀬などは一般の人の立ち入りを規制して保存に努めるべきだとも考えています。このままでは本来、そこには存在しない植物がはびこって、生態系を変えてしまう危険性があまりにも大きすぎると思うのです。

いい環境・・・本当にそうでしょうか。
かろうじて残っているような気がします。ちょっとした環境の変化でいつでもいなくなってしまうような、そんな不安定な状況下にあるような気がしてなりません。
あのコンクリートの用水路でどこでどのように繁殖しているのか本当に不思議なんです。
そこは通学路で、3年前にはクリスマスツリーの電飾を見ているようにたくさんの蛍がいたんです。でも、あれほどの蛍はあれから見ていません。それなりの数はいますが・・・

あと、我が家は雑草さんのお考えになっている通りの所です。
是非、一緒にざっこ捕りしましょう。
ただ、残念なことにあの後、どこのマスにもコイが見あたらないのです。やっぱり勇気を出して一声かけるべきでした。
後悔しています。





















いつか自転車でざっことりに行きたいと・・
雑草
自転車で美里町なら、猪苗代まで通うのより楽です。娘に自転車で遠出させるいい経験にもなります。寒くなってきましたが、まだ大丈夫でしょうか?私どもの家から10kmくらいでしょうか?

 //確かに里山は人間が手を加えてきたもので、人間が守らなければならない部分は多いのですが、コンクリートのマスで囲うとか手を加えすぎです。
 例えば北会津のトゲチョ(イトヨ)の湧き水も、数年前に工事して岩で囲ったりしましたが、以前のほうが良かったと思います。あまり知られていませんが、北会津には護岸していない自然の湧き水の場所にもイトヨの生息地がいくつかあってそのほうが野趣溢れています。そっちのほうはそのままにして置いて欲しいものです。
 私が「手を加えないほうがいい」と言うのは、ゼネコンなどの整備という意味においてです。「里山を守ろう!」という掛け声の下に、ゼネコンが入っておかしくした例はいくらでもあります。護岸工事によって河畔林がなくされ、生態系が壊されている被害例は沢山あります。

//「かろうじて残っている自然」と言うのは全くそのとおりです。しかし、いまだに蛍が飛び交う里山は、他と比べれば相対的に「いい環境」ですね。蛍はご主人の子供の頃からずっといるのですか?それとも最近復活してきたのですか?
 また例に出しますが、北会津の「蛍の里」のように、人工的に作ってもあれしかいなくて「蛍祭り」によそから蛍を買ってくるのも悲しいものがあります。
手を加えるにしても、コンクリートを使わずに、そこの場所の土を最大限に利用して作るべきだと思います。
これからも、貴重な情報や素晴らしいご意見宜しくお願い致します。魚とり楽しみに致しております。


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2006-09-19 07:03
 私が幼い頃、今の町に住んでいた頃、雑魚とり(ざっことり)は、男の子に人気の遊びであった。私は特に大好きで、夏の時期は毎日のようにしていた。竹を半円形に曲げて、それに網を張った半円形の扇形の網を川(用水路兼排水路・・全用途用水路)にしかけ、上流から棒で追ってくる。網を仕掛けてすくう者。棒で追う者。獲った魚を入れたバケツを持つ者・・・

 10年程前この町に戻って来たら、雑魚とりなんて見かけなくなってしまった・・・

 時々母から、ナマズを捕っている子供を見かけたと等言う話を聞いて確かめたいものだと思っていた。

 先週、小学生の娘を友達の家に迎えに行ったら、何と、娘と友達の何人かの女の子たちだけで、[たつの川」(漢字は分からない)で、魚捕りをしていた。幼い私には少しばかり大き過ぎて雑魚とり出来なかった川だ。網は、竹の棒に針金で丸くして網を張った、丁度、釣りの時、最後に水からすくうときに使うような網。それで変わりばんこに魚を救おうとしていた。でもその網じゃあ なかなか捕れない。
 
 嬉しくなった私は、次週、即ち昨日、例の半円扇形の網を持っているという大学生の國分少年と、更に私が中学生くらいに(会津に来た時に)「たつの川」の大物狙いで買った同じ半円形でもずっと大きく目の荒い網を持って娘をつれてたつの川へ行った。
 先週も一緒にとっていた娘の友達3人と合流した。
 昔よりだいぶ魚の数は減っていたが、國分少年の持って来た小さい方の網の威力は素晴らしかった。ボヤッコ(アブラハヤ?)を中心に、ドジョウ、ザリガニ、フナを次々に捕っていった。
おまけにカラス貝や巻き貝、更には自分が子供の頃には見かけた記憶のないシジミ貝まで網ですくえた。
 すくって水から上げた網の中に沢山の魚が入っていると、子供たちは、歓喜の声を叫びあげた。
 小学2年と言う小さな子なんて川(用水路兼排水路)にかけてあるコンクリートで固めてある橋(と言うか何と言うか)の、下が1mの高さもない所の下に何度ももぐってくぐり抜けて魚を追った。

1時間程雑魚取りをして、ザリガニを残してリリースしようと言ったらみんな素直に応じて捕った魚を逃がした。沢山取れたザリガニは、昔のブラックバスだ。食料危機に備えて食べてみるのもいいかなあ?と、ホンの少し思ったけれど、小さな女の子2人が飼いたいとの事で、持たせてあげた。

こう言う身近な里山で遊ぶって楽しいし、大切な事だ!本当に楽しい午後であった。

どんな都会でも、歩いて(自転車で)行ける身近な範囲に里山があるべきだ。

頬笑ましい光景


ばしゃばしゃ


ぼやっこ


魚待ち


ザリガニ2


RELEASE

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【2006/09/19 07:03】 | 一寸日常生活 トラックバック(0) |

たつのかわ
坂番
「たつのかわ」は辰の川でしたよ!

将来の町長様、有り難う御座います
雑草
 画像のアップだけでなく、「たつの川」の漢字まで調べて下さって有難う!よく調べましたね。君の人脈ですか?ついでにその人脈で「変わりぶな」も調べて下さい。この前「ぼやっこ」ばかりで鮒はあまりとれませんでしたがね。そう言えば、今日「アブラハヤ」の画像見たけど、「ぼやっこ」とは少し違うような・・

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2006-09-18 10:33
 昨日、私の住む町の大きな行事である、秋祭りがあった。幼い頃この町を離れた私が、10年程前からこの町に移住して(戻って)来てからの心痛の種だ。
 町内会ごとに、祭りの2~3週間前から毎晩、山車を作って、子供たちを中心に仮装させてトラック等に乗せて町内を練り歩く。一緒に昔ながらの太鼓台もひいて歩く。こっちは、人力。
 
 私もここ数年は、祭りの1週間程前からと、後片付けくらいは手伝っていた。
しかしどうしても馴染めない。山車は町内会ごとに「千と千尋」だとか「ハリーポッター」だとか色々なテーマを決めて、大きなキャラクター等の山車を作るのだが、張り子だったり発泡スチロールだったりする。何処に売っているのか、大きな発泡スチロールのブロックを買って来て、切って削って作る。後片付けのとき、この発泡スチロールはゴミ袋に入れて出す。削った際の発泡スチロールのくずは雪のように風に飛ばされていく・・。
・・ひとつの小さな町内で、ダイオキシンの素がいとも簡単に消費されてゆく・・・

 数年前に提案して、なるべく毎年使い回ししようと言って、そう言う傾向も出て来たが、審査があるからと、新しいものを作りたがる。まあ、想像意欲旺盛で、色々作りたいのだろう。これも人間の本性のひとつだ。

 
 さて、私は今年は一切祭りの手伝いはしなかった。(祭り当日仕事もあったが。)でも、やはりそんな事では、効力がない。昔ながらの太鼓台を人が引くだけ。これを来年の町内会の総会などで提案したい。昔ながらの太鼓台を、はっぴやゆかたを来て、手ぬぐいを蒔いて、笛や太鼓で町を練り歩く・・これだけで十分情緒があり、楽しめる。出店もみんな使い捨て容器は廃止・・・まあ、中々賛同は得られないだろうけど。

年に1度の行事くらい・・という人がいるだろう。でも、これが、全国で行われている。今だに多くの「○○博覧会」,「○○フェスティバル」
などの前世紀的環境破壊遺物で、もっともっと大きな無駄が行われている。 

 経済を10分の1に押さえると言う事はこういう事。

 前準備も太鼓台を出すだけ、後かたずけも太鼓台をしまうだけ。
当日だけでも十分。プレッシャーもなく、楽ちん楽ちん!

 どうして祭りが面倒で疲れる必要があるのだろうか?
 祝って楽しむのが祭り! 
 楽で簡単な祭りが本来の姿!
であろう
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【2006/09/18 10:33】 | 一寸日常生活 トラックバック(0) |

ハレとケ
天地 はるな
正月がつまらなくなったのも、祭が楽しみでなくなったのも、普段の生活が贅沢すぎるから。
それ以上の派手さを祭に求めるもでしょうね。
普段が麦飯に一汁一菜の食生活なら、ご馳走が食べられるだけで、充分祭の満足感があったでしょね・・・。

こーき少年は「未来の町長」なんていわずに「未来の県知事」に!!( ̄▽ ̄)



普段の生活がで贅沢過ぎるなら
雑草Z
 昔の伝統的な質素な祭りを体験させると新鮮な発見、喜びがあるし、質素な生活を見直すいい機会になるかも知れませんね。

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2006-09-01 23:45
私の棲んでいるところは、会津坂下町。ローカルな田舎町。平成の大合併でも合併しなかった町。買い物とかにも大して不便ではない、町にしてはそこそこ便利で、それなりに自然も沢山残っているし、なにより里山がいたるところにある。嫌いではないというより好きな町だ。少なくとも今のところこの町から他へ移り住みたいとは思わない。
 しかし、この町にも悪い面はいくつかある。他の多くの町の様に、ゼネコンが不要な物をどんどん作る。特にゼネコン系の今の町長になってからは、、それまで比較的変わらなかった自然の残る里山や古き懐かしき町並みが残っていた所にどんどん新しい道を作る。信じられない事に小学校の校庭や公園を潰して道を作る。ゼネコン大国日本の悪い部分の縮図になってしまった。町民もほとんど知らないような、人も自転車も自動車もほとんど通らない林道は不法投棄の場と化している。あまりに酷くて悲しくて腹が立つ。これは町長だけでなく議員にも大いに責任がある。そして、酷いと言いながらも行政に働きかけない我々大人の市民にも責任がある。未来の新しい町長になるべき人材(仮に國分としよう)とこの酷い林道の一部を見学に行った。彼にこんな体質を改革して欲しい。『不用』では済まされない。作ってはいけないのだ!・・・・また、怒りの話になってしまうな。
 今日はこの夏一番嬉しかった町の出来事を描こうと思ったのだから、このへんでその話に話題を変えたいが、その前にゼネコンのまとめ。日本の土建費用は世界一。日本より人口も多くて面積も25倍もあって広くて金持ちの環境破壊大国アメリカの2倍。そして、途上国援助とか言って(日本のゼネコンの為に)今だに海外に援助と言ってダムを作っている国は日本だけ・・・・
 会津坂下は日本の中でもかなり自然の残っている会津の地の中では、何故か川が汚い。会津の中では、比較的開発が進行している方で、町部(市街地とは呼べませんが・・いい意味で)が多い事も原因だけれど、町が川の汚れに鈍感であったと思う。私がこの会津に(戻って)来てから10年目になるが、その10年程前は、幼少の頃魚取りをした家の前の用水路兼下水路みたいな幅50cm程の川にまで、消毒していた。これでは魚が住める筈がない。しかし、ドジョウはこの汚くなっていた川にも這いつくばって生きていた。それもここ数年絶滅しそうだった・・・・非常にペーソスのある川になってしまったのだ。
 しかし、この夏、8月11日にふと側溝を覘くと,な、なんと、ドジョウ以外の小魚、フナやぼやっこ(ハヤみたいな魚の会津の方言?)までいるではないですか?あの、消毒の毒薬をまいて、ボウフラを殺していた川に・・・いやあ、嬉しかったですね。家族に知らせたら、母も娘も既に見ていた。近所の人で、見て喜んでいる人もいるとの事。何かこの頃読んでいる環境関係の本を読むと、残念ながら自分の予測通り、かなり絶望的な危機が近づいている事を確信したけれど、この川を見たら、頑張れるような気がした。毎朝通勤前に覗いて安心している。勇気を戴いている。
 本日夕方覗いて見ると油のようなものが浮いていて小魚がいなかった。気持ちが暗くなった。「誰だ?毒を流した奴は?」坂下にはこういうものを無神経に流すやからが多い。今までも他の小川で何度も見た光景だ!必死で魚を捜したら、数匹発見出来た。毒素に負けず頑張って欲しい。でも、まだわずかな可能性の救いを求めて自転車で側溝の上流を見に行った。何処で有害物質を流したんだ?・・それは、家のすぐ近くの新築現場らしかった.
坂下小学校の裏の体育館の方まで行ってみた。坂下小の排水の下の部分で水が少々せき止めてあった。その、せき止めた部分の上流の水かさが多い部分、坂下小学校体育館入り口近くに小魚の群がいくつもあった。フナもぼやっこも、結構大きいボヤッコもいた。勿論ドジョウも。小学校の排水もやけにきれいだ。水草もきれいに生えて流れに身を任せていた。ここがこんなきれいな状態を見たのは何十年振りだろう?子供の頃の昔だって魚はいても、もっとゴミが沢山あったような記憶もある。とても嬉しく希望が湧いた。
 市民が立ち上がれば何とか出来る!!

 昔宇都宮市に行った時、ごみごみした繁華街の側溝にコイなどの魚が泳いでいて吃驚したが、それは、側溝が2段構造になっていて、下の段の見えない段が下水で、上の段に魚を放していたのだ。それもいいなと思った。坂下町も酷い自然破壊の道路を作ってないで、こう言うのを作った方がいいかも・・と思った事もある。
 しかし、今日確信した。坂下のこの側溝の小川はこのまま堰から水を引いて、用水路兼下水でいい。そして、各家庭がそこに油や合成洗剤等、魚にとって毒であるものを流さなければいいのだ。風呂のお湯はおいといて翌日少し冷えてから排水(家では洗濯に使っています。粉石けんでない日もある・・反省・・洗剤をあまり使わずに洗濯しよう!)・・・最終的にはその川でちょっとした洗い物まで出来ればいいな・・。カマに残った米が少し流れて魚のえさになってもいいかなと・・
 きれいになった川に水草や魚などを見つけた日は、なんとなくクリスタル。嬉しくて希望が持てる。
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【2006/09/01 23:45】 | 一寸日常生活 トラックバック(0) |

五年前から
渡辺
結婚を機に、坂下に住み始めたのですが…
前に住んでいたところでは、当たり前のように料理に使っていた水道水が…
まずい!
飲めない。
せっかくのお料理も…
変な味…。
仕方なく、コープから買う事になりましたけど…。
一応 川を汚さないように、とぎ汁は植物にあげたり、油はゴミの日に出したりしてるんですけどね…。
私の住む家の前にも小さい川が流れてて、ドジョウやザリガニを時々見ます。
引っ越してきたばかりの頃は、真っ黒で時々油だとか洗剤が浮いてて臭かったんですが…。
下水を流さなくなったから綺麗になったんでしょうね。

いつか、蛇口をひねったら、そのまま飲めるような美味しい水道水が出るといいな(人'∀`)

坂下の水はまずいですか!?
雑草Z
    渡辺さん

 はじめまして・。このブログを始めたばかりの頃の記事まで遡ってのコメント有難う御座います。同じ町に住んでいる方からのコメントは初めてかと思います。どうやってこのサイトをお知りになったのでしょうか??『坂下』とかで検索して引っ掛かって来たのでしょうか??(笑)

 さて、水道水の件ですが、坂下の水はまずいですか?同じ町内でも地域によっても違うようですが、この辺でも美味しい地下水(伏流水)が出るところは沢山あるようです。
 以前、有名な『強清水』を汲んで冷蔵庫に置いておいたら1週間で白く濁ってきました。
 それに比べ、阿賀川の源流の一つから汲んだ水は1年経っても飲める・・とか聞いて疑いつつも実験してみたら、本当に飲めました・・・びっくりです。細菌が発生しないくらい、農薬が染み込んだ水・・・じゃなくて、きっと硬水で、有機物が溶けていないのかと思われます。私がこの水を一年に2回くらい、いっぱい汲んで来て、家族が飲み水に使っています。
 でもおっしゃる通り、水道から美味しい水がそのまま出るべきですね。こんな田舎で、水が美味しくないって嫌ですね。水を買ったり遠くまで汲みに行かなければならないってよくないですね。

 坂下の川は、全体的には年々魚が減ってきています。新たな道路工事の影響などで、記事に書いた件の川(用水路、側溝)は、今年は魚が上がってきません。淋しい限りです。
 坂下町の川魚を愛でる会(増やす会)をいつか作りたいとも考えますが・・。

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